乾汽船株式会社(9308)の決算・業績分析
乾汽船株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高336億円。営業利益21.6億円。海運業。
目次
乾汽船株式会社の2026年度 業績サマリー
乾汽船株式会社(証券コード: 9308)の2026年度決算・業績分析。売上高は336億円。営業利益は21.6億円。純利益は8.3億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
乾汽船株式会社の従業員数(提出会社単体)は80人、 平均年収は902万円、平均年齢44歳、平均勤続年数14年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
乾汽船株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 71.11 | - | 33.11 |
| 2025年度 | 16.8 | 8.4% | 199.88 |
| 2024年度 | 173.44 | - | 47.64 |
| 2023年度 | 213.94 | 54.3% | 393.71 |
| 2022年度 | 8.44 | 1.8% | 473.87 |
乾汽船株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 乾康之 | 206 |
| 取締役 専務執行役員 倉庫・運送事業セグメント担当 | 乾隆志 | 394 |
| 取締役 | 神林伸光 | 6 |
| 取締役 | 村上章二 | 3 |
| 取締役 | 岩田研一 | 2 |
| 監査役 | 渡來義規 | - |
| 監査役 | 山田治彦 | - |
| 監査役 | 清水豊 | - |
| 監査役 | 上野祐二 | 1 |
| 取締役 | 幸村潮菜 | - |
乾汽船株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 80人 | 44歳 | 14年 | 902万円 |
| 2024年度 | 78人 | 45歳 | 15年 | 921万円 |
| 2023年度 | 74人 | 44歳 | 14年 | 918万円 |
| 2022年度 | 70人 | 43歳 | 13年 | 930万円 |
| 2021年度 | 68人 | 42歳 | 13年 | 898万円 |
乾汽船株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会 | 2,319 | 9.23% |
| 2 | 社(信託口) | 1,026 | 4.08% |
| 3 | 東京海上日動火災保険株式会社 | 962 | 3.83% |
| 4 | 松岡冷蔵株式会社 | 949 | 3.78% |
| 5 | BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC | 848 | 3.37% |
| 6 | (常任代理人:株式会社三菱UFJ銀行) | 501 | 2.00% |
| 7 | 株式会社三井住友銀行 | 473 | 1.88% |
| 8 | みずほ信託銀行株式会社 | 470 | 1.87% |
| 9 | (常任代理人:株式会社日本カストディ | 452 | 1.80% |
| 10 | 銀行)尾道造船株式会社乾光海運株式会社乾 民治乾 隆志 | 394 | 1.57% |
乾汽船株式会社の事業内容
乾汽船株式会社(E04288) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社の企業集団は、当社と子会社3社で構成され、その業務は外航海運事業、倉庫・運送事業、不動産事業を展 開しております。 当社は子会社3社を連結決算上の対象子会社としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 ① 外航海運事業(ロジスティクス) 子会社または船主(同業他社)より定期用船した船舶による貨物輸送(自社運航)と、用船者(同業他社)へ の定期用船を行っております。また、主に当社への定期用船を行っているのが、DELICA SHIPPING S.A.でありま す。 (連結子会社) DELICA SHIPPING S.A. ② 倉庫・運送事業(ロジスティクス) ・倉庫保管事業 顧客のために物品を倉庫に保管し、その対価として保管料等を収受する事業であります。普通倉庫業のほかに 保税蔵置場の許可を受け関税未納輸出入貨物の保管業務を行っています。また、主に庫内作業を行っているの が、イヌイ倉庫オペレーションズ㈱であります。 ・文書保管事業 国土交通省の認定を受け文書箱や什器等を倉庫に保管し、その対価として保管料等を収受する事業でありま す。 ・貨物運送事業 当社倉庫他の寄託貨物を運送する事業であります。また、主として当社倉庫の受寄物の自動車運送に係る業務 を行っているのが、イヌイ倉庫オペレーションズ㈱であります。また、自動車運送に係る業務や引越し業務を 行っているのが、イヌイ運送㈱であります。 (連結子会社) イヌイ運送㈱、イヌイ倉庫オペレーションズ㈱ ③ 不動産事業 勝どきエリアを中心に、自らが所有する住宅及び事務所等を賃貸する施設賃貸業を行っております。 乾汽船株式会社(E04288) 有価証券報告書 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
乾汽船株式会社の子会社・関連会社(上位3社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| DELICA SHIPPING S.A. (注)2、3 | - | パナマ共和国 | 外航海運事業 | 100.0% |
| イヌイ運送㈱ | - | 東京都江東区 | 倉庫・運送事業 | 100.0% |
| イヌイ倉庫オペレーションズ㈱ | - | 東京都中央区 | 倉庫・運送事業 | 100.0% |
乾汽船株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に 移行 当社は、
1日付で当社を存続会社、旧乾汽船株式会社を消滅会社とする吸収合併を行っております。 なお、旧乾汽船株式会社の第98期有価証券報告書に記載の沿革は以下のとおりであります。 [旧乾汽船株式会社の沿革](参考)
旧乾汽船株式会社と経営統合し、商号を乾汽船株式会社と改める 東京証券取引所市場第一部に指定
シェア型企業寮(月島荘)営業開始
当社海外子会社INUI SHIPPING (SINGAPORE) PTE. LTD.をシンガポール共和国に設立する
商号をイヌイ倉庫株式会社と改める
増資により資本金33億51百万円となる
増資により資本金18億51百万円となる
創業100周年を迎える
超高層賃貸マンション(プラザタワー勝どき)営業開始
本社を兵庫県神戸市から東京都に移転し、東京支店を統合する
賃貸オフィスビル(イヌイビル・カチドキ)営業開始
当社海外子会社KEN FLEET S.A.をDELICA SHIPPING S.A.に社名を変更する
賃貸マンション(プラザ勝どき)営業開始
商号をイヌイ建物株式会社と改める
当社海外子会社KEN FLEET S.A.をパナマ共和国に設立し、既存の海外子会社を統合する
当社海外子会社をパナマ共和国に設立し、海外子会社にて船舶建造および所有を開始する
和洋汽船㈱(資本金5千万円)を吸収合併し、資本金12億5千万円となる
イヌイ運送株式会社(現 連結子会社)を設立
再建整備計画により3億円を減資し、資本金12億円となる
海運集約再編成により大阪商船三井船舶㈱のグループに所属する
増資により資本金15億円となる
増資により資本金7億5千万円となる
東京証券取引所、大阪証券取引所に上場する
増資により資本金3億円となる
不定期航路事業を開始する
増資により資本金6千万円となる
資本金1百万円の株式会社に改組、商号を乾汽船株式会社に変更する
資本金3千円、船腹4隻11,340屯をもって外航海運業として乾合名会社を兵庫県神戸市に創立
乾新兵衛が中古船1隻(イタリア籍)を購入、船名を乾坤丸と命名し創業
海運業の企業一覧
乾汽船株式会社と同じ「海運業」セクターの企業
海運業の業種別ランキング
乾汽船株式会社が属する「海運業」内での各指標ランキング