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太洋テクノレックス株式会社6663)の決算・業績分析

太洋テクノレックス株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高37.5億円(+6.6%)。営業利益1.6億円。電気機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

太洋テクノレックス株式会社2025年度 業績サマリー

太洋テクノレックス株式会社(証券コード: 6663)の2025年度決算・業績分析。売上高は37.5億円(前年比+6.6%)。営業利益は1.6億円(前年比+435.2%)。純利益は1.4億円(前年比+271.3%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

太洋テクノレックス株式会社の従業員数(提出会社単体)は178人、 平均年収は502万円、平均年齢45.7歳、平均勤続年数19.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

太洋テクノレックス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度313.1%22.84
2024年度2.98--13.35
2023年度3--21.28
2022年度4.9674.0%6.7
2021年度37.3%40.84

太洋テクノレックス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長細江美則349,920
代表取締役 社長細江正大483,800
取締役 電子デバイス部・ 生産企画部管掌田中清孝13,500
取締役 執行役員 管理本部長水谷浩13,600
取締役上西令子3,800
常勤監査役﨑前和夫9,200
監査役中川利彦4,800
監査役中礒亜由美-

太洋テクノレックス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度178人45.7歳19.3年502万円
2023年度197人45.1歳18.5年506万円
2022年度202人44.7歳17.8年498万円
2021年度206人44.1歳17.4年484万円
2020年度222人43.8歳16.9年467万円

太洋テクノレックス株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社細江ホールディングス1,600,00026.73%
2細江 正大483,8008.08%
3細江 美則349,9205.85%
4太洋テクノレックス従業員持株会200,6243.35%
5紀陽興産株式会社190,0003.17%
6小川 由晃177,2002.96%
7野村證券株式会社76,4001.28%
8楽天証券株式会社67,9001.13%
9株式会社SBI証券67,6001.13%
10堀井 勝人67,5001.13%

太洋テクノレックス株式会社の事業内容

太洋テクノレックス株式会社(E02097) 有価証券報告書 ※1 捺染 染料を糊にまぜて布等に直接すり付けて染める染色法。 ※2 エレクトロフォーミング加工 電着(※7)技術を応用して金属薄板を望みの形状に高精度加工する加工方法。 ※3 リジッド板 リジッドプリント配線板の略。プリント配線板の一種であり、ガラスエポキシ等の屈曲率が低く厚い絶縁材料 を支持体とした基板。 ※4 UL規格 UL(Underwriters Laboratories Inc.の略)で制定された規格。ULは、アメリカで1894年に非営利機関と して設立され、一般家庭用電気製品をはじめ、産業用機器やプラスチック材料など多様なものに対して規格適合 試験を実施し、その安全性を確かめた上で規格適合認証を行う機関。 ※5 鏡面研磨機 素材表面の凹凸を砥石等で磨きこむことにより、素材表面を鏡のように加工する機器。 ※6 FPC Flexible Printed Circuit(フレキシブルプリント配線板)の略。プリント配線板の一種であり、ポリイミド 等の屈曲率が高く薄い絶縁材料を支持体とした、柔軟に曲がる基板。 ※7 電着 電気分解によって析出した物質が電極の表面に付着すること。 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社3社(㈱ミラック、TAIYO TECHNOLEX(THAILAND)CO.,LTD.及び太友(上 海)貿易有限公司)により構成されており、電子基板(※8)、基板検査機、鏡面研磨機並びに産業機械等の製造及 び販売を主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置づけは、以下のとおりであります。なお、以下 の4事業は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の 区分と同一であります。 ※8 電子基板 電子部品を表面に固定し当該部品間を配線で接続するために必要な導体パターンを、絶縁基板の表面のみ 又は表面及びその内部に形成した板状又はフィルム状の部品であるプリント配線板と、プリント配線板に電 子部品を実装したモジュール基板の総称。前者は材質によりリジッド板、FPC等に区分される。 (1)当社グループの事業の特徴 当社グループの事業は、和歌山県の地場産業でもある捺染産業向けの捺染用ロールの彫刻及びめっき加工の技術 をFPC等の製造技術に応用したことから始まっております。 (2)当社グループの事業内容 ① 電子基板事業 当社は、FPCの製造・販売等を主に行っております。FPCはその特性である折り曲げられることと高機能 化に対応した基板精度技術の進歩により機器の小型軽量化に伴った限られたスペースへの部品配置を可能にし、 それまでリジッド板が採用されてきた機器・部位にリジッド板に代わり採用され用途が拡大しております。その 代表的なものには、スマートフォン、デジタルカメラ、車載機器等があります。過去に量産に比べて手間のかか るFPC試作関連業務に特化していたことにより、顧客ニーズである短納期・少量生産に対応可能な生産工程管 理体制を構築し、ノウハウの蓄積を実現いたしました。当社では、配線パターン設計から穴あけ・めっき・エッ チング(※9)工程・最終検査まで部品実装以外全て完全社内一貫体制での対応が可能となっており、パターン 設計を含めて受注から最短3日での納品を実現し、顧客の短納期ニーズに応えております。技術的にもFPCの 極薄化、高耐熱性をはじめとした次世代技術力を追求し、顧客の高難度ニーズに応えております。また、連結子 会社のTAIYO TECHNOLEX(THAILAND)CO.,LTD.及び太友(上海)貿易有限公司は、当社及び量産・EMS(※ 10)メーカー等が製造する製品の販売及びサービス・サポートを行っております。さらに、エレクトロフォーミ ング加工品の製造及び販売を行っております。 ※9 エッチング 銅の表面に写真工法を用いて防食層を作り、不要な部分を塩化第二鉄液等で腐食させ、FPCに回路パ ターンを形成する技法。 太洋テクノレックス株式会社(E02097) 有価証券報告書 ※10 EMS Electronics Manufacturing Serviceの略。複数のエレクトロニクスメーカーから電子機器の製造を請 け負うこと。 [電子基板分類図] (注)1.「日本の電子回路産業」(一般社団法人日本電子回路工業会)より作成しております。 2.主として「プリント配線板 FPC」及び「モジュール基板」に当社製品群が含まれておりま す。 [当社グループのFPC試作製造工程] [事業系統図] (注)セットメーカーとは

太洋テクノレックス株式会社の子会社・関連会社(上位3社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱ミラック (注)2連結子会社和歌山県和歌山市鏡面研磨機事業100.0%
TAIYO TECHNOLEX(THAILAND) CO.,LTD. (注)3連結子会社タイ王国バンコク市電子基板事業 テストシステム 事業49.0%
太友(上海)貿易有限公司連結子会社中華人民共和国上海市電子基板事業 テストシステム 事業 産機システム事業100.0%

太洋テクノレックス株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×2M&A×6新事業×5資本×1組織×1
2025
新事業1月

全社共用の新生産管理システムを本格導入

2023
組織12月

太洋テクノレックス株式会社に商号変更

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からス タンダード市場に移行

その他9月

閉 鎖)

2021
その他8月

東京都千代田区内で東京事業所を移転

2020
M&A9月

旭東ホールディングス株式会社の破産手続き開始決定により資本・業務提携の契約解除

2018
新事業9月

産業用ロボットのシステムインテグレーションサービスを開始

2015
その他7月

台湾台北市に台北駐在員事務所を開設

2011
M&A8月

旭東ホールディングス株式会社(旧 旭東電気株式会社)と資本・業務提携

設立6月

中華人民共和国上海市に太友(上海)貿易有限公司(現 連結子会社)を設立(出資比率100.0%)

2009
M&A5月

マイクロエンジニアリング株式会社(連結子会社)の株式取得(持株比率100.0%)、視覚検査装置 並びに画像処理装置の開発、製造及び販売を開始

2007
設立3月

タイ王国バンコク市にTAIYO TECHNOLEX(THAILAND)CO.,LTD.(現 連結子会社)を設立(持株比率 49.0%)

2006
その他12月

本社に基板検査機製造工場を新設

2005
M&A11月

株式会社協栄システムと業務提携

その他8月

中華人民共和国上海市に上海連絡事務所を開設

2004
上場12月

ジャスダック証券取引所(東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場

上場12月

日本証券業協会に株式を店頭登録

2001
M&A12月

株式会社ミラックを完全子会社化(持株比率100.0%)

その他8月

本社に高精細FPC用工場を新設

その他6月

環境マネジメントシステムの国際標準規格である「ISO14001」の認証を本社・東京支店 (現 東京事業所)にて取得

その他1月

九州事業所に第2工場を新設

1999
その他4月

本社第1工場の多層配線板設備を増強

1998
新事業6月

FPC生産情報管理システム(TAPICS−Ⅰ)を導入

1996
その他10月

品質保証の国際標準規格である「ISO9001」の認証を本社・九州事業所・東京支店(現 東京 事業所)にて取得

1995
その他4月

本社にFPC加工工場を新設

1993
新事業4月

FPC製造を開始

M&A3月

株式会社ミラックを子会社化(持株比率52.5%)

1991
その他5月

東京都千代田区に東京支店(現 東京事業所)を移転

1989
その他9月

大分県東国東郡安岐町(現 大分県国東市安岐町)に九州事業所を新設

新事業6月

FPC(※6)設計を開始

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