企業一覧に戻る

イー・ギャランティ株式会社8771)の決算・業績分析

イー・ギャランティ株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高110億円。営業利益52.0億円。その他金融業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

イー・ギャランティ株式会社2026年度 業績サマリー

イー・ギャランティ株式会社(証券コード: 8771)の2026年度決算・業績分析。売上高は110億円。営業利益は52.0億円。純利益は35.9億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

イー・ギャランティ株式会社の従業員数(提出会社単体)は180人、 平均年収は605万円、平均年齢31.5歳、平均勤続年数5.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

イー・ギャランティ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度39.1150.2%77.89
2025年度34.8547.7%73.1
2024年度33.8149.3%68.6
2023年度25.6242.2%60.68
2022年度21.4740.6%52.92

イー・ギャランティ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長江藤公則3,151,700
取締役副社長唐津秀夫54,400
常務取締役 執行役員 経営管理部長邨井望477,400
取締役 執行役員 社長補佐永井譲次52,400
取締役黒澤秀雄-
取締役亀井信重-
取締役澁谷司郎-
取締役馬渕磨理子-
常勤監査役山内稔彦-
監査役山岡信一郎-

イー・ギャランティ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度180人31.5歳5.9年605万円
2024年度186人31.5歳5.6年630万円
2023年度185人31.4歳5.2年586万円
2022年度163人32.3歳5.4年587万円
2021年度156人31.8歳5.2年597万円

イー・ギャランティ株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会 社(信託口)7,144,10014.90%
2伊藤忠商事株式会社6,336,80013.20%
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)4,818,10010.00%
4江藤 公則3,151,7006.50%
5株式会社帝国データバンク2,870,4005.90%
6株式会社NTTデータ1,440,0003.00%
7GOVERNMENT OF NORWAY (シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1,332,2932.70%
8NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE USL NON-TREATY CLIENTS ACCOUNT (香港上海銀行東京支店)1,188,4002.40%
9MSIP CLIENT SECURITIES (モルガン・スタンレーMUFG証券株式 会社)888,4001.80%
10GOLDMAN,SACHS & CO. REG (ゴールドマン・サックス証券株式会 社)752,1581.50%

イー・ギャランティ株式会社の事業内容

イー・ギャランティ株式会社(E05665) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループの事業は、「信用保証事業」のみの単一セグメントにより構成されております。 当社グループは、事業会社及び金融機関が企業間取引で負うことになる各種債権の未回収リスクの受託を行ってお ります。当連結会計年度末日現在、独自の営業網として、東京本社、大阪、北海道、名古屋、九州、東北、北陸、中 四国及び広島支店を展開し、全国各地で強固な基盤を持つ地方銀行や大手金融機関を始め、商社、リース会社、一般 企業の保険代理店子会社、信用金庫等との提携により、自社の経営資源によらない販売網を構築しております。これ らの販売網を活用し、全国の企業に対して信用リスク受託の拡大を図っております。 このような営業展開による信用リスク受託に伴い、当社グループは多くの企業の倒産リスクに晒され、多大なリス クを保有することになりますが、これらの信用リスク受託を円滑に実現するために、引受けるリスクを、情報提供会 社等から入手した情報に加え、当社グループにて収集した定性的な情報を含む企業信用情報により構築したデータ ベースに基づき分析・審査を行ったうえで、信用リスクの移転を目的として数多くのファンドや業態の異なる多様な 金融機関に流動化を行っております。 当社グループは信用リスクの流動化にあたり、各ファンド・金融機関等が一種の運用商品のような形で信用リスク を引受けることができるよう、流動化先である各ファンド・金融機関等のニーズに合致したリスクポートフォリオの 組成を行うことで、魅力あるリスク商品の引受機会を提供しております。これら一連のプロセスを通じて信用リスク 自体を顧客から仕入れ、流動化するというマーケットメーカーとしての役割を担っております。 (当社グループの機能) 本スキームにおいて当社グループの担う機能を段階別に説明すると下記のとおりであります。 (1) 多様で分散可能なリスクを集める機能 当社グループは、顧客である事業会社や金融機関等の持つ多様な法人向け債権の未回収リスクを受託することに より保証料を得ます。事業分野を信用リスク受託に特化する形で経営資源を集中し、顧客ニーズに基づいた受託形 態の開発を都度実施しており、当社グループ営業網に加え、地方銀行を始め、大手金融機関、商社、リース会社、 一般企業の保険代理店子会社、信用金庫といった販売網を活用し営業活動を行います。これらの営業チャネルを活 用することで、効率的な顧客獲得及び信用リスクに対する多くの企業ニーズを集めることが可能となります。 イー・ギャランティ株式会社(E05665) 有価証券報告書 (2) 審査・分析によるリスクの定量化機能 信用リスク受託を行う前提として、債権及び債務が確立されていることが条件となりますが、取引が複雑化して いる昨今、請負契約の検収前債権など債権債務関係を明確にすることが困難な取引が増えてきております。そこで 当社グループは、多種多様な取引における債権の未回収リスクの受託に取組んできた実績を活かし、債権債務と信 用リスクの所在を明確にし、信用リスクを流動化する各ファンド・金融機関等にとって明確で簡素化された形に信 用リスクをグルーピングします。この過程で、当社グループは、当社グループにて収集した定性的な情報を含む企 業信用情報データベースを、さらには必要に応じて外部からの企業信用情報を取り込み活用することで、審査・分 析を通じてリスク度合いに応じて企業を分類し、信用リスク受託の対象となるよう定量化を図っております。 (3) 流動化先の投資ニーズを満たすポートフォリオの組成とリスク移転機能 審査・分析による定量化を終えたリスクは、流動化先となる各ファンド・金融機関等のニーズに合わせて、リス ク度合い、最大リスク額、リスク移転コストのバランス調整を行い、リスク商品としてのポートフォリオ組成を行 います。当該ポートフォリオについて、各ファンド・金融機関等に対し流動化を行っております。 (事業系統図) イー・ギャランティ株式会社(E05665) 有価証券報告書 <当社グループの提供するサービス> 当社グループは「事業法人向け保証サービス」及び「金融法人向け保証サービス」を提供しております。 (1) 事業法人向け保証サービス 「事業法人向け保証サービス」とは、売上債権を主とした売買契約や請負契約等、事業会社間に生じる商取引 上の債権の未回収リスクの受託を行うものです。本サービスは国内取引に関する信用リスク受託だけではなく、 海外取引の際に生じる輸出債権に関する信用リスク受託も行っております。 本サービスは、契約先である顧客

イー・ギャランティ株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
イー・ギャランティ・ソリューション株式会社-東京都港区システム開発 事業 不動産管理事 業100.0%
アールジー保証株式会社-東京都港区信用保証事業80.1%
イージーペイメント株式 会社-東京都港区代金決済事業 不動産管理事 業100.0%
イー・ギャランティ・インベストメント株式会社-東京都港区投資事業 不動産管理事 業100.0%
クレジット・リンク・ ファンド1号匿名組合 (注)2、3-東京都千代田区信用保証事業-
クレジット・インベストメント1号匿名組合 (注)2、3-東京都中央区信用保証事業-
クレジット・ギャランティ1号匿名組合 (注)2、3-東京都千代田区信用保証事業-
クレジット・ギャランティ2号匿名組合 (注)3-東京都千代田区信用保証事業-
クレジット・ギャランティ4号匿名組合 (注)3-東京都千代田区信用保証事業-
クレジット・ギャランティ5号匿名組合 (注)2、3-東京都千代田区信用保証事業-
クレジット・ギャランティ6号匿名組合 (注)2、3-東京都千代田区信用保証事業-
クレジット・ギャランティ7号匿名組合 (注)2、3-東京都千代田区信用保証事業-
クレジット・ギャランティ8号匿名組合 (注)3-東京都千代田区信用保証事業-
クレジット・ギャランティ10号匿名組合 (注)2、3-東京都千代田区信用保証事業-
クレジット・ギャランティ11号匿名組合 (注)2、3-東京都千代田区信用保証事業-

イー・ギャランティ株式会社の沿革(8件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×4資本×1
2025
設立2月

クレジット・ギャランティ11号匿名組合(現・連結子会社)を設立

2024
設立4月

クレジット・ギャランティ10号匿名組合(現・連結子会社)を設立

2023
設立9月

クレジット・ギャランティ8号匿名組合(現・連結子会社)を設立

設立5月

クレジット・ギャランティ7号匿名組合(現・連結子会社)を設立

その他4月

高松市に中四国支店、広島市に広島支店を開設

2022
その他6月

金沢市に北陸支店を開設

その他5月

仙台市宮城野区に東北支店を開設

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

その他金融業の企業一覧

イー・ギャランティ株式会社と同じ「その他金融業」セクターの企業

その他金融業の業種別ランキング

イー・ギャランティ株式会社が属する「その他金融業」内での各指標ランキング