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株式会社オートバックスセブン9832)の決算・業績分析

株式会社オートバックスセブンの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高2,801億円。営業利益138億円。卸売業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社オートバックスセブン2026年度 業績サマリー

株式会社オートバックスセブン(証券コード: 9832)の2026年度決算・業績分析。売上高は2,801億円。営業利益は138億円。純利益は83.5億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社オートバックスセブンの従業員数(提出会社単体)は884人、 平均年収は701万円、平均年齢45.7歳、平均勤続年数16.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社オートバックスセブン2026年度 注目ポイント

  1. カー用品小売最大手、オートバックス。タイヤ・オイル+車検+整備+中古車販売の総合カーケア
  2. 総資産 2,399億、ROE 6.2%・ROA 6.2%・OPM 4.9%、カー用品小売最大手

株式会社オートバックスセブンの売上高変化の要因

  • 売上+12.2%・営業利益+13.8%・経常+16.9%・純利益+2.7% のクアッド増益
  • ROE 6.2% で小売業界として高水準
  • 営業利益率 4.9% (前期4.9%)、小売業として高水準維持
  • 営業CF 146億 (前期39億) +270%増、キャッシュ創出爆改善
  • 中古車市場+車検需要堅調、新車不足で整備依存度上昇
  • ROA 6.2% (前期5.9%)、改善継続

株式会社オートバックスセブンの事業リスクと対応

EV化で消耗品需要(オイル・タイヤ)構造変化

対応: EV対応サービス強化

競合(イエローハット)との価格競争

対応: サービス差別化

新車販売減少で中古車需要は堅調

対応: 中古車・整備拡大

営業利益率 4.9% で小売業として高水準維持

対応: 高採算品強化

労働力不足、整備士不足

対応: DX投資・教育

株式会社オートバックスセブンの今後の見通し・業績予想

売上 3,000億(+7.1%)・営業利益 150億(+8.7%)・純利益 90億(+7.8%)、成長継続

株式会社オートバックスセブンの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度57.4254.0%106.39
2025年度66.6864.2%103.89
2024年度57.0570.0%81.52
2023年度56.9761.3%92.87
2022年度57.764.7%89.17

株式会社オートバックスセブンの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長オートバックスチェン本部長堀井勇吾46
専務取締役マーケティング管掌マーケティング部長藤原伸一23
取締役 国内営業管掌西川征宏4
取締役三村孝仁1
取締役松田洋祐0
取締役 (常勤監査等委員)池田知明3
取締役 (常勤監査等委員)小泉正己0
取締役 (監査等委員)金丸絢子-
取締役鴨居達哉-

株式会社オートバックスセブンの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度884人45.7歳16.6年701万円
2024年度997人45.6歳17.2年743万円
2023年度1,057人44.9歳16.3年727万円
2022年度1,050人44.7歳16.2年745万円
2021年度1,094人44.6歳16.1年688万円

株式会社オートバックスセブンの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)8,51610.84%
2株式会社スミノホールディングス4,2435.40%
3公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団3,9905.08%
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)3,8044.84%
5株式会社Kホールディングス2,7503.50%
6日本マスタートラスト信託銀行株式会社1,8002.29%
7(リテール信託口820079252)1,5601.98%
8フォアマン協栄株式会社1,3841.76%
9住野 泰士1,1721.49%
10ステート ストリート バンク ウェスト クライアント トリーティー505234(常任代理人 株式会社みずほ銀行)株式会社リブフィールド1,0001.27%

株式会社オートバックスセブンの事業内容

株式会社オートバックスセブン(E03138) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社40社および関連会社12社で構成され、カー用品等の国内外への卸売・小売販売、 ネット販売、車の買取・販売、車検・整備および輸入車ディーラーを行うほかに、オートバックスグループへの店舗 設備のリースおよびクレジット関連事業等を行っております。 当社グループの事業内容および事業部門との関連は次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメン トの区分と同一であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財 務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 (1)オートバックス事業 国内のフランチャイズ加盟法人等に対してタイヤ・ホイールおよびカーエレクトロニクスなど、カー用品等の卸売 を行っております。また主に国内外の一般消費者に対してカー用品等の販売、取付サービス、車の整備、車検および 車の買取・販売・板金・塗装を行っております。主要な店舗ブランド名といたしましては、オートバックス、スー パーオートバックス、オートバックスセコハン市場、オートバックスカーズであります。 (2)コンシューマ事業 オートバックス事業以外の小売りとして、一般消費者に対して新車及び中古車の買取・販売を行っております。ま た、法人顧客への販売や自社サイトおよび公式アプリにより実店舗と連携してカー用品等を提供しております。さら に車検・整備、板金事業等を行っております。 (3)ホールセール事業 主に国内のホームセンター等にカー用品などを卸売するほかに、国外のフランチャイズ加盟法人や小売業者などに カー用品等の卸売・輸出販売を行っております。また、ライフスタイルブランドをはじめとするプライベートブラン ド等の卸売を行っております。 (4)拡張事業 主に子会社が、クレジット関連事業、保険代理店、国内のフランチャイズ加盟店での個別信用購入あっせん、提携 カードの発行などを行うほか、同加盟法人等に備品等のリースを行っております。また、不動産関連のデベロップメ ント事業や特定小型原動機付自転車をはじめとした次世代の各種マイクロモビリティの取り扱いを行っております。 株式会社オートバックスセブン(E03138) 有価証券報告書 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

株式会社オートバックスセブンの子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱オートバックス東日本販売連結子会社千葉県 市川市オート バックス 事業100.0%
㈱オートバックス中部販売連結子会社長野県 飯田市オート バックス 事業100.0%
㈱ユーエイ連結子会社埼玉県 越谷市オート バックス 事業100.0%
㈱オートバックス つくば連結子会社東京都 江東区オート バックス 事業100.0%
㈱ピューマ連結子会社富山県 射水市オート バックス 事業100.0%
㈱オートバックス関西販売連結子会社大阪府 四條畷市オート バックス 事業100.0%
㈱オートバックス南日本販売(注) 6連結子会社広島市 南区オート バックス 事業100.0%
AUTOBACS VENTURE SINGAPORE PTE LTD連結子会社シンガ ポール シンガ ポールオート バックス 事業100.0%
AUTOBACS FRANCE S.A.S.(注)5連結子会社フランス ピエール レーオート バックス 事業100.0%
AUTOBACS CAR CARE (SINGAPORE) PTE. LTD.連結子会社シンガ ポール シンガ ポールオート バックス 事業100.0%
㈱車検・鈑金デポ (注)9連結子会社千葉県 浦安市オート バックス 事業100.0%
㈱ユータムエンタープライズ連結子会社東京都 渋谷区オート バックス 事業100.0%
㈱オートバックス・ディーラーグループ・ホールディングス連結子会社東京都 練馬区コン シューマ 事業100.0%
正和自動車販売㈱連結子会社滋賀県 栗東市コン シューマ 事業100.0%
高森自動車整備工 業㈱連結子会社三重県 津市コン シューマ 事業100.0%

株式会社オートバックスセブンの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×3上場×5M&A×4新事業×4国際×2資本×1組織×1
2025
国際3月

ストアブランド店舗数 1,177店舗(内、国内1,029店舗、海外148店舗)/併設店、インショップ含む ※

M&A1月

九州を中心に展開する株式会社ビーラインを子会社化

2024
その他4月

1日より、併設店・インショップを含むカウントに変更しております

M&A10月

Honda正規ディーラーを展開する株式会社東葛ホールディングスを子会社化

M&A8月

独自の審査による自社ローン専門の中古車販売店「オトロン」を運営するオトロンカーズ株式会社を 子会社化

2022
設立12月

株式会社バックス・e−モビリティ(現:株式会社バックスeモビリティ)を設立、電気自動車メー カーであるBYDの日本法人BYD Auto Japan株式会社とディーラー契約を締結

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2021
その他11月

ガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER」の1号店(GORDON MILLER KURAMAE)をオープン

2018
M&A11月

新たなオートバックスのコンセプトストア「A PIT AUTOBACS SHINONOME」をオープン

2017
設立3月

CCCマーケティング株式会社との合弁会社ABTマーケティング株式会社を設立

新事業2月

主に整備士人材の確保、供給、定着を目的とした株式会社チェングロウスの運営を開始

2016
その他3月

車の買取に特化したオートバックス車買取専門店の第1号店を東京都世田谷区に出店

2014
新事業7月

オートバックスグループプライベートブランドを刷新し、「AQ.」ブランド展開を開始

2012
その他2月

豊洲本店においてISO14001認証取得(2017年に認証取得の継続を取り止め)

2007
上場3月

ロンドン証券取引所の上場廃止

2004
その他10月

東京都江東区に本社を移転

2002
新事業6月

中古車販売を行うカーズシステム導入開始

その他4月

ガソリンスタンドとカー用品店を融合したオートバックスエクスプレス第1号店を神奈川県厚木市 に出店

2001
新事業12月

独自開発によるオリジナルスポーツカー「我来也(ガライヤ)」を発表

その他6月

に同国1店舗目を出店)

2000
その他6月

中古カー用品の買取、販売を行う、走り屋天国セコハン市場(現:オートバックスセコハン市場) 第1号店を神奈川県藤沢市に出店

1997
その他3月

大商圏を対象とした大型店のスーパーオートバックス第1号店を千葉県千葉市に出店

1996
その他3月

オートバックス500号店 開店

1995
上場3月

ロンドン証券取引所に株式を上場

設立1月

シンガポールにAUTOBACS VENTURE SINGAPORE PTE.LTD.を設立同5月、同国1号店を開店

1993
上場9月

大阪証券取引所、東京証券取引所の市場第一部に指定

上場8月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

1991
国際5月

台湾に海外店舗第1号店をオープンし海外進出を開始

1989
上場3月

大阪証券取引所市場第二部に株式を上場

1980
組織3月

株式会社オートバックスセブンに商号変更

株式会社オートバックスセブンのAI業績分析レポート(2026年度)

オートバックスセブン (9832)|2026年3月期

売上 2,801億 (+12.2%)
営業利益 138億 (+13.8%)
純利益 84億 (+2.7%)
ROE 6.2% / OPM 4.9%

カー用品小売最大手。中古車市場+車検需要堅調でクアッド増益。

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