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鹿島建設株式会社1812)の決算・業績分析

鹿島建設株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高3.07兆円。営業利益2,408億円。建設業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

鹿島建設株式会社2026年度 業績サマリー

鹿島建設株式会社(証券コード: 1812)の2026年度決算・業績分析。売上高は3.07兆円。営業利益は2,408億円。純利益は1,773億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

鹿島建設株式会社の従業員数(提出会社単体)は8,854人、 平均年収は1185万円、平均年齢41.9歳、平均勤続年数16.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

鹿島建設株式会社2026年度 注目ポイント

  1. スーパーゼネコン5社の一角、海外比率高、半導体工場(TSMC熊本・キオクシア)など大型案件
  2. 総資産 3.62兆、ROE 13.3%・OPM 7.8%、スーパーゼネコン+半導体特需

鹿島建設株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+5.3%・営業利益+58.5%・経常+49.6%・純利益+40.9% のクアッド大幅増益
  • ROE 13.3% (前期10.2%)・ROA 6.8% で建設業界トップクラス資本効率
  • 営業利益率 7.8% (前期5.2%) でゼネコンとして超高水準
  • 半導体工場(TSMC・キオクシア)・データセンター大型案件で爆益
  • 営業CF 1,146億 (前期306億) で +274%、キャッシュ創出爆改善
  • EPS 379.81円 (前期266.49円) で+43%増

鹿島建設株式会社の事業リスクと対応

建設業の人手不足、2024年問題

対応: DX投資・工法革新

競合(大成・清水・大林)との競争

対応: 技術差別化

来期 OP ▲16.9% 減益予想、半導体工場特需剥落

対応: 海外案件拡大

為替変動リスク (海外売上比率高)

対応: 為替予約

鹿島建設株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 2.9兆(▲5.5%)・営業利益 2,000億(▲16.9%)・純利益 1,700億(▲4.1%)、半導体特需剥落で減益

鹿島建設株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度102.1726.9%379.81
2025年度90.534.0%266.49
2024年度69.7129.2%238.76
2023年度55.924.5%227.98
2022年度53.225.6%208

鹿島建設株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役会長押味至一74
代表取締役社長 社長執行役員天野裕正61
代表取締役 副社長執行役員 海外事業本部長越島啓介28
代表取締役 副社長執行役員 土木管理本部長 安全担当風間優41
取締役 副社長執行役員 営業担当石川洋2,589
取締役 副社長執行役員 総務管理本部長勝見剛39
取締役 常務執行役員 財務本部長熊野隆7
取締役齋藤聖美13
取締役鈴木庸一2
取締役斎藤保2

鹿島建設株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度8,854人41.9歳16.4年1185万円
2024年度8,219人43.7歳17.9年1177万円
2023年度8,129人43.9歳18.1年1164万円
2022年度8,080人44.1歳18.3年1128万円
2021年度7,989人44.1歳18.3年1135万円

鹿島建設株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口)81,12717.14%
2株式会社日本カストディ銀行(信託口)44,8149.47%
3鹿 島 公 子15,8493.35%
4JPモルガン証券株式会社13,4072.83%
5鹿島社員持株会9,2451.95%
6ステート ストリート バンク ウェスト クライアント トリーティー 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)7,9661.68%
7公益財団法人鹿島学術振興財団7,2351.53%
8ジェーピー モルガン チェース バンク 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)6,4051.35%
9株式会社三井住友銀行6,3211.34%
10ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)6,0261.27%

鹿島建設株式会社の事業内容

鹿島建設株式会社(E00058) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社215社、関連会社107社で構成され、当社は土木事業、建築事業、開発事業等の事業 活動を展開するとともに、国内関係会社が主に日本国内において多様な事業を、海外関係会社が海外地域において建 設事業、開発事業等を展開している。 当社グループに属する各社の事業に係る位置づけ及びセグメント情報との関連は、次のとおりである。なお、次の 5つは、セグメント情報と同一の区分である。 (1) 土木事業 当社が建設事業のうち、土木工事の受注、施工等を行っている。 (2) 建築事業 当社が建設事業のうち、建築工事の受注、施工等を行っている。 (3) 開発事業等 当社が不動産開発全般に関する事業及び意匠・構造設計、その他設計、エンジニアリング全般の事業を行ってい る。 (4) 国内関係会社 当社の国内関係会社が主に日本国内において行っている事業であり、大興物産㈱が建設資機材の販売を、カジマ メカトロエンジニアリング㈱が建設用機械の納入を行っているほか、鹿島道路㈱、ケミカルグラウト㈱、㈱クリマ テック、㈱イリア等が専門工事の請負を行っており、その一部を当社が発注している。 また、鹿島リース㈱が総合リース業を、鹿島建物総合管理㈱が建物総合管理業を行っており、その一部を当社が 発注している。 イートンリアルエステート㈱が不動産の売買及び賃貸等を、鹿島東京開発㈱がビル賃貸・ホテル経営を、鹿島八 重洲開発㈱がビル賃貸事業を、㈱森林公園ゴルフ倶楽部がゴルフ場の経営を行っているほか、熱海インフラマネジ メント合同会社が有料道路の運営・管理を行っている。 (5) 海外関係会社 当社の海外関係会社が海外地域において行っている事業であり、主にカジマ ユー エス エー インコーポレー テッドが米国を中心とする北米で、カジマ ヨーロッパ リミテッドが欧州で、カジマ アジア パシフィック ホール ディングス ピー ティー イー リミテッドがアジアで、カジマ オーストラリア ピー ティー ワイ リミテッドが大 洋州でそれぞれ建設事業、開発事業等を行っている。 事業の系統図は次のとおりである。

鹿島建設株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
(国内関係会社) 大興物産㈱-東京都 港区建設資材・建設機械等の加工 及び販売、内外装工事等の請負100.0%
鹿島道路㈱-東京都 文京区舗装工事の設計・施工、土木・ 建築工事の請負又は受託100.0%
鹿島リース㈱-東京都 港区建物及び附帯設備、 各種機器等のリース・売買100.0%
鹿島建物総合管理㈱-東京都 中央区建物の管理・メンテナンス業務100.0%
イートンリアルエステート㈱-東京都 千代田区不動産の売買及び賃貸等100.0%
カジマメカトロエンジニアリング㈱-東京都 港区建設用機械の製造・施工100.0%
ケミカルグラウト㈱-東京都 千代田区建設基礎工事の設計・施工100.0%
㈱クリマテック-東京都 中央区給排水衛生・空調設備工事等 の設計・施工100.0%
鹿島東京開発㈱-東京都 江東区当社保有のビル賃貸、 管理及び運営、ホテル経営100.0%
鹿島八重洲開発㈱-東京都 港区ビル賃貸事業100.0%
熱海インフラマネジメント合同会社-東京都 港区有料道路の運営・管理100.0%
㈱イリア-東京都 港区インテリアの企画・製作・ 販売・施工100.0%
㈱森林公園ゴルフ倶楽部-埼玉県 大里郡寄居町ゴルフ場経営100.0%
銀座並木特定目的会社-東京都 港区不動産の賃貸等100.0%
銀座歌舞伎特定目的会社-東京都 港区不動産の賃貸等100.0%

鹿島建設株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×8上場×2M&A×4国際×3資本×1撤退×1
2022
設立8月

イートンリアルエステート株式会社(現連結子会社)を設立

資本4月

東京証券取引所、名古屋証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所市場 第一部からプライム市場、名古屋証券取引所市場第一部からプレミア市場に移行

2019
設立9月

清算結了)を設立

2017
撤退4月

海外土木支店を廃止、本社直轄の海外土木事業部を新設

2015
設立2月

カジマ オーストラリア ピー ティー ワイ リミテッド(現連結子会社)を設立

2011
国際12月

海外支店を海外土木支店に改称

2010
M&A3月

鹿島道路株式会社を株式交換により完全子会社化

2008
設立7月

カジマ ヨーロッパ リミテッド(現連結子会社)を設立

国際4月

札幌支店を北海道支店に、名古屋支店を中部支店に、広島支店を中国支店にそれぞれ 改称

2007
その他7月

本店所在地変更(新所在地・東京都港区元赤坂一丁目3番1号)

2005
国際6月

東京土木支店、東京建築支店(東京支店を前記2支店に分離)、海外支店開設

1995
その他3月

大阪支店を関西支店に組織変更

1991
その他11月

、一般 建設業を特定建設業に一本化した。)

1988
その他10月

関東支店、東京支店開設(本店機構であった土木本部、建築本部を統合分離し、当該2 支店を開設)

設立4月

カジマ オーバーシーズ アジア ピー ティー イー リミテッド(現カジマ アジア パシ フィック ホールディングス ピー ティー イー リミテッド・連結子会社)を設立

1987
その他12月

仙台支店を東北支店に改称

1986
設立11月

カジマ ユー エス エー インコーポレーテッド(現連結子会社)を設立

1985
設立12月

鹿島建物総合管理株式会社(現連結子会社)を設立

1984
設立1月

鹿島リース株式会社(現連結子会社)を設立

1977
その他12月

北陸支店開設

1973
その他11月

建設業法の改正により特定建設業者として建設大臣許可(特―48)第2100号、一般建設 業者として建設大臣許可(般―48)第2100号の許可を受けた。(なお、

1972
その他7月

建設事業の調査、企画立案、設計、施工、資材機器調達の受託等を事業目的に追加し た。

1971
その他7月

宅地建物取引業法により宅地建物取引業者として建設大臣免許(1)第991号の免許を受 けた。

その他1月

住宅事業並びに不動産取引に関する業務を事業目的に追加した。

1968
その他7月

本店所在地変更(新所在地・東京都港区元赤坂一丁目2番7号)

1964
M&A11月

丸善鋪道株式会社(現鹿島道路株式会社・連結子会社)の株式を譲受

1962
上場10月

当社株式を名古屋証券取引所(現株式会社名古屋証券取引所)に上場

1961
上場10月

当社株式を東京証券取引所(現株式会社東京証券取引所)、大阪証券取引所(現株式会社 大阪取引所)に上場

1958
M&A6月

株式会社鹿島製作所を吸収合併

1950
M&A4月

大興物産株式会社(現連結子会社)の株式を譲受

鹿島建設株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

鹿島建設 (1812)|2026年3月期

売上 3.07兆 (+5.3%)
営業利益 2,408億 (+58.5%) ★半導体特需爆益
純利益 1,773億 (+40.9%)
ROE 13.3% / OPM 7.8% ★ゼネコン最高水準

スーパーゼネコン、TSMC・キオクシア半導体工場特需で爆益。来期は反動減益見込み。

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