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株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション6674)の決算・業績分析

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高6,090億円。営業利益602億円。電気機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション2026年度 業績サマリー

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション(証券コード: 6674)の2026年度決算・業績分析。売上高は6,090億円。営業利益は602億円。純利益は419億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの従業員数(提出会社単体)は18人、 平均年収は1074万円、平均年齢51.4歳、平均勤続年数26.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション2026年度 注目ポイント

  1. 鉛蓄電池国内首位、自動車用バッテリー+産業用蓄電池+ホンダ合弁(リチウムイオン・EV)
  2. 総資産 7,410億、ROE 11.3%・OPM 9.9%、鉛蓄電池首位+リチウム

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの売上高変化の要因

  • 売上+4.9%・営業利益+20.3%・経常+25.6%・純利益+37.6% のクアッド大幅増益
  • ROE 11.3% (前期9.0%)・ROA 8.1% で電機業界トップクラス資本効率
  • 営業利益率 9.9% (前期8.6%) で電機業として超高水準
  • 営業CF 495億 (前期393億) で +26%、安定キャッシュ創出改善
  • EPS 417.33円 (前期303.25円) で+38%増
  • 産業用蓄電池(再エネ用)需要拡大、ホンダ合弁LiB事業育成期

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの事業リスクと対応

鉛価格・原材料費変動

対応: 価格転嫁

EV化リスク (鉛バッテリー需要減)

対応: リチウムイオン投資

競合(パナソニックエナジー・FDK)との競争

対応: 高性能化

ホンダ合弁(リチウムイオン)投資負担

対応: 政府補助金活用

為替変動リスク (海外売上比率高)

対応: 為替予約

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの今後の見通し・業績予想

売上 6,600億(+8.4%)・営業利益 600億(▲0.3%)・純利益 360億(▲14.0%)、横ばい

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度84.9920.4%417.33
2025年度74.9324.7%303.25
2024年度40.0710.8%369.74
2023年度49.9428.9%173.11
2022年度65.0361.8%105.23

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役会長村尾修194
取締役社長 (代表取締役) CEO阿部貴志52
取締役副社長 (代表取締役)澁谷昌弘67
取締役 CFO松島弘明74
取締役 (非常勤)松永隆善18
取締役 (非常勤)野々垣好子12
取締役 (非常勤)日戸興史4
監査役 (常勤)中川正也94
監査役 (常勤)真田芳行49
監査役 (非常勤)藤井司12

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度18人51.4歳26.5年1074万円
2024年度14人50.7歳25.9年961万円
2023年度14人53.6歳29.3年948万円
2022年度11人55.9歳31.3年846万円
2021年度11人55歳30.3年857万円

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行 ㈱(信託口)17,06816.99%
2㈱日本カストディ銀行(信託口)8,3438.31%
3本田技研工業㈱4,9154.89%
4明治安田生命保険(相)2,8002.79%
5トヨタ自動車㈱2,2362.23%
6㈱三菱UFJ銀行1,8651.86%
7日本生命保険(相)1,7891.78%
8㈱京都銀行1,5481.54%
9三井住友信託銀行㈱1,4701.46%
10㈱三井住友銀行1,4211.42%

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの事業内容

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション(E02089) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び51社の子会社、19社の関連会社により構成されております。 当社グループの主な事業は、電池及び電源装置、照明器、その他の電池・電気機器の製造販売であり、当該各事業 における主な子会社及び関連会社の位置付け、セグメント情報との関連は次のとおりであります。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること となります。 区分 主要製品 事業会社 左記以外の子会社 関連会社 自動車電池国内 自動車用・二輪車用鉛 ㈱GSユアサ ㈱GSユアサ モールディングス ミカド電機工業㈱ 蓄電池 (自動車電池事業部 国内) ㈱GSユアサ 安曇野 姫路ジーエス電池販売㈱ 自動車関連機器 ジーエス・ユアサ新潟販売㈱ ユアサ電池サービス販売㈱ ㈱ジーエス・ユアサ ジーエス・ユアサ四国販売㈱ 東亜電機工業㈱ バッテリー ㈱GSユアサ 中央販売 ジーエス・ユアサ甲信販売㈱ 他2社 ㈱GSユアサ エナジー 他1社 自動車電池海外 自動車用・二輪車用鉛 ㈱GSユアサ 台湾杰士電池工業股份有限公司 天津杰士電池有限公司 蓄電池 (自動車電池事業部 海外) GS Yuasa Battery Europe Ltd. 湯浅蓄電池(順徳)有限公司 Yuasa Battery, Inc. 広東湯浅蓄電池有限公司 Century Yuasa Batteries Pty PT. GS Battery Ltd. 台湾湯浅電池股份有限公司 PT. Yuasa Battery Indonesia SEBANG GLOBAL BATTERY Co., PT. Trimitra Baterai Prakasa Ltd. Siam GS Battery Co., Ltd. Oriental Yuasa Battery Yuasa Battery (Thailand) Pub. Corporation Co., Ltd. GS Battery Vietnam Co., Ltd. 他2社 Inci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketi 他13社 産業電池電源 据置用・車両用・電動 ㈱GSユアサ ㈱GSユアサ フィールディング GS Yuasa Siam Sales Ltd. 車用・その他各種用途 (産業電池電源事業部) ス 鉛蓄電池 ㈱北海道ジーエス・ユアサ サー 他1社 小型鉛蓄電池 ビス アルカリ蓄電池 ㈱GSユアサ ケミカル 整流器 ㈱GSユアサ 茨城 汎用電源 ㈱GSユアサ イノベーション その他各種電源装置 ㈱GSユアサ いわき 各種照明器具 ㈱GSユアサ ライティングサー 紫外線照射装置 ビス 遠紫外線応用光源装置 GS Yuasa Energy Solutions Inc. 他2社 車載用リチウム 車載用リチウムイオン ㈱GSユアサ ㈱ブルーエナジー ㈱Honda・GS Yuasa EV イオン電池 電池 (リチウムイオン電池事業 GS Yuasa Hungary Battery R&D 部) Limited Liability Company その他 電池関連機器 ㈱ジーエス・ユアサ ㈱GSユアサ ソシエ PGホールディングス㈱ 電池製造設備 テクノロジー ㈱GSユアサ メンブレン 環境関連機器 移動体通信用電池 他3社 その他各種用途電池 株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション(E02089) 有価証券報告書 事業系統図は以下のとおりであります。 (注) 1.㈱GSユアサは複数の事業を行っておりますので、同社の事業部をセグメントごとに分けて記載しておりま す。

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱GSユアサ(注)2,10-京都市南区自動車電池国内・自動 車電池海外・産業電池 電源・車載用リチウム イオン電池・その他100.0%
㈱ジーエス・ユアサバッテリー-東京都港区自動車電池国内100.0%
㈱GSユアサエナジー-静岡県湖西市同上100.0%
㈱ジーエス・ユアサテクノロジー-京都府福知山市その他100.0%
㈱ブルーエナジー(注)2-京都市南区車載用リチウムイオン 電池51.0%
㈱GSユアサフィールディングス-東京都大田区産業電池電源100.0%
台湾杰士電池工業股份有限公 司-台湾 台南市永康区自動車電池海外100.0%
GS Yuasa Battery Europe Ltd.(注)2-イギリス スウィンドン同上100.0%
Yuasa Battery, Inc.-アメリカ ペンシルバニア州同上100.0%
GS Yuasa Energy Solutions Inc.-アメリカ ジョージア州産業電池電源100.0%
Century Yuasa Batteries Pty Ltd.-オーストラリア クイーンズランド州自動車電池海外50.0%
PT. Yuasa Battery Indonesia-インドネシア タンゲラン同上50.0%
Siam GS Battery Co., Ltd.-タイ サムットプラカーン同上60.0%
Yuasa Battery (Thailand) Pub. Co., Ltd.-タイ サムットプラカーン同上40.7%
GS Battery Vietnam Co., Ltd.-ベトナム ビンズン 省同上100.0%

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションの沿革(29件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×5上場×1M&A×11新事業×1資本×1組織×1
2024
その他9月

当社は、第3回無担保社債としてサステナビリティ・リンク・ボンドの発行を行いました。

M&A9月

当社の連結子会社であった㈱リチウムエナジー ジャパンは、清算手続き結了により、連結の 範囲から除外しました。

M&A3月

当社の連結子会社である㈱GSユアサは、同じく当社の連結子会社である㈱リチウムエナジー ジャパンの事業を譲受しました。

2023
その他12月

当社は、一般募集による増資及び第三者割当増資を行い、資本金を52,841百万円としました。

M&A10月

当社の連結子会社であった天津杰士電池有限公司及び湯浅蓄電池(順徳)有限公司は、同じく当 社の連結子会社である㈱GSユアサが保有する持分を一部譲渡したことにより、連結の範囲か ら除外し、持分法適用の範囲に含めました。

設立7月

本田技研工業㈱との合弁会社である、㈱Honda・GS Yuasa EV Battery R&Dを設立しました。

M&A4月

当社の連結子会社であった㈱GSユアサ インフラシステムズは、同じく当社の連結子会社で ある㈱GSユアサを存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しまし た。

2022
M&A5月

当社の持分法適用関連会社であったInci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketiの 株式を追加取得し、出資比率が増加したことにより当社の連結子会社としました。

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ 移行しました。

2021
M&A5月

サンケン電気㈱の社会システム事業譲受に関する株式譲渡契約に基づき、サンケン電設㈱の株 式を100%取得し、当社の連結子会社にすると共に、同社の商号を㈱GSユアサ インフラシス テムズに変更しました。

2018
その他12月

当社は、第2回無担保社債の発行を行いました。

M&A9月

㈱GSユアサ エナジーの株式を14.9%取得し出資比率を100%としました。

2017
設立10月

GS Yuasa Hungary Limited Liability Companyを設立し、当社の連結子会社としました。

その他9月

当社は、第1回無担保社債の発行を行いました。

2016
M&A10月

パナソニック㈱の鉛蓄電池事業譲受に関する株式譲渡契約に基づき、パナソニック ストレー ジバッテリー㈱の株式を85.1%取得し、当社の連結子会社にすると共に、同社の商号を㈱GS ユアサ エナジーに変更しました。

2015
M&A12月

当社の連結子会社であるSiam GS Battery Co., Ltd.が、当社関連会社であったYuasa Battery Malaysia Sdn.Bhd.の株式を取得し、出資比率が増加したことにより当社の連結子会社としま した。

組織10月

トルコ共和国のInci Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketiの株式を取得し持分法適用関連 会社にすると共に、同社の商号をInci GS Yuasa Aku Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketiに変 更しました。

その他3月

期より同社を当社の連結子 会社としております。

2014
その他3月

当社は、2019年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行を行いました。

2013
M&A5月

当社関連会社であったSiam GS Battery Co., Ltd.へ増資を行い、出資比率が増加したことに より当社の連結子会社としました。

2012
新事業3月

滋賀県栗東市に㈱リチウムエナジー ジャパン第一工場棟を建設し、生産を開始しました。

2010
M&A12月

当社関連会社であるPT. Trimitra Baterai Prakasaへ増資を行い、出資比率が増加したことに より当社の持分法適用非連結子会社としました。なお、

2009
その他7月

、8月 当社は、一般募集による増資及び第三者割当増資を行い、資本金を33,021百万円としました。

設立4月

本田技研工業㈱との合弁会社である、㈱ブルーエナジーを設立しました。

2007
設立12月

三菱商事㈱及び三菱自動車工業㈱との合弁会社である、㈱リチウムエナジー ジャパンを設立 しました。

その他3月

に全額株式への転換が完了し、資本金を16,505百万円としました。

2006
その他4月

当社は、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行を行いました。

2005
設立10月

インドのタタグループであるTata AutoComp Systems Limitedとの合弁会社として、Tata AutoComp GY Batteries Pvt. Ltd.を設立しました。

2004
上場4月

日本電池㈱と㈱ユアサ コーポレーションが株式移転により当社を設立しました。 当社の普通株式を㈱東京証券取引所(市場第一部)及び㈱大阪証券取引所(市場第一部)に上場し ました。

株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーションのAI業績分析レポート(2026年度)

GSユアサ (6674)|2026年3月期

売上 6,090億 (+4.9%)
営業利益 602億 (+20.3%)
純利益 419億 (+37.6%)
ROE 11.3% / OPM 9.9%

鉛蓄電池首位+産業用蓄電池+ホンダ合弁LiB。クアッド大幅増益、産業蓄電池追い風。

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