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株式会社ミライト・ワン1417)の決算・業績分析

株式会社ミライト・ワンの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高6,024億円。営業利益343億円。建設業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ミライト・ワン2026年度 業績サマリー

株式会社ミライト・ワン(証券コード: 1417)の2026年度決算・業績分析。売上高は6,024億円。営業利益は343億円。純利益は233億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ミライト・ワンの従業員数(提出会社単体)は3,619人、 平均年収は725万円、平均年齢44.2歳、平均勤続年数16.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ミライト・ワン2026年度 注目ポイント

  1. 通信工事大手、NTTグループ向け5G・光ファイバ工事+データセンタ建設+脱炭素関連工事。エクシオG・コムシスHDと並ぶ通信工事3強
  2. 総資産 5,734億、ROE 8.6%、通信工事3強の一角

株式会社ミライト・ワンの売上高変化の要因

  • 売上+4.1%・営業利益+22.4%・純利益+35.5% のトリプル増益覚醒
  • 営業利益率 5.7% (前期4.8%)、収益性大幅改善
  • ROE 8.6% (前期6.7%)、改善継続
  • データセンタ建設特需+脱炭素関連工事の追い風
  • 営業CF 241億 (前期180億) +33%増、キャッシュ創出強化
  • 受注堅調、来期も売上+9.6%増収予想

株式会社ミライト・ワンの事業リスクと対応

NTT向け売上比率高、顧客集中リスク

対応: データセンタ・脱炭素工事拡大

建設業の人手不足

対応: DX投資・効率化

5G投資ピークアウトリスク

対応: 6G/光網更新需要対応

競合(エクシオG・コムシスHD)との価格競争

対応: 技術差別化

株式会社ミライト・ワンの今後の見通し・業績予想

売上 6,600億(+9.6%)・営業利益 400億(+16.7%)・純利益 255億(+9.5%)、成長継続

株式会社ミライト・ワンの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度78.630.0%261.74
2025年度70.3237.1%189.4
2024年度60.6945.5%133.34
2023年度57.3337.9%151.2
2022年度44.2617.6%250.84

株式会社ミライト・ワンの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長中山俊樹232
代表取締役 副社長執行役員菅原英宗75
代表取締役 専務執行役員遠竹泰134
取締役 専務執行役員宮﨑達三102
取締役 専務執行役員髙屋洋一郎56
取締役 常務執行役員脇本祐史84
取締役 常務執行役員三ツ矢高章69
取締役 (社外)山本眞弓9
取締役 (社外)瓦谷晋一37
取締役 (社外)塚﨑裕子18

株式会社ミライト・ワンの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

※ 年度間で従業員数が大きく変動しています。持株会社体制への移行など、集計対象(提出会社)の範囲が変わった可能性があります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度3,619人44.2歳16.7年725万円
2024年度3,622人43.8歳16.8年698万円
2023年度3,635人43.5歳16.4年697万円
2022年度110人42.7歳16.6年707万円
2021年度106人42.1歳16.9年649万円

株式会社ミライト・ワンの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会 社(信託口)13,10014.52%
2株式会社日本カストディ銀行(信託 口)6,4047.10%
3住友電気工業株式会社3,6684.07%
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)2,4722.74%
5ミライト・ワン従業員持株会2,2002.44%
6住友電設株式会社1,9912.21%
7株式会社みずほ銀行 (常任代理人 株式会社日本カスト ディ銀行)1,3001.44%
8STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)1,1881.32%
9JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)1,1711.30%
10THE BANK OF NEW YORK, TREATY JASDEC ACCOUNT (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)1,1641.29%

株式会社ミライト・ワンの事業内容

株式会社ミライト・ワン(E24558) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社を事業持株会社とする「ミライト・ワン グループ」は、当社並びにLantrovision (S) Ltd、㈱TTK、 ㈱ソ ルコム、四国通建㈱、西武建設㈱、㈱ミライト・ワン・システムズ、国際航業㈱を含む連結子会社83社等で構成され ており、環境・社会イノベーション事業、ICTソリューション事業、NTT事業、マルチキャリア事業を展開しておりま す。 事業の系統図は概ね以下のとおりであります。 (2025年3月31日現在) 株式会社ミライト・ワン(E24558) 有価証券報告書 関係会社の異動は、以下のとおりであります。 ・当社が光陽ホールディングス㈱の株式を取得したことに伴い、同社並びに同社の子会社3社(光陽エンジニアリ ング㈱、光陽通信㈱他1社)を連結の範囲に含めております。光陽通信㈱は、光陽エンジニアリング㈱を存続 会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。 ・二ツ山建設㈱は、連結子会社である㈱HOKUBUを存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から 除外しております。 ・連結子会社である明治コンサルタント㈱が㈱北杜設計の発行済株式の全部を取得したことに伴い、連結の範囲 に含めております。 ・連結子会社であるLantrovision (S) LtdがLantro Myanmar Co Ltdの全株式を売却したため、連結の範囲から除 外しております。 ・㈱エーライズ、㈱エムズフロンティア、東電通アクセス㈱、㈱リガーレは、東邦建㈱(2025年1月1日付で㈱ ミライト・ワン・ネクストに商号変更)を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外 しております。 ・気仙沼グリーンエナジー㈱は、保有株式売却に伴い持分法の適用範囲から除外しております。

株式会社ミライト・ワンの子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱アストエンジ連結子会社大阪府 松原市情報通信エンジニ アリング事業100.0%
インフライズ㈱連結子会社東京都 江東区上下水道工事・土 木工事業等100.0%
㈱沖創工 (注)3連結子会社沖縄県 那覇市情報通信エンジニ アリング事業45.1%
片倉建設㈱連結子会社東京都 世田谷区情報通信エンジニ アリング事業98.9%
近畿電機㈱連結子会社大阪府 和泉市情報通信エンジニ アリング事業54.7%
㈱グランドクリエイト連結子会社大阪市 西区情報通信エンジニ アリング事業100.0%
光陽ホールディングス㈱連結子会社栃木県 宇都宮市光陽グループの経 営管理100.0%
光陽エンジニアリング㈱ (注)2連結子会社栃木県 宇都宮市情報通信エンジニ アリング事業100.0%
光陽送電サービス㈱ (注)2連結子会社栃木県 宇都宮市情報通信エンジニ アリング事業100.0%
㈱コトネットエンジニアリング連結子会社京都市 下京区情報通信エンジニ アリング事業100.0%
㈱コムリード連結子会社大阪市 浪速区情報通信エンジニ アリング事業100.0%
新光電機㈱連結子会社大阪府 豊中市情報通信エンジニ アリング事業88.9%
大明通産㈱連結子会社東京都 江東区通信設備に係る材 料等の販売、建設 機材の販売・賃貸100.0%
東電通ネットワーク㈱連結子会社東京都 江東区情報通信エンジニ アリング事業100.0%
西日本電工㈱連結子会社熊本市 南区情報通信エンジニ アリング事業99.1%

株式会社ミライト・ワンの沿革(25件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×5上場×1M&A×15資本×1
2025
M&A1月

東邦建㈱、㈱エムズフロンティア、東電通アクセス㈱、㈱リガーレ及び㈱エーライズが合併し、㈱ミ ライト・ワン・ネクストに商号変更

2024
M&A7月

光陽ホールディングス㈱の株式を取得し、同社並びに同社の連結子会社3社を連結子会社化

2023
M&A12月

国際航業㈱の株式を取得し、同社並びに同社の連結子会社10社を連結子会社化

2022
設立7月

㈱ミライト・ワン・システムズを設立 当社は㈱ミライト及び㈱ミライト・テクノロジーズと合併し、㈱ミライト・ワンに商号変更

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

M&A3月

西武建設㈱の株式を取得し連結子会社化

M&A7月

に連結子会社である㈱ミライト及び㈱ミライト・テクノロジーズとの合併により、共同持株会社 から事業持株会社へ移行しております。 現在までの企業集団の沿革は、次のとおりであります。 年 月 概 要

2020
その他6月

Lantrovision(S)LtdがShanghai Changling Communication Equipment Co.,Ltdの株式を取得し連結子 会社化

M&A3月

Lantrovision(S)LtdがYL Integrated Pte Ltdの株式を取得し連結子会社化

2019
その他12月

2016年12月発行の2021年満期円貨建取得条項付転換社債型新株予約権付社債を全て繰上償還

M&A1月

当社は㈱ソルコムとの株式交換による経営統合を実施し、同社並びに同社の連結子会社7社を連結子 会社化 当社は四国通建㈱との株式交換による経営統合を実施し、同社並びに同社の連結子会社1社を連結子 会社化

2018
M&A10月

当社は㈱TTKとの株式交換による経営統合を実施し、同社並びに同社の連結子会社8社を連結子会 社化

2017
M&A6月

Lantrovision(S)LtdがMirait Singapore Pte.Ltdを吸収合併

2016
その他12月

2021年満期円貨建取得条項付転換社債型新株予約権付社債を発行(総額165億円)

M&A6月

Mirait Singapore Pte.Ltdがシンガポール企業 Lantrovision(S)Ltdの株式を取得し連結子会社化

2015
M&A10月

㈱IPテクノサービスがオリックス㈱からの出資を受け入れ、㈱ミライト・エックスに商号変更

2014
M&A7月

㈱ミライト・テクノロジーズがオーストラリア企業 CCTS Telecommunications Construction Pty.Limited(現商号:MIRAIT Technologies Australia Pty.Limited)の株式を取得し連結子会社化

2013
M&A10月

大明ネクスト㈱、東電通テクノス㈱及び㈱レナット東京が合併し、㈱エムズフロンティアに商号変更 ㈱レナット関西、大明エンジニアリング㈱及び㈱東電通エンジニアリング西日本が合併し、㈱アスト エンジに商号変更

2012
M&A10月

大明㈱が㈱東電通と合併し、㈱ミライトに商号変更 ㈱コミューチュアが、㈱ミライト・テクノロジーズに商号変更

M&A1月

㈱東電通が㈱日設の株式を取得し連結子会社化

2010
上場10月

3社が株式移転の方法により当社を設立 当社の普通株式を株式会社東京証券取引所及び株式会社大阪証券取引所の市場第一部に上場

設立6月

3社の定時株主総会において、3社が共同で株式移転の方法により当社を設立し、3社がその完全子 会社となることについて承認決議

設立5月

3社は、それぞれの定時株主総会での承認等を前提として、株式移転により共同で持株会社を設立す ることについて合意。株式移転計画を作成し、統合契約書を締結

設立10月

に電気通信設備工事業及びその他の事業などを行っている大明㈱、㈱コミューチュア並びに㈱ 東電通の3社の株式移転により共同持株会社として設立されました。 また、

2009
設立11月

大明㈱、㈱コミューチュア及び㈱東電通(以下「3社」といいます。)は、共同持株会社設立(株式 移転)による経営統合に関する基本覚書を締結

株式会社ミライト・ワンのAI業績分析レポート(2026年度)

ミライト・ワン (1417)|2026年3月期

売上 6,024億 (+4.1%)
営業利益 343億 (+22.4%)
純利益 233億 (+35.5%)
ROE 8.6%

通信工事3強の一角(NTT向け)。データセンタ建設+脱炭素工事でトリプル増益覚醒。

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