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株式会社サンゲツ8130)の決算・業績分析

株式会社サンゲツの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高2,064億円。営業利益194億円。卸売業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社サンゲツ2026年度 業績サマリー

株式会社サンゲツ(証券コード: 8130)の2026年度決算・業績分析。売上高は2,064億円。営業利益は194億円。純利益は146億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社サンゲツの従業員数(提出会社単体)は1,298人、 平均年収は790万円、平均年齢37.9歳、平均勤続年数15.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社サンゲツ2026年度 注目ポイント

  1. 壁紙・カーペット・カーテン国内首位、インテリア卸大手
  2. 総資産 1,889億、ROE 12.5%・ROA 10.8%・OPM 9.4%、インテリア卸キングダム

株式会社サンゲツの売上高変化の要因

  • 売上+3.0%・営業利益+7.0%・経常+8.5%・純利益+16.7% のクアッド増益
  • ROE 12.5%・ROA 10.8% で卸売業界トップクラス資本効率
  • 営業利益率 9.4% (前期9.1%)、卸売業として超高水準
  • 壁紙・カーペット国内首位の安定収益基盤
  • 営業CF 143億で安定キャッシュ創出
  • 非住宅(オフィス・商業施設)リフォーム需要追い風

株式会社サンゲツの事業リスクと対応

住宅市場の構造的縮小

対応: 非住宅・リフォーム拡大

原材料費(塩ビ・紙・繊維)上昇

対応: 価格転嫁

競合(リリカラ・東リ)との競争

対応: ブランド強化

営業利益率 9.4% で卸売業として超高水準

対応: 維持・拡大

為替変動リスク

対応: 為替予約

株式会社サンゲツの今後の見通し・業績予想

売上 2,130億(+3.2%)・営業利益 190億(▲2.1%)・純利益 135億(▲7.8%)、安定推移

株式会社サンゲツの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度151.2760.7%249.08
2025年度148.6869.5%213.9
2024年度128.7852.9%243.44
2023年度74.2931.1%238.71
2022年度65.35-4.66

株式会社サンゲツの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長執行役員近藤康正22
取締役 執行役員スペースプランニング部門ゼネラルマネージャー兼品質企画室長髙木史緒8
取締役 (監査等委員)浜田道代-
取締役 (監査等委員)宇田川憲一-
取締役 (監査等委員)寺田修-
取締役 (監査等委員)大鐘亜樹-
取締役 (常勤監査等委員)美根陽介18
取締役 執行役員 事業部門ゼネラルマネージャー兼エクステリア事業担当 兼空間総合事業担当松尾豊9

株式会社サンゲツの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度1,298人37.9歳15.4年790万円
2024年度1,238人37.7歳15.7年772万円
2023年度1,197人37.5歳16.1年679万円
2022年度1,194人37.2歳15.8年640万円
2021年度1,185人37歳15.8年656万円

株式会社サンゲツの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行9,64316.40%
2株式会社(信託口)2,7404.66%
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)1,7302.94%
4サンゲツ共栄会1,7082.90%
5日 比 喜 雄1,6992.89%
6三 輪 雅 恵1,6892.87%
7日 比 東 三1,5142.57%
8株式会社大垣共立銀行1,1701.99%
9(常任代理人 株式会社日本カ1,1601.97%
10ストディ銀行)住友不動産株式会社日 比 麻 友 美日 比 茂 雄1,1041.87%

株式会社サンゲツの事業内容

株式会社サンゲツ(E03071) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社29社及び関連会社1社で構成され、その主な事業内 容と当社及び関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 <国内インテリアセグメント> 国内インテリアセグメントについては、当社は住宅から非住宅分野まで幅広く利用される壁装材、床材、ファブ リック(カーテン・椅子生地)等を主力商材としております。また、設計・デザインから施工まで空間づくり全体 に携わる事業活動も行っております。各子会社では地域や顧客、専門分野に特化した事業活動を行っております。 株式会社サンゲツ沖縄では、沖縄地区において壁装材、床材、ファブリック等の販売を行い、株式会社サンゲツ ヴォーヌでは、専門知識が求められるカーテン分野に特化したハウスメーカー等への販売活動及びB to CのEC事業 等を行っております。また、クレアネイト株式会社は、スペース材料提供機能(高度な企画・開発・調達力を持 ち、広範囲な商品を提案する機能)の一部として壁紙の製造・販売を担っており、株式会社クロス企画では、在 庫・配送・物流機能の一部として九州地方を中心にインテリア関連商材の配送及び管理を行っております。施工機 能の一部としては、フェアトーン株式会社が非住宅市場を中心とした新築・リニューアル・リノベーション等に係 る内装施工を行っております。 <国内エクステリアセグメント> 国内エクステリアセグメントについては、株式会社サングリーンが門扉、フェンス、カーポート等、住宅市場か ら非住宅市場まで、幅広いエクステリア商品の販売及び外構の空間提案・施工等を行っております。 <海外セグメント> 米国の子会社KOROSEAL INTERIOR PRODUCTS HOLDINGS, INC.では、米国で壁紙を製造し、他社製造の壁装材と併 せて販売しております。シンガポールの子会社Goodrich Global Holdings Pte. Ltd.では東南アジアを中心に、ま たGOODRICH GLOBAL LIMITED及びその子会社であるSANGETSU GOODRICH CHINA CO.,LTD.では中国・香港を中心に、 壁装材・床材・ファブリック等のインテリア商材を販売しております。また、2024年7月に子会社化したシンガ ポールのD'Perception Pte Ltdでは、シンガポールを中心に、主にオフィスや商業施設等の空間デザイン・総合内 装施工を行っております。 株式会社サンゲツ(E03071) 有価証券報告書 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。なお、事業系統図内の矢印は、商品及び サービス並びに施工の流れを示しています。

株式会社サンゲツの子会社・関連会社(上位11社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱サングリーン連結子会社名古屋市守山区国内エクステリア100.0%
フェアトーン㈱連結子会社東京都中央区国内インテリア100.0%
㈱サンゲツヴォーヌ連結子会社東京都品川区国内インテリア100.0%
㈱サンゲツ沖縄連結子会社沖縄県宜野湾市国内インテリア100.0%
クレアネイト㈱ (注)2連結子会社東京都品川区国内インテリア100.0%
㈱クロス企画連結子会社福岡県糟屋郡国内インテリア100.0%
KOROSEAL INTERIOR PRODUCTS HOLDINGS, INC.(注)2.5連結子会社米国オハイオ州海外100.0%
Goodrich Global Holdings Pte. Ltd.連結子会社シンガポール海外100.0%
GOODRICH GLOBAL LIMITED連結子会社香港海外100.0%
D'Perception Pte Ltd (注)4連結子会社シンガポール海外70.0%
その他19社連結子会社---

株式会社サンゲツの沿革(28件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×5上場×3M&A×4新事業×6国際×2資本×1組織×1
2024
M&A1月

サンゲツグループ新企業理念を発表 3月 PARCs Sangetsu Group Creative Hub開設 7月 シンガポールD'Perception Pte Ltd(現在連結子会社)の株式取得

2022
資本4月

東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部 からプライム市場、名古屋証券取引所の市場第一部からプレミア市場に移行 9月 有限会社クロス企画(現株式会社クロス企画 連結子会社)の株式取得

2021
M&A1月

関西ロジスティクスセンター開設 3月 株式会社ウェーブロックインテリア(現クレアネイト株式会社 連結子会社)の株式取得 3月 sangetsu 見本帳リサイクルセンター開設 12月 関西支社移転(関西支社センターオフィス開設)

2020
設立3月

ベトナムに現地法人Sangetsu Goodrich Vietnam Co., Ltd.(現在連結子会社)を設立

2019
国際7月

中国四国支社、広島ショールーム移転

2018
設立1月

東京ロジスティクスセンター開設 6月 株式会社サンゲツ沖縄(現在連結子会社)を設立 12月 北海道支社、北海道ロジスティクスセンター移転

2017
設立1月

フェアトーン株式会社(現在連結子会社)の株式取得 4月 株式会社サンゲツヴォーヌ(現在連結子会社)を設立 5月 中部ロジスティクスセンターⅡ開設 12月 シンガポールGoodrich Global Holdings Pte. Ltd.(現在連結子会社)の株式取得

2016
設立4月

中国に現地法人山月堂(上海)装飾有限公司を設立 6月 英文社名をSangetsu Corporationに変更 8月 北関東ロジスティクスセンター開設 11月 米国KOROSEAL INTERIOR PRODUCTS HOLDINGS, INC.(現在連結子会社)の株式取得

2014
その他3月

中部ロジスティクスセンターⅠ開設

2008
M&A7月

山田照明株式会社の株式取得

2005
M&A9月

株式会社サングリーン(現在連結子会社)の株式取得

1996
上場10月

米国にSangetsu America,Inc.を設立 12月 東京証券取引所市場第一部に上場

1994
新事業10月

椅子生地の販売を開始

1991
国際10月

岡山店(現中国四国支社)開設

1989
上場9月

名古屋証券取引所市場第一部銘柄に指定

1988
新事業1月

カーペットタイルの販売を開始

1986
新事業1月

フロアタイルの販売を開始

1984
その他12月

札幌店(現北海道支社)開設

1982
新事業4月

カーペットの販売を開始 11月 本社を現在地に移転 11月 仙台店(現東北支社)開設

1981
新事業1月

カーテンの販売を開始

1980
上場11月

名古屋証券取引所市場第二部に上場

1979
新事業12月

クッションフロアの販売を開始

1978
その他3月

大阪店(現関西支社)開設

1976
その他6月

東京店(現東京支社)開設 10月 福岡店(現九州支社)開設

1972
その他6月

東京営業所開設

1970
組織4月

株式会社山月堂を株式会社サンゲツに商号変更 6月 名古屋に初のショールームを開設

1960
その他4月

壁紙販売部を開設

1953
設立4月

個人商店(山月堂)を株式会社に改組して設立

株式会社サンゲツのAI業績分析レポート(2026年度)

サンゲツ (8130)|2026年3月期 ★インテリア卸キングダム

売上 2,064億 (+3.0%)
営業利益 194億 (+7.0%)
純利益 146億 (+16.7%)
ROE 12.5% / ROA 10.8% / OPM 9.4% ★卸売業界トップ

壁紙・カーペット国内首位、インテリア卸大手。クアッド増益、安定収益基盤。

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