イオンフィナンシャルサービス株式会社(8570)の決算・業績分析
イオンフィナンシャルサービス株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高5,694億円(+6.8%)。営業利益607億円。その他金融業。
目次
イオンフィナンシャルサービス株式会社の2026年度 業績サマリー
イオンフィナンシャルサービス株式会社(証券コード: 8570)の2026年度決算・業績分析。売上高は5,694億円(前年比+6.8%)。営業利益は607億円(前年比-3.0%)。純利益は211億円(前年比+34.8%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
イオンフィナンシャルサービス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 52.97 | 54.2% | 97.7 |
| 2025年度 | 52.97 | 73.1% | 72.47 |
| 2024年度 | 57.96 | 59.9% | 96.81 |
| 2023年度 | 50.96 | 35.9% | 142.13 |
| 2022年度 | 41.96 | 30.0% | 139.98 |
イオンフィナンシャルサービス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近4年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2019年度 | 176人 | 42.4歳 | 10.1年 | 643万円 |
| 2018年度 | 123人 | 41.4歳 | 8.3年 | 663万円 |
| 2017年度 | 134人 | 39.5歳 | 6.3年 | 671万円 |
| 2016年度 | 128人 | 40.3歳 | 6.7年 | 722万円 |
イオンフィナンシャルサービス株式会社の事業内容
イオンフィナンシャルサービス株式会社(E04912) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社32社並びに持分法適用関連会社1社で構成され、当社の親会社イオン㈱の子 会社である総合小売業を営むイオンリテール㈱を中心とするイオングループ各社と一体となり、それぞれの地域にお いて包括信用購入あっせん、個別信用購入あっせん、融資、銀行業、保険事業、電子マネー、サービサー(債権管 理・回収)等の金融サービス事業を主に行っております。その他、銀行代理業、コールセンター、業務代行等の事業 の拡充にも努め、各社がお客さまと直結した事業活動を展開しております。 1.包括信用購入あっせん(カード業務) 当社グループが信用調査の上承認した顧客(以下「会員」という。)に対してクレジットカードを発行し、会 員が当社グループの加盟店でそのカードにより、商品の購入及びサービスの提供を受ける取引であり、その利用 代金は当社グループが会員に代って加盟店に一括立替払いを行い、会員からは一回払い又はリボルビング払い等 により回収するものであります。 2.個別信用購入あっせん 当社グループの加盟店が不特定の消費者に割賦販売を行う場合、当社グループが信用調査の上承認した顧客に 対して、クレジットカードによらずその都度契約を行う取引であり、当社グループがその利用代金を顧客に代っ て加盟店に一括立替払いを行い、顧客からは一回払い又は分割払いにより回収するものであります。 3.融資 (1)カードキャッシング 当社グループが発行するクレジットカード会員又はローンカード会員に対する融資であり、提携金融機関の ATM等から融資を行い、会員からは一回払い又はリボルビング払いにより回収するものであります。 (2)各種ローン 消費者が借入申込をした場合、当社グループが信用調査の上承認した顧客に対して直接融資を行うものであ り、最長180回の分割払いによって顧客より回収するローンであります。 4.銀行業 銀行業を営む子会社を通じて、主に顧客からの預金等によって資金調達を行い、貸出、運用等を行うものであ ります。 5.保険事業 生命保険や少額短期保険の商品開発のほか、保険代理店において各種保険の販売を行うものであります。生命 保険については、当社グループが扱う住宅ローンや個品割賦に付帯する団体信用生命保険、個人のお客さまを対 象とする健康増進型医療保険を提供しております。少額短期保険については、家財保険等を提供しております。 6.電子マネー事業 会員がチャージした代金をお預かりし、会員による利用売上代金を加盟店に精算するものであります。 7.その他 銀行代理業、サービサー、コールセンター、業務代行等であります。 イオンフィナンシャルサービス株式会社(E04912) 有価証券報告書 [事業系統図] 当社グループの事業の系統図は次のとおりであります。 セグメント 主な連結子会社 国内 リテール 株式会社イオン銀行 イオン保険サービス株式会社 イオン少額短期保険株式会社 イオン・アリアンツ生命保険株式会社 ソリューション 当社 イオン住宅ローンサービス株式会社 エー・シー・エス債権管理回収株式会社 ACSリース株式会社 フェリカポケットマーケティング株式会社 国際 中華圏 AEON CREDIT SERVICE (ASIA) CO., LTD. AEON INSURANCE BROKERS (HK) LIMITED AEON INFORMATION SERVICE (SHENZHEN) CO., LTD. AEON MICRO FINANCE (SHENZHEN) CO., LTD. メコン圏 AEON THANA SINSAP (THAILAND) PCL. ACSI (THAILAND) CO., LTD. ACS SERVICING (THAILAND) CO., LTD. AEON ASSET MANAGEMENT (THAILAND) CO., LTD. ACS TRADING VIETNAM CO., LTD. AEON SPECIALIZED BANK (CAMBODIA) PLC. AEON MICROFINANCE (MYANMAR) Co., Ltd. AEON LEASING SERVICE (LAO) COMPANY LIMITED Post and Telecommunication Finance Company Limited マレー圏 AEON CREDIT SERVICE (M) BERHAD AEON INSURANCE BROKERS (M) SDN.BHD. AEON BANK (M
イオンフィナンシャルサービス株式会社の子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| (親 会 社) イオン㈱ (注)3. | - | 千葉市 美浜区 | 純粋持株会社 | 50.0% |
| エー・シー・エス債権管理回収㈱ | 連結子会社 | 千葉市 美浜区 | ソリューション | 99.5% |
| イオン少額短期保険㈱ | 連結子会社 | 東京都 文京区 | リテール | 100.0% |
| イオン住宅ローンサービス㈱ | 連結子会社 | 東京都 千代田区 | ソリューション | 100.0% |
| ㈱イオン銀行 (注)4.5. | 連結子会社 | 東京都 千代田区 | リテール | 100.0% |
| イオン保険サービス㈱ | 連結子会社 | 千葉市 美浜区 | リテール | 99.0% |
| ACSリース㈱ | 連結子会社 | 東京都 千代田区 | ソリューション | 100.0% |
| AFSコーポレーション㈱ (注)5. | 連結子会社 | 東京都 千代田区 | 持株会社等 | 100.0% |
| イオン・アリアンツ生命保険㈱ (注)5. | 連結子会社 | 東京都 文京区 | リテール | 100.0% |
| フェリカポケットマーケティング㈱ | 連結子会社 | 東京都 文京区 | ソリューション | 87.6% |
| AEON CREDIT SERVICE(ASIA) CO.,LTD.(注)5.6. | 連結子会社 | 香港 | 中華圏 | 56.5% |
| AEON THANA SINSAP (THAILAND)PCL. (注)4.5.7. | 連結子会社 | タイ | メコン圏 | 54.3% |
| AEON CREDIT SERVICE(M)BERHAD (注)4.5.8. | 連結子会社 | マレーシア | マレー圏 | 61.5% |
| AEON INFORMATION SERVICE(SHENZHEN) CO.,LTD. | 連結子会社 | 中国 深圳 | 中華圏 | 100.0% |
| ACS CAPITAL CORPORATION LTD. | 連結子会社 | タイ | 持株会社等 | 29.0% |
イオンフィナンシャルサービス株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
ベトナムのPost and Telecommunication Finance Company Limitedの持分を取得し子会社とする。
連結子会社のAEON BANK(M)BERHADがマレーシアで初となるイスラム金融方式のデジタルバンクを開 業。
子会社イオンプロダクトファイナンス㈱(現 ㈱オリコプロダクトファイナンス)の保有株式の全 てを売却する。
フェリカポケットマーケティング㈱の株式を取得し子会社とする。
イオンクレジットサービス㈱を吸収合併する。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移 行。
アリアンツ生命保険㈱(現 イオン・アリアンツ生命保険㈱)の株式を取得し子会社とする。 EDINET提出書類 イオンフィナンシャルサービス株式会社(E04912) 有価証券報告書 年月 事項
㈱イオン銀行等の子会社株式を吸収分割により新設のAFSコーポレーション㈱へ承継、当社が銀行 持株会社から事業会社へ移行する組織再編を実施。
AFSコーポレーション㈱を設立する。
ACSリース㈱を設立する。
東芝ファイナンス㈱(現 ㈱オリコプロダクトファイナンス)の株式を取得し子会社とする。
㈱イオン銀行及び新イオンクレジットサービス㈱(現 当社)との吸収分割により銀行持株会社へ 移行し、イオンフィナンシャルサービス㈱に商号を変更する。
㈱イオン銀行の株式を取得し、同行及び同行子会社のイオン保険サービス㈱を子会社とする。
香港にAEON Credit Holdings (Hong Kong) Co.,Ltd.(現 AEON Financial Service (Hong Kong) Co., Limited)を設立する。
東芝住宅ローンサービス㈱(現 イオン住宅ローンサービス㈱)の株式を取得し子会社とする。
カンボジアに現地法人AEON MICROFINANCE (CAMBODIA) PRIVATE COMPANY LIMITED(現 AEON SPECIALIZED BANK (CAMBODIA) PUBLIC LIMITED COMPANY)を設立する。
中国瀋陽に現地法人AEON MICRO FINANCE (SHENYANG) CO.,LTD.を設立する。
インドに現地法人AEON CREDIT SERVICE INDIA PRIVATE LIMITEDを設立する。
子会社イオン保険サービス㈱の保有株式の全てを売却する。
MC少額短期保険㈱(現 イオン少額短期保険㈱)の株式を取得し子会社とする。
イオン㈱、㈱エヌ・ティ・ティ・ドコモと合弁会社イオンマーケティング㈱を設立する。
香港に現地法人AEON INSURANCE BROKERS (HK) LIMITEDを設立する。
ベトナムに現地法人ACS TRADING VIETNAM CO.,LTD.を設立する。
フィリピンに現地法人AEON CREDIT TECHNOLOGY SYSTEMS (PHILIPPINES) INC.(現 AEON CREDIT SERVICE SYSTEMS (PHILIPPINES) INC.)を設立する。
子会社エヌ・シー・エス興産㈱がイオン㈱及びイオンモール㈱の保険代理店事業を統合し、イオン 保険サービス㈱に社名変更する。
マレーシアの現地法人であるAEON CREDIT SERVICE(M)BERHADがマレーシア証券取引所に株式を上 場する。
イオン総合金融準備㈱が、㈱イオン銀行に社名変更する。 金融庁より銀行業の営業免許を取得し、㈱イオン銀行が営業を開始する。
タイに現地法人ACS SERVICING(THAILAND)CO.,LTD.を設立する。
中国北京に現地法人AEON CREDIT GUARANTEE(CHINA)CO.,LTD.を設立する。
インドネシアに現地法人PT.AEON CREDIT SERVICE INDONESIAを設立する。
その他金融業の企業一覧
イオンフィナンシャルサービス株式会社と同じ「その他金融業」セクターの企業
その他金融業の業種別ランキング
イオンフィナンシャルサービス株式会社が属する「その他金融業」内での各指標ランキング