エクシオグループ株式会社(1951)の決算・業績分析
エクシオグループ株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高7,877億円。営業利益520億円。建設業。
目次
エクシオグループ株式会社の2026年度 業績サマリー
エクシオグループ株式会社(証券コード: 1951)の2026年度決算・業績分析。売上高は7,877億円。営業利益は520億円。純利益は310億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
エクシオグループ株式会社の従業員数(提出会社単体)は3,778人、 平均年収は776万円、平均年齢44.7歳、平均勤続年数18.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
エクシオグループ株式会社の2026年度 注目ポイント
- 通信工事最大手、NTTグループ向け5G・光ファイバ工事+データセンタ建設+脱炭素関連工事の三本柱
- 総資産 6,912億、ROE 9.4%、自己資本比率 50%で財務健全
エクシオグループ株式会社の売上高変化の要因
- •売上+17.4%・営業利益+22.5%・純利益+15.6% のトリプル増益覚醒
- •営業利益率 6.6% (前期6.3%)、建設業として高水準
- •ROE 9.4% (前期8.5%)、改善継続
- •データセンタ建設特需爆発、AI需要追い風
- •営業CF 332億 (前期68億) +386%増、キャッシュ創出爆改善
- •5G・光網工事案件複数完工、特需要因
エクシオグループ株式会社の事業リスクと対応
NTT向け売上比率高、顧客集中リスク
対応: データセンタ・脱炭素工事拡大
建設業の人手不足・労務費上昇
対応: DX投資・効率化
5G投資ピークアウトリスク
対応: 6G/光網更新需要への移行
競合(コムシスHD・ミライト)との価格競争
対応: 技術差別化
エクシオグループ株式会社の今後の見通し・業績予想
エクシオグループ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 65.23 | 43.2% | 151.13 |
| 2025年度 | 61.29 | 47.5% | 128.97 |
| 2024年度 | 110.45 | 116.5% | 94.76 |
| 2023年度 | 102.36 | 49.9% | 204.98 |
| 2022年度 | 80.86 | 32.3% | 250.64 |
エクシオグループ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長 | 舩橋哲也 | 94 |
| 代表取締役 副社長 | 梶村啓吾 | 9 |
| 取締役 専務執行役員 経営企画部長 | 三野耕一 | 72 |
| 取締役 専務執行役員 電気・環境・ スマートエネルギー事業本部長 | 渡部則由紀 | 32 |
| 取締役 常務執行役員グループ事業推進部長 | 光山由一 | 58 |
| 取締役 常務執行役員グローバルビジネス本部長 | 今泉文利 | 29 |
| 取締役 常務執行役員 財務部長CFO (Chief Financial Officer) | 林茂樹 | 9 |
| 取締役 常務執行役員 西日本本社代表 兼 関西支店長 | 田中幸治 | 8 |
| 取締役 | 小原靖史 | 6 |
| 取締役 | 岩﨑尚子(戸籍上の氏名:山際尚子) | 1 |
エクシオグループ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 3,778人 | 44.7歳 | 18.7年 | 776万円 |
| 2024年度 | 3,766人 | 44.2歳 | 18.3年 | 746万円 |
| 2023年度 | 3,851人 | 43.7歳 | 17.9年 | 772万円 |
| 2022年度 | 4,194人 | 43.2歳 | 17.6年 | 772万円 |
| 2021年度 | 4,134人 | 42.8歳 | 17.3年 | 739万円 |
エクシオグループ株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行株 式会社(信託口) | 33,501 | 16.19% |
| 2 | 株式会社日本カストディ銀行(信 託口) | 20,223 | 9.77% |
| 3 | エクシオグループ 従業員持株会 | 9,852 | 4.76% |
| 4 | NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE SILCHESTER INTERNATIONAL INVESTORS INTERNATIONAL VALUE EQUITY TRUST (常任代理人 香港上海銀行東京 支店) | 6,969 | 3.37% |
| 5 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀 行決済営業部) | 5,708 | 2.76% |
| 6 | 住友生命保険相互会社 | 4,593 | 2.22% |
| 7 | 住友不動産株式会社 | 4,163 | 2.01% |
| 8 | 株式会社日本カストディ銀行・三 井住友信託退給口 | 3,668 | 1.77% |
| 9 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE U. S. TAX EXEMPTED PENSION FUNDS (常任代理人 香港上海銀行東京 支店) | 3,666 | 1.77% |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(三 井住友信託銀行再信託分・住友電 気工業株式会社退職給付信託口) | 3,000 | 1.45% |
エクシオグループ株式会社の事業内容
エクシオグループ株式会社(E00094) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、エクシオグループ㈱を親会社とし、シーキューブ㈱、西部電気工業㈱、日本電通㈱を含む子会 社154社及び関連会社17社で構成され、エンジニアリングソリューション事業(注1)及びシステムソリューショ ン事業(注2)を主な事業としております。 当社グループの構成図は概ね次のとおりであります。 当社グループの各事業の内容は以下のとおりであります。なお、関係会社のセグメントとの関連は「4 関係会社 の状況」に記載しております。 区 分 事 業 内 容 - NTTグループ向け各種通信インフラ設備の構築・保守 通信キャリア - NCC向け各種通信インフラ設備の構築・保守 - 自治体、官公庁、CATV会社、鉄道会社、民間企業向けの各種通信インフ エンジニアリング ラの設備の構築・保守 ソリューション - オフィスビル、マンション、データセンター、メガソーラー等の電気・ (注)1 都市インフラ 空調工事・スマートエネルギー工事 - 無電柱化・上下水道整備等の都市土木工事 - 水処理・廃棄物処理プラント、バイオマスボイラ等の建設・運転維持管 理 - 通信キャリアや金融業、製造業をはじめとする各種企業向けのシステム システムソリューション 構築・保守等、システムインテグレーションの提供 (注)2 - 企業向けサーバ・LAN等の設計・構築・運用やインターネット環境整備 等、ネットワークインテグレーションの提供
エクシオグループ株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社とエクシオ・コアイノベーション株式会社及び株式会社 メディックスが合併する
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 アイコムシステック株式会社とアクレスコ株式会社を統合し、エクシオ・デジタルソリューションズ株 式会社となる
エクシオグループ株式会社に社名変更
事業目的に次の業務を追加 ・輸出入業務 ・古物売買業
当社子会社のEXEO GLOBAL Pte.Ltd.によるDeClout Pte. Ltd.(現 EXEO Global Asset Holdings Pte. Ltd.)の子会社化
シーキューブ株式会社、西部電気工業株式会社、日本電通株式会社を子会社化
和興エンジニアリング株式会社と池野通建株式会社が合併し、株式会社エクシオテックとなる
事業目的に次の業務を追加 ・発電事業及び売電事業 ・貨物利用運送事業
アイコムシステック株式会社を子会社化
池野通建株式会社を子会社化
事業目的に「放置車両確認事務」業務を追加
事業目的に「労働者派遣事業及び有料職業紹介事業」業務を追加
和興エンジニアリング株式会社を子会社化
大和電設工業株式会社を子会社化
事業目的に次の業務を追加 ・電気通信事業法に基づく電気通信事業 ・電気通信事業者の代理店業
株式会社昭和テクノス(資本金1,481百万円)と合併し、資本金6,888百万円となる 合併にともない事業目的に次の業務を追加 ・工事監理及びコンサルティング ・情報処理機器、電気通信機器、産業用・家庭用電気機器、建築資材、建設機械及び自動車の販売、賃 貸及び修理 ・損害保険代理業及び生命保険募集業 ・駐車場の運営及び管理
事業目的に「警備業」業務を追加
本店を港区から渋谷区に移転
事業目的に「不動産の売買、賃貸借、仲介及び管理」業務を追加
株式会社協和エクシオに社名変更
事業目的に「調査、製造」業務を追加
事業目的に次の業務を追加 ・空調、衛生給排水、消防等、建築設備の建設及び保守 ・上下水道、産業廃水、産業廃棄物、脱臭施設等、環境保全設備の建設及び保守 ・各種散水設備の建設及び保守
事業目的に「情報処理に関する業務及びこれに関連する機材、機器類の販売、賃貸、修理加工」を追加
事業目的に「設計、測量」業務を追加
協和通信工業株式会社と合併、このため登記上の設立年月は、上記合併会社の
東京証券取引所市場第一部に指定
東京証券取引所市場第二部に上場
共同工業株式会社(資本金1,300万円)、日本電話工業株式会社(資本金600万円)を吸収合併し、資本 金5,000万円となる
日本電信電話公社から電気通信設備請負参加資格として、通信線路工事・通信機械工事・伝送無線工事 の各1級資格認定を受ける
建設大臣登録(ハ)第3825号をもって建設業者の認定を受ける
エクシオグループ株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)
エクシオG (1951)|2026年3月期
通信工事最大手(NTTグループ向け)。データセンタ建設特需でトリプル増益、AI需要追い風。
建設業の企業一覧
エクシオグループ株式会社と同じ「建設業」セクターの企業
建設業の業種別ランキング
エクシオグループ株式会社が属する「建設業」内での各指標ランキング