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株式会社ニレコ6863)の決算・業績分析

株式会社ニレコの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高110億円。営業利益17.0億円。電気機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ニレコ2026年度 業績サマリー

株式会社ニレコ(証券コード: 6863)の2026年度決算・業績分析。売上高は110億円。営業利益は17.0億円。純利益は14.4億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ニレコの従業員数(提出会社単体)は301人、 平均年収は665万円、平均年齢48歳、平均勤続年数19.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ニレコの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度106.954.3%196.75
2025年度62.8729.8%211.11
2024年度46.533.9%137.36
2023年度39.8634.0%117.4
2022年度24.6944.6%55.41

株式会社ニレコの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長執行役員 (CEO)中杉真一53
取締役 執行役員 開発部門長久保田寿治120
取締役 執行役員 管理部門長佐々田卓也10
取締役 (監査等委員)篠原富士郎3
取締役 (監査等委員)高木敏行-
取締役 (監査等委員)大木奈央子(戸籍上の氏名:吉藤奈央子)-
取締役 執行役員 制御機器事業部長中村洋三0

株式会社ニレコの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度301人48歳19.5年665万円
2024年度277人48.2歳19.4年648万円
2023年度280人47歳19.3年630万円
2022年度285人46.1歳18.8年617万円
2021年度288人45.8歳18.6年650万円

株式会社ニレコの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1ニレコ取引先持株会5156.95%
2極東貿易株式会社4696.34%
3CLEARSTREAM BANKING S.A.3404.60%
4(常任代理人香港上海銀行東京支店)2913.93%
5株式会社きらぼし銀行2803.79%
6(常任代理人株式会社日本カストディ銀行)2243.03%
7ニレコ従業員持株会1772.39%
8浅井 美博1722.33%
9株式会社ヒラノテクシード1301.75%
10株式会社日本カストディ銀行(信託口)岡田 幸勝久保田 寿治1201.62%

株式会社ニレコの事業内容

株式会社ニレコ(E02411) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当連結会計年度末日現在、当社(㈱ニレコ)及び連結子会社7社から構成されており、鉄鋼・化 学から食品・印刷に至るまで幅広い産業向けに制御・計測・検査機器の開発・製造・販売を事業内容としています。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりです。 制御機器事業においては、鉄鋼・非鉄金属分野とフィルム・印刷・紙分野向けに製品を提供しています。 鉄鋼・非鉄金属分野向けでは生産ラインを主な対象とした製品を取り扱い、その主な製品として、製銑・精鋼の工 程で圧力・流量・温度等の制御を行うプロセス制御装置、連続鋳造の工程で湯面を計測する渦流式溶鋼レベル計、圧 延や表面処理の工程で製品の位置を制御する耳端位置制御装置、工程の中途及び完成時に情報を製品に表示させる自 動識別印字装置などがあります。フィルム・印刷・紙分野向けでは、製紙、印刷から電子機器材料に至るまで、帯状 素材(ウェブ)を扱う広範な業種を対象とした製品を取り扱っています。その主な製品として、耳端位置制御装置 は、帯状の細長い素材の縁の位置を検知して一定の位置に揃えるもので、二次電池やその他電子部品などの素材とな る高機能フィルムの製造ラインで使用されており、近年では実用化に向けた開発が進むペロブスカイト太陽電池用製 造装置においても利用が始まっています。また、張力を一定に保つことによりシワや折り目を防止する張力制御装置 は耳端位置制御装置とセットでフィルム等の製造ラインで使用されています。その他、印刷物の位置(見当)を制御 し、色ズレ等を防止する見当合わせ制御装置、印刷物の汚れや欠陥を検知する印刷品質検査装置、印刷物の製本や貼 り付け加工の際に、ノズルから適量の糊を正確な位置に吹き付ける糊付け制御装置などがあります。 検査機事業は、当社グループが長年にわたり培ってきた画像処理技術をベースに、食品から電池・電子部品材料ま で幅広い分野を対象とした製品を取り扱う事業です。その主な製品として、電子機器やペロブスカイト太陽電池など の素材となる各種フィルム、金属箔や紙などの汚れや疵を検出する無地検査装置があります。その他に、二次電池の 生産工程で電極シートに活性物質をコーティングする際の検査・計測を行う電極シート検査装置、食品の大きさや形 状といった外観や内部品質を検知し選別する食品検査装置や成分分析を行う近赤外分析装置などがあります。 オプティクス事業は、半導体検査装置で使用される光学部品や、レーザ機器、光学薄膜部品を主に取り扱う事業で す。製造に高度な技術を必要とする特殊な光学部品や、半導体検査などに用いられるレーザ装置などがあります。 また、報告セグメントに含まれないその他の事業において、電子機器設計開発事業などを行っています。 なお、当社では、2024年4月1日に蛇行制御等について共通の技術基盤を持つプロセス事業部、ウェブ事業部を統 合し、新たに制御機器事業部を発足させました。本組織変更に伴う各事業活動の実態を適切に表すよう経営区分の見 直しを図り、従来「プロセス事業」「ウェブ事業」と区分していた事業を統合し「制御機器事業」とする報告セグメ ントの一部変更を行いました。 区分 主要製品名 会社名 制御機器事業 プロセス制御装置 当社 自動識別印字装置 尼利可自動控制机器(上海)有限公司(中国) 耳端位置制御装置 Nireco Korea Corporation(韓国) 渦流式溶鋼レベル計 仁力克股份有限公司(台湾) 板幅計 張力制御装置 見当合わせ制御装置 糊付け制御装置 印刷品質検査装置 検査機事業 無地検査装置 当社 画像処理解析装置 仁力克股份有限公司(台湾) 近赤外分析システム 尼利可自動控制机器(上海)有限公司(中国) 食品検査装置 Nireco Korea Corporation(韓国) オプティクス レーザ関連製品 当社 事業 光学部品 ㈱光学技研 光学薄膜製品 京浜光膜㈱(注) その他 電子機器設計開発事業 西武電機㈱ (注)2024年8月26日開催の取締役会において京浜光膜株式会社株式を取得して子会社化することについて決議し、2024 年9月12日に締結した株式譲渡契約に基づき、2024年10月1日に同社株式を取得しました。

株式会社ニレコの子会社・関連会社(上位6社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱光学技研 (注)4-神奈川県 厚木市オプティクス事業100.0%
西武電機㈱-東京都 八王子市その他事業100.0%
京浜光膜㈱ (注)3-神奈川県 秦野市オプティクス事業100.0%
仁力克股份有限公司-台湾 新北市制御機器事業 検査機事業100.0%
尼利可自動控制机器 (上海)有限公司-中国 上海市制御機器事業 検査機事業100.0%
Nireco Korea Corporation-韓国 慶州市制御機器事業 検査機事業90.9%

株式会社ニレコの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×3上場×4M&A×11組織×1撤退×3
2024
M&A10月

京浜光膜㈱を株式取得により子会社化

M&A4月

業務効率改善のため、子会社ミヨタ精密㈱を吸収合併。

2023
その他5月

子会社Nireco Process Korea Co.,Ltd.が社名をNireco Korea Corporationへ変更。

2022
その他4月

東京証券取引所の市場再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場に移行。

2021
M&A6月

電気・電子機器の設計開発会社である西武電機㈱を完全子会社化。

2019
M&A10月

レーザ応用製品関連事業の拡大加速のため、子会社㈱メガオプトを吸収合併。 〃 光学技術の研究開発企業である㈱光学技研を完全子会社化。

2017
M&A2月

新たな製品開発と事業展開のため、㈱メガオプトの全株式を取得し、子会社化。

2015
その他5月

八王子事業所の老朽化対策のため、新棟及び耐震補強工事、付帯設備を建設。

2014
設立11月

韓国におけるプロセス事業の販売及び保守サービス体制強化のため、同国に子会社Nireco Process Korea Co.,Ltd.(現Nireco Korea Corporation)を設立。

2013
M&A10月

子会社ニレコ計装㈱を吸収合併。

上場7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

M&A4月

子会社ニレコ計装㈱株式を追加取得、完全子会社化。

2012
撤退3月

NIRECO EUROPE SASを清算。

2010
上場4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。

2009
撤退8月

米国子会社NIRECO AMERICA CORP.を売却整理。

2007
M&A11月

生産体制合理化のため、子会社千代田精機㈱と子会社ミヨタ精密㈱を合併統合し、商号を「ミヨ タ精密㈱」に変更。

2004
上場12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2003
設立11月

中国での生産拠点として尼利可自動控制机器(上海)有限公司を設立。

2000
設立11月

北米地区の営業基盤強化のため米国に子会社NIRECO AMERICA CORP.を設立。

1998
M&A5月

アジア地区の営業体制強化のため、台湾の仁力克股份有限公司を増資引受により子会社化。

1996
その他12月

子会社ミスミ電子㈱(後にミヨタ精密㈱)の本社機構を東京都八王子市に移管。

その他7月

業務拡張のため八王子事業所を増築。

1994
M&A9月

海外事業展開のため、仏国カルグラフ社(後にNIRECO EUROPE SAS)株式を取得、子会社化。

1990
その他12月

研究開発部門の整備・拡充のため、八王子事業所研究棟を増築。

M&A4月

電子・電気機器部門生産体制強化のため、ミスミ電子㈱(後にミヨタ精密㈱)株式を追加取得、 子会社化。

1989
上場10月

社団法人日本証券業協会(現、日本証券業協会)に店頭登録。

その他9月

生産体制を整備、拡張のため相模原工場を増築。

1984
組織11月

商号を「日本レギュレーター株式会社」から「株式会社ニレコ」に変更。

その他5月

業務拡張のため神奈川県相模原市に相模原工場を建設、倉庫拡張、子会社千代田精機㈱を収容。

撤退3月

六郷工場閉鎖、八王子事業所に全面移転。これにより製造部門の集結完了。

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