株式会社有沢製作所(5208)の決算・業績分析
株式会社有沢製作所の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高565億円(+13.4%)。営業利益61.6億円。化学。
目次
株式会社有沢製作所の2026年度 業績サマリー
株式会社有沢製作所(証券コード: 5208)の2026年度決算・業績分析。売上高は565億円(前年比+13.4%)。営業利益は61.6億円(前年比+16.9%)。純利益は50.0億円(前年比+25.9%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社有沢製作所の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 96.95 | 64.4% | 150.57 |
| 2025年度 | 81.07 | 67.8% | 119.49 |
| 2024年度 | 108.48 | - | 49.51 |
| 2023年度 | 89.46 | 103.5% | 86.46 |
| 2022年度 | 43.52 | 37.1% | 117.4 |
株式会社有沢製作所の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 CEO | 有沢悠太 | 147,362 |
| 取締役 専務執行役員 生産本部長兼管理本部長 | 増田竹史 | 44,247 |
| 取締役 常務執行役員 事業戦略推進本部長兼イノベーション推進本部 副本部長 | 中島理 | 47,356 |
| 取締役 常務執行役員イノベーション推進本部長 兼開発支援部、 イノベーションセンター準備室(主)担当 事業戦略推進本部副本部長 分析センター担当 | 田井誠 | 17,229 |
| 取締役 | 中村康二 | 709 |
| 取締役 | 我孫子和夫 | 212 |
| 取締役 | 高田博俊 | 354 |
| 取締役 | 沼田美穂 | 354 |
| 取締役 | 堀江磨紀子 | - |
| 常勤監査役 | 増村弥 | 1,100 |
株式会社有沢製作所の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行 | 4,339,800 | 13.03% |
| 2 | 株式会社(信託口) | 1,472,166 | 4.42% |
| 3 | 三菱瓦斯化学株式会社(注)3 | 1,272,600 | 3.82% |
| 4 | 株式会社日本カストディ銀行 | 743,903 | 2.23% |
| 5 | (信託口) | 504,338 | 1.51% |
| 6 | 株式会社第四北越銀行 | 446,847 | 1.34% |
| 7 | (常任代理人 日本マスタート | 396,800 | 1.19% |
| 8 | ラスト信託銀行株式会社) | 388,822 | 1.16% |
| 9 | 有限会社有沢建興 | 376,024 | 1.12% |
| 10 | 有澤 三治JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社)森 洋子有澤 忠雄 | 334,400 | 1.00% |
株式会社有沢製作所の事業内容
株式会社有沢製作所(E01152) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社13社及び関連会社1社で構成され、電子材料、産業用構造材料、電気絶縁材料、ディ スプレイ材料を製造・販売しております。さらに各事業に関連する商品の販売、物流及びその他のサービスの事業活動 を展開しております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区 分と同一であります。 (1)電子材料 電子材料として使用されるフレキシブル及びリジットプリント配線板用材料等は当社が製造・販売を行い、プ リント配線板用ガラスクロスは子会社のアリサワファイバーグラス㈱が製造しております。フレキシブルプリン ト配線板用材料等については、子会社の新揚科技股份有限公司においても当該製品の製造・販売を行っておりま す。また、リジットプリント配線板は子会社の㈱サトーセンが製造・販売を行っております。 (2)産業用構造材料 産業用構造材料として使用される水処理用FRP製圧力容器は当社、子会社のProtec Arisawa Europe, S.A.及び Protec Arisawa America, Inc.が、航空機用ハニカムパネル及びプリプレグ等は当社が、引抜成形品等は子会社 の有沢総業㈱がそれぞれ製造・販売を行っております。 なお、㈱プロテックインターナショナルホールディングスは、水処理用FRP製圧力容器による水処理事業を行 う子会社の持株会社として、各社の経営管理を行っております。 (3)電気絶縁材料 電気絶縁材料として使用されるガラスクロス・テープは子会社のアリサワファイバーグラス㈱が製造し当社が 販売を行っております。また、電気絶縁用プリプレグ等は当社が製造・販売を行うほか、子会社の有沢総業㈱及 び有沢樹脂工業㈱が製造を行っております。 (4)ディスプレイ材料 ディスプレイ材料として使用される3D表示フィルター等は当社が製造・販売を行い、子会社のカラーリンク・ ジャパン㈱が偏光利用部材の製造・販売を行っております。 (5)その他の事業 上記(2)、(3)の関連商品を当社で販売しております。また、子会社の有沢総業㈱が物流業務及びゴルフ練習場 の経営を行っております。 以上の事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 株式会社有沢製作所(E01152) 有価証券報告書 (事業系統図)
株式会社有沢製作所の子会社・関連会社(上位11社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 新揚科技股份有限公 司 (注)2 | 連結子会社 | 台湾 高雄市 | 電子材料 | 100.0% |
| ThinFlex Technology Corporation (B.V.I.) (注)2 | 連結子会社 | 英国領 ヴァージン諸島 | 同上 | 100.0% |
| 松揚電子材料(昆山) 有限公司 (注)2、4 | 連結子会社 | 中国 昆山市 | 同上 | 100.0% |
| ㈱サトーセン | 連結子会社 | 大阪府大阪市 | 同上 | 100.0% |
| アリサワファイバーグラス㈱ (注)2 | 連結子会社 | 新潟県上越市 | 電子材料 電気絶縁材料 | 100.0% |
| ㈱プロテックインターナショナルホールディングス | 連結子会社 | 新潟県上越市 | 産業用構造材料 | 100.0% |
| Protec Arisawa Europe, S.A. | 連結子会社 | スペイン ムンギア市 | 同上 | 100.0% |
| Protec Arisawa America, Inc. | 連結子会社 | 米国 カリフォルニア 州 | 同上 | 100.0% |
| 有沢総業㈱ | 連結子会社 | 新潟県上越市 | 電気絶縁材料 産業用構造材料 その他の事業 | 100.0% |
| 有沢樹脂工業㈱ | 連結子会社 | 新潟県上越市 | 電気絶縁材料 | 100.0% |
| カラーリンク・ジャパン㈱ | 連結子会社 | 新潟県上越市 | ディスプレイ材料 | 100.0% |
株式会社有沢製作所の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
・東京支店を東京本社に改称し、上越本社と東京本社の二本社制に改組。
・東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行。
・新揚科技股份有限公司を完全子会社化(現・連結子会社)。
・株式会社ポラテクノの全株式を売却し、持分法適用関連会社から除外。
大阪府大阪市に移転)。
・電子材料の製造販売を行う株式会社サトーセンの全株式を取得(現・連結子会社)。
閉鎖)に改 組。
・有沢総業株式会社が株式会社イーグルを吸収合併。
・子会社有限会社豊和産業を株式会社プロテックインターナショナルホールディングス(現・連結子 会社)へ社名変更し、同社においてProtec Arisawa Europe, S.A.及びProtec Arisawa America, Inc.(両社とも現・連結子会社)の株式取得。
・新揚科技股份有限公司(現・連結子会社)の株式一部取得。
・株式会社ポラテクノがジャスダック証券取引所に上場。
・妙高振興株式会社が株式会社有沢ポリワーク、有限会社有愛産業及び有限会社有沢物流を合併し社 名を有沢総業株式会社(現・連結子会社)に変更。
・東京証券取引所市場第一部に指定替え。
・アリサワファイバーグラス株式会社(現・連結子会社)を設立、電子材料、電気絶縁材料に関係し た提出会社のガラスクロス製織部門を分離し同社に製造委託。
・精密光学部品の製造、販売を行うカラーリンク・ジャパン株式会社を設立(現・連結子会社)。
・新潟県上越市大字中田原(現中田原工場西隣)に工場開設、樹脂加工設備新設。
・有限会社有沢物流の出資により、産業用構造材に関係した樹脂製品の成形・加工を行う株式会社有 沢ポリワークを取得。
・中田原工場内に技術開発センター開設。
・日本化薬株式会社との共同出資により、液晶表示用偏光板の製造を行う株式会社ポラテクノを設 立。
・倉庫管理、物流業務を行う有限会社有沢物流を設立。
・電気絶縁材料に関係したガラス・特殊繊維製織製品を製造する有限会社有愛産業を設立。
・電気絶縁材料に関係した樹脂製品の加工を行う妙高振興株式会社を設立。
・ゴルフ練習場の経営を行う株式会社イーグルを設立。
・新潟県高田市(現上越市)大字中田原に工場開設、樹脂加工設備新設。
・産業用構造材に関係した樹脂製品の成形・加工を行う有沢樹脂工業株式会社(現・連結子会社)を 設立。
・東京証券取引所市場第二部に上場。
・東京証券業協会店頭に公開。
・東京出張所、大阪出張所開設。
・本社を新潟県高田市(現上越市)大町から同市南本町に移転。
・樹脂加工部門開設。
化学の企業一覧
株式会社有沢製作所と同じ「化学」セクターの企業
化学の業種別ランキング
株式会社有沢製作所が属する「化学」内での各指標ランキング