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株式会社エノモト6928)の決算・業績分析

株式会社エノモトの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高304億円。営業利益16.5億円。電気機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社エノモト2026年度 業績サマリー

株式会社エノモト(証券コード: 6928)の2026年度決算・業績分析。売上高は304億円。営業利益は16.5億円。純利益は12.3億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社エノモトの従業員数(提出会社単体)は537人、 平均年収は507万円、平均年齢40.5歳、平均勤続年数17.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社エノモトの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度68.2635.7%191.2
2025年度68.76100.4%68.51
2024年度64.45-18.16
2023年度59.4931.3%190.02
2022年度59.4925.8%230.49

株式会社エノモトの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役会長武内延公4,860
代表取締役社長 上席執行役員 (注)5白鳥誉4,400
取締役 上席執行役員 本社製造グループ担当 (注)5櫻井宣男93,660
取締役 上席執行役員 (注)5小川秀雄-
取締役 (常勤監査等委員)加藤正-
取締役 (監査等委員)八巻佐知子-
取締役 (監査等委員)氏家美千代-
取締役 (監査等委員)武藤比良志-
-甲光俊一-
取締役 (常勤監査等委員)橘田和彦-

株式会社エノモトの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近2年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度537人40.5歳17.1年507万円
2024年度524人40.7歳17.4年495万円

株式会社エノモトの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1有限会社エノモト興産480,2607.27%
2有限会社エムエヌ企画320,3284.85%
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)278,9004.22%
4日本マスタートラスト信託銀行株式132,8002.01%
5会社(信託口)128,1041.94%
6榎本 寿子110,0001.66%
7佐々木 嘉樹104,0001.57%
8セントラル短資株式会社97,3921.47%
9エノモト従業員持株会93,6601.41%
10櫻井 宣男櫻井 妙子88,8601.34%

株式会社エノモトの事業内容

株式会社エノモト(E01989) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び関係会社)は、株式会社エノモト(当社)及び子会社4社(連結子会社3社、非連結子 会社1社)により構成されており、事業は主にパワー半導体用リードフレーム(※1)、オプト用リードフレーム、コ ネクタ用部品とそれらの製造に使用する精密金型・周辺装置の製造・販売を行っております。当社グループは、金 型技術の基本である「抜き・曲げ」に、「つぶし(コインニング)・絞り」及び樹脂成形など多彩な技術を複合させ ることにより、あらゆる分野で高度な要求に応えられることを強みとしています。 また、当社グループは、国内4工場、海外2工場(フィリピン、中国)に展開しております。 所在地区分 主要な会社(工場) 事業区分 国内 パワー半導体用リードフレーム、 当社(本社工場・塩山/上野原サイト) LED用リードフレーム、コネクタ用部品、 その他の製造・販売 コネクタ用部品、LED用リードフレームの製 当社(津軽工場) 造・販売 コネクタ用部品、パワー半導体用リードフレー 当社(岩手工場) ムの製造・販売 海外 パワー半導体用リードフレーム、 ENOMOTO PHILIPPINE MANUFACTURING Inc. オプト用リードフレーム、コネクタ用部品、 その他の製造・販売 パワー半導体用リードフレーム、 ENOMOTO HONG KONG Co.,Ltd. コネクタ用部品、その他の販売 パワー半導体用リードフレーム、 ZHONGSHAN ENOMOTO Co.,Ltd. コネクタ用部品、その他の製造・販売 ENOMOTO LAND CORPORATION 不動産賃貸 (※1)リードフレーム:半導体パッケージに使われ、半導体素子(半導体チップ)を支持固定し、外部配線との接続 をする部品 当社グループを事業系統図で表すと次の通りであります。 なお、セグメント情報を記載していないため、販売する製品群別に記載しております。 株式会社エノモト(E01989) 有価証券報告書 (1)パワー半導体用リードフレーム パワー半導体用リードフレームと、それらの製造に使用する精密金型・周辺機器の製造及び販売を行っておりま す。パワー半導体は、民生用機器・産業用機器・自動車部品などの広く使用される部品であり、当社グループは金 属材を精密加工しパワー半導体用リードフレームとして、各種部品メーカーに販売しております。具体的には、パ ワーデバイス、小信号デバイス向けリードフレームやヒートシンクなど、多彩な用途・仕様に強みがあり、金属プ レス・カシメ(※2)の各工程を一貫して大量かつ安定的生産・供給を可能としております。 (※2)カシメ:金属の塑性変形を利用した接合方法 (2)オプト用リードフレーム オプト(※3)用リードフレームと、それらの製造に使用する精密金型・周辺機器の製造及び販売を行っておりま す。LED用リードフレームは、LED製品の形状を決定する部品であり、当社グループでは自動車部品メーカー や照明機器メーカーと協働して、金型の設計、製作から試作品開発、大量生産まで対応しております。具体的には LEDディスプレイ、液晶ディスプレイのバックライト、自動車の各種ランプ、その他の産業用及び民生用LE D、照明用LEDに使用されるリードフレームを主要製品としております。 (※3)オプト:光電子工学(オプトエレクトロニクス)の略称 (3)コネクタ用部品 コネクタ用部品と、それらの製造に使用する精密金型・周辺機器の製造及び販売を行っております。コネクタ用 部品は電子回路や光通信において配線を接続するために用いられている部品・器具です。特にスマートフォンや ウェアラブル端末向けのコネクタは極小化が必要となる部品であり、当社グループでは金属プレス加工技術と樹脂 成形加工技術を融合させ、スマートフォン及びウェアラブル端末向け部品メーカーに販売しております。その他、 自動車向け部品の販売量も増加しております。また、当社グループは、国内・海外とも金属端子部のプレス加工か らメッキ加工、樹脂成形加工に至る設計から製造までの一貫生産を行っております。

株式会社エノモトの子会社・関連会社(上位3社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
ENOMOTO PHILIPPINE MANUFACTURING Inc. (注)2、4-フィリピン 共和国カビ テ州金属プレス 品・射出成 形品100.0%
ENOMOTO HONG KONG Co.,Ltd. (注)2、4-中華人民共 和国香港特 別行政区九 龍金属プレス 品・射出成 形品100.0%
ZHONGSHAN ENOMOTO Co.,Ltd. (注)2、3-中華人民共 和国広東省 中山市金属プレス 品・射出成 形品100.0%

株式会社エノモトの沿革(23件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6上場×5M&A×1資本×1組織×1
2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、同取引所の市場第一部からプライム市場に移行。

2018
上場11月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。

2017
その他12月

東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から同取引所市場第二部へ市場変更。

2015
その他12月

フィリピン共和国カビテ州にENOMOTO PHILIPPINE MANUFACTURING Inc.のカビテ第2工場を増 設。

その他10月

塩山工場と上野原工場を統合し、本社工場を設置。

2013
上場7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) に上場。

2010
上場4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。

2004
上場12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

M&A4月

子会社の株式会社津軽エノモトと株式会社岩手エノモトを吸収合併し、津軽工場及び岩手工場を 設置。

2003
その他4月

本店所在地を山梨県北都留郡上野原市上野原8154番地19(現 山梨県上野原市上野原8154番地 19)に変更。

2001
設立1月

中華人民共和国広東省中山市にZHONGSHAN ENOMOTO Co.,Ltd.を設立。(現 連結子会社)

2000
設立11月

中華人民共和国香港にENOMOTO HONG KONG Co.,Ltd.を設立。(現 連結子会社)

1997
設立8月

株式会社岩手エノモト(現 岩手工場)を設立し、岩手工場を営業譲渡。

1995
設立10月

フィリピン共和国カビテ州にENOMOTO PHILIPPINE MANUFACTURING Inc.を設立。(現 連結子会 社)

その他8月

上野原工業団地内に上野原工場(現 本社工場)を移転。

その他3月

岩手県上閉伊郡大槌町に岩手工場を新設。

1991
設立6月

青森県五所川原市に株式会社津軽エノモト(現 津軽工場)を設立。

1990
上場11月

日本証券業協会に店頭登録。

組織7月

株式会社榎本製作所より株式会社エノモトに商号を変更。

1987
その他4月

LED用リードフレームの拡販、金型部品加工の効率化を目的に山梨県塩山市(現 山梨県甲州 市)に塩山工場(現 本社工場)を新設。

1973
その他3月

神奈川県津久井郡相模湖町より山梨県北都留郡上野原町に本社を移転。

1969
その他12月

業務拡張のため、山梨県北都留郡上野原町(現 山梨県上野原市)に上野原工場を新設。

1967
設立4月

精密金型の製作及び当該金型による電子部品等のプレス部品加工業を目的として、神奈川県津久 井郡相模湖町(現 神奈川県相模原市緑区)に株式会社榎本製作所を設立。

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