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ピーエス・コンストラクション株式会社1871)の決算・業績分析

ピーエス・コンストラクション株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,494億円。営業利益129億円。建設業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

ピーエス・コンストラクション株式会社2026年度 業績サマリー

ピーエス・コンストラクション株式会社(証券コード: 1871)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,494億円。営業利益は129億円。純利益は93.3億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

ピーエス・コンストラクション株式会社の従業員数(提出会社単体)は1,155人、 平均年収は912万円、平均年齢44歳、平均勤続年数18年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

ピーエス・コンストラクション株式会社2026年度 注目ポイント

  1. PC(プレストレストコンクリート)橋梁工事専門、インフラ更新・新設+補修・補強
  2. 総資産 1,425億、PC橋梁専門、ROE 15.1%・OPM 8.7%

ピーエス・コンストラクション株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+10.1%・営業利益+5.0%・経常+3.8%・純利益+13.5% のクアッド増益
  • ROE 15.1% (前期14.9%)・ROA 9.3% で建設業界最高峰資本効率
  • 営業利益率 8.7% (前期9.1%) で建設業として超高水準
  • 営業CF ▲175億 で大幅マイナス、運転資本悪化
  • EPS 199.33円 (前期175.92円) で+13%増
  • PC橋梁更新・補修案件堅調 (インフラ老朽化対応)

ピーエス・コンストラクション株式会社の営業利益変化の要因

  • 営業CF ▲175億 で大幅マイナス、運転資本悪化

ピーエス・コンストラクション株式会社の事業リスクと対応

建設業の人手不足、2024年問題

対応: DX投資

公共インフラ予算変動リスク

対応: 民間案件拡大

競合(オリエンタル白石・ピーエス三菱)との競争

対応: 技術差別化

営業CF▲175億で大幅マイナス、運転資本悪化

対応: 受注選別

ピーエス・コンストラクション株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 1,426億(▲4.5%)・営業利益 108億(▲16.5%)・純利益 78億(▲16.4%)、減益見込み

ピーエス・コンストラクション株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度89.8245.1%199.33
2025年度48.927.8%175.92
2024年度49.8946.0%108.56
2023年度29.9236.8%81.4
2022年度25.9926.7%97.26

ピーエス・コンストラクション株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長執行役員 全般統理森拓也17,977
代表取締役 副社長執行役員 社長補佐・土木本部長・安全品 質環境担当櫻林美津雄1,324
取締役 常務執行役員 管理本部長・サステナビリティ推進担当岩﨑信樹492
取締役 常務執行役員 経営企画担当 兼 関連事業担当佐々木晋4,689
取締役 常務執行役員 建築本部長寒川勝彦7,427
取締役 執行役員 技術本部長 兼 DX推進室長大山博明483
取締役羽場幸男-
取締役加藤秀樹-
取締役保坂美江子-
取締役吉良尚之-

ピーエス・コンストラクション株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度1,155人44歳18年912万円
2024年度1,144人44歳18年892万円
2023年度1,110人44歳19年907万円
2022年度1,105人44歳19年814万円
2021年度1,110人43歳18年808万円

ピーエス・コンストラクション株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1大成建設株式会社23,79050.19%
2UBE三菱セメント株式会社4,4069.29%
3日本マスタートラスト信託銀行株式会 社(信託口)(注)32,2394.72%
4みずほ信託銀行株式会社 退職給付信 託 太平洋セメント口 再信託受託 者 株式会社日本カストディ銀行 (注)41,3822.91%
5住友電気工業株式会社9101.92%
6岡山県8391.77%
7株式会社日本カストディ銀行(信託 口)(注)37651.61%
8日本マスタートラスト信託銀行株式会 社(役員報酬BIP信託口・7594 9口)(注)56391.34%
9ピーエス・コンストラクション取引先 持株会5261.11%
10ピーエス・コンストラクション従業員 持株会3710.78%

ピーエス・コンストラクション株式会社の事業内容

ピーエス・コンストラクション株式会社(E01161) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社8社、関連会社2社で構成され、土木事業、建築事業、製造事業、その他兼業事業を 主な事業の内容としております。また、当社グループは、大成建設グループに属しております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント の区分と同一であります。 土 木 事 業 当社はプレストレスト・コンクリート(PC※)工事、その他一般土木工事の請負等及びP C製品等の製造販売を営んでおります。 また、連結子会社である株式会社ニューテック康和は土木構造物の補修工事及び舗装工事の 請負等、株式会社ピーエスケーは土木工事用機器の管理運用等、菱建基礎株式会社は土木構造 物の基礎工事の請負等、株式会社亀田組はプレストレスト・コンクリート工事、その他一般土 木工事の請負等を行っております。また、当社が施工するにあたり、施工の一部を各社に発注 しております。 親会社である大成建設株式会社から土木工事等の発注を受け施工協力を行っています。 建 築 事 業 当社はプレストレスト・コンクリート工事、その他一般建築工事の請負等及びPC製品等の 製造販売を営んでおります。 親会社である大成建設株式会社から建築工事等の発注を受け施工協力を行っています。 製 造 事 業 連結子会社であるピー・エス・コンクリート株式会社、PT.Komponindo Betonjaya及び持分 法適用関連会社であるVINA-PSMC Precast Concrete Company Limited、PT.Wijaya Karya Komponen Betonはコンクリート製品の製造販売を営んでおります。 その他兼業事業 当社は不動産の販売・賃貸及び仲介を営んでおります。また、連結子会社である菱建商事株 式会社は損害保険代理業及び不動産事業等を営んでおります。 ※プレストレスト・コンクリート(PC)とは、あらかじめ応力を与えることで、一般的にコンクリートの最大の 弱点とされる引張力に対する耐性を強化したコンクリートを指します。 以上について事業系統図を示すと次のとおりであります。 (注)関係会社の一部は複数の事業を行っており、上記区分は代表的な事業内容により記載しております。

ピーエス・コンストラクション株式会社の子会社・関連会社(上位10社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
(親会社) 大成建設株式会社 (注)2-東京都 新宿区建設事業等50.2%
株式会社ニューテック康和連結子会社東京都 北区土木事業100.0%
株式会社ピーエスケー連結子会社東京都 中央区土木事業100.0%
PT.Komponindo Betonjaya連結子会社インドネ シア ジャカル タ製造事業99.9%
菱建商事株式会社連結子会社東京都 北区その他兼業事業100.0%
菱建基礎株式会社連結子会社東京都 豊島区土木事業100.0%
ピー・エス・コンクリート株式 会社連結子会社東京都 千代田区製造事業100.0%
株式会社亀田組 (注)3連結子会社大阪府 大阪市土木事業100.0%
VINA-PSMC Precast Concrete Company Limited持分法適用関連会社ベトナム ロンアン製造事業30.0%
PT.Wijaya Karya Komponen Beton持分法適用関連会社インドネ シア ジャカル タ製造事業49.0%

ピーエス・コンストラクション株式会社の沿革(27件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×10上場×3M&A×8資本×1
2024
その他7月

社名を株式会社ピーエス三菱からピーエス・コンストラクション株式会社に変更

M&A2月

関係会社である株式会社ピーエスケーが、PC工事向けコンクリート二次製品用鋼製型枠及び架設 機材の設計・製作を目的とする、株式会社東葉製作所を子会社化

2023
上場12月

大成建設株式会社が、当社株式公開買付けにより当社株式を50.2%取得し、当社を連結子会社化

その他7月

本社・東京土木支店及び東京建築支店を東京都港区東新橋に移転

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2016
M&A8月

関係会社である株式会社ニューテック康和が、土木建築工事の請負等を目的とする関係会社、株式 会社亀田組を子会社化

2012
設立5月

インドネシア共和国にコンクリート二次製品の製造販売を目的とする関係会社、PT.Wijaya Karya Komponen Betonを設立

2008
M&A4月

関係会社である株式会社ピーエス機工は同社を存続会社として関係会社である株式会社秦野製作所 と合併、社名を株式会社ピーエスケーに変更

2007
M&A10月

関係会社である株式会社ニューテックは同社を存続会社として関係会社である康和建設株式会社、 新栄エンジニアリング株式会社と合併、社名を株式会社ニューテック康和に変更

設立10月

北上、茨城、滋賀、兵庫、水島他1工場において営むPC(プレストレスト・コンクリート)製品 の製造・販売等事業を分社化し、新設したピー・エス・コンクリート株式会社に承継

2006
その他12月

本社・東京土木支店及び東京建築支店を東京都中央区晴海に移転

2004
設立7月

ベトナム社会主義共和国にコンクリート二次製品の製造販売を目的とする関係会社、VINA- PSMC PRECAST CONCRETE JOINT VENTURE COMPANY(現VINA-PSMC Precast Concrete Company Limited)を設立

2003
M&A4月

関係会社である菱建商事株式会社は同社を存続会社として関係会社である株式会社大菱と合併

M&A1月

関係会社である銭函土地有限会社と合併

2002
その他12月

本社・東京土木支店及び東京建築支店を東京都中央区銀座に移転

M&A10月

三菱建設株式会社と合併、社名を株式会社ピー・エスから株式会社ピーエス三菱に変更 合併により康和建設株式会社、菱建商事株式会社、菱建基礎株式会社他1社を関係会社として承継

1999
設立10月

土木建設用機器の運用管理等を目的とする関係会社、株式会社ピーエス機工を設立

1996
上場9月

東京証券取引所市場第一部に当社株式を上場

1991
その他10月

社名をピー・エス・コンクリート株式会社から株式会社ピー・エスに変更

設立8月

土木建築構造物の維持・補修を目的とする関係会社、株式会社ニューテックを設立

M&A4月

不動産の所有賃貸業を目的とする銭函土地有限会社を買収

1989
設立11月

インドネシア共和国にコンクリート二次製品の製造販売を目的とする関係会社、PT.Komponindo Betonjayaを設立

1987
設立7月

土木建築構造物の設計、施工管理及び工事の請負を目的とする関係会社、新栄エンジニアリング株 式会社を設立

1984
設立10月

損害保険代理業の関係会社、有限会社大菱(1994年株式会社大菱に組織変更)を設立

1980
設立10月

建設用資機材の製造・販売を目的とする関係会社、株式会社秦野製作所を設立

1962
上場6月

東京証券取引所市場第二部に当社株式を上場

1952
設立3月

東日本重工業株式会社(現三菱重工業株式会社)が数年に亘り試作、研究を行なってきたプレスト レスト・コンクリート製品の製造を本格的に企業化するため、同社七尾造船所の諸施設及び従業員 を引継ぎ同社の現物出資40,000千円とその他より10,000千円の現金出資を得てピー・エス・コンク リート株式会社を設立し、東京都千代田区に本社、石川県七尾市に七尾工場設置

ピーエス・コンストラクション株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

PSコンストラクション (1871)|2026年3月期

売上 1,494億 (+10.1%)
営業利益 129億 (+5.0%)
純利益 93億 (+13.5%)
ROE 15.1% / OPM 8.7% ★建設業最高峰

PC橋梁工事専門、インフラ老朽化更新追い風でクアッド増益、ROE 15.1%。

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