太平洋興発株式会社(8835)の決算・業績分析
太平洋興発株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高428億円。営業利益8.6億円。卸売業。
目次
太平洋興発株式会社の2026年度 業績サマリー
太平洋興発株式会社(証券コード: 8835)の2026年度決算・業績分析。売上高は428億円。営業利益は8.6億円。純利益は3.4億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
太平洋興発株式会社の従業員数(提出会社単体)は68人、 平均年収は761万円、平均年齢47歳、平均勤続年数14.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
太平洋興発株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 38.93 | 88.2% | 44.13 |
| 2025年度 | 38.93 | 79.2% | 49.16 |
| 2024年度 | 42.91 | 53.3% | 80.57 |
| 2023年度 | 32.89 | 36.9% | 89.24 |
| 2022年度 | 29.94 | 63.5% | 47.18 |
太平洋興発株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長 管理部門及び内部監査統制室 担当 | 板垣好紀 | 21,300 |
| 常務取締役 釧路支店長、釧路支店及び関 連会社担当 | 猿子満彦 | 9,317 |
| 常務取締役 燃料部担当 | 髙瀨聡 | 8,600 |
| 取締役 不動産管理部、札幌支店及び 帯広支店担当 | 山本崇 | 6,200 |
| 取締役 | 藤井和典 | 2,100 |
| 取締役 | 山口禎子 | 900 |
| 常勤監査役 | 増田知晴 | - |
| 監査役 | 伊藤彰彦 | 600 |
| 監査役 | 関川峰希 | 600 |
太平洋興発株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 68人 | 47歳 | 14.4年 | 761万円 |
| 2024年度 | 70人 | 46.8歳 | 15.6年 | 764万円 |
| 2023年度 | 69人 | 46.4歳 | 15.4年 | 760万円 |
| 2022年度 | 70人 | 46.4歳 | 14.8年 | 723万円 |
| 2021年度 | 68人 | 45.8歳 | 14.2年 | 714万円 |
太平洋興発株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | クロダ株式会社 | 392 | 5.04% |
| 2 | 天塩倉庫株式会社 | 390 | 5.01% |
| 3 | 太平洋興発持株会 | 352 | 4.53% |
| 4 | 斉丸 千代 | 129 | 1.67% |
| 5 | 三井住友海上火災保険株式会 社 | 108 | 1.39% |
| 6 | 三井住友信託銀行株式会社 | 100 | 1.29% |
| 7 | 江口 弘尚 | 97 | 1.25% |
| 8 | 株式会社佐々木実業 | 82 | 1.06% |
| 9 | BNYM AS AGT / CLTS NON TREATY JASDEC | 75 | 0.97% |
| 10 | 大樹生命保険株式会社 | 65 | 0.84% |
太平洋興発株式会社の事業内容
太平洋興発株式会社(E00034) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社13社で構成されており、不動産の分譲、燃料販 売(石炭・石油)を主な内容とし、更に各事業に関連するサービス事業等を展開しております。 また、当社及び連結子会社の報告セグメントとの関連は、次のとおりであります。 (1)不動産セグメント ①当社 マンションの分譲・戸建・住宅地の販売、マンション・ビルの賃貸及び管理、損害保険代理業、マンション・ ビルの建築請負工事を行っております。 ②新太平洋商事㈱(連結子会社) 事業用地、宅地の分譲及びマンション・ビル等の賃貸を行っております。 (2)商事セグメント ①当社 輸入炭並びにバイオマス燃料、石油、建築資材等の仕入販売並びに国内炭の販売受託及び船舶による石炭灰等 の輸送を行っております。 ②太平洋運輸㈱(連結子会社) 一般貨物自動車運送事業を行っており、当社の石炭販売に係る輸送も行っております。 ③太平洋トラック㈱(連結子会社) 一般貨物自動車運送事業を行っております。 ④新太平洋商事㈱(連結子会社) 港湾揚荷役作業を行っております。 (3)サービスセグメント ①当社 有料老人ホームの施設を運営する連結子会社に、施設を賃貸しております。 ②㈱太平洋シルバーサービス(連結子会社) 有料老人ホームの運営をしており、当社が同社に施設を賃貸しております。 ③㈱太平洋シルバーサービス北海道(連結子会社) 北海道にて有料老人ホームの運営をしており、当社が同社に施設を賃貸しております。 ④㈱エイチ・シー・シー(連結子会社) 事務・技術計算の受託及びコンサルタント業務を行い、当社グループのコンピュータシステム開発も行ってお ります。 ⑤新太平洋商事㈱(連結子会社) 倉庫等施設の維持・管理、給食事業、ビル・店舗の清掃請負、造園緑化事業及び車検・整備事業を行っており ます。 ⑥㈱太平洋トータルシステム(連結子会社) ゴルフ練習場の運営を行っております。 ⑦㈱栄和サービス(連結子会社) 産業廃棄物処理事業、敷料(酪農業向け)の生産販売及びビル・店舗の清掃請負を行っております。 ⑧まりも交通㈱(連結子会社) 旅客運送業(タクシー業)を行っております。 ⑨太平洋フーズ㈱(連結子会社) 飲食店の運営を行っております。 (4)建設工事セグメント ①㈱太平洋製作所(連結子会社) 建設工事並びに機械等の製造・修理を行っております。 ②㈱太平洋機工(連結子会社) 建設工事並びに機械等の製造・修理を行っております。 (5)肥料セグメント 訓子府石灰工業㈱(連結子会社) 炭カル肥料・消石灰・石粉の製造販売を行っております。 太平洋興発株式会社(E00034) 有価証券報告書 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
太平洋興発株式会社の子会社・関連会社(上位13社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱太平洋製作所 注3 | 連結子会社 | 北海道釧路市 | 建設工事 | 100.0% |
| 太平洋運輸㈱ 注2 | 連結子会社 | 北海道釧路市 | 商事 | 100.0% |
| 訓子府石灰工業㈱ | 連結子会社 | 北海道常呂郡 訓子府町 | 肥料 | 100.0% |
| ㈱太平洋シルバーサービス | 連結子会社 | 東京都台東区 | サービス | 100.0% |
| ㈱エイチ・シー・ シー | 連結子会社 | 北海道釧路市 | サービス | 100.0% |
| 太平洋トラック㈱ 注2 | 連結子会社 | 北海道釧路市 | 商事 | 100.0% |
| まりも交通㈱ | 連結子会社 | 北海道釧路市 | サービス | 100.0% |
| ㈱太平洋シルバーサービス北海道 注2 | 連結子会社 | 北海道釧路市 | サービス | 100.0% |
| 新太平洋商事㈱ | 連結子会社 | 東京都台東区 | 不動産、 商事、 サービス | 76.0% |
| ㈱太平洋トータルシステム | 連結子会社 | 北海道釧路市 | サービス | 100.0% |
| ㈱栄和サービス | 連結子会社 | 北海道釧路市 | サービス | 100.0% |
| ㈱太平洋機工 注2 | 連結子会社 | 北海道釧路市 | 建設工事 | 100.0% |
| 太平洋フーズ㈱ 注2 | 連結子会社 | 北海道釧路市 | サービス | 100.0% |
太平洋興発株式会社の沿革(19件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市 場に移行
太平洋フーズ㈱設立
持分法適用関連会社である北海道東科計器㈱を清算
に清算)
持分法適用関連会社である太平洋石炭販売輸送㈱の株式の一部を第三者から取得し、同社及び 同社の子会社5社を連結子会社としました(同社の子会社5社のうち㈱北海道ガラスサッシセ ンターを
㈱太平洋シルバーサービス北海道設立
釧路石炭乾溜㈱を吸収合併
太平洋リビングサービス㈱を吸収合併
太平洋炭礦㈱の太平洋炭礦が閉山となり、石炭採掘事業より撤退
帯広営業所を帯広支店に組織変更
高年令者向滞在型施設運営事業へ進出・㈱太平洋シルバーサービス設立
帯広営業所開設
オーストラリアで石炭開発事業へ進出(1979年中止、石炭輸入業務へ転換)
札幌支店開設
釧路支店開設
石炭生産部門を分離独立させ、(旧)太平洋興発㈱を吸収合併し、同時に商号を太平洋興発㈱ に変更
(旧)太平洋興発㈱設立
東京証券取引所へ株式上場
22日、木村久太郎らの発起により資本金2,200万円で太平洋炭礦㈱として設立され、三井鉱山㈱ 釧路鉱業所及び木村組釧路炭鉱の鉱区その他の財産を引き継ぎ、石炭の採掘・販売を開始いたしました。戦後は経済 復興の一翼を担い、社運の隆盛をみましたが、1955年代にはいり、石炭から石油へのエネルギー転換に対応して、経 営の多角化を進めてまいりました。その一環として1967年(旧)太平洋興発㈱を設立し、不動産業への進出を果たし ました。 1970年(旧)太平洋興発㈱を吸収合併すると共に、石炭生産部門として新たに太平洋炭礦㈱を設立、同時に商号を 太平洋興発㈱に変更し不動産業への事業転換に注力いたしました。 近年は国内・外にわたる産業構造の転換が進む中で、当社においても経営基盤の変革を急務として「住」と「エネ ルギー」部門を両翼に新たな事業の柱を構築すべく、新事業の検討を鋭意推進中であります。 以上の変遷を示すと次のとおりであります。
卸売業の企業一覧
太平洋興発株式会社と同じ「卸売業」セクターの企業
卸売業の業種別ランキング
太平洋興発株式会社が属する「卸売業」内での各指標ランキング