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株式会社ハピネット7552)の決算・業績分析

株式会社ハピネットの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高4,391億円。営業利益156億円。卸売業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ハピネット2026年度 業績サマリー

株式会社ハピネット(証券コード: 7552)の2026年度決算・業績分析。売上高は4,391億円。営業利益は156億円。純利益は101億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ハピネットの従業員数(提出会社単体)は521人、 平均年収は729万円、平均年齢39歳、平均勤続年数13年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ハピネット2026年度 注目ポイント

  1. 玩具・ホビー卸大手、バンダイナムコ系。アニメ・ゲーム・トレーディングカード等のオタク文化系商品の卸
  2. 総資産 1,440億、ROE 17.5%・ROA 11.8%、玩具・ホビー卸でクアッド爆増覚醒

株式会社ハピネットの売上高変化の要因

  • 売上+20.5%・営業利益+33.5%・経常+31.2%・純利益+49.3% のクアッド爆増覚醒
  • ROE 17.5% (前期12.7%)・ROA 11.8% で卸売業界トップクラス資本効率
  • ポケモンカード・ワンピース等トレカ需要爆発、コンテンツ消費復活
  • 営業利益率 3.6% (前期3.2%)、収益性改善
  • 営業CF 158億・現金 508億で財務超健全
  • アニメ・ゲーム市場の拡大、IPライセンス商品堅調

株式会社ハピネットの事業リスクと対応

ヒット商品依存リスク、トレカ・ガチャ等の流行影響

対応: 商品分散

競合(タカラトミー直販・バンダイ直販)との関係維持

対応: 親会社シナジー強化

原材料費・物流費上昇

対応: 効率化

海外展開のリスク

対応: 段階的拡大

営業利益率 3.6% で卸売業として控えめ

対応: 高採算品比率上昇

株式会社ハピネットの今後の見通し・業績予想

売上 4,500億(+2.5%)・営業利益 158億(+1.3%)・純利益 105億(+4.0%)、安定成長

株式会社ハピネットの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度60.8126.3%230.91
2025年度118.538.6%306.82
2024年度61.5820.8%295.46
2023年度60.4637.6%160.76
2022年度45.928.4%161.66

株式会社ハピネットの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長兼 最高経営責任者苗手一彦220
取締役 副会長兼 最高グローバル責任者榎本誠一28
代表取締役 社長兼 最高執行責任者水谷敏之7
取締役 常務執行役員 最高情報責任者兼 情報システム室長津田克也8
取締役 常務執行役員 最高財務責任者兼 経営本部長石丸裕之8
取締役岡俊子5
取締役水野道訓0
取締役佐藤智恵-
常勤監査役浅津英男50
監査役坂井秀行2

株式会社ハピネットの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度521人39歳13年729万円
2024年度408人39歳13年792万円
2023年度395人38歳13年739万円
2022年度366人39歳13年642万円
2021年度454人39歳14年590万円

株式会社ハピネットの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社バンダイナムコホールディングス5,88326.16%
2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託 口)1,7967.99%
3株式会社日本カストディ銀行(信託口)1,7327.70%
4株式会社SMBC信託銀行(株式会社三井住友銀行退 職給付信託口)6763.01%
5株式会社日本カストディ銀行(信託E口)5472.43%
6井平 康彦4832.15%
7河合 洋3001.33%
8ハピネット社員持株会2871.28%
9みずほ証券株式会社2571.15%
10SMBC日興証券株式会社2501.11%

株式会社ハピネットの事業内容

株式会社ハピネット(E02869) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社7社及びその他の関係会社である株式会社バンダイナ ムコホールディングスで構成されており、玩具の販売を中心に映像・音楽ソフト等の販売・企画・製作、ビデオゲー ムハード、ソフト等の販売・企画・制作、アミューズメント施設用商品等の販売を主な内容として事業活動を展開し ております。 当社グループの事業内容及び当社と関連会社、関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメン トの区分と同一であります。 玩具事業……………………… 玩具、トレーディングカード及び雑貨類を量販店、専門店、コンビニエンススト ア、eコマース、二次問屋等へ販売しております。 <主な関係会社> 当社、株式会社ハピネット・ホビーマーケティング、株式会社マックスゲーム ズ、株式会社ハピネット・ロジスティクスサービス、株式会社ブロッコリー 映像音楽事業………………… 映像・音楽ソフト等を量販店、専門店、eコマース等へ販売しており、また、映像 作品の企画・製作・配給・宣伝及び音楽コンテンツの企画・制作をしております。 <主な関係会社> 株式会社ハピネット・メディアマーケティング、株式会社ハピネットファント ム・スタジオ、株式会社ハピネット・ロジスティクスサービス、株式会社ブロッ コリー ビデオゲーム事業…………… ビデオゲームハード、ソフト等を量販店、専門店、eコマース等へ販売しており、 また、ビデオゲームソフト等の企画・制作をしております。 <主な関係会社> 当社、株式会社マックスゲームズ、株式会社ハピネット・ロジスティクスサービ ス、株式会社ブロッコリー アミューズメント事業……… 玩具自動販売機の設置・運営及びカプセル玩具専門店の運営をしており、また、ア ミューズメント施設用商品等の販売をしております。 <主な関係会社> 当社、株式会社ハピネット・ベンディングサービス、株式会社ハピネット・ロジ スティクスサービス なお、2025年4月1日を効力発生日として、当社の完全子会社である株式会社ハピネット・メディアマーケティン グを吸収合併存続会社、同じく当社の完全子会社である株式会社ハピネットファントム・スタジオを吸収合併消滅会 社とする吸収合併を行っております。 その他の関係会社の子会社である株式会社バンダイ及び株式会社BANDAI SPIRITSは、玩具等の企画・製造・販売を 行っており、当社グループの主要仕入先であります。 上記のほか、非連結子会社2社があります。 株式会社ハピネット(E02869) 有価証券報告書 以上の企業集団の状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。

株式会社ハピネットの子会社・関連会社(上位8社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱ハピネット・ホビーマーケティング連結子会社東京都台東区玩具事業100.0%
㈱ハピネット・メディアマーケティング (注) 6、7連結子会社東京都台東区映像音楽事業100.0%
㈱ハピネットファントム・スタジオ (注)5、6連結子会社東京都台東区映像音楽事業100.0%
㈱マックスゲームズ (注) 4、7連結子会社東京都台東区玩具事業 ビデオゲーム事業100.0%
㈱ハピネット・ベンディングサービス連結子会社東京都台東区アミューズメント事業100.0%
㈱ハピネット・ロジスティクスサービス連結子会社千葉県市川市玩具事業 映像音楽事業 ビデオゲーム事業 アミューズメント事業100.0%
㈱ブロッコリー連結子会社東京都練馬区玩具事業 映像音楽事業 ビデオゲーム事業100.0%
(その他の関係会社) ㈱バンダイナムコホールディングス (注) 2、3連結子会社東京都港区バンダイナムコグ ループの中長期経営 戦略の立案・遂行 グループ会社の事業 戦略実行支援・事業 活動の管理26.5%

株式会社ハピネットの沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×2上場×3M&A×9資本×1
2025
M&A4月

1日を効力発生日として、当社の完全子会社である株式会社ハピネット・メディアマーケティングを吸収合併存続会社、同 じく当社の完全子会社である株式会社ハピネットファントム・スタジオを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行っております。

2024
M&A4月

株式会社ハピネット・マーケティングを当社に吸収合併 (注)

設立3月

Happinet America Inc.を設立

2023
上場6月

当社の持分法適用関連会社であった株式会社ブロッコリーの株式を公開買付けにより追加取得し、子 会社化(現連結子会社)

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行

2021
M&A4月

当社の映像メーカー部門を会社分割により、株式会社ハピネットファントム・スタジオに承継、及び 株式会社ハピネットファントム・スタジオを存続会社として株式会社ファントム・フィルムを吸収合 併(現連結子会社)

M&A4月

当社の模型玩具販売部門を株式会社イリサワに移管し、株式会社イリサワの社名を株式会社ハピネッ ト・ホビーマーケティングに変更(現連結子会社)

2020
その他10月

株式会社ファントム・フィルムの株式を取得

2019
その他11月

株式会社イリサワの株式を取得

M&A4月

当社の映像音楽パッケージの卸売事業を株式会社星光堂マーケティングに承継し、株式会社星光堂 マーケティングの社名を株式会社ハピネット・メディアマーケティングに変更(現連結子会社)

2018
その他3月

株式会社星光堂の音楽映像パッケージの卸売に関して有する権利義務の一部を、会社分割により株式 会社星光堂マーケティングに承継

2015
M&A12月

2015年11月締結の資本業務提携契約に基づき、株式会社ブロッコリーの株式を第三者割当増資の引受 けにより取得

2014
M&A7月

トイズユニオン株式会社が株式会社モリゲームズを吸収合併し、社名を株式会社マックスゲームズに 変更(現連結子会社)

M&A4月

株式会社ハピネット・ピーエムを当社に吸収合併

2013
その他7月

トイズユニオン株式会社の株式を取得

2011
その他4月

当社の映像音楽パッケージの卸売事業を株式会社ウイントに移管し、株式会社ウイントの社名を株式 会社ハピネット・ピーエムに変更

2009
その他3月

株式会社ウイントの株式を取得

2008
その他10月

株式会社アップル及び株式会社サンリンク九州のアミューズメント事業を会社分割により、株式会社 サンリンクに承継し、当社及び株式会社ハピネット・エーエムサービスのアミューズメント事業を移 管し、株式会社サンリンクの社名を株式会社ハピネット・ベンディングサービスに変更(現連結子会 社)

設立2月

株式会社ハピネット・マーケティングを設立

2007
その他11月

株式会社アップルの株式を取得

その他11月

株式会社サンリンクの株式を取得

その他4月

株式会社モリガングの玩具事業を会社分割により、株式会社ベストハートに事業承継し、社名を株式 会社モリゲームズに変更

2006
その他6月

株式会社モリガングの株式を取得

2005
その他12月

株式会社バンダイの関連会社株式管理業務の一部が会社分割により株式会社バンダイナムコホール ディングスへ移管されたことに伴い、当社は株式会社バンダイナムコホールディングスの関連会社と なる

2002
その他3月

株式会社ハピネット・ジェイピーが、地方玩具卸売業の松井栄玩具株式会社より営業を譲受

2001
その他10月

株式会社トヨクニの株式を取得

M&A4月

物流業務全般の受託を目的として千葉県市川市に株式会社ハピネット・ロジスティクスサービスを設 立(現連結子会社)

2000
上場3月

東京証券取引所市場第一部に指定

1999
その他12月

株式会社ビームエンタテインメントの株式を取得

1998
上場12月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

株式会社ハピネットのAI業績分析レポート(2026年度)

ハピネット (7552)|2026年3月期 ★トレカ爆増

売上 4,391億 (+20.5%)
営業利益 156億 (+33.5%)
純利益 101億 (+49.3%)
ROE 17.5% ★卸売業界トップクラス

玩具・ホビー卸大手(バンダイナムコ系)。ポケモンカード・トレカ需要爆発でクアッド覚醒爆増。

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