企業一覧に戻る

株式会社 トリケミカル研究所4369)の決算・業績分析

株式会社 トリケミカル研究所の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高239億円(+26.3%)。営業利益70.9億円。化学

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社 トリケミカル研究所2026年度 業績サマリー

株式会社 トリケミカル研究所(証券コード: 4369)の2026年度決算・業績分析。売上高は239億円(前年比+26.3%)。営業利益は70.9億円(前年比+7.7%)。純利益は55.2億円(前年比+11.1%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社 トリケミカル研究所の従業員数(提出会社単体)は228人、 平均年収は824万円、平均年齢34.8歳、平均勤続年数9.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社 トリケミカル研究所の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度34.9820.6%169.72
2025年度29.9819.6%152.69
2024年度29.9739.4%76.03
2023年度19.9913.4%148.7
2022年度16.3412.9%126.33

株式会社 トリケミカル研究所の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長竹中潤平4,163,840
代表取締役 社長執行役員太附聖305,800
取締役 執行役員大杉宏信114,900
取締役 執行役員鈴木欣秀135,300
取締役 (注)1橋本利久-
取締役 (注)1飯田仁-
取締役 (注)1加藤京子-
常勤監査役高松基晴97,100
監査役 (注)2坂倉宏次-
監査役 (注)2鄭永吉-

株式会社 トリケミカル研究所の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度228人34.8歳9.1年824万円
2024年度214人34.8歳9.09年694万円
2023年度201人34.7歳9.09年765万円
2022年度178人34.7歳9.06年735万円
2021年度156人35.4歳10年749万円

株式会社 トリケミカル研究所の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1㈱日本カストディ銀行(信託口)4,673,20014.38%
2日本マスタートラスト信託銀行㈱ (信託口)4,267,20013.13%
3竹中 潤平4,163,84012.81%
4STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済 営業部)1,667,4875.13%
5㈱山梨中央銀行1,400,0004.30%
6トリケミカル研究所従業員持株会729,8002.24%
7MORGAN STANLEY & CO. LLC (常任代理人 モルガン・スタン レーMUFG証券㈱)576,3661.77%
8J.P.MORGAN SECURITIES PLC (常任代理人 シティバンク、エ ヌ・エイ 東京支店)482,5521.48%
9THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. (常任代理人 シティバンク、エ ヌ・エイ 東京支店)472,0001.45%
10THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済 営業部)408,6431.25%

株式会社 トリケミカル研究所の事業内容

株式会社 トリケミカル研究所(E02490) 有価証券報告書 2 【沿革】 年 月 概 要 1978年12月 無機化学工業製品の製造・精製・販売を目的として神奈川県相模原市(現神奈川県相模原市中央区) に㈱トリケミカル研究所(資本金2,500千円)を設立 1979年12月 光ファイバー用原材料における水分(OH基)の除去に成功、供給を開始 1982年8月 光ファイバー用硼素原材料としての三塩化硼素の合成に成功、供給を開始 1983年2月 三塩化硼素の量産化に成功、半導体用エッチング材料として半導体業界への供給を開始 1984年3月 本社工場を神奈川県愛甲郡愛川町に移転 1984年9月 化合物半導体材料としての高純度三塩化砒素の供給を開始 1994年1月 東京都江東区(後に東京都港区に移転)に臭化水素製造の目的でテイサン㈱(現日本エア・リキード (同))との合弁で関連会社㈱エッチ・ビー・アールを設立 1994年11月 本社工場を山梨県北都留郡上野原町(現山梨県上野原市)に移転 2000年10月 本社工場にて「ISO9001」を取得 2007年8月 ㈱大阪証券取引所 ニッポン・ニュー・マーケット―「ヘラクレス」に上場 2008年7月 本社工場にて「ISO14001」を取得 2008年11月 山梨県上野原市に上野原第二工場を建設 2010年10月 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統 合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場 2011年6月 上野原第二工場にて「ISO14001」を取得 2011年11月 上野原第二工場にて「ISO9001」を取得 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタン ダード)に株式を上場 2013年12月 大韓民国城南市(後に水原市に移転)に韓国事務所を開設 2016年7月 大韓民国世宗特別自治市に同国における半導体用次世代材料の開発、製造及び販売の目的で、SK Materials Co., Ltd.(現SK Inc.)との合弁で関連会社SK Tri Chem Co., Ltd.を設立 2017年3月 台湾新竹縣竹北市(後に苗栗縣銅鑼郷に移転)に100%子会社の三化電子材料股份有限公司を設立 2018年1月 東京証券取引所市場第一部へ市場変更 2020年7月 三化電子材料股份有限公司が台湾苗栗縣銅鑼郷に工場を建設 2020年9月 山梨県上野原市にAnnex棟を建設 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場に株式を上場 2022年7月 当社にて「ISO45001」を取得 2024年8月 中華人民共和国上海市に100%子会社の上海特李化学科技有限公司を設立 2025年3月 山梨県南アルプス市に南アルプス事業所を建設 3 【事業の内容】 当社グループの事業は、半導体等製造用高純度化学化合物事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントでありま す。 当社グループは、当社、連結子会社(三化電子材料股份有限公司)、持分法適用関連会社(SK Tri Chem Co., Ltd. 及び㈱エッチ・ビー・アール)、非連結子会社(上海特李化学科技有限公司)の5社で構成されております。 連結子会社三化電子材料股份有限公司は、台湾での高純度化学化合物の開発・製造・販売を行うことを目的として 設立された会社であります。 関連会社SK Tri Chem Co., Ltd.はSK Materials Co., Ltd.(現SK Inc.)との合弁で設立された会社であり、韓国に おける高純度化学薬品の開発・製造・販売を行っております。 関連会社㈱エッチ・ビー・アールはテイサン㈱(現日本エア・リキード(同))との合弁で設立された会社であり、 当社グループの主力製品であります臭化水素の製造・販売を行っております。 株式会社 トリケミカル研究所(E02490) 有価証券報告書 非連結子会社上海特李化学科技有限公司は、中国での円滑な営業活動推進を目的として設立された会社でありま す。 当社と連結子会社、非連結子会社、及び関連会社2社は相互に連携を保ちながら、主として半導体メーカー向けの 高純度化学薬品の開発・製造・販売を行っております。 半導体デバイス製造においては、シリコンのウェハ(注1)上に複雑な電子回路を構成するため、多様な工程を経て 作られております。この工程はウェハプロセスと呼ばれておりますが、その中の様々な場面で、化学反応を利用した 加工がなされており、当社グループの製品は主にウェハの表面上に薄膜を化学反応を用いて堆積させ

株式会社 トリケミカル研究所の子会社・関連会社(上位3社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
三化電子材料股份有限公司 (注)1,2連結子会社台湾 苗栗縣銅鑼郷台湾におけ る高純度化 学薬品の開 発・製造及 び販売100.0%
(持分法適用関連会社) SK Tri Chem Co., Ltd.持分法適用関連会社大韓民国 世宗特別自治市韓国におけ る高純度化 学薬品の開 発・製造及 び販売35.0%
(持分法適用関連会社) ㈱エッチ・ビー・アール持分法適用関連会社東京都港区臭化水素の 製造・販売49.0%

株式会社 トリケミカル研究所の沿革(26件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6上場×4新事業×4資本×1
2025
設立3月

山梨県南アルプス市に南アルプス事業所を建設 3 【事業の内容】 当社グループの事業は、半導体等製造用高純度化学化合物事業並びにこれらの付帯業務の単一セグメントでありま す。 当社グループは、当社、連結子会社(三化電子材料股份有限公司)、持分法適用関連会社(SK Tri Chem Co., Ltd. 及び㈱エッチ・ビー・アール)、非連結子会社(上海特李化学科技有限公司)の5社で構成されております。 連結子会社三化電子材料股份有限公司は、台湾での高純度化学化合物の開発・製造・販売を行うことを目的として 設立された会社であります。 関連会社SK Tri Chem Co., Ltd.はSK Materials Co., Ltd.(現SK Inc.)との合弁で設立された会社であり、韓国に おける高純度化学薬品の開発・製造・販売を行っております。 関連会社㈱エッチ・ビー・アールはテイサン㈱(現日本エア・リキード(同))との合弁で設立された会社であり、 当社グループの主力製品であります臭化水素の製造・販売を行っております。

2024
設立8月

中華人民共和国上海市に100%子会社の上海特李化学科技有限公司を設立

2022
その他7月

当社にて「ISO45001」を取得

資本4月

東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所プライム市場に株式を上場

2020
その他9月

山梨県上野原市にAnnex棟を建設

その他7月

三化電子材料股份有限公司が台湾苗栗縣銅鑼郷に工場を建設

2018
上場1月

東京証券取引所市場第一部へ市場変更

2017
設立3月

台湾新竹縣竹北市(後に苗栗縣銅鑼郷に移転)に100%子会社の三化電子材料股份有限公司を設立

2016
設立7月

大韓民国世宗特別自治市に同国における半導体用次世代材料の開発、製造及び販売の目的で、SK Materials Co., Ltd.(現SK Inc.)との合弁で関連会社SK Tri Chem Co., Ltd.を設立

2013
その他12月

大韓民国城南市(後に水原市に移転)に韓国事務所を開設

上場7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタン ダード)に株式を上場

2011
その他11月

上野原第二工場にて「ISO9001」を取得

その他6月

上野原第二工場にて「ISO14001」を取得

2010
上場10月

大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統 合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場

2008
その他11月

山梨県上野原市に上野原第二工場を建設

その他7月

本社工場にて「ISO14001」を取得

2007
上場8月

㈱大阪証券取引所 ニッポン・ニュー・マーケット―「ヘラクレス」に上場

2000
その他10月

本社工場にて「ISO9001」を取得

1994
その他11月

本社工場を山梨県北都留郡上野原町(現山梨県上野原市)に移転

設立1月

東京都江東区(後に東京都港区に移転)に臭化水素製造の目的でテイサン㈱(現日本エア・リキード (同))との合弁で関連会社㈱エッチ・ビー・アールを設立

1984
新事業9月

化合物半導体材料としての高純度三塩化砒素の供給を開始

その他3月

本社工場を神奈川県愛甲郡愛川町に移転

1983
新事業2月

三塩化硼素の量産化に成功、半導体用エッチング材料として半導体業界への供給を開始

1982
新事業8月

光ファイバー用硼素原材料としての三塩化硼素の合成に成功、供給を開始

1979
新事業12月

光ファイバー用原材料における水分(OH基)の除去に成功、供給を開始

1978
設立12月

無機化学工業製品の製造・精製・販売を目的として神奈川県相模原市(現神奈川県相模原市中央区) に㈱トリケミカル研究所(資本金2,500千円)を設立

化学の企業一覧

株式会社 トリケミカル研究所と同じ「化学」セクターの企業

化学の業種別ランキング

株式会社 トリケミカル研究所が属する「化学」内での各指標ランキング