株式会社レオクラン(7681)の決算・業績分析
株式会社レオクランの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高215億円(+8.5%)。営業利益3.1億円。卸売業。
目次
株式会社レオクランの2025年度 業績サマリー
株式会社レオクラン(証券コード: 7681)の2025年度決算・業績分析。売上高は215億円(前年比+8.5%)。営業利益は3.1億円(前年比+70.5%)。純利益は1.5億円(前年比+12.3%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社レオクランの従業員数(提出会社単体)は123人、 平均年収は683万円、平均年齢39.2歳、平均勤続年数8.9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社レオクランの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 16.61 | 64.2% | 25.86 |
| 2024年度 | 49.8 | - | 23.09 |
| 2023年度 | 49.96 | 36.1% | 138.37 |
| 2022年度 | 39.99 | 17.9% | 222.9 |
| 2021年度 | 44.77 | 22.4% | 199.92 |
株式会社レオクランの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役会長 | 杉田昭吾 | 166,800 |
| 代表取締役社長 | 竹内興次 | 60,000 |
| 取締役 営業本部長兼 大阪営業統括部統括部長 | 山田敏史 | 21,900 |
| 取締役 営業推進統括部統括部長 兼営業推進1部部長 | 田上誠二 | 6,900 |
| 取締役 管理本部長 | 西本篤史 | - |
| 取締役 | 尾﨑健治 | 6,000 |
| 取締役 | 小笠原士郎 | - |
| 監査役 (常勤) | 太田尚志 | - |
| 監査役 | 松本淳一 | 6,000 |
| 監査役 | 西村猛 | - |
株式会社レオクランの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 123人 | 39.2歳 | 8.9年 | 683万円 |
| 2024年度 | 134人 | 38.7歳 | 8.2年 | 711万円 |
| 2023年度 | 137人 | 37.6歳 | 7.5年 | 727万円 |
| 2022年度 | 134人 | 37.3歳 | 7.2年 | 694万円 |
| 2021年度 | 118人 | 37.3歳 | 7.6年 | 716万円 |
株式会社レオクランの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社A&M | 1,995,000 | 33.69% |
| 2 | UH Partners 2投資 事業有限責任組合 | 441,300 | 7.45% |
| 3 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 384,300 | 6.49% |
| 4 | 株式会社UH Partner s 3 | 214,100 | 3.62% |
| 5 | 大阪中小企業投資育成株式会社 | 198,000 | 3.34% |
| 6 | レオクラン従業員持株会 | 185,900 | 3.14% |
| 7 | 杉田 昭吾 | 166,800 | 2.82% |
| 8 | 株式会社SBI証券 | 107,876 | 1.82% |
| 9 | 八上 重明 | 84,000 | 1.42% |
| 10 | 古川 國久 | 72,000 | 1.22% |
株式会社レオクランの事業内容
株式会社レオクラン(E34455) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社4社及び持分法適用関連会社1社(2025年9月30日現在)で構成されており、 新築・移転時の医療機関や福祉施設等に対して、企画段階から開設に至るまでの総合的なコンサルティングを行い、 医療機器・医療設備・医療情報システム等を販売する「メディカルトータルソリューション事業」、医療機関で撮影 されたCTやMRI等の医用画像を遠隔で診断し、情報提供するサービスを行う「遠隔画像診断サービス事業」及び 介護・福祉施設向け給食サービスを行う「給食事業」を営んでおります。 当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。尚、以下に示す区分は、 「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメン ト情報の区分と同一であります。 (1) メディカルトータルソリューション事業 本事業は、当社、連結子会社2社(㈱医療開発研究所、㈱L&Gシステム)及び持分法適用関連会社1社(㈱T Uホームケア)で営んでおります。医療機関、健診施設及び介護・福祉施設等に対して、医療機器の選定等のコン サルティング業務をベースに、医療機器、医療設備及び医療情報システムの販売、付帯する保守・メンテナンス サービス並びに内装工事や設置工事の請負も行っております。「狩猟型」商社を標榜し、全国の大型の移転新築、 改築の案件を中心に営業活動を展開しています。具体的には、医療機関や福祉施設等の新築、増改築、移転等のプ ロジェクトの根幹に係わる重要なファクターとなる医療機器、医療設備、医療情報システム等の選定から活用、施 設の運営を展望して、設計段階からの技術支援、プロジェクト全体の予算管理と開業までのスケジュール管理をワ ンストップで提供する「トータルソリューション事業」を展開し、顧客との信頼関係を構築して、医療機器、医療 設備、医療情報システム及び医療材料・消耗品の販売を行っております。また、保守・メンテナンスといった長期 的サービスの提供も行っております。 当事業が提供するサービスの内容は以下のとおりであります。 a コンサルティング業務 業界での経験が豊富な経営陣、上級マネージャーのネットワークにより病院経営層へのアプローチに競争力を 持ち、綿密なヒアリングと現地調査を重ねることで、設計、建設の開始前より、顧客の特徴を活かして、全体最 適化を目指すコンサルティング業務を行い、顧客ニーズに沿った企画提案をいたします。 b 企画・設計支援業務 病院経営において豊富な専門知識と経験を持つスタッフにより、医師や医療従事者と建設業者の橋渡しをする ことで、円滑な病院経営を実現するための建築計画、設計の支援を行います。 c IT・ネットワーク構築支援業務 医療機関に必須となっている医療情報システムについて、電子カルテ、院内ネットワークシステムなどのイン フラについて運用面を含めて全体最適化を図りながら、システム選定及び導入の支援を行います。また、地域医 療ネットワークシステム、医療情報データベースの構築・共有化などを見据えた、セキュリティ強化やシステム 構築にも対応いたします。 d 医療機器の調達・販売業務 コンサルティング業務の中には、機器の調達支援が含まれていることも多くあります。予算の中で、顧客の ニーズに応えることを目指した調達と販売を行います。 建物、施設の建替は一般的に30年サイクルで行われますが、機器、設備は5〜6年に1回の更新が必要となり ます。当社グループでは、そのための新しい技術・機種・システムに対する知識を蓄積しております。特定メー カーに依存することなく最適の機器・システムの選定、調達を可能とし、将来の保守・メンテナンスを展望して 地域ディーラーとも協業することができます。 株式会社レオクラン(E34455) 有価証券報告書 e 予防医療部門 病院機能とは独立した健診施設の新規開設、健診システム・画像システムを中心とした健診情報システムの構 築、健診車両販売、健診施設運営・機器導入をワンストップでサポートいたします。 f 保守・メンテナンス部門、サプライ部門 設備・機器導入後の保守・メンテナンスについても、専門スタッフが迅速に対応いたします。また、必要に応 じて、医療材料・消耗品の調達、供給も行います。 (2) 遠隔画像診断サービス事業 本事業は、連結子会社である京都プロメド㈱が行っております。遠隔画像診断サービスとは、依頼元の医療機関 で撮影されたCTやMRIなどの医用画像を、放射線診断専門医が遠隔で診断し、情報を提供するサービ
株式会社レオクランの子会社・関連会社(上位5社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ㈱医療開発研究所 | 連結子会社 | 東京都港区 | メ デ ィ カ ル ト ー タ ル ソ リューション 事業 | 100.0% |
| ㈱L&Gシステム | 連結子会社 | 大阪府摂津市 | メ デ ィ カ ル ト ー タ ル ソ リューション 事業 | 100.0% |
| 京都プロメド㈱ (注)2 | 連結子会社 | 京都市上京区 | 遠隔画像診断 サービス事業 | 55.2% |
| ㈱ゲイト | 連結子会社 | 大阪府摂津市 | 給食事業 | 100.0% |
| (持分法適用関連会社) ㈱TUホームケア | 持分法適用関連会社 | 札幌市中央区 | メ デ ィ カ ル ト ー タ ル ソ リューション 事業 | 25.0% |
株式会社レオクランの沿革(20件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
コム及び中京三洋㈱を子会社化
連結子会社㈱レオクラン東海を吸収合併 ファスキアホールディングス㈱の株式を取得し、同社及び同社の子会社である㈱フォーム、㈱シン
東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行
愛媛開発センターを愛媛県松山市に開設
東京証券取引所市場第二部に株式を上場
本社東館増築
㈱L&Gシステム(現 連結子会社)を大阪府摂津市に設立
㈱医療開発研究所(現 連結子会社)を子会社化
大阪府摂津市千里丘二丁目4番に新本社社屋を竣工し移転
京都プロメド㈱において、放射線部門情報管理システム「Mind Solution」を自社開発、商品化
㈱ゲイト クックチルセンター(大阪府大東市)竣工
京都プロメド㈱(現 連結子会社)を京都市上京区に設立 遠隔画像診断サービスを開始
兵庫県西宮市に複合医療サービス施設「レオワンビル」竣工
東京事務所を東京都中央区(現在は東京都港区に移転)に設置
㈱レオクラン東海を岐阜県岐阜市に設立
物流センターを大阪府摂津市に設置
㈱ゲイト(現 連結子会社)を大阪府摂津市に設立
本社を大阪府摂津市千里丘二丁目15番に移転
大阪府吹田市に株式会社レオクランを設立
、大阪府吹田市において、医療、福祉、保健に関わる人たちのすべてのニーズに応え、医療機関 を総合的にサポートすることを事業の主目的として設立いたしました。医療機関の設立企画から運営までのコンサル ティング、企画、設計、医療情報システム構築、医療機器のメンテナンスまで幅広い業務を通じて、高い付加価値を 創出することで医療業界に貢献してまいりたいと考えております。 株式会社レオクラン設立以後の当社グループに係る経緯は、次のとおりであります。 年月 概要
卸売業の企業一覧
株式会社レオクランと同じ「卸売業」セクターの企業
卸売業の業種別ランキング
株式会社レオクランが属する「卸売業」内での各指標ランキング