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ニチモウ株式会社8091)の決算・業績分析

ニチモウ株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,398億円。営業利益27.6億円。卸売業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

ニチモウ株式会社2026年度 業績サマリー

ニチモウ株式会社(証券コード: 8091)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,398億円。営業利益は27.6億円。純利益は21.8億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

ニチモウ株式会社の従業員数(提出会社単体)は195人、 平均年収は851万円、平均年齢41.05歳、平均勤続年数16.05年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

ニチモウ株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 水産業(漁網)+食品+海洋関連機器、漁業向け+水産卸

ニチモウ株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+4.4% 増収もOP▲8.1%本業微悪化
  • OPM 2.0% 水産卸として薄利
  • 純利益▲18.2% 減益
  • 包括利益 48億で為替差益等寄与

ニチモウ株式会社の営業利益変化の要因

  • 売上+4.4% 増収もOP▲8.1%本業微悪化
  • OPM 2.0% 水産卸として薄利
  • 純利益▲18.2% 減益

ニチモウ株式会社の事業リスクと対応

水産資源変動

対応: 養殖事業強化

原材料費上昇

対応: 価格転嫁

為替変動リスク

対応: 為替予約

ニチモウ株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 1,450億(+3.7%)・営業利益 32億(+16.0%)・純利益 26億(+19.3%)、復活路線

ニチモウ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度96.9137.2%260.23
2025年度85.2526.6%320.06
2024年度82.5929.2%283.24
2023年度107.3415.7%682.62
2022年度81.5910.1%805.16

ニチモウ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長松本和明9,300
代表取締役 社長執行役員青木信也3,600
取締役 常務執行役員 食品事業部門管掌土田祥之8,100
取締役 常務執行役員 海洋・機械・資材事業部 門管掌諏訪部俊彦3,600
取締役 執行役員 機械・資材事業本部長福井豊7,200
取締役 執行役員 管理部門担当小島章伸600
取締役 (常勤監査等委員)山本敏夫5,700
取締役 (監査等委員)菊池達也10,600
取締役 (監査等委員)平田淳3,300
取締役 (監査等委員)明石仁成900

ニチモウ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度195人41.05歳16.05年851万円
2024年度184人41.07歳17年762万円
2023年度185人42.01歳17.06年753万円
2022年度187人42.03歳17.08年748万円
2021年度193人42歳17.05年723万円

ニチモウ株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1朝日生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カス トディ銀行)600,0007.01%
2中村 格彰568,6006.64%
3株式会社渡辺冷食400,0004.67%
4ニチモウ取引先持株会241,4002.82%
5株式会社ニッスイ240,0002.80%
6みずほ信託銀行株式会社退職給付 信託みずほ銀行口再信託受託者株 式会社日本カストディ銀行200,8002.35%
7株式会社日本カストディ銀行(信 託口)179,8002.10%
8竹村 渉169,4001.98%
9株式会社極洋169,2001.98%
10DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティ バンク、エヌ・エイ東京支店)115,1001.34%

ニチモウ株式会社の事業内容

ニチモウ株式会社(E00570) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループが営んでいる主な事業内容は、以下の通りですが、セグメントは同じ区分としております。 鮮凍魚・魚卵・すり身を中心に取り扱っておりますが子会社による加工、海 食品事業 外子会社よりの輸入を行い、当社及び子会社において販売しております。 ニチモウフーズ㈱ はねうお食品㈱ 他 子会社が漁網・ロープ類の製造、漁具の仕立・修理を行い、他の漁業資材・ 養殖用資材・船舶機器と共に当社及び子会社において販売しております。 海洋事業 北海道ニチモウ㈱ 西日本ニチモウ㈱ ㈱ニチモウワンマン ㈱ニチモウマ リカルチャー 日本測器㈱ 日本船燈㈱ ノールイースタントロールシステ ムズINC.他 子会社並びに主要な取引先で製造を行った食品加工機械等を、当社及び子会 機械事業 社で販売しております。 ㈱ビブン ㈱ソーエー 資材事業 合成樹脂、包装資材及び農畜資材を当社で販売しております。 発酵大豆製品を子会社で製造し、健康食品と共に販売しております。 バイオティックス事業 ニチモウバイオティックス㈱ 物流及び運送サービスを行っております。 物流事業 ニチモウロジスティクス㈱ 日網興産㈱は人材派遣業及び不動産業を営んでおります。 その他 日本サン石油㈱は石油製品の販売を行っております。 (注) 1 ※は連結子会社です。 2 ★は関連会社です。 3 無印は非連結子会社です。 4 関連会社のうち、日本サン石油㈱、日本測器㈱、日本船燈㈱、フィッシュファームみらい(同)は持分法適用 会社です。

ニチモウ株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
北海道ニチモウ㈱ (注)4、6連結子会社北海道函館市海洋事業100.0%
西日本ニチモウ㈱ (注)4、6連結子会社山口県下関市海洋事業99.9%
㈱ニチモウワンマン (注)4連結子会社山口県下関市海洋事業100.0%
㈱ニチモウマリカルチャー (注)6連結子会社福岡県福岡市 中央区海洋事業100.0%
ニチモウフーズ㈱ (注)4、6、7連結子会社東京都中央区食品事業100.0%
はねうお食品㈱ (注)4、6連結子会社山口県下関市食品事業100.0%
㈱ヤマイチ水産 (注)5、6連結子会社北海道紋別市食品事業100.0%
マルキユー食品㈱ (注)6連結子会社福岡県大野城市食品事業100.0%
㈱小樽フーズ (注)4連結子会社北海道小樽市食品事業100.0%
㈱ちかえフーズ (注)6連結子会社福岡県宗像市食品事業80.0%
オホーツクニチモウ㈱ (注)6連結子会社北海道紋別市食品事業100.0%
㈱ビブン (注)4、6連結子会社広島県福山市機械事業100.0%
㈱ソーエー (注)5連結子会社石川県能美市機械事業100.0%
ニチモウバイオティックス㈱ (注)6連結子会社東京都港区バイオティッ クス事業100.0%
ニチモウロジスティクス㈱ (注)4、6連結子会社福岡県福岡市 博多区物流事業90.0%

ニチモウ株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×10上場×1M&A×10新事業×1資本×1組織×1撤退×1
2023
M&A4月

非連結子会社の㈲北海道マリンサービスがオホーツクニチモウ㈱に商号を変更し、その重要性が 増したため連結子会社となる。(当社100%出資、連結子会社)

2022
資本4月

東京都証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。

2021
設立10月

フィッシュファームみらい(同)を設立。(当社39%出資、持分法適用会社)

2020
M&A10月

非連結子会社の株式会社福産が株式会社ちかえフーズに商号を変更し、その重要性が増したため 連結子会社となる。(当社80%出資、連結子会社)

2019
撤退3月

サンアラワS.A.の株式の全てを売却。

その他2月

サンアラワS.A.の株式の全てを追加取得。(当社100%)

2017
M&A8月

マルキユー食品㈱の全株式を取得。(連結子会社)

2013
M&A2月

サンアラワS.A.が新たに発行した株式の全てを追加取得。(当社80%出資、連結子会社)

組織4月

1日付けでニチモウロジスティクス㈱に商号変更した。)

2008
M&A12月

㈱ヤマイチ水産の全株式を取得。(連結子会社)

2007
M&A11月

バイオティックス事業部の健康食品事業をニチモウバイオティックス㈱(連結子会社)に営業譲 渡。

2005
設立3月

㈱ソーエーを設立。(当社100%出資、連結子会社)

2004
M&A12月

キグナス石油㈱(当社50%、東燃ゼネラル石油㈱50%の出資)を三愛石油㈱へ全株式売却。

設立9月

㈱ニチモウマリカルチャーを設立。(当社100%出資、連結子会社)

2002
M&A11月

㈱ニチモウプロダクツが日本特殊製綱㈱と合併し西日本ニチモウ㈱に商号変更した。(当社 98.24%出資、連結子会社)

設立9月

㈱ニチモウワンマンを設立。(当社100%出資、連結子会社)

M&A4月

森製綱㈱が函館ニチモウ㈱と合併し北海道ニチモウ㈱(当社51.22%、西日本ニチモウ㈱48.78% の出資、連結子会社)に商号変更した。

1999
その他8月

本社を現在地(東京都品川区東品川)に移転。

設立1月

ニチモウバイオティックス㈱を設立。(当社100%出資、連結子会社)

1997
M&A3月

ニチモウアメリカINC.が子会社ノールイースタントロールシステムズINC.と合併し、現ノール イースタントロールシステムズINC.(当社100%出資、連結子会社)に商号変更した。 EDINET提出書類 ニチモウ株式会社(E00570) 有価証券報告書

1995
設立6月

ニチモウアメリカINC.を米国シアトル市に設立し、米国最大の漁網メーカーであるノールイース タントロールシステムズINC.を買収、ニチモウアメリカINC.の子会社とした。

1994
設立4月

設立当社100%出資)に営業を譲渡。

1985
その他2月

事業目的に餌料、海洋レジャー用品の加工及び販売、魚介類の増殖及び養殖に関する事業を追 加。

1980
その他2月

事業目的に漁業用機械並びに食品加工機械の製造及び販売を追加。

1977
新事業11月

下関小月工場完成。(下関工場)

設立8月

㈱はねうお(現ニチモウフーズ㈱)を設立。(当社100%出資、連結子会社)

1973
その他1月

事業目的に船舶用品の販売、空気調整装置、公害防止装置、医療機器、救命器具の販売及び整 備、木製品、紙製品、繊維製品、食品(魚介類、食肉類、乳製品を含む)、酒類、酒精、飲料 (酒精含有飲料を含む)、毒物、劇物、医療部外品、高圧ガスの加工及び販売、建築、土木の設 計及び請負、倉庫業及び冷凍、冷蔵業、不動産の売買、賃貸借及び管理業、動産の賃貸業及びそ の仲介業、事業目的に掲げる問屋業及び代理業、損害保険代理業、自動車損害賠償保障法に基づ く保険代理業及び生命保険代理業を追加。 石油の精製、石油化学製品の製造、加工及び販売を石油、石油化学製品の加工及び販売に変更、 無線通信機の販売及び修理を電子機器の販売及び整備に変更。 鉄材その他一般金物の販売を鉄鋼、非鉄金属、建築資材の加工及び販売に変更、石炭その他燃料 の販売を燃料の加工及び販売に変更。

1972
設立2月

石油部門を分離、キグナス石油㈱を設立。(当社50%、東燃ゼネラル石油㈱50%の出資) ニチモウ㈱に社名を変更。

1967
設立12月

森製綱㈱を設立。(当社50%、日本特殊製綱㈱50%出資)

上場4月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。

ニチモウ株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

ニチモウ (8091)|2026年3月期

売上 1,398億 (+4.4%)
営業利益 28億 (▲8.1%)
純利益 22億 (▲18.2%)
ROE 6.8% / OPM 2.0%

水産(漁網)+食品+海洋機器。本業微悪化、薄利。

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