コニカミノルタ株式会社(4902)の決算・業績分析
コニカミノルタ株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1.09兆円(-3.6%)。営業利益499億円。電気機器。
目次
コニカミノルタ株式会社の2026年度 業績サマリー
コニカミノルタ株式会社(証券コード: 4902)の2026年度決算・業績分析。売上高は1.09兆円(前年比-3.6%)。営業利益は499億円(前年比+177.9%)。純利益は303億円(前年比+163.7%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
コニカミノルタ株式会社の従業員数(提出会社単体)は3,922人、 平均年収は821万円、平均年齢46.3歳、平均勤続年数20.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
コニカミノルタ株式会社の2025年度 注目ポイント
※ 直近の2026年度XBRLデータは取込済みですが、AI分析は2025年度の10-Kを対象としています。
- 2025年度は成長基盤を確立する年として「Turn Around 2025」とし、売上高1兆500億円、事業の成長と当期に完遂した経営改革による利益改善効果を活かし、事業貢献利益525億円、営業利益480億円及び当期利益240億円の利益回復を目指している。
- 2025年度は成長基盤を確立する年として「Turn Around 2025」とし、売上高1,500億円、事業貢献利益525億円、営業利益480億円及び当期利益240億円の利益回復を目指している
- 中期経営計画(2023年度‐2025年度)において、収益力を回復し再び持続的な成長軌道に戻すことを目指している。
- 中期経営計画(2023年度‐2025年度)において、収益力を回復し再び持続的な成長軌道に戻すことを目指している
- 事業の選択と集中、及びグローバル構造改革に取り組み、これらを計画どおり完遂した。
コニカミノルタ株式会社の売上高変化の要因
- •売上高は為替の影響もあり1兆1,278億円となり、前期比1.8%増となったが、事業別ではインダストリー事業が減収となり全体を押し下げた。
- •デジタルワークプレイス事業、プロフェッショナルプリント事業、画像ソリューション事業は増収となったが、インダストリー事業の減収が主な要因。
コニカミノルタ株式会社の営業利益変化の要因
- •営業利益は前期比42.2%減の640億円の赤字となり、売上高減少と販管費増加が主な要因。
- •一過性費用として、のれんや有形固定資産等の減損損失511億円が計上され、営業利益をさらに悪化させた。
コニカミノルタ株式会社の事業リスクと対応
世界経済の悪化懸念
対応: Go To Market戦略の見直し、経費の追加削減、低関税率国への生産のさらなるシフト検討等により影響の吸収を目指します。
為替変動リスク
対応: 不明
世界経済の悪化懸念
対応: Go To Market戦略の見直し、経費の追加削減、低関税率国への生産のさらなるシフト検討等により影響の吸収を目指している
為替変動リスク
対応: ヘッジ取引を実施
社会・環境課題の解決を、経済合理性のある事業として実行することでの当社グループの持続的な成長
対応: サステナビリティに関する中期経営計画を策定し、実施している
コニカミノルタ株式会社の今後の見通し・業績予想
コニカミノルタ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 4.72 | 7.7% | 61.25 |
| 2025年度 | 4.68 | - | -95.98 |
| 2024年度 | 0.03 | 0.3% | 9.15 |
| 2023年度 | 24.72 | - | -208.89 |
| 2022年度 | 29.6 | - | -52.93 |
コニカミノルタ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 取 締 役 | 大幸利充 | 191 |
| 取 締 役 取締役会議長 指名委員 | 程近智 | - |
| 取 締 役 監査委員長 報酬委員 | 佐久間総一郎 | 17 |
| 取 締 役 指名委員長 監査委員 報酬委員 | 市川晃 | 8 |
| 取 締 役 報酬委員長 指名委員 | 峰岸真澄 | - |
| 取 締 役 指名委員 監査委員 | 澤田拓子 | - |
| 取 締 役 指名委員 監査委員 報酬委員 | 鈴木博幸 | 148 |
| 取 締 役 | 葛原憲康 | 102 |
| 取 締 役 | 平井善博 | 43 |
| 常務執行役 技術管掌 | 江口俊哉 | 72 |
コニカミノルタ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 3,922人 | 46.3歳 | 20.8年 | 821万円 |
| 2024年度 | 4,269人 | 46.5歳 | 21.3年 | 799万円 |
| 2023年度 | 4,407人 | 46.8歳 | 21.9年 | 744万円 |
| 2022年度 | 4,545人 | 46.5歳 | 20.8年 | 748万円 |
| 2021年度 | 4,910人 | 45.9歳 | 21.1年 | 754万円 |
コニカミノルタ株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) | 84,039 | 16.92% |
| 2 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 49,044 | 9.87% |
| 3 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE- AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 16,121 | 3.25% |
| 4 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株 式会社) | 11,909 | 2.40% |
| 5 | 株式会社SMBC信託銀行 (株式会社三井住友銀行退職給付信託口) | 11,875 | 2.39% |
| 6 | 日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社) | 10,809 | 2.18% |
| 7 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 10,652 | 2.14% |
| 8 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 9,596 | 1.93% |
| 9 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 9,519 | 1.92% |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385632 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 9,277 | 1.87% |
コニカミノルタ株式会社の事業内容
コニカミノルタ株式会社(E00989) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社165社及び持分法を適用した関連会社3社で構成されており、その主な事業 は、デジタルワークプレイス事業、プロフェッショナルプリント事業、インダストリー事業及び画像ソリューション 事業からなっております(2025年3月31日現在)。 なお、当連結会計年度から、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結 財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記6 事業セグメント」に記載のとおりであります。 また、主要な関係会社における異動は次のとおりであります。 (プレシジョンメディシン事業) 当連結会計年度において、Invicro, LLC及びAmbry Genetics Corporationの持分の全てを譲渡したことにより、連 結の範囲から除外しております。 (その他) 当連結会計年度において、コニカミノルタビジネスアソシエイツ㈱は、コニカミノルタエンジニアリング㈱ (2024年7月1日付でコニカミノルタコネクト㈱に商号変更)を吸収合併存続会社とし、コニカミノルタビジネスア ソシエイツ㈱を吸収合併消滅会社とする吸収合併を行ったことにより、連結の範囲から除外されております。 当社グループの主な事業の内容及び当社と主要な関係会社の当該事業における位置付けは次のとおりであります。 デジタルワークプレイス事業/プロフェッショナルプリント事業 デジタルワークプレイス事業 複合機及び関連消耗品の開発・製造・販売、並びに関連サービス・ソリューション及びITサービス・ソ リューションの提供。 プロフェッショナルプリント事業 産業印刷市場向けデジタル印刷システム・関連消耗品の開発・製造・販売、各種印刷サービス・ソリュー ションの提供。 [主な関係会社] 〈生産関係〉 ㈱コニカミノルタサプライズ コニカミノルタメカトロニクス㈱ Konica Minolta Business Technologies Manufacturing(HK)Limited Konica Minolta Business Technologies(WUXI)Co., Ltd. Konica Minolta Business Technologies(DONGGUAN)Co., Ltd. Konica Minolta Business Technologies(Malaysia)Sdn. Bhd. 〈販売・サービス関係〉 コニカミノルタジャパン㈱ キンコーズ・ジャパン㈱ Konica Minolta Business Solutions U.S.A., Inc. Konica Minolta Business Solutions Europe GmbH Konica Minolta Business Solutions Deutschland GmbH Konica Minolta Business Solutions France S.A.S. Konica Minolta Business Solutions(UK)Limited Konica Minolta Marketing Services EMEA Limited Konica Minolta Business Solutions(CHINA)Co., Ltd. Konica Minolta Business Solutions Asia Pte. Ltd. Konica Minolta Business Solutions India Private Ltd. Konica Minolta Business Solutions Australia Pty Ltd インダストリー事業 <センシングユニット> 計測機器などの開発・製造・販売、関連ソリューション・サービスの提供。 <材料・コンポーネントユニット> ディスプレイに使用される機能性フィルム、産業用インクジェットヘッド、産業・プロ用レンズ等の開発・製 造・販売。 [主な関係会社] 〈生産関係〉 Konica Minolta Opto(DALIAN)Co., Ltd. 〈販売・サービス関係〉 コニカミノルタジャパン㈱ Radiant Vision Systems, LLC Konica Minolta Sensing Europe B.V. Instrument Systems GmbH コニカミノルタ株式会社(E00989) 有価証券報告書 画像ソリューション事業 <ヘルスケアユニット> 画像診断システム(デジタルⅩ線画像診断、超音波診断システム等)の開発・製造・販売・サービスの
コニカミノルタ株式会社の子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| コニカミノルタジャパン㈱ (注2) (注3) | 連結子会社 | 東京都 港区 | 複合機、デジタル印 刷システム、ヘルス ケア用機器、産業用 測定機器及び関連消 耗品等の国内におけ る販売、並びにそれ らの関連サービス・ ソリューション及び ITサービス・ソ リューションの提供 | 100.0% |
| キンコーズ・ジャパン㈱ | 連結子会社 | 東京都 港区 | オンデマンドを軸と した印刷・製本・加 工等のサービス・ソ リューションの提供 | 100.0% |
| ㈱コニカミノルタサプライズ | 連結子会社 | 山梨県 甲府市 | 複合機、デジタル印 刷システム関連消耗 品等の製造・販売 | 100.0% |
| コニカミノルタメカトロニクス㈱ | 連結子会社 | 愛知県 豊川市 | 複合機関連機器等の 製造・販売 | 100.0% |
| コニカミノルタテクノプロダクト㈱ | 連結子会社 | 埼玉県 狭山市 | 医療用機器等の製 造・販売 | 100.0% |
| コニカミノルタプラネタリウム㈱ | 連結子会社 | 東京都 豊島区 | プラネタリウム機器 及びコンテンツ等の 製造・販売、プラネ タリウム建設及び運 営サービスの提供 | 100.0% |
| コニカミノルタコネクト㈱ (注7) | 連結子会社 | 東京都 日野市 | 設備工事並びに設備 の保守・保全、不動 産管理等各種サービ スの提供 | 100.0% |
| コニカミノルタ情報システム㈱ | 連結子会社 | 東京都 八王子市 | システム開発、情報 サービスの提供 | 100.0% |
| Konica Minolta Business (注2) Solutions U.S.A., Inc. (注3) | 連結子会社 | New Jersey, U.S.A. | 複合機、デジタル印 刷システム及び関連 消耗品等の米国にお ける販売、並びにそ れらの関連サービ ス・ソリューション 及びITサービス・ソ リューションの提供 | 100.0% |
| Konica Minolta Business (注2) Solutions Europe GmbH | 連結子会社 | Langenhagen, Germany | 複合機、デジタル印 刷システム、医療用 画像診断システム及 び関連消耗品の欧州 他における販売、並 びにそれらの関連 サービス・ソリュー ション及びITサービ ス・ソリューション の提供 | 100.0% |
| Konica Minolta Business Solutions Deutschland GmbH | 連結子会社 | Langenhagen, Germany | 複合機、デジタル印刷 システム及び関連消耗 品等のドイツにおける 販売、並びにそれらの 関連サービス・ソ リューション及びIT サービス・ソリュー ションの提供 | 100.0% |
| Konica Minolta Business (注2) Solutions France S.A.S. | 連結子会社 | Carrieres- sur-Seine, France | 複合機、デジタル印刷 システム及び関連消耗 品等のフランスにおけ る販売、並びにそれら の関連サービス・ソ リューション及びIT サービス・ソリュー ションの提供 | 100.0% |
| Konica Minolta Business Solutions(UK)Limited | 連結子会社 | Essex, United Kingdom | 複合機、デジタル印刷 システム及び関連消耗 品等の英国における販 売、並びにそれらの関 連サービス・ソリュー ション及びITサービ ス・ソリューションの 提供 | 100.0% |
| Konica Minolta Marketing (注8) Services EMEA Limited | 連結子会社 | London, United Kingdom | 欧州におけるプリント マネジメントサービ ス、販促活動の支援及 びコンサルティング・ サービスの提供 | 100.0% |
| Konica Minolta Business Solutions(CHINA)Co., Ltd. | 連結子会社 | 上海市 中国 | 複合機、デジタル印刷 システム及び関連消耗 品等の中国における販 売、並びにそれらの関 連サービス・ソリュー ション及びITサービ ス・ソリューションの 提供 | 100.0% |
コニカミノルタ株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
米国遺伝子診断会社のAmbry Genetics Corporationの全株式を売却。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移 行。
米国遺伝子診断会社のAmbry Genetics Corporationを買収。
国内販売機能の再編を目的とし、ヘルスケア事業の国内販売会社であるコニカミノルタヘルスケア 株式会社が、情報機器事業の国内販売会社であるコニカミノルタビジネスソリューションズ株式会 社を吸収合併し、商号をコニカミノルタジャパン株式会社(子会社)へと変更。同時に、当社の産 業用材料・機器事業の計測機器国内販売部門を同社へ移管。
グループ会社7社(コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社、コニカミノルタアドバンス トレイヤー株式会社、コニカミノルタオプティクス株式会社、コニカミノルタエムジー株式会社、 コニカミノルタIJ株式会社、コニカミノルタテクノロジーセンター株式会社、コニカミノルタビジ ネスエキスパート株式会社)を吸収合併。純粋持株会社から事業会社に移行し、コニカミノルタ株 式会社へと商号変更。
グループ内組織再編を実施し、当社の新機能材料の事業化推進部門を、コニカミノルタオプト株式 会社に移管し、またコニカミノルタオプト株式会社の光学事業を、計測機器事業を展開するコニカ ミノルタセンシング株式会社に移管。 当組織再編に伴い、コニカミノルタオプト株式会社の商号をコニカミノルタアドバンストレイヤー 株式会社、コニカミノルタセンシング株式会社の商号をコニカミノルタオプティクス株式会社へと 変更。
コニカミノルタエムジー株式会社が、印刷関連事業をコニカミノルタビジネステクノロジーズ株式 会社に移管。 情報機器の国内販売会社であるコニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社が印刷関連事業 の国内販売会社であるコニカミノルタグラフィックイメージング株式会社と統合。
情報機器の米国販売子会社であるKonica Minolta Business Solutions U.S.A., Inc.(子会社)が 米国販売会社のDanka Office Imaging Companyを買収。
コニカミノルタエムジー株式会社の医療用製品の国内販売子会社であるコニカミノルタメディカル 株式会社、医療用機器の技術サービス子会社であるコニカミノルタエムジーテクノサポート株式会 社及びコニカミノルタエムジー株式会社の医療用製品国内販売部門が統合、コニカミノルタヘルス ケア株式会社(現コニカミノルタジャパン株式会社、子会社)が発足。 9月 フォト事業を終了。
に終了することを決定。 3月 カメラ事業を終了。
に終了すること、及びフォト事業を
カメラ事業を
コニカミノルタIJ株式会社を設立。 10月 メディカル&グラフィックの米国販売子会社であるKonica Minolta Graphic Imaging U.S.A., Inc.が印刷用プレートメーカーのAmerican Litho Inc.を買収。 11月 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社が中国に情報機器の販売子会社Konica Minolta Business Solutions(CHINA)Co., Ltd.(子会社)を設立。
コニカミノルタフォトイメージング株式会社がコニカミノルタカメラ株式会社と統合。 12月 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社が中国に情報機器の生産子会社Konica Minolta Business Technologies(WUXI)Co., Ltd.(子会社)を設立。
情報機器のドイツ販売子会社であるKonica Business Machines Deutschland GmbHとMinolta Europe GmbHの情報機器部門が合併、Konica Minolta Business Solutions Europe GmbH(子会社) が発足。 フォトイメージングのドイツ販売子会社であるKonica Europe GmbHとMinolta Europe GmbHのフォ トイメージング部門が統合、Konica Minolta Photo Imaging Europe GmbHが発足。 情報機器の中国生産子会社であるKonica Manufacturing(H.K.)Ltd.とMinolta Industries(HK) Ltd.が合併、Konica Minolta Business Technologies Manufacturing(HK)Limited(子会社)が 発足。
コニカ、ミノルタが有していた全ての事業を6事業会社、2共通機能会社に再編(6事業会社:コ ニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社、コニカミノルタオプト株式会社、コニカミノルタ エムジー株式会社、コニカミノルタセンシング株式会社、コニカミノルタフォトイメージング株式 会社、コニカミノルタカメラ株式会社/2共通機能会社:コニカミノルタテクノロジーセンター株 式会社、コニカミノルタビジネスエキスパート株式会社)。 情報機器の国内販売子会社であるコニカビジネスマシン株式会社とミノルタ販売株式会社が合併、 コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社が発足。 情報機器の米国販売子会社であるKonica Business Technologies U.S.A., Inc.とMinolta Corporationの情報機器部門が合併、Konica Minolta Business Solutions U.S.A., Inc.(子会 社)が発足。 フォトイメージングの米国販売子会社であるKonica Photo Imaging U.S.A., Inc.とMinolta Corporationのフォトイメージング事業が統合、Konica Minolta Photo Imaging U.S.A., Inc.が発 足。 EDINET提出書類 コニカミノルタ株式会社(E00989) 有価証券報告書
全事業・機能を4事業会社、2共通機能会社に分社し、これらの分社会社株式を保有する純粋持株 会社へと移行。 6月 社外取締役を過半数、委員長とする監査委員会、指名委員会、報酬委員会で構成される「委員会等 設置会社」へと移行。 8月 ミノルタ株式会社と株式交換により経営統合し、コニカミノルタホールディングス株式会社へと商 号変更。 9月 本社事務所を東京丸の内に移転。
複写機及び現像処理機の生産拠点統合のために当社の機器生産統括部門及び国内機器生産子会社を 統合し、コニカテクノプロダクト株式会社(現コニカミノルタテクノプロダクト株式会社、子会 社)を設立。
ドイツにKonica Business Machines Manufacturing GmbH(現Konica Minolta Business Solutions Deutschland GmbH、子会社)を設立。 2月 米国に印画紙製造工場Konica Manufacturing U.S.A., Inc.を設立。 9月 米国にPowers Chemco, Inc.を設立。 10月 社名をコニカ株式会社と改称。
米国Royal Business Machines, Inc.の全株取得、社名をKonica Business Machines U.S.A., Inc. (現Konica Minolta Business Solutions U.S.A., Inc.、子会社)とする。
兼松ユービックス販売株式会社の全株取得、同年11月社名を小西六ユービックス株式会社とする。
本社事務所を東京西新宿に移転。
ドイツにKonishiroku Photo Industry(Europe)GmbHを設立。
東京八王子の工場を電子複写機の工場として整備拡充を進めると共に、カメラ・レンズ類の生産に ついて、株式会社山梨コニカ、株式会社甲府コニカへ移管を始める。
電子複写機の製造販売を開始。
東京八王子に工場を建設、淀橋の工場を移す。
米国にKonica Photo Corporationを設立。
東京証券取引所に上場。
昭和写真工業株式会社を合併、小田原事業場とする。
社名を小西六写真工業株式会社と改称。
コニカミノルタ株式会社のAI業績分析レポート(2025年度)
コニカミノルタ株式会社|2025年 詳細業績レポート(v10)
数字で見る2025年
📈 時系列推移(XBRL)
| 項目 | 2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 11278.8億 | 11600.0億 | 11304.0億 | 9114.3億 | 8633.8億 |
| 営業利益 | -640.1億 | 260.9億 | -951.2億 | -223.0億 | -162.7億 |
| EBITDA | 105.7億 | 1018.6億 | -198.3億 | 534.6億 | 613.0億 |
| 純利益 | -474.8億 | 45.2億 | -1031.5億 | -261.2億 | -152.1億 |
| 営業利益率 | -5.7% | 2.2% | -8.4% | -2.5% | -1.9% |
| ROE | -10.0% | 0.8% | -20.6% | -4.7% | -2.8% |
| ROIC | -9.4% | 3.3% | -12.3% | -2.6% | -1.9% |
| 自己資本比率 | 38.9% | 39.9% | 35.4% | 42.0% | 42.4% |
| 流動比率 | 163.0% | 147.5% | 125.5% | 121.1% | 145.6% |
| 営業CF | 510.9億 | 833.4億 | 133.2億 | 374.4億 | 780.6億 |
| FCF | 757.0億 | 388.0億 | -241.8億 | -135.6億 | 437.3億 |
| Net Debt/EBITDA | -8.4x | -1.2x | - | -1.3x | -1.4x |
| CCC(日) | 64.9 | 61.5 | 65.6 | 58.5 | 38.9 |
| 設備投資 | 416.3億 | 444.9億 | 438.1億 | 424.2億 | 577.0億 |
| R&D費 | 596.0億 | 651.0億 | 638.0億 | 626.0億 | 650.0億 |
今年起きたこと(トップ3)
- 2024年4月に公表された構造改革により、中国子会社の生産終了や連結子会社の売却が実施された。
- インダストリー事業のRadiant Vision Systems, LLCやMGI Digital Technology S.A.の減損損失が計上され、営業利益に悪影響を与えた。
- Calyx Services Inc.へのInvicro, LLCの全持分譲渡やTempus AI, Inc.へのAmbry Genetics Corporationの全株式譲渡が実施された。
業績変化の理由
売上高 -2.8%の要因
営業利益 -345.3%の要因
コスト構造の変化
為替・価格転嫁の影響
セグメント別ハイライト
情報機器事業:
インダスト リー事業:
画像ソ リューショ ン事業:
その他:
セグメント詳細分析
コニカミノルタ 各セグメントの業績と主力商材
1. デジタルワークプレイス事業:
2. プロフェッショナルプリント事業:
3. インダストリー事業:
4. 画像ソリューション事業:
投資・財務の状況
設備投資・研究開発
財務体質・キャッシュフロー
株主還元
B/S構造・運転資本分析
資産・負債構成(B/S Structure)
運転資本・CCC分析(Working Capital)
投資効率(Investment Efficiency)
株主構成(Shareholder Structure)
銀行業分析(Banking Analysis)
※銀行業KPIセクションがスコアボードにないため、このセクションは省略。
感応度分析
為替感応度
原材料価格感応度
経営戦略・今後の見通し
中期経営計画のポイント
来期の見通し
リスクと対応
🏦 投資家向け追加分析(GS MD Level)
経営陣の実績・実行力
業界内競争ポジション
資本配分の優先順位
注目すべきポイント(Bulls/Bears)
ポジティブ要因
リスク・懸念材料
電気機器の企業一覧
コニカミノルタ株式会社と同じ「電気機器」セクターの企業
電気機器の業種別ランキング
コニカミノルタ株式会社が属する「電気機器」内での各指標ランキング