石原ケミカル株式会社(4462)の決算・業績分析
石原ケミカル株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高234億円。営業利益38.4億円。化学。
目次
石原ケミカル株式会社の2026年度 業績サマリー
石原ケミカル株式会社(証券コード: 4462)の2026年度決算・業績分析。売上高は234億円。営業利益は38.4億円。純利益は29.7億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
石原ケミカル株式会社の従業員数(提出会社単体)は233人、 平均年収は666万円、平均年齢39.06歳、平均勤続年数12.95年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
石原ケミカル株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 37.82 | 17.4% | 217.33 |
| 2025年度 | 36.96 | 21.3% | 173.43 |
| 2024年度 | 32.9 | 25.8% | 127.56 |
| 2023年度 | 29.36 | 26.6% | 110.32 |
| 2022年度 | 23.32 | 17.9% | 130.01 |
石原ケミカル株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 会長 | 酒井保幸 | 48 |
| 代表取締役 社長 | 藤本昭彦 | 20 |
| 常務取締役 | 内田衛 | 31 |
| 常務取締役 営業本部長 | 越山剛 | 32 |
| 取締役 管理本部長 | 山口恭正 | 27 |
| 取締役 生産本部長 滋賀工場長 | 谷田豊 | 12 |
| 取締役 営業本部副本部長 第三営業部長 | 芝一教 | 9 |
| 取締役 | 有原邦夫 | - |
| 取締役 常勤監査等委員 | 山下隆史 | 18 |
| 取締役 監査等委員 | 永野卓美 | - |
石原ケミカル株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 233人 | 39.06歳 | 12.95年 | 666万円 |
| 2024年度 | 227人 | 39.3歳 | 13.2年 | 627万円 |
| 2023年度 | 223人 | 39.8歳 | 13.5年 | 626万円 |
| 2022年度 | 221人 | 39.6歳 | 13.3年 | 654万円 |
| 2021年度 | 215人 | 39.8歳 | 13.4年 | 634万円 |
石原ケミカル株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 石原ケミカル取引先持株会 | 1,148 | 8.41% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 1,078 | 7.89% |
| 3 | 日本生命保険相互会社 | 758 | 5.55% |
| 4 | 株式会社三井住友銀行 | 693 | 5.07% |
| 5 | 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 649 | 4.75% |
| 6 | CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL (常任代理人シティバンク、 エヌ・エイ東京支店) | 594 | 4.35% |
| 7 | 大阪中小企業投資育成株式会社 | 419 | 3.06% |
| 8 | 株式会社みずほ銀行 | 396 | 2.90% |
| 9 | 株式会社池田泉州銀行 | 320 | 2.34% |
| 10 | 日本化学産業株式会社 | 275 | 2.01% |
石原ケミカル株式会社の事業内容
石原ケミカル株式会社(E00804) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 (1) 事業の内容 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社(石原化美(上海)商貿有限公司、キザイ株式 会社)の計3社で構成されており、電子関連分野、自動車用品分野、工業薬品分野の3つの分野で、金属表面処理 剤及び機器等、電子材料、自動車用化学製品等、工業薬品の4つの事業を行っております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりで あります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (電子関連分野) 1 金属表面処理剤及び機器等: ① 錫系および銅めっき液・・・パソコン、携帯電話、AV機器などは、半導体、コネクター等の電子部品とプリン ト配線板を内蔵しています。錫系めっき液は、電子部品とプリント配線板を導通が可能な状態で接合する目的で 使用し、銅めっき液は、半導体やプリント配線板の微細な回路形成や導通確保を目的として使用します。当社 は、この錫系および銅めっき液の開発、製造、販売、アフターサービスを行っております。また、多種多様な材 質や形状を有する電子部品やプリント配線板へのめっき条件の設定や、めっき皮膜の評価や改善などの技術的支 援、めっき液ラインの管理などユーザーと深くかかわって開発・改良を進めております。 ② 化成処理液自動管理装置等・・・プリント基板加工時の無電解めっき液やフラットパネル製造時の現像液など の化成処理液を自動的に分析し、不足している薬品を自動的に補給管理する化成処理装置の開発、製造、販売、 アフターサービスを行うとともに、これらの機器に使用する試薬の開発、製造、販売も行っております。 (主な関係会社)当社、石原化美(上海)商貿有限公司及びキザイ株式会社 2 電子材料: マシナブルセラミックス、エンジニアリングプラスチック及び炭素繊維強化プラスチック(以下CFRPとい う)・・・半導体製造装置及び検査装置の部品等に使用される耐熱性、電気絶縁性の高いマシナブルセラミック ス及びエンジニアリングプラスチックを材料として調達し、ユーザーの仕様に合わせて機械加工し、販売してお ります。 また、CFRPをウェハーや液晶パネルの搬送装置の部品として販売しております。 (主な関係会社)当社 (自動車用品分野) 自動車用化学製品等: ① 自動車用化学製品・・・カーディーラー、自動車整備工場、板金塗装工場、ガソリンスタンド等で使用される エアコン洗浄剤、ブレーキパーツクリーナーや潤滑剤等整備ケミカル、塗装補修用コンパウンド、艶出し剤、 コーティング剤、補修ケミカル、洗車機用洗車剤等自動車アフターマーケット向け業務用ケミカル製品の開発、 製造、販売を行っております。 ② 溶接用スパッター付着防止剤・・・建設機械やビル建設の鉄骨等の電気溶接時にはスパッター(鉄の溶けた粒 子)が飛散し、溶接部周辺に溶着すると、上塗り塗装のはがれ、錆の発生原因になり、美観も損ねるなど不具合 が生じます。当社は、このスパッターの付着を防止するスパッター付着防止剤の開発、製造、販売、アフター サービスを行っております。 (主な関係会社)当社及び石原化美(上海)商貿有限公司
石原ケミカル株式会社の子会社・関連会社(上位2社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 石原化美(上海) 商貿有限公司 | 連結子会社 | 中華人民共和国 上海市長寧区 | 金属表面処理剤及 び機器等、自動車 用化学製品等 | 100.0% |
| キザイ株式会社 | 連結子会社 | 東京都中央区 | 金属表面処理剤及 び機器等 | 100.0% |
石原ケミカル株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
東京証券取引所プライム市場へ移行。
台湾支店を開設。
キザイ株式会社を完全子会社化。
東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
中国に子会社、石原化美(上海)商貿有限公司(現 連結子会社)を設立。
石原ケミカル株式会社に商号を変更。
神戸市西区に神戸工場を開設。
タイ バンコクにタイ駐在員事務所を開設。
東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
中国に上海駐在員事務所を開設。
東京都台東区に東京支店事務所を移転。
ISO14001の取得。
ISO9001の取得。
大阪証券取引所市場第二部特別指定銘柄の指定の解除。
大阪証券取引所市場第二部特別指定銘柄に株式を上場。
東京都北区に東京支店事務所を移転。
コンピューター搭載のめっき液自動管理装置「無電解銅めっき液自動管理装置CAAC-710」お よび「無電解ニッケルめっき液自動管理装置CAAC-750」の製造販売を開始。
滋賀工場において、自動車用つや出し剤のJIS表示許可の認定。
本社製造部門を滋賀県高島郡今津町(現 滋賀県高島市今津町)に移転し、滋賀工場を開設。
米国コーニング・グラスワークス社(現 コーニングインコーポレイティド)と販売提携し、マシ ナブルセラミック「マコール」の輸入、加工販売を開始。
光沢錫めっき、光沢ハンダめっき用添加剤「ユニコン ティンブライト」の製造販売を開始。
溶接スパッター付着防止剤「ユニコン ノンスパッター」の製造販売を開始。
東京支店に昇格)を開設。
国産初のクリーム状自動車用つや出し剤「ユニコン カークリーム」の製造販売を開始。
工業用無機化合物及び塩類、金属洗浄剤、活性炭などの販売を開始。
米国ゼネラルエレクトリック社およびダウコーニング社よりシリコーンを輸入、液状つや出し剤 を開発し、楽器・家具用液状つや出し剤「ユニコン」の製造販売を開始。
石原薬品株式会社に商号を変更。
株式会社に改組し、株式会社石原永壽堂を設立。
会社組織に改め、合名会社石原永壽堂を設立。
神戸市兵庫区において、個人経営の石原永壽堂を創業、医薬品、工業薬品の卸小売業を開始。
化学の企業一覧
石原ケミカル株式会社と同じ「化学」セクターの企業
化学の業種別ランキング
石原ケミカル株式会社が属する「化学」内での各指標ランキング