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クミアイ化学工業株式会社4996)の決算・業績分析

クミアイ化学工業株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高1,705億円(+5.8%)。営業利益134億円。化学

目次
SUMMARY — 業績サマリー

クミアイ化学工業株式会社2025年度 業績サマリー

クミアイ化学工業株式会社(証券コード: 4996)の2025年度決算・業績分析。売上高は1,705億円(前年比+5.8%)。営業利益は134億円(前年比-27.0%)。純利益は43.8億円(前年比-67.8%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

クミアイ化学工業株式会社の従業員数(提出会社単体)は793人、 平均年収は800万円、平均年齢40歳、平均勤続年数14年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

クミアイ化学工業株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度30.6384.2%36.38
2024年度33.3329.5%112.91
2023年度28.7919.2%149.88
2022年度16.5612.2%135.45
2021年度12.1616.9%72.13

クミアイ化学工業株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 取締役社長横山優16,000
代表取締役 専務執行役員今井克樹-
取締役 専務執行役員吉村巧28,500
取締役 常務執行役員 生産資材本部長井川照彦111,418
取締役 常務執行役員 経営管理本部長山地充洋-
取締役 常務執行役員 国内営業本部長岩田浩一15,051
取締役西尾忠久3,900
取締役池田寛二700
取締役山梨智里100
常勤監査役中島隆博-

クミアイ化学工業株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度793人40歳14年800万円
2023年度761人39.9歳14.3年780万円
2022年度758人39.8歳14.7年725万円
2021年度758人39.1歳13.9年708万円
2020年度745人39歳13.7年696万円

クミアイ化学工業株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1全国農業協同組合連合会26,52722.03%
2日本マスタートラスト信託銀行株式 会社(信託口)8,5957.14%
3農林中央金庫5,5174.58%
4共栄火災海上保険株式会社4,4803.72%
5静岡県経済農業協同組合2,7702.30%
6株式会社日本カストディ銀行(信託 口)2,5102.08%
7THE NOMURA TRUST AND BANKINGCO., LTD. AS THE TRUSTEE OFREPURCHASE AGREEMENT MOTHERFUND (常任代理人 シティバンク、エ ヌ・エイ東京支店)2,2861.89%
8日本曹達株式会社1,9281.60%
9クミアイ化学工業持株会1,7391.44%
10第一生命保険株式会社1,6601.37%

クミアイ化学工業株式会社の事業内容

クミアイ化学工業株式会社(E00828) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループの事業に係る位置づけ及びセグメント情報との関連は次のとおりであります。 [農薬及び農業関連事業] 当社は殺虫剤、殺菌剤、除草剤等の農薬を製造し、農協の全国組織であります全国農業協同組合 連合会を通じて国内に販売しております。製品の一部は連結子会社の尾道クミカ工業株式会社に生 産委託しております。 ゴルフ場等の農耕地以外で使用される薬剤等につきましては、連結子会社の株式会社理研グリー ン、良地産業株式会社及び浅田商事株式会社を通じて国内の需要先に販売しております。 農薬原材料は、連結子会社のイハラニッケイ化学工業株式会社及びケイ・アイ化成株式会社なら びに持分法適用関連会社の上海群力化工有限公司より購入しております。 海外販売につきましては、当社の海外営業部が販売活動をする一方、連結子会社のK-I CHEMICAL U.S.A. INC.(米国)、K-I CHEMICAL EUROPE SA/NV(ベルギー)、PI Kumiai Private Ltd.(インド)及 びAsiatic Agricultural Industries Pte. Ltd.(シンガポール)ならびに持分法適用関連会社の T.J.C. CHEMICAL CO., LTD.(タイ)及びIHARABRAS S.A. INDUSTRIAS QUIMICAS(ブラジル)がそれぞ れの担当地域で販売を行っております。 [化成品事業] 当社はクロロトルエン・クロロキシレン系化学品、精密化学品、産業薬品等を製造し販売してお ります。 クロロトルエン・クロロキシレン系化学品につきましては、連結子会社のイハラニッケイ化学工 業株式会社が製造、販売しております。 精密化学品につきましては、医薬中間体、ウレタン用架橋剤、ポリウレア樹脂原料等のアミン 類、樹脂原料を製造、販売しております。当社が製造、販売するほか、連結子会社のイハラニッケ イ化学工業株式会社及びケイ・アイ化成株式会社が製造、販売しております。 産業薬品につきましては、産業用薬剤、環境衛生薬剤、医療用殺菌剤原体等の製造、販売をして おります。連結子会社のケイ・アイ化成株式会社が製造、販売しております。また、連結子会社の 株式会社理研グリーンが販売しております。 海外販売につきましては、連結子会社のK-I CHEMICAL U.S.A. INC.(米国)及びIharanikkei Chemical(Thailand)Co., Ltd.(タイ)が行っております。 連結子会社のイハラ建成工業株式会社が発泡スチロール製造業を営んでおります。 [その他] 当社は不動産賃貸事業ならびに発電及び売電を行っております。 連結子会社の株式会社理研グリーンが建設業、連結子会社のケイ・アイ化成株式会社がバイオ関 連事業、連結子会社のイハラ建成工業株式会社が建設業及び不動産業、連結子会社の良地産業株式 会社が食品添加物事業、連結子会社の日本印刷工業株式会社が印刷事業、連結子会社の株式会社ク ミカ物流が物流事業、連結子会社のK-I CHEMICAL DO BRASIL LTDA.(ブラジル)が受託事業、連結子 会社の株式会社ネップが人材派遣事業をそれぞれ営んでおります。 クミアイ化学工業株式会社(E00828) 有価証券報告書 事業の系統図は次のとおりであります。

クミアイ化学工業株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
株式会社理研グリーン (注)1-東京都台東区農薬、産業用 薬剤等の 製造販売100.0%
イハラニッケイ化学工業株式会社 (注)1-静岡県静岡市清水区有機中間体の 製造販売73.7%
ケイ・アイ化成株式会社 (注)1-静岡県磐田市有機中間体・ 産業用薬剤等 の製造販売100.0%
イハラ建成工業株式会社 (注)1-静岡県静岡市清水区建設業、化成 品の製造販売56.1%
尾道クミカ工業株式会社-広島県尾道市農薬等の 製造販売100.0%
良地産業株式会社-山口県下関市農薬等の販売100.0%
日本印刷工業株式会社-静岡県静岡市駿河区各種印刷物の 製造販売66.0%
株式会社クミカ物流-静岡県静岡市清水区運送・倉庫業94.6%
株式会社ネップ-東京都台東区重金属処理剤 等の製造販 売、人材派 遣・請負業務100.0%
浅田商事株式会社-東京都台東区農薬等の販売100.0%
K-I CHEMICAL U.S.A. INC. (注)1-米国 ノースカロライナ州農薬等の 輸出入100.0%
K-I CHEMICAL EUROPE SA/NV-ベルギー王国 ブラッセル市農薬等の 輸出入100.0%
K-I CHEMICAL DO BRASIL LTDA. (注)1-ブラジル連邦共和国 サンパウロ市農薬開発に係 る受託業務100.0%
Iharanikkei Chemical(Thailand) Co., Ltd.(注)1-タイ王国ラヨーン県有機中間体の 製造・販売100.0%
PI Kumiai Private Ltd. (注)3-インド共和国 ハリヤナ州農薬等の製造 販売50.0%

クミアイ化学工業株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6M&A×6国際×2撤退×1
2024
M&A5月

ケイアイ情報システム株式会社を吸収合併。

2023
その他10月

静岡県静岡市清水区に化学研究所(Shimizu Innovation Park(ShIP))を設置、化学分野の研 究体制を強化。

その他9月

株式会社GRAの株式を取得。

2022
その他10月

アグリ・コア株式会社の株式を取得。

その他4月

東京証券取引所プライム市場に移行。

2021
M&A2月

Asiatic Agricultural Industries Pte. Ltd.(現・連結子会社)の株式を取得。

2019
国際10月

Corteva Agriscienceの中国を除くアジア太平洋地域における「ベンスルフロンメチル」事 業の譲受を実施。

M&A8月

株式会社理研グリーンを完全子会社化(株式会社理研グリーンの子会社であった良地産業株 式会社及び浅田商事株式会社も併せて完全子会社化)。

2017
M&A11月

株式会社ケイ・アイ研究所を吸収合併。創薬研究所(現・化学研究所 創薬研究センター)と 名称変更。

国際10月

米国のKUMIKA INTERNATIONAL INC.をK-I CHEMICAL U.S.A. INC.に統合。 EDINET提出書類 クミアイ化学工業株式会社(E00828) 有価証券報告書

設立7月

PI Kumiai Private Ltd.(現・連結子会社)を設立。

M&A5月

イハラケミカル工業株式会社と経営統合。 本経営統合により、静岡工場、プロセス化学研究所(現・化学研究所 プロセス化学研究セ ンター)を承継。 また、イハラニッケイ化学工業株式会社(現・連結子会社)、ケイ・アイ化成株式会社(現・ 連結子会社)等の子会社及び関連会社を承継。

2016
M&A12月

イハラケミカル工業株式会社との間で、当社を吸収合併存続会社、イハラケミカル工業株 式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併契約を締結。

設立11月

Iharanikkei Chemical (Thailand) Co., Ltd.(現・連結子会社)を設立。

2013
設立2月

韓国にKUMIKA KOREA CO., LTD.(100%子会社)を設立。

2012
設立11月

米国にKUMIKA INTERNATIONAL INC.(現・K-I CHEMICAL U.S.A. INC.・連結子会社)を設立。

2010
撤退10月

清水工場を廃止。

2007
設立3月

ベルギー王国にK-I CHEMICAL EUROPE SA/NVを設立。(現・連結子会社)

2006
その他10月

清水工場の生産機能を休止。

2003
その他6月

本社、小牛田工場、清水工場及び龍野工場にて認証取得しているISO9002をISO9001(2000年 版)に移行・拡大。

2002
その他10月

日本印刷工業株式会社、品質マネジメントシステムISO9001の認証を取得。

2001
その他10月

尾道クミカ工業株式会社、ISO14001の認証を取得。

その他6月

小牛田工場、龍野工場、ISO14001の認証を取得。

2000
その他6月

清水工場、環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得。

1998
その他11月

尾道クミカ工業株式会社、ISO9002の認証を取得。

その他8月

小牛田工場、龍野工場、ISO9002の認証を取得。

1997
その他7月

本社、清水工場、品質マネジメントシステムISO9002の認証を取得。

1991
その他8月

静岡県掛川市に生物科学研究所代謝研究棟を設置、代謝、環境研究体制を強化。

1978
設立1月

米国にAgro Chemical International Inc.を設立。(現・K-I CHEMICAL U.S.A. INC.・連結 子会社)

1977
その他4月

東京証券取引所市場第1部銘柄に指定。

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