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高砂熱学工業株式会社1969)の決算・業績分析

高砂熱学工業株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高4,239億円。営業利益477億円。建設業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

高砂熱学工業株式会社2026年度 業績サマリー

高砂熱学工業株式会社(証券コード: 1969)の2026年度決算・業績分析。売上高は4,239億円。営業利益は477億円。純利益は375億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

高砂熱学工業株式会社の従業員数(提出会社単体)は2,365人、 平均年収は1129万円、平均年齢41.6歳、平均勤続年数15年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

高砂熱学工業株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 空調・衛生設備工事最大手、半導体クリーンルーム工事+データセンタ空調+商業施設空調。AI/データセンタ特需の隠れチャンピオン
  2. 総資産 3,818億、ROE 19.2%・ROA 14.1%・OPM 11.3%、建設業界トップクラス覚醒

高砂熱学工業株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+11.1%・営業利益+47.3%・経常+44.8%・純利益+35.6% のクアッド増益爆増
  • ROE 19.2% (前期16.0%)・ROA 14.1% で建設業界トップクラス資本効率
  • 営業利益率 11.3% (前期8.5%)、建設業界として超高水準
  • TSMC熊本・データセンタ建設特需爆発、AI需要の追い風
  • 営業CF 293億 (前期59億) +397%増、キャッシュ創出爆改善
  • 半導体クリーンルーム工事の高採算品比率上昇

高砂熱学工業株式会社の事業リスクと対応

半導体設備投資減速リスク、TSMC熊本・Rapidus等の進捗

対応: 顧客分散

建設業の人手不足・労務費上昇

対応: DX投資・効率化

競合(三機工業・新菱冷熱)との競争

対応: 技術差別化

資材費(鋼材・電子部品)上昇

対応: 価格転嫁

海外事業の為替・地政学リスク

対応: 地域分散

高砂熱学工業株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 4,400億(+3.8%)・営業利益 500億(+4.7%)・純利益 400億(+6.8%)、成長継続

高砂熱学工業株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度89.9431.5%285.73
2025年度149.636.0%416.15
2024年度67.9723.0%295.68
2023年度58.431.6%184.69
2022年度56.7333.5%169.38

高砂熱学工業株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長 社長執行役員小島和人86
取締役 副社長執行役員 営業本部長 兼 研究開発本部管掌久保田浩司27
取締役 専務執行役員 技術本部長 兼 関係会社担当神谷忠史34
取締役 執行役員 財務・IR統括部長 兼コーポレート部門管掌森野正敏11
取締役内野州馬0
取締役髙木敦0
取締役関葉子0
取締役森本英香0
取締役 監査等委員中村正人11
取締役 監査等委員榊原一夫-

高砂熱学工業株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度2,365人41.6歳15年1129万円
2024年度2,230人42.2歳15.5年1029万円
2023年度2,166人42.2歳15.5年945万円
2022年度2,131人42.3歳15.6年890万円
2021年度2,116人42歳16.1年819万円

高砂熱学工業株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会 社(信託口)7,17210.60%
2日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社)4,5606.74%
3STATE STREET BAN K AND TRUST COMPA NY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決 済営業部)3,8755.73%
4第一生命保険株式会社 (常任代理人 株式会社日本カスト ディ銀行)3,1314.62%
5株式会社日本カストディ銀行(信託 口)3,0594.52%
6高砂熱学従業員持株会2,8424.20%
7高砂共栄会2,6553.92%
8株式会社京王閣1,0161.50%
9MSCO CUSTOMER SEC URITIES (常任代理人 モルガン・スタンレー MUFG証券株式会社)9181.35%
10株式会社みずほ銀行 (常任代理人 株式会社日本カスト ディ銀行)9071.34%

高砂熱学工業株式会社の事業内容

高砂熱学工業株式会社(E00149) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社13社、持分法適用関連会社1社、持分法非適用非連結子会社8社、持分法非適 用関連会社4社で構成され、設備工事事業、設備機器の製造・販売事業を主な事業内容としております。 当社グループの事業に係る位置付けおよび事業のセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、セグメントと同一の区分であります。 設備工事事業 当社は空調設備の技術を核として、その設計・施工を主な事業としており、TMES㈱(連結子 会社)は、設備の保守メンテナンス、設備総合管理等を行っております。また、持分法適用関 連会社である日本設備工業㈱は、空調・給排水設備の設計・施工を行っております。一方、海 外においては、連結子会社である高砂建築工程(中国)有限公司、タカサゴシンガポール Pte. Ltd.、高砂熱学工業(香港)有限公司、タカサゴベトナムCo., Ltd.、タイタカサゴCo., Ltd.、T.T.E.エンジニアリング(マレーシア)Sdn.Bhd.、タカサゴエンジニアリングメキシ コ,S.A.de C.V.が空調設備の設計・施工等を行い、当社はこれら在外子会社に対して技術援助 を行っております。また、連結子会社であるインテグレーテッド・クリーンルーム・テクノロ ジーズPvt.Ltd.は、クリーンルーム向け関連機器・内装材の製造・販売・取付事業を行ってお ります。 設備機器の製造・ 日本ピーマック㈱(連結子会社)は、空調機器等の設計・製造・販売の事業を行っておりま 販売事業 す。 その他 ヒューコス㈱(連結子会社)は、保険代理店等の事業を行っております。 高砂熱学工業株式会社(E00149) 有価証券報告書 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)1 TTEマレーシアホールディングスSdn.Bhd.はT.T.Eエンジニアリング(マレーシア)Sdn.Bhd.の株主であ り、当社はその株主に対して貸付を行っていること等から、連結の範囲に含めております。

高砂熱学工業株式会社の子会社・関連会社(上位14社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
TMES㈱連結子会社東京都港区設備工事事業100.0%
高砂建築工程(中国)有限 公司連結子会社中華人民共和国 北京市設備工事事業100.0%
タカサゴシンガポール Pte.Ltd.連結子会社シンガポール設備工事事業100.0%
高砂熱学工業(香港)有限 公司連結子会社中華人民共和国 香港特別行政区設備工事事業100.0%
タカサゴベトナム Co.,Ltd.連結子会社ベトナム・ ハノイ設備工事事業100.0%
タイタカサゴCo.,Ltd.連結子会社タイ・ サムットプラー カーン設備工事事業57.2%
T.T.E.エンジニアリング (マレーシア)Sdn.Bhd. (注)2連結子会社マレーシア・ ペタリンジャヤ設備工事事業30.0%
タカサゴエンジニアリングメキシコ,S.A.de C.V.連結子会社メキシコ・ ケレタロ設備工事事業100.0%
インテグレーテッド・クリーンルーム・テクノロジーズ Pvt.Ltd.連結子会社インド・ ハイデラバード設備工事事業96.5%
日本ピーマック㈱連結子会社神奈川県厚木市設備機器の製 造・販売事業100.0%
ヒューコス㈱連結子会社東京都千代田区その他100.0%
TTEマレーシアホールディングスSdn.Bhd. (注)3連結子会社マレーシア・ クアラルンプー ル-
タイタカサゴホールディングスCo.,Ltd.(注)2連結子会社タイ・ サムットプラー カーン49.0%
日本設備工業㈱持分法適用関連会社東京都中央区設備工事事業34.0%

高砂熱学工業株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6上場×1M&A×5新事業×1資本×1組織×1撤退×2
2024
撤退3月

一部売却に伴 い持分法非適用関連会社化)

その他5月

契約期間満了に伴い 解消)

2023
その他6月

監査等委員会設置会社へ移行。

その他8月

契約期間満了に伴い解 消)

2022
その他5月

T-Base®を開設。

資本4月

東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場に移行。

設立3月

石狩厚田グリーンエネルギー株式会社を設立。(現・非連結子会社)

新事業2月

Autodesk, Inc.と業務連携契約を締結発表。

2020
その他4月

高砂熱学イノベーションセンター開設。

組織4月

TMES株式会社に社名変更)

2019
M&A3月

株式会社上総環境調査センターを株式の取得により子会社化。(現・非連結子会 社)

撤退2月

清算結了)

M&A3月

高砂建築工程(中国)有限公司 に社名変更)(現・連結子会社)

2017
M&A11月

在インドのインテグレーテッド・クリーンルーム・テクノロジーズPvt.Ltd.を株 式の追加取得により連結子会社化。(現・連結子会社)

2015
M&A12月

在インドのインテグレーテッド・クリーンルーム・テクノロジーズPvt.Ltd.を株 式の取得により持分法適用関連会社化。(現・連結子会社)

設立2月

タカサゴエンジニアリングメキシコ,S.A.de C.V.を設立。(現・連結子会社)

その他1月

関信越支店を東京都から埼玉県に移転。

2014
その他8月

マレーシア日本国際工科院(MJIIT)と包括的連携に関する協定を締結。

その他7月

本社を東京都千代田区から新宿区に移転。

その他6月

(大)長岡技術科学大学と包括的連携に関する協定を締結。

その他4月

ミャンマー支店開設。

2013
設立11月

PT.タカサゴインドネシアを設立。(現・非連結子会社)

2012
設立11月

タカサゴエンジニアリングインディアPvt.Ltd.を設立。(清算結了) EDINET提出書類 高砂熱学工業株式会社(E00149) 有価証券報告書

M&A3月

株式会社丸誠を株式の追加取得により連結子会社化。(現・連結子会社)

その他2月

日本設備工業株式会社を株式の取得により持分法適用関連会社化。(現・持分法 適用関連会社)

2010
上場3月

大阪証券取引所における株式上場を廃止。

2007
設立4月

タカサゴベトナムCo.,Ltd.を設立。(現・連結子会社)

2006
その他4月

関信越支店開設。

2005
その他12月

国土交通大臣許可(特、般−17)第5708号の許可(更新)を受ける。(以後5年 ごとに許可更新)

設立4月

タカサゴシンガポールPte.Ltd.を設立。(現・連結子会社)

高砂熱学工業株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

高砂熱学工業 (1969)|2026年3月期 ★AI×半導体覚醒

売上 4,239億 (+11.1%)
営業利益 477億 (+47.3%)
純利益 375億 (+35.6%)
ROE 19.2% / OPM 11.3% / ROA 14.1% ★建設業界トップ

空調・衛生設備工事最大手。半導体クリーンルーム+データセンタ空調でクアッド覚醒爆増。

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