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アズビル株式会社6845)の決算・業績分析

アズビル株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高2,989億円。営業利益473億円。電気機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

アズビル株式会社2026年度 業績サマリー

アズビル株式会社(証券コード: 6845)の2026年度決算・業績分析。売上高は2,989億円。営業利益は473億円。純利益は386億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

アズビル株式会社の従業員数(提出会社単体)は5,052人、 平均年収は834万円、平均年齢45.7歳、平均勤続年数19.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

アズビル株式会社2026年度 注目ポイント

  1. ビルディングオートメーション(BA)国内首位、空調・温度・流量計測機器+工場自動化(FA)+ライフスタイル機器の計装メーカー
  2. 総資産 3,322億、ROE 15.7%・ROA 15.1%・OPM 15.8%、電機業界トップクラス資本効率

アズビル株式会社の売上高変化の要因

  • 営業利益+14.0%・経常+15.6% で大幅増益
  • ROE 15.7% (前期17.9%)・ROA 15.1%・OPM 15.8% で電機業界キングダム
  • 営業利益率 15.8% (前期13.8%)、電機業界として超高水準
  • AI/データセンタ建設のBA需要爆発、半導体製造装置向け追い風
  • 営業CF 380億・自己資本比率 77%で財務超健全
  • 売上▲0.5% で微減、純利益▲5.8% で減益

アズビル株式会社の営業利益変化の要因

  • 売上▲0.5% で微減、純利益▲5.8% で減益

アズビル株式会社の事業リスクと対応

建設業の設備投資変動

対応: メンテナンス収益基盤強化

半導体製造装置需要の循環性

対応: 顧客分散

原材料費(電子部品)上昇

対応: 価格転嫁

純利益▲5.8% で減益、前期特別利益剥落

対応: 本業基礎力強化

競合(横河電機・キーエンス)との競争

対応: 技術差別化

アズビル株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 3,150億(+5.4%)・営業利益 497億(+5.1%)・純利益 353億(▲8.5%)、安定成長

アズビル株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度25.1633.2%75.76
2025年度2025.6%77.96
2024年度66.9729.3%228.39
2023年度59.9435.6%168.27
2022年度57.9838.5%150.79

アズビル株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役会長曽禰寛純148
取締役 代表執行役社長山本清博54
取締役 代表執行役副社長横田隆幸59
取締役勝田久哉47
取締役藤宗和香9
取締役永濱光弘-
取締役アンカーツェーハン-
取締役佐藤文俊19
取締役吉川惠章-
取締役三浦智康-

アズビル株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度5,052人45.7歳19.7年834万円
2024年度5,163人45.9歳20年762万円
2023年度5,238人46歳20.2年780万円
2022年度5,329人45.9歳20.1年773万円
2021年度5,357人45.7歳20.1年774万円

アズビル株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株80,97015.31%
2式会社(信託口)42,2527.99%
3ステート ストリート バンク41,7127.88%
4アンド トラスト カンパニー33,1156.26%
550500118,7813.55%
6(常任代理人 株式会社みずほ銀13,4252.53%
7行決済営業部)11,8102.23%
8明治安田生命保険相互会社11,1142.10%
9株式会社日本カストディ銀行(信託口)8,2721.56%
10ノーザン トラスト カンパニー エイブイエフシー リフィデリティ ファンズ(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部)全国共済農業協同組合連合会azbilグループ社員持株会株式会社日本カストディ銀行(信託E口)ジェーピー モルガン チェースバンク 385840(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)GOVERNMENT OFNORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)7,7711.47%

アズビル株式会社の事業内容

アズビル株式会社(E01879) 有価証券報告書 3【事業の内容】 azbilグループは、当社と子会社38社及び関連会社1社により構成され、人々の安心、快適、達成感と地球環境へ の貢献を目指す「人を中心としたオートメーション」を追求し、建物市場でビルディングオートメーション(BA) 事業を、工業市場でアドバンスオートメーション(AA)事業を、ライフラインや生活に密着した市場において、ラ イフオートメーション(LA)事業を展開しております。その事業内容は、以下のとおりであります。BA事業で は、ビルディングオートメーションシステム、セキュリティシステムから、アプリケーションソフト、コントロー ラ、バルブ、センサまでのフルラインナップを自社にて開発、製造し、また計装設計から販売、エンジニアリング、 サービス、省エネソリューション、設備の運営管理までを一貫した体制で提供し、独自の環境制御技術で、快適で効 率の良い執務・生産空間の創造と、環境負荷低減に貢献する事業を展開しております。AA事業では、石油、化学、 鉄鋼、紙パルプ等の素材産業や、自動車、電気・電子、半導体、食品等の加工・組立産業の課題解決に向け、装置や 設備の最適運用をライフサイクルで支援する製品やソリューション、計装・エンジニアリング、保守サービスを提供 し、先進的な計測制御技術を発展させ、安全で人の能力を発揮できる生産現場の実現を目指すとともに、お客様との 協働により新たな価値を創造する事業を展開しております。また、LA事業では、建物市場や工業市場で永年培った 計測・制御・計量の技術を、ガス・水道等のライフライン、生活の場に提供し、人々の安全と快適な暮らしに貢献す る事業を展開しております。 事業内容及びazbilグループの当該事業に係る位置付け並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。 セグメントの名称 主 要 製 品 主 要 会 社 室内用温湿度センサ、天井用温度センサ、室内用温 当社 湿度調節器、赤外線アレイセンサ、WP(ワークプ アズビルベトナムプロダクショ レース)センサ、デジタル設定器、マルチエリア対 ン㈲ ビルディングオー 応ユーザターミナル、統合型ユーザターミナル、ビ トメーション事業 ルディングオートメーションシステム、入退室管理 システム、非接触ICカードリーダ、空調設備用コン トローラ、熱源設備用コントローラ、吹出口ダン パ、流量計測制御機能付電動二方弁 等 調節弁、グラフィカル調節計、デジタルマスフロー 当社 コントローラ、計装ネットワークモジュール、差 アズビルトレーディング㈱ 圧・圧力発信器、電磁流量計、スマート・バルブ・ アズビルノースアメリカ㈱ ポジショナ、協調オートメーションシステム、プロ アズビルプロダクションタイラ アドバンスオート セス・コントローラ、アジャスタブル近接センサ、 ンド㈱ メーション事業 光電スイッチ、アドバンストUVセンサ、リミットス アズビル機器(大連)有限公司 イッチ、熱式微小液体流量計、重要プロセス変数変 動監視システム、オンライン異常予兆検知システム 等 クラウドサービス、マイコンメーター、超音波ガス 当社 メーター、膜式スマートメーター、高機能(普及 アズビル金門㈱ ライフオートメー 型)膜式マイコンメーター、高圧ガバナ、電池電磁™ ション事業 水道メーター、電子式水道メーター、全館空調シス テム、全館空気清浄換気システム 等 その他 保険代理業 等 (注)上記の4区分は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報 等)」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 アズビル株式会社(E01879) 有価証券報告書 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

アズビル株式会社の子会社・関連会社(上位7社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
アズビルトレーディング㈱連結子会社東京都港区アドバンスオー トメーション100.0%
アズビル金門㈱ (注)2連結子会社東京都新宿区ライフオート メーション100.0%
アズビルプロダクションタイランド㈱ (注)2連結子会社タイ チョンブ リー県アドバンスオー トメーション99.9%
アズビル機器(大連) 有限公司連結子会社中国大連市アドバンスオー トメーション100.0%
アズビルノースアメリカ㈱ (注)2連結子会社米国アリゾナ州アドバンスオー トメーション100.0%
アズビルベトナムプロダクション㈲ (注)2連結子会社ベトナム フン イエン省ビルディング オートメーショ ン100.0%
その他 23社連結子会社---

アズビル株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×3M&A×12新事業×1資本×1組織×4
2025
設立3月

グローバル生産体制強化のため、アズビルベトナムプロダクション㈲を設立

2024
M&A10月

アズビルテルスター㈲の出資持分の全てをSyntegon Technology GmbH(契約上の譲渡先は同社の 100%子会社であるFalcon Acquisition, S.L.U.)へ譲渡

2022
その他6月

監査役会設置会社から指名委員会等設置会社へ移行

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移 行

2019
新事業6月

湘南工場に新たに建設された生産棟の稼働を開始、11月に首都圏の生産機能を集約

2014
M&A12月

アズビルテルスター㈲の出資持分の追加取得を行い、完全子会社化

2013
M&A1月

スペインTelstar, S.A.(アズビルテルスター㈲)に出資(出資比率80%)

2012
M&A4月

㈱山武をアズビル㈱に商号変更 〃 山武コントロールプロダクト㈱を吸収合併

2008
M&A4月

㈱金門製作所(現:アズビル金門㈱ 連結子会社)を株式交換により完全子会社化

2006
M&A1月

㈱金門製作所(現:アズビル金門㈱ 連結子会社)の第Ⅰ種優先株式(議決権比率:14.95%)の 全株式を普通株式(議決権比率:43.31%)に転換

2005
M&A12月

㈱金門製作所(現:アズビル金門㈱ 連結子会社)の第Ⅰ種優先株式(議決権比率:14.95%)及 び第Ⅱ種優先株式を取得

2003
M&A4月

山武ビルシステム㈱及び山武産業システム㈱を吸収合併

2002
M&A7月

ハネウエル・インコーポレイテッドグループとの資本提携解消

1998
その他10月

ビルシステム事業及び産業システム事業の国内営業の一部を山武ビルシステム㈱及び山武産業シ ステム㈱へ譲渡

組織7月

山武ハネウエル㈱を㈱山武と商号変更

組織7月

山武産業システム㈱と商号変更)

設立7月

山武ビルシステム㈱と商号変更)を設立(出資比率:100%)、空調計 装工事事業を開始

1997
その他10月

ハネウエル・インコーポレイテッドとの包括的提携契約を事業ごとの提携契約に変更

1990
その他11月

ハネウエル・インコーポレイテッドとの技術提携契約を包括的提携契約に変更

M&A3月

ハネウエル・インコーポレイテッドの出資比率が50%から24.15%になる

M&A4月

山武コントロールプ ロダクト㈱と商号変更)に出資(出資比率:100%)

1974
M&A6月

キーボードを生産する㈱太信(現:アズビル太信㈱ 連結子会社)に出資(出資比率:50%)

1973
その他8月

伊勢原工場を建設、ビルディング・オートメーションの各種中央管制システム、制御盤を生産

1972
その他11月

寒川工場(現:湘南工場)を建設、調節弁を生産

1969
上場2月

株式を東京証券取引所市場第一部に上場

1966
組織12月

山武ハネウエル計器㈱を山武ハネウエル㈱と商号変更

1961
上場10月

株式を東京証券取引所市場第二部に上場

その他4月

藤沢工場(現:藤沢テクノセンター)を建設、マイクロスイッチ、空調制御機器を生産

1958
上場8月

株式を店頭公開

1956
組織7月

山武計器㈱を山武ハネウエル計器㈱と商号変更

アズビル株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

アズビル (6845)|2026年3月期 ★BA国内首位

売上 2,989億 (▲0.5%)
営業利益 473億 (+14.0%)
純利益 386億 (▲5.8%)
ROE 15.7% / ROA 15.1% / OPM 15.8% ★電機業界キングダム

ビルディングオートメーション国内首位+FA+ライフスタイル機器。AI/データセンタ建設需要追い風。

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