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丸文株式会社7537)の決算・業績分析

丸文株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高2,134億円。営業利益77.6億円。卸売業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

丸文株式会社2026年度 業績サマリー

丸文株式会社(証券コード: 7537)の2026年度決算・業績分析。売上高は2,134億円。営業利益は77.6億円。純利益は33.0億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

丸文株式会社の従業員数(提出会社単体)は633人、 平均年収は740万円、平均年齢44.1歳、平均勤続年数16.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

丸文株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 半導体・電子部品・電子機器商社、独立系。半導体・産業用機械の総合
  2. 総資産 1,450億、半導体・電子部品商社、当期トリプル減益

丸文株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+1.2% で微増維持
  • ROE 5.9% (前期8.4%)、若干低下
  • 営業利益▲15.2%・経常▲35.5%・純利益▲25.1% のトリプル減益
  • 営業利益率 3.6% (前期4.3%)、収益性低下
  • 為替差損で経常利益大幅減益
  • 営業CF 64億で安定キャッシュ創出

丸文株式会社の営業利益変化の要因

  • ROE 5.9% (前期8.4%)、若干低下
  • 営業利益▲15.2%・経常▲35.5%・純利益▲25.1% のトリプル減益
  • 営業利益率 3.6% (前期4.3%)、収益性低下
  • 為替差損で経常利益大幅減益

丸文株式会社の事業リスクと対応

半導体市況の循環性

対応: 顧客分散

営業利益▲15.2% で減益

対応: 本業基礎力強化

競合(マクニカ・加賀電子)との価格競争

対応: サービス差別化

為替変動リスク(USD建て調達)

対応: 為替予約

経常利益▲35.5% で大幅減益、為替差損影響

対応: 為替管理強化

丸文株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 2,250億(+5.4%)・営業利益 78億(+0.5%)・純利益 40億(+21.1%)、安定推移

丸文株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度61.4948.8%126.11
2025年度48.4829.7%163.3
2024年度79.1860.9%130.07
2023年度37.1818.7%199.04
2022年度16.7217.9%93.26

丸文株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長 兼 最高経営責任者(CEO) 最高執行責任者(COO)堀越裕史373
常務取締役 兼 最高イノベーション責任者 (CINO)藤野聡13
取締役今村浩司10
取締役 兼 最高財務責任者(CFO) 最高戦略責任者(CSO)中田雄三11
取締役相談役飯野亨14
取締役 (監査等委員)柿沼幸二-
取締役 (監査等委員)木曽川栄子-
取締役 (監査等委員)茂木義三郎9
取締役 (監査等委員)渡邉泰彦-
取締役秋山竹彦6

丸文株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度633人44.1歳16.4年740万円
2024年度615人44.3歳16.5年751万円
2023年度588人44.2歳16.6年803万円
2022年度577人43.7歳16.2年679万円
2021年度613人42.8歳15.5年603万円

丸文株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会 社(信託口)2,5079.58%
2ARROW ELECTRONICS,INC. 590000 常任代理人 株式会社みずほ銀行決済 営業部2,3508.98%
3一般財団法人丸文財団2,3048.80%
4株式会社千葉パブリックゴルフコース1,3995.35%
5合同会社堀越1,2004.59%
6堀越 毅一1,0704.09%
7堀越 百子6022.30%
8株式会社日本カストディ銀行(信託 口)5382.06%
9株式会社三菱UFJ銀行4791.83%
10東京海上日動火災保険株式会社3961.51%

丸文株式会社の事業内容

丸文株式会社(E02864) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社13社及び持分法適用の関連会社1社で構成され、半導体、電子部品、電子応用 機器等、国内外のエレクトロニクス商品の仕入販売を主な事業内容としております。 当社グループの事業に関わる位置付け及び事業の種類別セグメントとの関連は、次のとおりであり、事業の種類別 セグメント情報における事業区分と同一であります。 また、「ソリューション事業」につきましては、2026年3月期第1四半期より報告セグメント名称を「アントレプ レナ事業」に変更しております。この変更はセグメント名称の変更であり、報告セグメントの区分に変更はありませ ん。なお、2025年3月期にかかる記述については、変更前のセグメント名称で記載しております。 デバイス事業 当社が販売するほか、子会社Marubun Taiwan,Inc.、Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.、 Marubun/Arrow (HK) Ltd.、Marubun Arrow (Thailand) Co.,Ltd.、Marubun/Arrow (Phils) Inc.、Marubun Arrow (M) SDN BHD.、Marubun/Arrow Electronics (Shenzhen) CompanyLimited.及びPT.Marubun Arrow Indonesiaにおいても販売しております。なお、商品 の一部について上記連結会社間で売買取引があります。 子会社Marubun/Arrow Asia,Ltd.は、電子部品等の販売会社(Marubun/Arrow (S) Pte Ltd. 及びMarubun/Arrow (HK) Ltd.)の全株式を保有する持株会社であります。 関連会社Marubun/Arrow USA,LLC.は、電子部品等の販売をしており、商品の一部について当 社との間で売買取引があります。 子会社Marubun USA Corporationは、Marubun/Arrow USA,LLC.の50.0%の持分を保有する持 株会社であります。 主な商品は次のとおりであります。 各種半導体(アナログIC、メモリーIC、マイクロプロセッサ、特定用途IC、カスタム IC)、電子部品(水晶振動子、コネクタ、受動部品等)、ソフトウェア システム事業 当社が販売するほか、子会社丸文通商株式会社及び丸文ウエスト株式会社においても販売し ております。なお、商品の一部について上記連結会社間で売買取引があります。 子会社株式会社フォーサイトテクノは、電子応用機器の保守・技術サービスを行っており、 当社及び国内連結子会社は当該業務の一部を委託しております。 主な商品は次のとおりであります。 航空宇宙機器、製造・検査機器、レーザー機器、医用機器、技術サービス アントレプレナ事業 当社が販売しております。子会社株式会社フォーサイトテクノは、ICTソリューションの保 守・技術サービスを行っており、当社は当該業務の一部を委託しております。 主な商品は次のとおりであります。 ICTソリューション、ソフトウェア、AIロボット、モジュール製品、技術ライセンス等 以上の事項を事業の系統図によって示すと、次のとおりであります。 丸文株式会社(E02864) 有価証券報告書 (注)1.Marubun USA Corporationは、Marubun/Arrow USA,LLC.の持株会社であります。 2.Marubun/Arrow Asia,Ltd.は、電子部品等の販売会社(Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.及びMarubun/Arrow (HK) Ltd.)の全株式を保有する持株会社であり、商品の一部について当社及びMarubun Taiwan,Inc.と当該販売会 社間で売買取引があります。

丸文株式会社の子会社・関連会社(上位11社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
丸文通商株式会社 (注)8連結子会社石川県金沢市システム事業100.0%
丸文ウエスト株式会社連結子会社兵庫県神戸市中央 区システム事業100.0%
株式会社フォーサイトテクノ連結子会社東京都江東区システム事業 アントレプレ ナ事業51.0%
Marubun USA Corporation連結子会社San Mateo, California, U.S.A.デバイス事業100.0%
Marubun Taiwan,Inc.連結子会社Taipei, Taiwanデバイス事業100.0%
Marubun/Arrow Asia,Ltd. (注)2、5連結子会社British Virgin Islandsデバイス事業50.0%
Marubun/Arrow (S) Pte Ltd. (注)6連結子会社Howard Road, Singaporeデバイス事業50.0%
Marubun/Arrow (HK) Ltd. (注)6連結子会社Kowloon, Hong Kong, Chinaデバイス事業50.0%
Marubun Arrow (Thailand) Co.,Ltd. (注)7連結子会社Bangkok, Thailandデバイス事業50.0%
Marubun/Arrow (Phils) Inc. (注)7連結子会社Laguna, Philippinesデバイス事業50.0%
Marubun Arrow (M) SDN BHD. (注)7連結子会社Penang, Malaysiaデバイス事業50.0%

丸文株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×14上場×2M&A×7資本×1
2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行。

2019
M&A4月

丸文通商株式会社が株式会社北信理化を吸収合併。

2018
M&A10月

株式会社ケィティーエルを吸収合併。

2017
設立11月

Marubun/Arrow USA,LLC.がMarubun Arrow Europe Kft.を設立。

M&A4月

丸文通商株式会社が株式会社池田医療電機を吸収合併。

2016
M&A4月

株式取得により、株式会社ケィティーエルを子会社化。

2015
その他6月

丸文通商株式会社が株式会社池田医療電機の株式の100%を取得。

2014
設立4月

Marubun/Arrow USA,LLC.がMarubun-Arrow Mexico, S. de R.L. de C.V.を設立。

2013
設立8月

Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.がPT. Marubun Arrow Indonesiaを設立。(現:連結子会社)

設立6月

Marubun/Arrow (HK) Ltd.がMarubun/Arrow (Shenzhen) Electronic Product Consulting Co.,Ltd.を設立。(現:連結子会社)

M&A4月

丸文通商株式会社が株式会社北信理化の株式の100%を取得し子会社化。

2010
その他10月

丸文通商株式会社が株式会社池田医療電機の株式の35%を取得。

その他3月

丸文通商株式会社が株式会社北信理化の株式の35%を取得。

2007
その他11月

ISO9001認証取得。

M&A4月

株式会社フォーサイトテクノの第三者割当増資を引き受け、子会社化。(現:連結子会社)

2006
設立6月

Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.がMarubun Arrow (M) SDN BHD.を設立。(現:連結子会社)

2005
設立5月

神戸支店を分社し、丸文ウエスト株式会社を設立。(現:連結子会社)

2003
その他12月

Marubun USA Corporationの営業活動を終結し、Marubun/Arrow USA,LLC.の持株会社となる。

2002
設立9月

Marubun/Arrow (HK) Ltd.がMarubun/Arrow (Shanghai) Co., Ltd.を設立。

2001
設立10月

Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.がMarubun/Arrow (Phils) Inc.を設立。(現:連結子会社)

その他5月

ISO14001認証取得。

上場3月

東京証券取引所市場第一部に指定。

2000
設立10月

Marubun/Arrow (S) Pte Ltd.がMarubun Arrow (Thailand) Co., Ltd.を設立。(現:連結子会 社)

1999
M&A3月

三岩商事株式会社(現:ミツイワ株式会社)と共同出資にて株式会社フォーサイトテクノを設 立。

設立1月

Marubun USA Corporationの営業の一部と米国Arrow Electronics,Inc.の営業の一部をそれぞれ出 資し、Marubun/Arrow USA,LLC.を設立。(現:関連会社)

1998
設立11月

Marubun Electronics (S) Pte Ltd.及びMarubun Hong Kong Ltd.の全株式を現物出資し、米国 Arrow Electronics,Inc.との間で折半出資合弁会社Marubun/Arrow Asia,Ltd.を設立。(現:連結 子会社)

1997
上場1月

東京証券取引所市場第二部に上場。

1994
設立8月

Marubun Hong Kong Ltd.を設立。(現:Marubun/Arrow (HK) Ltd. 連結子会社)

1989
設立11月

Marubun Taiwan,Inc.を設立。(現:連結子会社)

1988
設立4月

Marubun Electronics (S) Pte Ltd.を設立。(現:Marubun/Arrow (S) Pte Ltd. 連結子会社)

丸文株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

丸文 (7537)|2026年3月期

売上 2,134億 (+1.2%)
営業利益 78億 (▲15.2%)
純利益 33億 (▲25.1%)
ROE 5.9%

半導体・電子部品商社(独立系)。為替差損でトリプル減益。

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