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トレックス・セミコンダクター株式会社6616)の決算・業績分析

トレックス・セミコンダクター株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高251億円。営業利益10.8億円。電気機器

目次
SUMMARY — 業績サマリー

トレックス・セミコンダクター株式会社2026年度 業績サマリー

トレックス・セミコンダクター株式会社(証券コード: 6616)の2026年度決算・業績分析。売上高は251億円。営業利益は10.8億円。純利益は11.6億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

トレックス・セミコンダクター株式会社の従業員数(提出会社単体)は185人、 平均年収は732万円、平均年齢44.4歳、平均勤続年数13.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

トレックス・セミコンダクター株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度52.2947.8%109.38
2025年度53.83--214.62
2024年度53.64--390.73
2023年度49.7725.1%198.69
2022年度38.1613.2%288.6

トレックス・セミコンダクター株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長執行役員芝宮孝司298,300
代表取締役 社長執行役員木村岳史38,700
取締役 執行役員 品質・生産技術本部 本部長宮田敬史7,307
取締役 執行役員 管理本部 本部長櫻井茂樹1,000
取締役 執行役員 経営企画本部 本部長前川貴105,300
取締役 執行役員 営業・マーケティング本部 本部長山本智晴2,100
取締役石井弘幸21,550
取締役 (監査等委員)池田耕太郎2,300
取締役 (監査等委員)川俣尚高2,300
取締役 (監査等委員)廣瀬由美1,300

トレックス・セミコンダクター株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度185人44.4歳13.1年732万円
2024年度190人43.9歳12.4年781万円
2023年度182人43.9歳12.2年795万円
2022年度174人43.6歳12.2年755万円
2021年度175人43.9歳11.2年652万円

トレックス・セミコンダクター株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行1,219,50011.22%
2株式会社(信託口)1,175,90010.82%
3PERSHING-DIV. OF DLJ SECS.CORP.483,4604.45%
4(常任代理人 シティバンク、472,1904.34%
5エヌ・エイ東京支店)452,0004.16%
6藤阪 知之397,7303.66%
7株式会社中国銀行352,1303.24%
8アルス株式会社321,5002.96%
9吉備興業株式会社297,9002.74%
10株式会社日本カストディ銀行(信託口)尾崎 貴紀芝宮 孝司尾崎 公子205,7001.89%

トレックス・セミコンダクター株式会社の事業内容

トレックス・セミコンダクター株式会社(E30479) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社は、各種アナログIC製品の開発・製造・販売を行っております。当社グループは、当社、連結子会社9社 (販売子会社6社、製造子会社2社、製造販売子会社1社)によって構成されております。 当社グループは、「常に豊かな知性と感性を磨き、市場に適応した価値ある製品を創出し、豊かな社会の実現と 地球環境の保全に貢献するとともに、私たちの事業に携わるすべての人々が共に繁栄することを企業の理念とす る」という企業理念に基づき、事業活動を展開しています。 私たちの生活に欠かせない携帯電話、AV機器、パソコン、家電などから産業用機器、医療機器、自動車などの 各種機械装置まで、高度情報化社会の進展に伴って電子機器化が急速に進んでいます。当社の製品「電源用IC」 は、あらゆる電子機器に搭載され、電子部品に電圧・電流を供給する「心臓」のような電子部品です。 当社グループは、「Powerfully Small!」を製品づくりの目指すべき姿と定め、開発から営業まで電源用ICに 特化したアナログ技術のプロ集団として、低消費電力・小型化のための技術と提案能力を磨いてきました。創業以 来、高度なIC設計技術と小型パッケージ技術を強みとし、電子機器の超小型・軽量化に貢献してきました。 また、当社グループは製造を外部の企業へ委託し、製品の企画、開発、販売及びアフターサービスを自社で行う ファブレス経営を原則としておりますが、子会社フェニテックセミコンダクター株式会社においてウエハ上に素 子・回路を形成する前工程の一部を、子会社 TOREX VIETNAM SEMICONDUCTOR CO.,LTDにおいて電源ICをパッケー ジ※1に組込む後工程の一部を行っております。当社グループの企業規模や強みを考慮して、グループ内の製造部 門とグループ外の協力企業にリソースを効率的に配分・活用し、自社生産企業とファブレス企業の双方のメリット を併せ持つことによって、利益率を高めるように努めています。 (1)当社グループの製品内容 ①電源用ICについて 電源用ICとは、各種電子部品に供給される電圧の制御に用いられるICのことであり、携帯電話、パソコ ン、テレビ、ゲーム機、カーオーディオ、カーナビゲーションシステム、一般家電等のあらゆる電子製品や計測 機器、スマートメーター等の産業機器などに用いられます。 電池やバッテリーから送られる電圧は、蓄えられた電気エネルギーの減少や、気温や電波ノイズなどの環境の 変化によっても微妙に変動します。これらに対して、何も制御をしなければ、電子機器が誤作動を起こす可能性 が高くなるため、あらゆる電子部品に必要不可欠なICです。 ②デジタルICとアナログICの違い デジタルICは電気信号を1または0を単位として論理演算を実行するICであるのに対して、アナログICは 電気信号の電圧値または電流値を用いて制御するICです。アナログ技術は技術者の能力への依存性が高く、容 易にコピーすることが難しいため、付加価値の高い分野とされています。 ③当社グループの主力製品について 当社グループの主力製品は、DC/DCコンバータ※2、レギュレータ(VR)※3、ディテクタ(VD)※ 4、ディスクリート※5であり、また、パッケージ技術においては、既存の生産ラインを活用して、超小型・薄型 のチップサイズパッケージが製造可能なパッケージ「USP※6」を開発する等、新技術の開発に取り組んでお ります。 ※1 パッケージ :ICにおいては、素子・回路が焼き付けられたICチップが中に入り、必要 な電極が樹脂パッケージより出た形状となります。パッケージすることによ り電子基板上に容易に半田等でICを実装することが可能となり、かつ、耐 湿性等の信頼性を確保し、ICから発生する熱を放熱する機能も有します。 近年小型化、薄型化が進んでいます。 ※2 DC/DCコンバータ :DC/DCコンバータは、コイルやトランスを用いて効率的に電圧または電 流を希望値に変換して出力する電源。出力電圧を上げる昇圧型、下げる降圧 型、双方に対応した昇降圧型、多チャンネル型があります。 ※3 レギュレータ :ボルテージ・レギュレータの略。出力電圧を常に監視して、出力が一定電圧 (VR:Voltage Regulator) になるように制御する電源。レギュレータには正電圧レギュレータと負電圧 レギュレータがあり、また電圧検出器機能等付加機能を備えたものもありま す。 トレックス・セミコンダクター株式会社(E30479) 有価証券報告書 ※4 ディテクタ :ボルテージ・ディテクタの略

トレックス・セミコンダクター株式会社の子会社・関連会社(上位8社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
TOREX SEMICONDUCTOR (S) PTE LTD連結子会社シンガポール共和 国 シンガポール市 (アジア)当社グループ製 品の販売100.0%
TOREX USA Corp. (注)1連結子会社米国 カリフォルニア州 (北米)当社グループ製 品の販売及び、 顧客ニーズを ベースとした製 品開発100.0%
TOREX SEMICONDUCTOR EUROPE LIMITED (注)1連結子会社英国 レスター州 (欧州)当社グループ製 品の販売100.0%
特瑞仕芯电子(上海) 有限公司連結子会社中国 上海市 (アジア)当社グループ製 品の販売及び、 担当地域に関連 する業務100.0%
TOREX (HONG KONG) LIMITED (注)1連結子会社中国 香港特別行政区 (アジア)当社グループ製 品の販売100.0%
台湾特瑞仕半導體股 份有限公司 (注)1連結子会社台湾 台北市 (アジア)当社グループ製 品の販売100.0%
TOREX VIETNAM SEMICONDUCTOR CO.,LTD (注)1連結子会社ベトナム社会主義 共和国 ビンズオン省 (アジア)当社グループの 製品の製造(後 工程(組立工 程))100.0%
フェニテックセミコンダクター株式会社 (注)1、2連結子会社日本 岡山県井原市 (日本)製品の製造(前 工程(ウエハ工 程))、開発及 び、販売100.0%

トレックス・セミコンダクター株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×5上場×2M&A×11国際×1資本×1
2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に 移行

2019
M&A8月

TOREX VIETNAM SEMICONDUCTOR CO.,LTDを100%子会社化

M&A2月

フェニテックセミコンダクター株式会社を100%子会社化

2018
上場3月

東京証券取引所市場第一部に指定

2017
その他6月

愛知県名古屋市に、名古屋営業所を開設

2016
その他5月

大阪府吹田市に、関西技術センターを開設

国際4月

米国カリフォルニア州にR&D Centerを開設

M&A4月

フェニテックセミコンダクター株式会社を子会社化(議決権所有割合51.0%)

2015
その他10月

東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場から二部市場に市場変更

M&A4月

TOREX USA Corp.を増資(当社出資比率100.0%)

M&A3月

株式会社ディーブイイーを吸収合併

2014
M&A9月

VIETNAM SEIBI SEMICONDUCTOR CO.,LTD(現 TOREX VIETNAM SEMICONDUCTOR CO.,LTD)を増資 (当社出資比率93.8%)

上場4月

東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2012
その他7月

東京都中央区新川に、本社を移転

M&A7月

株式会社ディーブイイーと株式会社TOS・デバイスが株式会社ディーブイイーを存続会社と して合併

2010
その他9月

関東西営業所を本社に集約

M&A5月

VIETNAM SEIBI SEMICONDUCTOR CO.,LTD(現 TOREX VIETNAM SEMICONDUCTOR CO.,LTD)を増資 (当社出資比率92.5%)

2009
M&A11月

VIETNAM SEIBI SEMICONDUCTOR CO.,LTD(現 TOREX VIETNAM SEMICONDUCTOR CO.,LTD)を子会社 化(当社出資比率80%)

M&A4月

VIETNAM SEIBI SEMICONDUCTOR CO.,LTD(現 TOREX VIETNAM SEMICONDUCTOR CO.,LTD)へ出資

2008
その他9月

東京都中央区に、東京技術センターを開設

その他8月

ISO9001取得(本社及び国内全拠点)

2007
設立4月

株式会社TOS・デバイス 設立

設立4月

台湾事務所を改組し、台湾特瑞仕半導體股份有限公司(TOREX SEMICONDUCTOR TAIWAN LTD.) 設立

設立3月

TOREX (HONG KONG) LIMITED 設立に伴い、TOREX SEMICONDUCTOR DEVICE(HONG KONG)LIMITED (現 ISM ASIA LIMITED)の株式を売却

設立2月

TOREX (HONG KONG) LIMITED 設立

2006
M&A10月

トレックスデバイス株式会社を吸収合併 EDINET提出書類 トレックス・セミコンダクター株式会社(E30479) 有価証券報告書 年月 事項

その他3月

大阪府大阪市淀川区に、関西支社を移転

その他3月

東京都中央区日本橋茅場町に、本店登記を移転

2005
その他12月

東京都立川市に、関東西営業所を開設

1992
設立2月

設立)を100%子会社化

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