企業一覧に戻る

扶桑化学工業株式会社4368)の決算・業績分析

扶桑化学工業株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高769億円。営業利益188億円。化学

目次
SUMMARY — 業績サマリー

扶桑化学工業株式会社2026年度 業績サマリー

扶桑化学工業株式会社(証券コード: 4368)の2026年度決算・業績分析。売上高は769億円。営業利益は188億円。純利益は143億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

扶桑化学工業株式会社の従業員数(提出会社単体)は588人、 平均年収は725万円、平均年齢41.9歳、平均勤続年数12.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

扶桑化学工業株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度78.4258.0%135.28
2025年度67.4820.5%329.68
2024年度65.4827.7%236.7
2023年度59.5414.8%400.9
2022年度49.8116.2%308.08

扶桑化学工業株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 会長藤岡実佐子136
代表取締役 社長杉田真一14
専務取締役ライフサイエンス事業部長政氏晴29
専務取締役谷村隆史33
常務取締役 経営企画部長 兼 事業開発部長藤岡篤23
取締役 電子材料事業部長椙本源樹4
取締役百嶋計0
取締役 監査等委員平田文明1
取締役 監査等委員江黒早耶香-
取締役 監査等委員武内敬0

扶桑化学工業株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度588人41.9歳12.3年725万円
2024年度567人41.9歳12.3年713万円
2023年度538人42.3歳12.8年716万円
2022年度491人42.9歳13.3年678万円
2021年度481人42.3歳12.9年652万円

扶桑化学工業株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社壽世堂5,59615.87%
2帝國製薬株式会社3,3289.44%
3日本マスタートラスト信託銀行株3,1578.96%
4式会社(信託口)2,5177.14%
5株式会社薫風舎1,7735.03%
6株式会社カストディ銀行(信託口)1,4904.23%
7大阪中小企業投資育成株式会社1,3753.90%
8有限会社帝産1,2803.63%
9THE BANK OF NEW YORK MELLON1,0002.84%
10140042(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)公益財団法人赤澤記念財団株式会社百十四銀行5961.69%

扶桑化学工業株式会社の事業内容

扶桑化学工業株式会社(E01056) 有価証券報告書 年月 事項 2011年5月 東京都中央区日本橋小舟町6番6号に東京本社を移転 2013年7月 神奈川県川崎市高津区三丁目2番1号に東京研究所を開設 2014年2月 株式会社エックスワンの株式の一部譲渡により、同社を連結子会社から除外 2014年10月 三井化学株式会社より有機酸事業を承継し、無水マレイン酸・フマル酸の販売を開始 2015年12月 公募増資を実施、東京証券取引所市場第一部に市場変更 2017年11月 茨城県神栖市東和田20番地に鹿島事業所を開設 2018年6月 監査等委員会設置会社へ移行 2018年9月 株式会社海洋化学の全株式の譲渡により、同社を連結子会社から除外 2019年7月 鹿島事業所のリンゴ酸製造設備が完成 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行 2022年7月 兵庫県神戸市中央区港島南町7丁目1番16号に神戸研究所を開設 2023年4月 鹿島事業所の超高純度コロイダルシリカ製造設備が完成 2023年9月 大阪府大阪市中央区北浜三丁目5番29号に本社を移転 2024年6月 株式会社扶桑コーポレーションから事業移管 3【事業の内容】 当社グループ(当社および連結子会社6社)は、「ライフサイエンス事業」および「電子材料および機能性化学品 事業」の2分野に関係する事業を行っています。当社グループにおける各事業の位置付けは次のとおりです。なお、 次の2部門は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と 同じです。 (ライフサイエンス事業) 当セグメントにおいては、(a)果実酸類、有機酸類、(b)応用開発商品の製造・販売を行っています。 (a)果実酸類、有機酸類 リンゴ酸、クエン酸、グルコン酸等の果実酸類および無水マレイン酸等の有機酸を中心に製品構成していま す。果実酸類は飲料、加工食品に使用する酸味料、pH調整剤、酸化防止剤等の食品分野での用途を中心に、洗 剤、化粧品、表面処理剤、コンクリート用混和剤、電子機器等の工業分野での用途に至るまで幅広く使用されて います。 (b)応用開発商品 果実酸等の当社グループ製品を原料として、食品分野、工業分野に幅広く用途開発する商品であり、① 麺食 品の品質改良剤、② 加工食品の日持ち向上剤、③食品製造メーカーにおけるトータル・サニテーション、④ 金 属加工の改善等に用いられています。 [主な関係会社] 当社(本社、東京本社、新大阪事業所、鹿島事業所、東京研究所、大阪工場)、株式会社扶桑コーポレーション、 青島扶桑精製加工有限公司、青島扶桑貿易有限公司、扶桑化学(青島)有限公司、FUSO (THAILAND) CO.,LTD.、 PMP Fermentation Products, Inc. (電子材料および機能性化学品事業) 当セグメントにおいては、(a)電子材料、(b)機能性化学品の製造・販売を行っています。 (a)電子材料 研磨剤原料用途として利用されている超高純度コロイダルシリカを中心に製品構成しています。この製品は、 半導体業界を中心に需要があり、微細化、高集積化される次世代半導体集積回路の製造に必要なCMP(化学的機 械的平坦化)スラリーにも対応しています。 (b)機能性化学品 プラスチック、塗料の添加剤および香料、化粧品の原料としての用途に使用される樹脂添加剤や、精密化学薬 品製造の技術を活かしたファインケミカルを販売しています。 扶桑化学工業株式会社(E01056) 有価証券報告書 [主な関係会社] 当社(東京本社、京都事業所、鹿島事業所、神戸研究所、東京研究所)、青島扶桑精製加工有限公司、扶桑化学 (青島)有限公司 (事業系統図) 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりです。 ※2024年6月1日付で株式会社扶桑コーポレーションの事業を扶桑化学工業株式会社へ移管しています。

扶桑化学工業株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×8上場×3M&A×3新事業×6国際×1撤退×1
2010
その他4月

東京支店を改め、東京本社を設置

上場4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東 京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場

2009
その他8月

商品開発センターを改め、新大阪事業所を設置

2008
設立12月

株式会社扶桑コーポレーション75%出資により株式会社海洋化学を設立

その他11月

青島扶桑第二精製加工有限公司の社名を扶桑化学(青島)有限公司に変更

設立8月

全額出資によりFUSO (THAILAND) CO.,LTD.を設立

M&A7月

株式会社ヤマノホールディングスより株式会社エックスワンの全株式を買収

2007
新事業12月

京都第二工場の電子材料製造設備が完成

M&A1月

青島扶桑精製加工有限公司を100%子会社化

2006
その他3月

東京都中央区日本橋本町二丁目2番5号に東京支店を移転

2005
その他6月

京都工場(現 京都第一工場)の電子材料製造設備を増強

2004
上場12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所JASD AQ(スタンダード))に株式を上場

国際10月

中国上海市に青島扶桑精製加工有限公司上海支店を開設

新事業3月

京都第二工場の倉庫が完成

2003
M&A12月

藤沢薬品工業株式会社より国内化成品事業および米国子会社PMP Fermentation Products, Inc. の全株式を買収

設立12月

全額出資により青島扶桑第二精製加工有限公司を設立

2002
設立4月

扶桑興産株式会社と株式会社扶桑コーポレイションを合併、株式会社扶桑コーポレーションとし て発足

2001
上場5月

日本証券業協会に株式を店頭登録

その他4月

東京営業所を東京支店、福知山工場を京都工場(現 京都第一工場)、神崎川工場を商品開発セ ンター、堺工場を大阪工場にそれぞれ名称を変更

1995
設立12月

全額出資により青島扶桑貿易有限公司を設立

1994
設立7月

85%出資により青島扶桑精製加工有限公司を設立

1990
設立10月

株式会社扶桑コーポレイションを合併、全額出資により同一商号にて設立

その他9月

福岡県山門郡大和町豊原107番3号に福岡営業所を開設

1988
設立5月

全額出資により扶桑興産株式会社設立

撤退4月

大阪府大阪市中央区高麗橋四丁目3番10号に本社を移転、大阪営業所を廃止

1987
新事業8月

電子材料「コロイダルシリカ」の試験生産開始

新事業4月

「クエン酸ナトリウム」の本格販売開始

1986
新事業6月

「クエン酸」の製造開始

1984
新事業6月

京都府福知山市長田野町一丁目5番地の福知山工場第1期工事が完成

その他6月

東京出張所を東京営業所に昇格

化学の企業一覧

扶桑化学工業株式会社と同じ「化学」セクターの企業

化学の業種別ランキング

扶桑化学工業株式会社が属する「化学」内での各指標ランキング