株式会社ポーラ・オルビスホールディングス(4927)の決算・業績分析
株式会社ポーラ・オルビスホールディングスの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高1,703億円(-0.0%)。営業利益170億円。化学。
目次
株式会社ポーラ・オルビスホールディングスの2025年度 業績サマリー
株式会社ポーラ・オルビスホールディングス(証券コード: 4927)の2025年度決算・業績分析。売上高は1,703億円(前年比-0.0%)。営業利益は170億円(前年比+5.8%)。純利益は94.7億円(前年比+2.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社ポーラ・オルビスホールディングスの従業員数(提出会社単体)は314人、 平均年収は784万円、平均年齢42.9歳、平均勤続年数4.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社ポーラ・オルビスホールディングスの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 50.29 | 117.5% | 42.81 |
| 2024年度 | 50.42 | 120.1% | 41.97 |
| 2023年度 | 50.39 | 115.3% | 43.69 |
| 2022年度 | 50.27 | 97.2% | 51.74 |
| 2021年度 | 33.85 | 63.8% | 53.04 |
株式会社ポーラ・オルビスホールディングスの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役会長 | 鈴木郷史 | 48,824,480 |
| 代表取締役社長 | 横手喜一 | 18,800 |
| 常務取締役 財務・法務・総務・IR担 当 | 久米直喜 | 111,708 |
| 取締役 総合企画・IT・HR・ 事業開発担当 | 小川浩二 | 11,004 |
| 取締役 | 小林琢磨 | 6,444 |
| 取締役 | 小宮一慶 | 1,300 |
| 取締役 | 牛尾奈緒美 | 1,300 |
| 取締役 | 山本晶 | 1,000 |
| 取締役 | 田中加陽子 | - |
| 取締役 | 谷口博基 | - |
株式会社ポーラ・オルビスホールディングスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 314人 | 42.9歳 | 4.5年 | 784万円 |
| 2023年度 | 278人 | 42.9歳 | 4.3年 | 746万円 |
| 2022年度 | 221人 | 44歳 | 4.7年 | 743万円 |
| 2021年度 | 171人 | 45.1歳 | 5.4年 | 765万円 |
| 2020年度 | 154人 | 44.4歳 | 5年 | 774万円 |
株式会社ポーラ・オルビスホールディングスの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 公益財団法人ポーラ美術振興財団 | 78,616,944 | 35.48% |
| 2 | 鈴木 郷史 | 48,824,480 | 22.03% |
| 3 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) | 11,277,400 | 5.09% |
| 4 | 中村 直子 | 4,770,832 | 2.15% |
| 5 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140051 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営 業部) | 4,244,600 | 1.92% |
| 6 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2,948,400 | 1.33% |
| 7 | 鈴木 宏美 | 2,732,232 | 1.23% |
| 8 | THE BANK OF NEW YORK 133612 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業 部) | 1,902,900 | 0.86% |
| 9 | JPモルガン証券株式会社 | 1,862,675 | 0.84% |
| 10 | 公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団 | 1,800,000 | 0.81% |
株式会社ポーラ・オルビスホールディングスの事業内容
株式会社ポーラ・オルビスホールディングス(E24951) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、マルチブランド戦略を展開しており、当社、子会社35社(連結子会社34社、持分法非適用非連結 子会社1社)及び関連会社18社(持分法非適用関連会社18社)で構成され、ビューティケア事業をはじめとした「美 と健康」に関わる事業を中心に展開しております。当社は、持株会社として、グループ戦略の策定、グループ経営の モニタリング機能を果たすとともに、グループ会社への経営管理業務(経営上の重要事項に係る指導・助言等)を 行っております。 なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事 実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループ各社の主な事業の内容及びセグメント情報との関連は、以下の通りであります。 なお、以下のセグメント区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグ メント情報等)」に掲げるセグメント情報と同一の区分であります。 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス(E24951) 有価証券報告書 (1) ビューティケア事業 ビューティケア事業においては、多様化するお客さまの価値観に対応するため、保有する各ブランドにて相応しい 市場シェアを獲得していくマルチブランド戦略を推進し、化粧品・食品の研究開発、製造、販売及びボディファッ ション・アパレル品等の販売を行っております。 当社グループのビューティケア事業における、主な事業系統図は、以下の通りであります。 [ 事業系統図 ] 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス(E24951) 有価証券報告書 ビューティケア事業を展開する各社の特徴について ①株式会社ポーラ ビューティケア事業の主軸となる株式会社ポーラは、エイジングケアと美白領域を強みとするハイプレステージブラ ンドをコンセプトとした「POLAブランド」について、スキンケア品・メイクアップ品の展開、エステサービスの提供 等、お客さまの求める「美」を様々な角度よりサポートし、国内外で事業展開を行っております。同社では、日本全国 の販売委託先のショップオーナー・マネージャーと委託販売契約を締結しており、会社から直接指導を受けた販売パー トナーによるカウンセリング販売が最大の特徴であります(販売体制の概要については、後述[ 委託販売チャネルにお ける販売体制の概要 ]をご参照ください)。また、エステと化粧品を融合した集客型店舗「ポーラ ザ ビューティー」 (2024年12月31日時点432店舗)や百貨店、化粧品専門店における店舗販売も展開しております。 商品としては、当社グループの長年の研究成果であるエイジングケア・ホワイトニング技術や、肌分析システムに蓄 積された約2,140万件の肌データを活用したスキンケア品が中心となっております。主力ラインとしては、「B.Aシリー ズ」及び「ホワイトショットシリーズ」、「リンクルショットシリーズ」等があります。 その他、健康食品、ボディファッション品も販売をしております。また、ホテル・施設等事業者を対象としたシャン プー等の業務用商品も取り扱っております。 [ 委託販売チャネルにおける販売体制の概要 ] 主力事業である委託販売チャネルでは、全国2,997拠点のショップ、19,564人のビューティーディレクター(2024年 12月31日時点)を通じたカウンセリング販売を実施しております。 同チャネルでは委託販売制度を採用しており、株式会社ポーラが商品の販売を委託したショップオーナー・マネー ジャーと、各ショップオーナー・マネージャーから販売の再委託を受けたビューティーディレクターが、お客さまに 商品を販売しております。 株式会社ポーラの売上は、ショップオーナー・マネージャー、ビューティーディレクターがお客さまに商品を販売 した時点で計上され、販売実績に応じた販売手数料が株式会社ポーラから支給されます。 ショップオーナー・マネージャーには、ショップの販売実績(再委託先であるビューティーディレクターの販売実 績を含みます。)に応じた販売手数料が支給されます。 (委託販売契約に基づく取引の概略図) (注)1 ショップオーナー・マネージャー、ビューティーディレクターは、委託販売契約に基づく販売パートナー である個人事業主であり、ショップは、当社グループ外の独立した組織です。 2 販売パートナーであるビューティーディレクターが、自ら育成した人材とあわせて月平均売上が150万円以 上になると、本人の申請に
株式会社ポーラ・オルビスホールディングスの子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社ポーラ (注2)(注6) | 連結子会社 | 東京都品川区 | ビューティ ケア事業 | 100.0% |
| POLA COSMETICS (THAILAND) CO., LTD. (注5) | 連結子会社 | タイ バンコク都 | ビューティ ケア事業 | 48.9% |
| 寶麗化粧品(香港)有限公司 | 連結子会社 | 中国 香港 | ビューティ ケア事業 | 100.0% |
| 上海宝麗妍貿易有限公司 (注2) | 連結子会社 | 中国 上海市 | ビューティ ケア事業 | 100.0% |
| 臺灣保麗股份有限公司 | 連結子会社 | 台湾 台北市 | ビューティ ケア事業 | 100.0% |
| 宝麗(中国)美容有限公司 (注2) | 連結子会社 | 中国 遼寧省 瀋陽市 | ビューティ ケア事業 | 100.0% |
| 宝麗美容電子商務(広州)有限公司 | 連結子会社 | 中国 広東省 広州市 | ビューティ ケア事業 | 100.0% |
| オルビス株式会社 (注2)(注7) | 連結子会社 | 東京都品川区 | ビューティ ケア事業 | 100.0% |
| 台灣奥蜜思股份有限公司 | 連結子会社 | 台湾 台北市 | ビューティ ケア事業 | 100.0% |
| 奥蜜思商貿(北京)有限公司 (注2) | 連結子会社 | 中国 北京市 | ビューティ ケア事業 | 100.0% |
| Pola Orbis Jurlique Holdings Pty Ltd (注2) | 連結子会社 | オーストラリア ニューサウスウェール ズ州 | ビューティ ケア事業 | 100.0% |
| Pola Orbis Jurlique Pty Ltd (注2) | 連結子会社 | オーストラリア ニューサウスウェール ズ州 | ビューティ ケア事業 | 100.0% |
| Jurlique International Pty. Ltd. (注2) | 連結子会社 | オーストラリア サウスオーストラリア 州 | ビューティ ケア事業 | 100.0% |
| J.&J. Franchising Pty. Limited. | 連結子会社 | オーストラリア サウスオーストラリア 州 | ビューティ ケア事業 | 100.0% |
| Jurlique Holistic Skin Care, Inc. | 連結子会社 | アメリカ ジョージア州 | ビューティ ケア事業 | 100.0% |
株式会社ポーラ・オルビスホールディングスの沿革(24件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
研究生産施設「Technical Development Center」稼働
新規の美白有効成分「開発番号MKS-518」が医薬部外品の承認を取得
医薬部外品「リンクルショット メディカル セラム」を開発、株式会社ポーラにて発売
静岡工場と袋井工場の統合により、静岡工場を閉鎖
シンガポールへ進出
中国インターネット通販を開始
奥蜜思商貿(北京)有限公司を設立し、中国進出
台灣奥蜜思股份有限公司を設立し、台湾進出
プライバシーマーク取得
静岡工場及び袋井工場が「ISO14001」認証取得
オルビス・ザ・ショップ1号店を出店、店舗販売を本格展開
オルビス・ザ・ネット(インターネット販売サイト)を稼働、インターネット販売を本格展開
美白用医薬部外品成分「ルシノール」を開発
静岡工場及び袋井工場が「ISO9002」認証取得
神奈川県横浜市戸塚区に中央研究所を完成
通信販売事業を全国へ拡大
通信販売事業を首都圏で本格展開
オルビス株式会社を設立
静岡県袋井市に袋井工場を完成
神奈川県横浜市神奈川区に横浜研究所を完成
神奈川県横浜市戸塚区に横浜工場を完成
静岡県静岡市に静岡工場を完成
ポーラ化成工業株式会社に社名変更
個人事業を株式会社化し、株式会社ポーラ化粧品本舗(現 ポーラ化成工業株式会社)を設立
化学の企業一覧
株式会社ポーラ・オルビスホールディングスと同じ「化学」セクターの企業
化学の業種別ランキング
株式会社ポーラ・オルビスホールディングスが属する「化学」内での各指標ランキング