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株式会社カチタス8919)の決算・業績分析

株式会社カチタスの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,519億円。営業利益183億円。不動産業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社カチタス2026年度 業績サマリー

株式会社カチタス(証券コード: 8919)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,519億円。営業利益は183億円。純利益は125億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社カチタスの従業員数(提出会社単体)は737人、 平均年収は542万円、平均年齢33.7歳、平均勤続年数6.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社カチタスの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度66.5241.7%159.43
2025年度54.6344.7%122.22
2024年度51.3847.0%109.23
2023年度40.7851.8%78.66
2022年度31.3535.3%88.71

株式会社カチタスの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長新井健資557,945
取締役 管理本部長横田和仁239,126
取締役牛嶋孝之55,068
取締役白井俊之-
取締役佃秀昭8,000
取締役須藤実和-
取締役中尾隆一郎2,400
監査役高橋徹郎60,000
監査役福田述-
監査役角田朋子-

株式会社カチタスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度737人33.7歳6.6年542万円
2024年度737人33.1歳6.6年515万円
2023年度707人34.6歳6.6年507万円
2022年度668人35.4歳6.7年492万円
2021年度626人36.4歳6.9年463万円

株式会社カチタスの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社ニトリホールディングス26,712,42034.16%
2日本マスタートラスト信託銀行株式8,648,30011.06%
3会社(信託口)6,592,4008.43%
4株式会社日本カストディ銀行(信託口)5,556,3137.11%
5STATE STREET BANK AND TRUST2,352,1533.01%
6COMPANY 5050011,657,6002.12%
7(常任代理人 みずほ銀行決済営業1,121,4221.43%
8部)1,102,3001.41%
9STATE STREET BANK AND TRUST1,016,5001.30%
10COMPANY 505223(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE UKUCUCITS CLIENTS NON LENDING 10PCTTREATY ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部)THE BANK OF NEW YORK MELLON140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)NORTHERN TRUST CO.(AVFC) REFIDELITY FUNDS(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部)THE BANK OF NEW YORK 133652(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)野村信託銀行株式会社(投信口)919,4001.18%

株式会社カチタスの事業内容

株式会社カチタス(E33622) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社カチタス)及び連結子会社1社(株式会社リプライス(以下、「リプライス」と いう。))の計2社で構成されております。 当社グループは、「未来への扉を。『家に価値タス』ことを通じて、地域とお客様に。」という経営理念のもと、 「安心・清潔・実用的」な中古住宅を提供すべく、地域に根差した全国149(2025年3月31日時点)の店舗において 中古住宅を自ら調査して仕入れ、リフォームし、さらに販売までを一気通貫で行っております。当社グループでの累 計販売件数9万件以上の販売実績によって蓄積した中古住宅再生のノウハウを基に、2025年3月期では7,372件の物 件を販売しております。このスケールメリットを活かしたリフォームを施すことにより、付加価値の高い中古再生住 宅をお客様のお求めやすい価格で販売しております。 これにより、「新築」でも「現況の中古」でも「賃貸」でもない、「リフォーム済みの中古再生住宅」という「住 まい選びの第4の選択肢」を社会に提供・提唱しております。 以上のように当社グループは中古の戸建住宅を中心に仕入れ、リフォームを行った上で販売する「中古住宅再生事 業」を単一の報告セグメントとしており、その他の事業については量的重要性が乏しいため、セグメント別の記載を 省略しております。 (1) 仕入れ 当社グループの物件の仕入方法には、「買取仕入」による方法及び「競売仕入」による方法があります。当社グ ループでは仕入の安定化と在庫回転率の向上を図るために特に買取仕入に注力しております。「買取仕入」及び 「競売仕入」の詳細については以下の通りです。 ① 買取仕入 買取仕入は、主に相続や住み替え等の売却事由に起因して売却ニーズが発生した売主個人が所有する物件を、 売主本人から当社グループへの問合せ又は不動産仲介会社から当社グループへの紹介を通じて買い取る仕入れを 言います。買取仕入では、事前に物件の内覧を行い、物件を適切に評価した上で仕入価格が決定できる利点と、 競売仕入の様に法定の手続きや公告期間をはじめとする法定の期間がないことから、早期に商品化することがで きるという利点があります。 当社は、買取内覧時に自社だけでなく、リフォーム協力会社及び白蟻調査会社の三者による立会検査を実施し ております。これは、仕入後にリフォームを行う過程で想定外の追加工事が発生する事態を未然に防ぎ、さらに リフォーム業者が第三者的な立場から建物の劣化に対する評価を行うことで売主と当社間での査定価格の公平性 を保つことを目的としております。2014年1月からこの三者による立会検査を開始した結果、導入前に比して仕 入物件の品質が改善され、在庫回転率及び収益性が向上しております。 リプライスは、競合他社に比して査定金額を早期に提示することが仕入れにおける競争力になっています。具 体的には物件に関する情報を分析する専門部署(市場戦略推進部)が物件情報を元に迅速に簡易査定を行い、そ れによって他社より早く内覧の約束を取り付けることで、買取仕入の機会を増やしております。 当社グループの2025年3月期における中古住宅の仕入件数8,323件のうち8,184件(仕入件数に対する割合 98.3%)が買取仕入となっております。当社グループでは、安定した中古住宅の仕入れと、リフォーム費用の平 準化、安定化のためにも買取仕入を仕入れにおける主たる方針としております。 ② 競売仕入 競売仕入は、各地方裁判所より、競売物件として公告された物件に入札し、落札することによる仕入れを言い ます。競売物件は、前所有者が金融機関からの住宅ローンの返済遅滞等に起因して、債権者が債権回収のために 裁判所に申立てを行い、受理されることで公告されます。各地方裁判所により若干の期間の相違はあるものの、 民事執行法に基づいて、「競売情報の公告」、「入札」、「開札」、「代金納付」、「所有権移転登記」の順番 に行われ、入札は入札書を郵送する方法で行っております。 競売仕入は買取仕入と比較し、売主への認知向上のための宣伝広告や、仲介訪問による物件情報の取得を行わ ずとも裁判所の公告によって売りに出される物件情報が入手できます。そのため近年では業者、個人を問わず競 売入札に参加するケースが増えております。 当社グループでは、築古物件を内覧しない状態で仕入れると、当初想定していない瑕疵が発見されるリスクが 高いことや競落価格が上昇傾向であることから仕入れの方法を買取仕入にシフトしております。 株式会社カチタス(E33622) 有価証券報告書 当社グループの仕入物件数の推

株式会社カチタスの子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社リプライス (注)1.2連結子会社愛知県名古屋市中区中古住宅再生事業100.0%
(その他の関係会社) 株式会社ニトリホールディングス(注)3連結子会社北海道札幌市北区グループ会社の経営 管理、並びにそれに 付帯する業務 (家具・インテリア 用品の販売)34.2%

株式会社カチタスの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×4上場×4M&A×4新事業×3資本×1組織×1撤退×5
2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2017
上場12月

東京証券取引所市場第一部に株式を上場

その他10月

第17回「ポーター賞(一橋大学大学院国際企業戦略研究科主催)」を受賞

M&A4月

株式会社ニトリホールディングスと資本・業務提携契約を締結

2016
撤退9月

総合都市開発株式会社及び株式会社アークティブを売却

M&A3月

株式会社リプライス(現・連結子会社)の株式を全部取得 同社子会社である総合都市開発株式会社及び株式会社アークティブも連結子会社化

その他2月

経済産業省により「先進的なリフォーム事業者表彰経済産業大臣賞」を受賞

2013
組織7月

社名を株式会社カチタスへ商号変更

M&A1月

日本住宅再生株式会社を吸収合併

2012
撤退10月

株式会社バリュー・ローンを売却

上場7月

株式会社名古屋証券取引所セントレックス市場上場廃止

上場3月

日本住宅再生株式会社による当社株式に対する公開買付の実施により当社は日本住宅再生株式会社の 子会社となる

2009
M&A10月

株式会社プロパティーを吸収合併

その他7月

東京本部を中央区新川に移転

2008
撤退8月

株式会社バンカーを解散

撤退3月

株式会社YUTORI債権回収を売却

2006
撤退11月

やすらぎ共済株式会社を解散

設立2月

株式会社バンカー及びやすらぎ共済株式会社を設立

2005
その他4月

業容拡大に伴う事務処理能力の更なる拡充のため群馬県桐生市琴平町にマネジメントセンターを移転

2004
設立9月

株式会社バリュー・ローンを設立

設立8月

株式会社YUTORI債権回収を設立

上場2月

株式会社名古屋証券取引所セントレックス市場に上場

2003
設立10月

株式会社プロパティーを設立

その他6月

事務処理能力の拡充のため群馬県みどり市笠懸町にマネジメントセンターを開設

2001
その他7月

東京本部を中央区八丁堀に開設

1999
その他3月

高崎支店を開設

1998
その他8月

民事執行法改正に伴い、不動産競売物件を落札し、リフォーム後に販売する事業形態(中古住宅再生 事業)を確立 営業店舗を群馬県桐生市に開設

1990
新事業2月

賃貸部を開設し、不動産の賃貸業を開始

1989
新事業1月

建築部及び不動産部を開設し、戸建住宅の販売業を開始 事業領域の拡大のため不動産事業を開始

1988
新事業12月

宅地建物取引業の免許を取得し、不動産の売買、代理業を開始

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