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スターゼン株式会社8043)の決算・業績分析

スターゼン株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高4,482億円。営業利益87.6億円。卸売業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

スターゼン株式会社2026年度 業績サマリー

スターゼン株式会社(証券コード: 8043)の2026年度決算・業績分析。売上高は4,482億円。営業利益は87.6億円。純利益は83.4億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

スターゼン株式会社の従業員数(提出会社単体)は1,282人、 平均年収は674万円、平均年齢40歳、平均勤続年数12.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

スターゼン株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 食肉(牛・豚・鶏)卸大手、加工食品(ハム・ソーセージ)+畜産センター運営。米国・豪州産輸入牛肉と国産牛の総合食肉メーカー
  2. 総資産 2,021億、ROE 9.0%、食肉卸大手

スターゼン株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+2.8% で安定成長、食肉卸大手の規模効果
  • 経常利益+3.4% で増益基調維持
  • ROE 9.0% で卸売業として高水準
  • 営業CF 29億 (前期▲23億) で大幅黒字転換、キャッシュ創出復活
  • 純利益▲31.6% で大幅減益、前期の特別利益剥落
  • 営業利益▲3.1% で本業微減

スターゼン株式会社の営業利益変化の要因

  • 純利益▲31.6% で大幅減益、前期の特別利益剥落
  • 営業利益▲3.1% で本業微減

スターゼン株式会社の事業リスクと対応

牛肉相場変動リスク、米国・豪州産輸入価格

対応: 調達分散・価格転嫁

為替変動リスク(USD建て輸入)

対応: 為替予約

営業利益率 2.0% で卸売業として薄利

対応: 高採算品比率上昇

競合(伊藤ハム米久・プリマハム)との価格競争

対応: ブランド強化

純利益▲31.6% で大幅減益、特別利益剥落

対応: 本業基礎力強化

スターゼン株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 4,700億(+4.9%)・営業利益 92億(+5.0%)・純利益 85億(+1.9%)、安定推移

スターゼン株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度36.4725.0%145.82
2025年度79.5538.1%208.87
2024年度74.5319.3%386.63
2023年度64.6416.8%384.04
2022年度64.7521.1%307.37

スターゼン株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社 長横田和彦144
常 務 取締役鶉橋正雄68
常 務 取締役髙橋正道59
取締役佐奈常裕64
取締役髙濵良一38
取締役大原亘3
取締役吉里格-
取締役江藤真理子-
取締役小越信吾-
常 勤 監査役菅野耕平3

スターゼン株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度1,282人40歳12.3年674万円
2024年度1,222人39.8歳13年661万円
2023年度1,221人39.4歳12.7年639万円
2022年度1,223人39歳12.5年649万円
2021年度1,177人39.2歳13.4年649万円

スターゼン株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1三井物産㈱3,10915.96%
2日本マスタートラスト信託銀行㈱ (信託口)1,6558.50%
3㈱日本カストディ銀行(信託口)6673.42%
4スターゼン社員持株会5042.59%
5㈱鶉橋興産4692.41%
6㈱三井住友銀行3241.66%
7㈱十文字チキンカンパニー3101.59%
8横浜冷凍㈱3061.57%
9農林中央金庫3041.56%
10大樹生命保険㈱3001.54%

スターゼン株式会社の事業内容

スターゼン株式会社(E02574) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(スターゼン株式会社)、子会社17社、関連会社14社により 構成され、主に食肉の処理加工、ハム・ソーセージ及び食肉加工品の製造販売、豚・牛の生産・肥育等の食肉事業 活動を行っております。 事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 (1)食肉関連事業 食肉の処理加工…………… 当社が製造販売するほか、子会社スターゼンミートプロセッサー株式会社他3社、関連 会社プライフーズ株式会社他4社でも製造し、当社が仕入販売しているほか、当該子会 社関連会社においても販売しております。 ハム・ソーセージの製造… 子会社ローマイヤ株式会社は、当社及び子会社スターゼンミートプロセッサー株式会社 から原材料の供給を受け製造販売し、当社が仕入販売しているほか一部当該子会社にお いても販売しております。 食肉の販売………………… 当社が販売するほか、子会社株式会社丸全他6社、関連会社プライフーズ株式会社、株 式会社サニーサイド他2社でも販売しており、当社及び当該子会社間においても仕入販 売しております。 生産・肥育………………… 子会社株式会社雲仙有明ファーム他1社、関連会社プライフーズ株式会社他5社におい て生産・肥育を行っております。 (2)その他の事業………… 当社、子会社スターゼンロジスティクス株式会社(貨物運送事業)他2社、関連会社ゼ ンミ食品株式会社(調味料製造)で主に食肉関連事業のサポートを行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) 当連結会計年度において、スターゼンITソリューションズ株式会社は当社を存続会社とする吸収合併 により消滅しております。

スターゼン株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
スターゼンミートプロセッサー ㈱ (注)1連結子会社東京都 港区食肉の処理加工100.0%
ローマイヤ㈱連結子会社栃木県 那須塩原市ハム・ソーセージ の製造100.0%
㈱丸全連結子会社東京都 港区食肉の販売100.0%
スターゼンロジスティクス㈱連結子会社東京都 港区その他の関連事業 (貨物運送事業)100.0%
㈱キング食品連結子会社広島県 福山市食肉の処理加工 (魚肉の処理加工 含む)100.0%
㈱ニックフーズ連結子会社東京都 中野区食肉の販売100.0%
㈲ゼンチクサービス連結子会社東京都 港区その他の関連事業100.0%
スターゼンファーム㈱連結子会社東京都 港区生産・肥育100.0%
道央食肉センター㈱ (注)2連結子会社北海道 岩見沢市食肉の処理加工100.0%
㈲ミート・サービス (注)2連結子会社青森県 三沢市食肉の処理加工100.0%
㈱青木食品連結子会社福島県 本宮市その他の関連事業 (製麺業)98.7%
STARZEN AUSTRALIA PTY LTD連結子会社豪州クィーン ズランド州食肉の販売100.0%
STARZEN EUROPE ApS連結子会社デンマーク国 オーフス食肉の販売100.0%
Starzen(America),Inc.連結子会社米国カリフォ ルニア州食肉の販売100.0%
㈱美保野ポーク持分法適用関連会社青森県 八戸市生産・肥育50.0%

スターゼン株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×12M&A×13資本×1組織×1
2024
M&A4月

当社がスターゼンITソリューションズ株式会社を吸収合併

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

2021
設立12月

星徳真食品(上海)有限公司を設立

2020
M&A4月

当社がスターゼン販売株式会社と株式会社ゼンチク販売を吸収合併

2019
M&A4月

当社がスターゼンインターナショナル株式会社とスターゼン食品株式会社を吸収合併

2017
設立2月

スターゼン食品株式会社を設立

2016
M&A9月

株式会社ニックフーズの全株式を取得し、同社を完全子会社化

M&A5月

三井物産株式会社との資本業務提携、第三者割当増資及び自己株式の処分

2015
M&A4月

スターゼン販売株式会社がスターゼン広域販売株式会社を合併

2014
M&A3月

東京部分肉センター株式会社(現、スターゼンロジスティクス株式会社)の全株式を取得し、同社を完 全子会社化

2013
設立10月

STARZEN SINGAPORE PTE.LTD.を設立

設立4月

スターゼン東日本販売株式会社とスターゼン北日本販売株式会社、スターゼン西日本販売株式会社、ス ターゼン南日本販売株式会社を合併し、スターゼン販売株式会社を設立

2012
M&A8月

ローマイヤ株式会社の株式を株式交換により取得し、同社を完全子会社化

2010
その他10月

プライフーズ株式会社の第三者割当増資を引き受け、同社を持分法適用関連会社化

設立7月

スターゼン広域販売株式会社を設立

M&A7月

株式会社キング食品(広島県福山市)の全株式を取得し、同社を完全子会社化

2009
設立6月

STARZEN EUROPE ApSを設立

設立5月

ハンバーガーパティ製造合弁会社オレンジベイフーズ株式会社を設立

2008
M&A10月

ハムソーセージ・デリカ販売部門をローマイヤ株式会社へ事業譲渡

その他10月

量販店向販売部門及び国産食肉供給部門を株式会社スターゼンミートグループ(現、スターゼンミートプ ロセッサー株式会社)へ分割承継

設立10月

国内食肉卸売部門を分割し、スターゼン北日本販売株式会社、スターゼン東日本販売株式会社、スター ゼン西日本販売株式会社及びスターゼン南日本販売株式会社を設立

2007
設立10月

スターゼンインターナショナル株式会社への会社分割承継により、海外本部の一部を分社化

設立7月

スターゼンインターナショナル株式会社を設立

2005
その他10月

株式会社栃木ゼンチクは、その営業権の全部をローマイヤ株式会社へ譲渡

設立7月

青木製麺所の株式を取得、株式会社青木食品を設立

M&A6月

ローマイヤ株式会社の第三者割当増資引受け、同社を子会社化

2002
設立5月

Starzen (America) ,Inc.を設立

2000
M&A2月

エルエムフーズ株式会社(現、ローマイヤ株式会社)と資本並びに業務提携

1999
組織4月

商号をスターゼン株式会社に変更

1998
M&A5月

株式会社阿久根ゼンチク、株式会社石狩ゼンチク、株式会社三戸ゼンチク、株式会社仙台ゼンチク、株 式会社津軽ゼンチクが合併し、商号を株式会社スターゼンミートグループ(現、スターゼンミートプロ セッサー株式会社)に変更

スターゼン株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

スターゼン (8043)|2026年3月期

売上 4,482億 (+2.8%)
営業利益 88億 (▲3.1%)
純利益 83億 (▲31.6%)
ROE 9.0%

食肉(牛・豚・鶏)卸大手。前期特別利益剥落で純利益減、本業底堅い。

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