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株式会社エリッツホールディングス5533)の決算・業績分析

株式会社エリッツホールディングスの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高63.9億円(+9.4%)。営業利益10.2億円。不動産業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社エリッツホールディングス2025年度 業績サマリー

株式会社エリッツホールディングス(証券コード: 5533)の2025年度決算・業績分析。売上高は63.9億円(前年比+9.4%)。営業利益は10.2億円(前年比+5.3%)。純利益は7.0億円(前年比+9.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社エリッツホールディングスの従業員数(提出会社単体)は51人、 平均年収は393万円、平均年齢38.5歳、平均勤続年数10.2年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社エリッツホールディングスの配当金・配当利回り推移(直近3年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度57.3128.4%202.07
2024年度69.136.5%189.36
2023年度41.3720.2%204.9

株式会社エリッツホールディングスの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長槙野常美1,496,309
専務取締役内務部長平山浩158,000
常務取締役佐々木茂喜272,600
取締役人材開発部長黒田富久子292,600
取締役添田訓嗣-
取締役寺本髙廣-
常勤監査役青山豊-
監査役梅原克彦-
監査役置田文夫-

株式会社エリッツホールディングスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度51人38.5歳10.2年393万円
2024年度55人37.5歳9年352万円
2023年度46人39.7歳9.9年348万円

株式会社エリッツホールディングスの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1槙野常美1,496,30943.05%
2黒田富久子292,6008.41%
3佐々木茂喜272,6007.84%
4龍池法子208,3005.99%
5平山 浩158,0004.54%
6株式会社日本カストディ銀行(信託口)157,8004.54%
7龍池 亮111,2003.19%
8エリッツホールディングスグループ従業 員持株会109,6693.15%
9龍池美沙102,3002.94%
10株式会社ハウズ95,9912.76%

株式会社エリッツホールディングスの事業内容

株式会社エリッツホールディングス(E38634) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは株式会社エリッツホールディングス及び連結子会社6社により構成されており、不動産仲介事業、 不動産管理事業、居住者サポート事業を営んでおります。なお、当該3つの事業区分については、「第5 経理の状 況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と整合しております。 当社グループはグループ内に種々の業務を行う子会社を擁しており、相互の連携によりグループとしてシナジー効 果が発揮されるよう努めております。 当社グループの事業内容及び当社と各子会社の位置付けは次のとおりであります。 株式会社エリッツホールディングス(E38634) 有価証券報告書 (グループ統括) 当社が担当しております。具体的には以下の業務を行っております。 <経営指導業務・事務受託業務> 当社が各子会社に対し経営計画、事業企画等の経営指導を行うと同時に、人事・経理・システム・総務等の事務 管理業務を集中受託して事務の効率化を図っております。 また、グループで使用する事務機器や車両等を当社が一括管理し各社にリースしております。 (不動産仲介事業) <不動産賃貸仲介事業> 株式会社エリッツが賃貸マンション・アパート等の賃貸仲介を担っております。京都・滋賀を中心に近畿圏で68 店舗を展開し、単身、ファミリーを問わず広く社会人層を中心に、学生層にも間口を広げて、当社保有の賃貸不動 産、株式会社エリッツ建物管理がオーナーからお預かりしている管理物件といった当社グループの管理物件のほ か、他社管理物件やオーナーが自ら管理する物件などの当社グループ管理物件以外の物件についても賃貸の仲介を しております。特に当社グループ管理物件の仲介におきましては、グループとしてシナジー効果が発揮される事業 であります。 <不動産仲介関連事業> 株式会社エリッツが、当社への火災保険取次紹介、株式会社VASTへのインターネット接続・新電力・ガス・ NHK加入取次紹介、室内消毒・引越等の業務を行っております。 <不動産売買仲介事業> 株式会社エリッツ不動産販売が不動産売買仲介事業を担っております。一般住宅及び投資用マンションの情報収 集をし、広告をして集客し、顧客に仲介をしております。 当社グループ管理物件のオーナーが、所有物件を売却又は新規購入される際には株式会社エリッツ建物管理から 紹介を受け、株式会社エリッツ不動産販売がその売買仲介を行うことによりグループとしてシナジー効果が発揮さ れる事業であります。 <不動産賃貸事業> 当社は、京都市内に賃貸マンション7棟、商業ビル2棟を保有しており、自社使用のほか、255室の居室と11戸 のテナントから家賃収入を得ております。競売情報や当社が収集した投資用マンション情報をもとに、利回りや当 社グループの仲介力・管理能力とのシナジー等を考慮して物件を購入しております。購入した不動産については仲 介事業から得た情報をもとに、顧客需要を満たすようにリノベーションを行い、入居率100%を目指しておりま す。株式会社エリッツが賃貸仲介し、株式会社エリッツ建物管理が管理を行っておりますので、グループとしてシ ナジー効果が発揮される事業であります。 <不動産開発事業> 不動産開発事業においては、競売情報や株式会社エリッツ不動産販売が入手した情報をもとに再販可能性を慎重 に検討し、物件を厳選して購入しております。購入後は当社が当社グループのノウハウを生かし、時代のニーズに 沿った投資用マンション等を企画・計画し、改装や建設は専門業者を利用しますが、株式会社エリッツの仲介力を 生かした満室引渡しや、株式会社エリッツ建物管理によるメンテナンスサービスの提供など、賃貸マンション経営 に関するワンストップでのトータルサービスを提供することで、グループ全体のシナジー効果が発揮される事業で あります。また、不動産特定共同事業も当社が企画して、当社、株式会社エリッツ、株式会社エリッツ建物管理及 び株式会社エリッツ不動産販売が協働してワンストップで行っておりますので、グループとしてシナジー効果が発 揮される事業であります。 <海外事業> ELITZ INTERNATIONAL MALAYSIA SDN.BHD.(以下、エリッツインターナショナルマレーシアという。)が、マ レーシア・クアラルンプールで不動産賃貸、売買の紹介及びマンスリー・ウィークリーマンションの運営、管理を 行っております。最近まではコロナ禍の影響もあり、一時的に事業が停滞しておりましたが、元来、日本人の旅行 先、リタイア後の移住先として人気の地域であ

株式会社エリッツホールディングスの子会社・関連会社(上位7社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社エリッツ (注2、4)連結子会社京都市下京区不動産仲介事業 居住者サポート 事業100.0%
株式会社エリッツ建物管理 (注2、4)連結子会社京都市上京区不動産管理事業100.0%
株式会社エリッツ不動産販売連結子会社京都市下京区不動産仲介事業100.0%
株式会社ARC建物管理連結子会社京都市中京区不動産管理事業100.0%
ELITZ INTERNATIONAL MALAYSIA SDN.BHD. (エリッツインターナショナルマレーシア)(注5)連結子会社マレーシア国 クアラルンプー ル市不動産仲介事業100.0%
株式会社VAST連結子会社京都市中京区居住者サポート 事業100.0%
(非連結子会社) 不動産特定共同事業組合 そなえるファンド京都智恵光院 (注2)連結子会社京都市中京区不動産仲介事業68.9%

株式会社エリッツホールディングスの沿革(29件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×10上場×1M&A×3新事業×4国際×1組織×2
2023
M&A3月

に株式会社エリッツに吸収合併)

上場6月

東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場 EDINET提出書類 株式会社エリッツホールディングス(E38634) 有価証券報告書 なお、提出会社の設立以前は、

M&A3月

組織運営の効率化のため、株式会社弁慶ひっこしサービスを株式会社エリッツに、株式会社ネクシヴを 株式会社エリッツ建物管理に、それぞれ吸収合併

2022
その他10月

に京都市南区に移転し、京都南営業所に改 称)

2021
新事業3月

株式会社エリッツホールディングスが不動産特定共同事業を開始

2020
設立10月

不動産業にかかる顧客管理システム「バストレージ」の開発及び販売、「AI VASTシステム」の 代理店販売及びコールセンターの運営を目的に株式会社VASTを設立

2018
M&A11月

株式会社エリッツが株式会社京都賃貸住宅ライフサービスを吸収合併し、2ブランド展開していた賃貸 仲介事業を『エリッツ』ブランドに集約し再構築

2017
その他10月

株式会社エリッツ建物管理 滋賀営業所開設

設立2月

マレーシア・クアラルンプールに「ELITZ INTERNATIONAL MALAYSIA SDN. BHD.」(エリッツインターナ ショナルマレーシア)を設立し、海外での賃貸マンション仲介事業等を開始

2016
その他9月

分譲マンション管理業務を株式会社エリッツホールディングスより株式会社ARC建物管理に移管

2013
その他10月

株式会社エリッツ建物管理が「賃貸住宅管理業者」に登録

設立8月

株式会社弁慶ひっこしサービスの100%子会社として、株式会社京都賃貸住宅ライフサービスを設立 し、賃貸仲介事業を株式会社エリッツとの2ブランドとして展開開始

その他3月

株式会社エリッツホールディングスが「宅地建物取引業」の免許を取得

2012
組織10月

株式会社エリッツホールディングスを親会社として、株式会社エリッツ、株式会社エリッツ建物管理、 株式会社エリッツ不動産販売、株式会社弁慶ひっこしサービスをそれぞれ100%子会社とするエリッツ グループに組織再編

設立3月

グループ全社の事務管理業務を集中的に行うため、株式会社エリッツホールディングスを設立し管理部 門を株式会社エリッツより移管 賃貸物件の管理をオーナー様より請負うため、株式会社エリッツ建物管理を設立し建物管理業を株式会 社エリッツより移管

設立10月

には、提出会社を親会社として、株式会社エリッツ、株式会社エリッツ建物管理、株式会社エリッツ不動 産販売、株式会社弁慶ひっこしサービスをそれぞれ100%子会社とするエリッツグループに組織再編を行っておりま す。 提出会社の設立以降の以後の企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。 年月 概要

設立3月

に設立しました。

2011
設立4月

土地建物の売買仲介を行うため、株式会社エリッツ不動産販売を設立し不動産売買の仲介業を株式会社 エリッツより移管

2008
その他7月

エリッツ四条烏丸ビルをオープンし、登記上の本店を同地(京都市下京区)へ移転

2005
組織1月

株式会社エリッツに商号変更

2003
新事業9月

FC近江八幡店(滋賀県近江八幡市)がオープンし、FC事業を開始

新事業8月

新ブランド「エリッツ」を立ち上げ、VIS(ビジュアル アイデンティティ システム)導入

2002
その他1月

京都、滋賀全店物件情報オンライン化

2000
その他9月

登記上の本店を烏丸店(京都市下京区)へ移転

1999
新事業9月

不動産売買業務を開始

1996
国際7月

滋賀県大津市に瀬田店をオープンし、京都地区から滋賀県に進出

1989
設立7月

京都市下京区に、賃貸マンション仲介業及びマンション管理業務を事業目的とした、株式会社長栄ホー ムを設立

設立7月

に現在の「株式会社エリッツ」の前身である「株式 会社長栄ホーム」を設立いたしました。 「株式会社長栄ホーム」設立以後、提出会社の設立までの企業集団に係る経緯は、次のとおりであります。 年月 概要

1986
設立10月

、当社創業者である槙野常美が、不動産管理業を営んでいた既存企業の オーナーからの応援を受けて当該企業に賃貸マンション仲介部門を新設する形で京都市中京区において創業し、1989 年5月には管理業務も開始しました。その後独立して

不動産業の企業一覧

株式会社エリッツホールディングスと同じ「不動産業」セクターの企業

不動産業の業種別ランキング

株式会社エリッツホールディングスが属する「不動産業」内での各指標ランキング