オリエンタル白石株式会社(1786)の決算・業績分析
オリエンタル白石株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高689億円。営業利益53.3億円。建設業。
目次
オリエンタル白石株式会社の2026年度 業績サマリー
オリエンタル白石株式会社(証券コード: 1786)の2026年度決算・業績分析。売上高は689億円。営業利益は53.3億円。純利益は33.8億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
オリエンタル白石株式会社の従業員数(提出会社単体)は790人、 平均年収は830万円、平均年齢44.7歳、平均勤続年数19.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
オリエンタル白石株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 13.69 | 52.3% | 26.18 |
| 2025年度 | 14.45 | 51.5% | 28.07 |
| 2024年度 | 17.62 | 49.4% | 35.7 |
| 2023年度 | 10.5 | 31.1% | 33.76 |
| 2022年度 | 7.71 | 23.7% | 32.48 |
オリエンタル白石株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長 安全統括本部長 | 大野達也 | 79,144 |
| 取締役 専務執行役員 技術本部長 技術本部東日本業革推進部長 技術本部イノベーション・ ディビジョン長 情報システム担当 | 正司明夫 | 43,837 |
| 取締役 常務執行役員 管理本部長 法務コンプライアンス担当 | 橋本幸彦 | 40,703 |
| 取締役 常務執行役員 営業本部長 建築担当 | 水野敏昭 | 14,881 |
| 取締役 | 加藤英明 | - |
| 取締役 | 酢谷裕子(戸籍上の氏名:田村裕子) | - |
| 取締役 | 森永博之 | - |
| 取締役 | 磯和春美(戸籍上の氏名:一石春美) | - |
| 取締役 監査等委員 (常勤) | 竹田雅明 | 35,304 |
| 取締役 監査等委員 | 小島公彦 | - |
オリエンタル白石株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 790人 | 44.7歳 | 19.3年 | 830万円 |
| 2024年度 | 750人 | 46.7歳 | 20年 | 937万円 |
| 2023年度 | 724人 | 46.4歳 | 19.9年 | 890万円 |
| 2022年度 | 724人 | 46歳 | 19.8年 | 845万円 |
| 2021年度 | 696人 | 46.5歳 | 20.3年 | 893万円 |
オリエンタル白石株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 伊藤忠商事株式会社 | 23,057 | 17.35% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀 行株式会社(信託口) | 18,066 | 13.59% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 9,331 | 7.02% |
| 4 | BNY GCM CLIEN T ACCOUNT JPR D AC ISG (FE− AC) (常任代理人 株式会社三菱 UFJ銀行) | 5,933 | 4.46% |
| 5 | GOLDMAN SACH S INTERNATION AL (常任代理人 ゴールドマ ン・サックス証券株式会社) | 3,752 | 2.82% |
| 6 | JP MORGAN CHA SE BANK 38563 2(常任代理人 株式会社み ずほ銀行決済営業部) | 2,579 | 1.94% |
| 7 | J.P. MORGAN S ECURITIES PL C FOR AND ON BEHALF OF IT S CLIENTS JPM SP RE CLIENT ASSETS−SEGR A CCT (常任代理人 シティバン ク、エヌ・エイ東京支店) | 2,000 | 1.50% |
| 8 | オリエンタル白石社員持株会 | 1,982 | 1.49% |
| 9 | MSIP CLIENT S ECURITIES (常任代理人 モルガン・ スタンレーMUFG証券株式 会社) | 1,981 | 1.49% |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀 行(年金信託口) | 1,645 | 1.23% |
オリエンタル白石株式会社の事業内容
オリエンタル白石株式会社(E36102) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社を合わせ8社により構成されております。 当連結会計年度において、当社グループが営んでいる事業の内容は下記のとおりであります。 セグメントの名称 事業内容 主要な会社 ・プレストレストコンクリートの建設工事及び製造販売 オリエンタル白石株式会社 株式会社タイコー技建 ・ニューマチックケーソン、補修補強等の建設工事 建設事業 株式会社榮開発 ・耐震補強建築工事の設計 施工、建設工事用資材の販売 株式会社菊政 ・土木工事請負、建設機械の賃貸(オペレーター付) 株式会社菊政工務店 ・橋梁等の鋼構造物の設計、製作、架設 鋼構造物事業 日本橋梁株式会社 ・補修補強等工事 港湾事業 ・港湾、土木、建築工事 山木工業株式会社 ・太陽光発電による売電事業 オリエンタル白石株式会社 その他 ・不動産賃貸事業 株式会社クリエイティブ・ラボ ・インターネットによるホームページの企画、制作及び運営 (用語説明) ・プレストレストコンクリート PC鋼材と呼ばれる高強度の鋼材を引っ張って(この作業を緊張といいます。)張力を与えた後にコンクリー トと固定することで引っ張られていたPC鋼材が元に戻ろうとしてコンクリートに圧縮力を与えることで、 コンクリート部材の強度・耐久性を向上させる技術です。この技術により、コンクリートの最大の弱点(圧縮 には強いが引張には弱い。)を克服することができます。 コンクリートの橋梁上部、落石から道路を守るロックシェッド等の防災設備、タンク、建築、舗装、既存構 造物の補強など幅広い分野に利用されています。 ・ニューマチックケーソン ニューマチックケーソン工法(Pneumatic caisson method)のpneumaticは空気のcaissonは函(はこ)を意 味します。日本では「潜函」工法とも呼ばれています。 地上で鉄筋コンクリート製の函(躯体)を構築し、躯体下部に作業室を設け、ここに地下水圧に見合った圧 縮空気を送り込むことで地下水の浸入を防ぎます。 作業室内で地山を掘削・排土して、躯体を沈下させることで、橋梁や建造物の基礎として、また、下水ポン プ場、地下調整池、シールドトンネルの立坑、地下鉄や道路トンネルの本体構造物として幅広く活用されて います。 事業の系統図は次のとおりであります。
オリエンタル白石株式会社の子会社・関連会社(上位1社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社タイコー技建 日本橋梁株式会社 山木工業株式会社 株式会社クリエイティブ・ラボ株式会社榮開発 株式会社菊政 株式会社菊政工務店 | 連結子会社 | 茨城県つくば市 大阪市西区 福島県いわき市 東京都江東区 岩手県北上市 東京都江東区 神奈川県横浜市 青葉区 | 建設工事、工事 用機械の製作 橋梁等の鋼構造 物の設計・製 作・架設、補修 補強等工事 港湾、土木、建 築工事 インターネット 関連事業 土木工事、建設 機械の賃貸 菊政工務店の株 式所有による経 営指導 ニューマチック ケーソン等の掘 削施工 | - |
オリエンタル白石株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
株式会社榮開発の株式を取得し同社を子会社化
GCJG35株式会社(現、株式会社菊政)の株式を取得し同社を子会社化
東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
株式会社クリエイティブ・ラボを完全子会社として設立
当社を存続会社として、OSJBホールディングス株式会社を消滅会社とする吸収合併によ り、当社普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場
山木工業ホールディングス株式会社(現、山木工業株式会社)の株式を取得し同社を子会社化
全事業所においてISO45001の認証を取得
太陽光発電事業開始
当社グループが純粋持株会社体制へ移行し、OSJBホールディングス株式会社(東京証券取 引所市場第一部)の子会社となる
日本橋梁株式会社と経営統合
会社更生手続終結
東京都江東区豊洲に本社を移転
東京地方裁判所より更生計画の認可決定を受ける
東京証券取引所において上場廃止 東京地方裁判所より更生手続開始の決定を受ける
東京地方裁判所に会社更生手続開始の申立て
オリエンタル建設株式会社と株式會社白石は合併し、商号をオリエンタル白石株式会社に変更
全事業所においてISO14001の認証を取得 旧株式會社白石の主な変遷は次のとおりであります。
全国主要事業所においてISO9001の認証を取得
東京証券取引所市場第二部に株式を上場 合併後の主な変遷は次のとおりであります。
東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
東京証券取引所市場第二部に株式を上場
社団法人日本証券業協会に株式を店頭売買銘柄として登録
多摩工場内に技術研究センター(現、関東工場内の技術研究所)を開設
福岡県大刀洗町に福岡工場を開設
建設業法の改正に伴い、建設大臣許可(特−49)第4018号を取得
白石運輸株式会社を設立(現、株式会社タイコー技建)
栃木県真岡市に真岡工場(現、関東工場)を開設
滋賀県甲良町に滋賀工場を開設
仙台市に仙台出張所(現、東北支店)を設置
白石基礎工業合資会社を設立
建設業の企業一覧
オリエンタル白石株式会社と同じ「建設業」セクターの企業
建設業の業種別ランキング
オリエンタル白石株式会社が属する「建設業」内での各指標ランキング