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株式会社コスモスイニシア8844)の決算・業績分析

株式会社コスモスイニシアの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,493億円。営業利益125億円。不動産業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社コスモスイニシア2026年度 業績サマリー

株式会社コスモスイニシア(証券コード: 8844)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,493億円。営業利益は125億円。純利益は82.4億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社コスモスイニシアの従業員数(提出会社単体)は638人、 平均年収は816万円、平均年齢38歳、平均勤続年数10.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社コスモスイニシア2026年度 注目ポイント

  1. マンション分譲(コスモ)+不動産投資+リフォーム、大和ハウス子会社
  2. 総資産 1,856億、マンション分譲+不動産投資、大和ハウス子会社

株式会社コスモスイニシアの売上高変化の要因

  • 売上+15.3%・営業利益+32.6%・経常+40.5%・純利益+54.7% のクアッド大幅増益
  • ROE 15.5% (前期11.3%) で資本効率大幅改善
  • 営業利益率 8.4% (前期7.3%) で不動産業として高水準
  • 営業CF 38億 (前期▲35億) で黒字転換
  • EPS 243.01円 (前期157.09円) で+55%増
  • 都心マンション需要堅調、立地厳選戦略奏功

株式会社コスモスイニシアの事業リスクと対応

マンション市況変動 (金利上昇影響)

対応: 立地厳選

資材費・人件費上昇

対応: 価格転嫁

競合(大京・東急不動産)との競争

対応: ブランド強化

金利上昇リスク (購買意欲低下)

対応: 都心物件特化

親会社大和ハウス依存リスク

対応: シナジー活用

株式会社コスモスイニシアの今後の見通し・業績予想

売上 1,880億(+25.9%)・営業利益 136億(+8.5%)・純利益 72億(▲12.6%)、増収減益

株式会社コスモスイニシアの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度32.0213.2%243.01
2025年度23.8915.2%157.09
2024年度18.9615.0%126.33
2023年度6.996.7%104.78
2022年度6.9913.9%50.29

株式会社コスモスイニシアの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役会長高木嘉幸76,442
代表取締役社長 社長執行役員髙智亮大朗66,419
取締役 専務執行役員 経営管理本部 本部長 <デジタル推進部門推進担当>岡村さゆり47,863
取締役 常務執行役員 建築本部 本部長森田和彦36,319
取締役名島弘尚-
取締役富樫紀夫-
取締役小池芳夫-
取締役島宏一-
取締役江端亘-
取締役 (常勤監査等委員)大戸聡-

株式会社コスモスイニシアの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度638人38歳10.4年816万円
2024年度612人38.3歳10.5年745万円
2023年度601人38.1歳10.5年719万円
2022年度599人38.1歳10.3年709万円
2021年度594人37.8歳10.3年694万円

株式会社コスモスイニシアの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1大和ハウス工業株式会社12,94838.21%
2株式会社共立メンテナンス8,48025.02%
3三津 久直5511.63%
4時津 昭彦山路 孟5181.53%
5UBS AG LONDON A/C IPB3320.98%
6SEGREGATED CLIENT ACCOUNT3060.90%
7(常任代理人 シティバンク、エ3000.89%
8ヌ・エイ東京支店)2810.83%
9GOLDMAN SACHS BANK EUROPE SE2770.82%
10(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社)円田 陽一株式会社SBI証券上田八木短資株式会社2620.78%

株式会社コスモスイニシアの事業内容

株式会社コスモスイニシア(E03938) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社12社並びに関連会社4社により構成されており、事業はレジデンシャル事業、ソ リューション事業、宿泊事業、工事事業及びこれらに附帯する事業を行っております。 当社グループが営む主な事業内容、各関係会社等の当該事業における位置付け及び報告セグメントとの関係は以下の とおりであります。 なお、次の4事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げる報告セグ メントの区分と同一であります。 (1)レジデンシャル事業(当社及び子会社8社:会社総数9社) ・新築マンション・一戸建販売 当社は、新築マンション「イニシア」、及びアクティブシニア向け分譲マンション「イニシアグラン」、新築一 戸建「イニシアフォーラム」などの開発・販売を行っております。 ・リノベーションマンション販売 当社は、リノベーションマンション「イニシア&リノベーション」の中古ストック再生・販売を行っておりま す。 ・その他(不動産仲介・海外事業等) 当社は、買い替え等の中古物件需要に対するマンションの仲介を行っております。 連結子会社の株式会社コスモスライフサポートは、不動産の管理業務等を行っております。 連結子会社のCosmos Australia Holdings Pty Ltd及びその子会社6社は、豪州において分譲住宅開発などの不 動産関連事業等を行っております。 (2)ソリューション事業(当社及び子会社2社:会社総数3社) ・収益不動産等販売 当社は、「コスモグラシア(マンション)」・「クロスシー(ビル)」の開発・販売、及び「コスモリード(マ ンション)」・「リードシー(ビル)」の中古ストック再生・販売の他、共同出資型不動産「セレサージュ」の開 発や中古ストック再生・販売を行っております。 ・不動産賃貸管理・運営 当社は、マンションの転貸(サブリース)及びオフィスビルやシェアオフィス「MID POINT」、シェアレジデン ス「nears」の賃貸管理・運営等を行っております。 ・その他(不動産仲介・海外事業等) 当社は、収益不動産や事業用地等の仲介、並びに不動産に関するコンサルティング等を行っております。 連結子会社のCosmos USA Holdings Inc及びその子会社1社は、米国において収益不動産の中古ストック再生・ 販売などを進めております。 (3)宿泊事業(当社及び子会社1社:会社総数2社) 当社は、アパートメントホテル「MIMARU」を中心とした宿泊施設の開発・販売を行っております。また、アウト ドアリゾート「ETOWA」の企画・運営を行っております。 連結子会社の株式会社コスモスホテルマネジメントは、「MIMARU」のホテル施設運営を行っております。 (4)工事事業(株式会社GOOD PLACE) 連結子会社の株式会社GOOD PLACEは、オフィス移転・内装工事、建築・リノベーション工事、マンションギャラ リー設営工事等を行っております。 株式会社コスモスイニシア(E03938) 有価証券報告書 (事業系統図) 主な関係会社の事業の内容を図示すると次のとおりであります。

株式会社コスモスイニシアの子会社・関連会社(上位13社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社GOOD PLACE連結子会社東京都渋谷区工事事業100.0%
株式会社コスモスホテルマネジメント (注)5連結子会社東京都港区宿泊事業100.0%
株式会社コスモスライフサポート連結子会社東京都港区レジデンシャ ル事業100.0%
Cosmos Australia Holdings Pty Ltd (注)3連結子会社オーストラリア ニューサウスウェー ルズ州 ノースシドニー市同上100.0%
Cosmos USA Holdings Inc連結子会社アメリカ テキサス州 アービング市ソリューショ ン事業100.0%
CU Investment 1 LLC (注)3連結子会社アメリカ カリフォルニア州 ロサンゼルス市同上80.0%
その他6社連結子会社---
大和コスモスコンストラクション株式会社持分法適用関連会社東京都港区マンションの 大規模修繕工 事業40.0%
株式会社WOOC持分法適用関連会社東京都品川区レンタルオ フィス事業 住宅サブリー ス事業33.0%
Tin Nghia Land Investment Joint Stock Company持分法適用関連会社ベトナム ホーチミン市不動産コンサ ルタント39.0%
その他1社持分法適用関連会社---
(その他の関係会社) 大和ハウス工業株式会社 (注)4持分法適用関連会社大阪市北区建築事業 都市開発事業 海外事業 その他39.2%
株式会社共立メンテナンス (注)4持分法適用関連会社東京都千代田区寮事業 ホテル事業 シニアライフ 事業25.0%

株式会社コスモスイニシアの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×5上場×4M&A×5新事業×2国際×1資本×1組織×3撤退×2
2025
M&A3月

株式会社UPBONDと資本業務提携基本契約を締結

2024
M&A2月

大和ハウス工業株式会社及び株式会社共立メンテナンスと資本業務提携契約を締結し、双方の持分 法適用会社となる

2023
撤退3月

清算結了)の不動産事業等をCosmos Australia Holdings Pty Ltdへ移管 EDINET提出書類 株式会社コスモスイニシア(E03938) 有価証券報告書 年月 事項

2022
その他5月

中期経営計画2026を策定

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に上場 Cosmos USA Holdings Inc(現連結子会社)を設立

2018
撤退3月

Cosmos Australia Pty Ltdが保有するKBRV Resort Operations Pty Ltdの全株式を譲渡し、海外ホ テル・リゾート運営事業から撤退

2017
M&A12月

株式会社WOOCと資本業務提携契約を締結

設立10月

株式会社コスモスホテルマネジメント(現連結子会社)を設立

2016
設立12月

Cosmos Australia Holdings Pty Ltd(現連結子会社)を設立

2014
設立10月

株式会社コスモスライフサポート(現連結子会社)を設立

2013
上場7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に 上場

M&A6月

大和ハウス工業株式会社と資本業務提携契約を締結し、大和ハウスグループ会社となる

2011
組織7月

東京都港区に本社移転

その他1月

分譲マンション累計供給戸数が10万戸を突破

2010
上場10月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場

2009
その他9月

株式会社コスモスライフの全株式を大和ハウス工業株式会社へ譲渡

その他7月

首都圏各支社(横浜支社・北関東支社・千葉支社)を統合し、本社に集約

2006
組織9月

株式会社コスモスイニシアに商号変更、東京都千代田区に本社移転

2005
その他6月

MBO(マネジメント・バイアウト)の手法により、リクルートグループから独立

2004
上場12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場

1998
その他10月

お客さま相談窓口「コスモスホットライン」を設置

1996
新事業4月

戸建住宅の販売事業を本格的に開始

1993
組織7月

東京都港区に本社移転

1990
設立9月

オーストラリアに、Cosmos Australia Pty Ltdを設立し、海外ホテル・リゾート運営事業に着手

その他4月

一級建築士事務所を設置

設立1月

株式会社コスモスモア(現連結子会社・株式会社GOOD PLACE)を設立し、リフォーム等工事事業を 開始

1987
国際3月

株式会社コスモスライフ(現大和ライフネクスト株式会社)の全株式を取得し、不動産管理事業に 進出

1986
上場10月

当社株式を店頭登録

新事業7月

不動産賃貸事業を本格的に開始

1985
M&A3月

株式会社リクルートコスモスに商号変更、東京都中央区に本社移転 日環建物株式会社を吸収合併

株式会社コスモスイニシアのAI業績分析レポート(2026年度)

コスモスイニシア (8844)|2026年3月期

売上 1,493億 (+15.3%)
営業利益 125億 (+32.6%)
純利益 82億 (+54.7%)
ROE 15.5% / OPM 8.4%

マンション分譲(コスモ)+不動産投資、大和ハウス子会社。都心マンション堅調でクアッド大幅増益、ROE 15.5%。

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