株式会社カーリット(4275)の決算・業績分析
株式会社カーリットの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高362億円。営業利益34.6億円。化学。
目次
株式会社カーリットの2026年度 業績サマリー
株式会社カーリット(証券コード: 4275)の2026年度決算・業績分析。売上高は362億円。営業利益は34.6億円。純利益は29.8億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社カーリットの従業員数(提出会社単体)は525人、 平均年収は645万円、平均年齢42.3歳、平均勤続年数15.8年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社カーリットの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 37.53 | 28.8% | 130.5 |
| 2025年度 | 32.81 | 30.1% | 109.07 |
| 2024年度 | 19.88 | 18.1% | 109.91 |
| 2023年度 | 15.88 | 16.8% | 94.55 |
| 2022年度 | 11.93 | 12.1% | 98.31 |
株式会社カーリットの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役兼社長執行役員 内部監査室担当 | 金子洋文 | 345 |
| 取締役兼執行役員 研究開発本部長 | 小川文 | 60 |
| 取締役兼執行役員 研究開発本部担当 | 山口容史 | 75 |
| 取締役兼執行役員 財務部、法務・コンプライアンス部、金属加工セグメント担当 | 岡本英夫 | 73 |
| 取締役兼執行役員 生産本部、長野工場統括、生産・ 品質統括部担当 | 高橋茂信 | 75 |
| 取締役 (注)1 (注)3 | 新保誠一 | 81 |
| 取締役 (注)1 (注)3 | 村山由香里 | - |
| 取締役 (注)1 (注)3 | 藤原康弘 | - |
| 監査役(常勤) (注)2 (注)3 | 岩村伸一 | - |
| 監査役 (注)2 (注)3 | 三田村玲子 | - |
株式会社カーリットの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
※ 年度間で従業員数が大きく変動しています。持株会社体制への移行など、集計対象(提出会社)の範囲が変わった可能性があります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 525人 | 42.3歳 | 15.8年 | 645万円 |
| 2024年度 | 65人 | 41.2歳 | 13.5年 | 667万円 |
| 2023年度 | 59人 | 42歳 | 14.1年 | 660万円 |
| 2022年度 | 58人 | 43.4歳 | 15.7年 | 695万円 |
| 2021年度 | 94人 | 39.6歳 | 11.8年 | 633万円 |
株式会社カーリットの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀 行株式会社(信託口) | 2,779 | 11.60% |
| 2 | みずほ信託銀行株式会社 退 職給付信託 丸紅口 再信託 受託者 株式会社日本カスト ディ銀行 | 1,997 | 8.30% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 1,107 | 4.60% |
| 4 | 日油株式会社 | 915 | 3.80% |
| 5 | みずほ信託銀行株式会社 退 職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本 カストディ銀行 | 913 | 3.80% |
| 6 | 明治安田生命保険相互会社 | 700 | 2.90% |
| 7 | 長瀬産業株式会社 | 700 | 2.90% |
| 8 | 芙蓉総合リース株式会社 | 522 | 2.20% |
| 9 | ダイソーケミカル株式会社 | 418 | 1.70% |
| 10 | カーリット従業員持株会 | 405 | 1.70% |
株式会社カーリットの事業内容
株式会社カーリット(E27624) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社(㈱カーリット)と、連結子会社11社、持分法適用関連会社 1社および持分法非適用会社1社により構成され、化学品、ボトリング、金属加工、エンジニアリングサービスに関 連する事業を主として行っています。主な事業内容と主要な関係会社の当該事業における位置づけは、次のとおりで す。 なお、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財 務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。 報告セグメント 主な事業内容 主要な関係会社 化学品 <化薬分野> 株式会社カーリット、株式会社ジャペック 産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号焔管、煙火用 ス、佳里多(上海)貿易有限公司 材料の製造・販売 <受託評価分野> 危険性評価試験、電池試験 <化成品分野> 塩素酸ナトリウム、過塩素酸アンモニウム、亜塩素酸ナ トリウム、農薬、電極、過塩素酸の製造・販売 <電子材料分野> 有機導電材料、光機能材料、イオン導電材料の製造・販 売 <セラミック材料分野> 研削材の製造・販売 <シリコンウェーハ分野> 半導体用シリコンウェーハ ボトリング 清涼飲料水のボトリング加工・販売 ジェーシーボトリング株式会社 金属加工 各種耐熱炉内用金物、スプリングの製造・販売 並田機工株式会社、東洋発條工業株式会社 エンジニアリン 工業用塗料販売・塗装工事、上下水道・排水処理施設の カーリット産業株式会社、南澤建設株式会 グサービス 設計・監理 社、富士商事株式会社、株式会社総合設計 株式会社カーリット(E27624) 有価証券報告書 <事業系統図> 以上を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。 なお、当社は持分法非適用会社である東日本日東エースとの間で防蟻薬剤の取引を行っております。
株式会社カーリットの子会社・関連会社(上位10社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ジェーシーボトリング株 式会社 | 連結子会社 | 東京都中央区 | ボトリング | 100.0% |
| 富士商事株式会社 | 連結子会社 | 大阪府大阪市 | エンジニアリ ングサービス | 100.0% |
| 並田機工株式会社 | 連結子会社 | 大阪府大阪市 | 金属加工 | 100.0% |
| 株式会社総合設計 | 連結子会社 | 東京都港区 | エンジニアリ ングサービス | 100.0% |
| 東洋発條工業株式会社 | 連結子会社 | 千葉県松戸市 | 金属加工 | 100.0% |
| カーリット産業株式会社 | 連結子会社 | 群馬県渋川市 | エンジニアリ ングサービス | 100.0% |
| 南澤建設株式会社 | 連結子会社 | 群馬県渋川市 | エンジニアリ ングサービス | 100.0% |
| 佳里多(上海)貿易有限 公司 | 連結子会社 | 中国上海 | 化学品 | 100.0% |
| 他3社 | 連結子会社 | - | - | - |
| 株式会社ジャペックス | 持分法適用関連会社 | 東京都港区 | 化学品 | 30.0% |
株式会社カーリットの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
日本カーリット株式会社と株式会社シリコンテクノロジーを吸収合併する。 (参考) 日本カーリット株式会社の「沿革」について、
社名を株式会社カーリットと改称。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。
三協実業株式会社へ資本参加し子会社とする。 4月 当社連結子会社の日本カーリット株式会社と第一薬品興業株式会社、日本研削砥粒株式会社の3社間 で吸収合併を行い、日本カーリット株式会社を存続会社、第一薬品興業株式会社と日本研削砥粒株式 会社を消滅会社とする。
期有価証券報告書の内容を記載しています。
富士商事株式会社へ資本参加し子会社とする。 8月 並田機工株式会社および同社グループ会社3社へ資本参加し子会社とする。
Carlit Singapore Pte.Ltd.を設立。
ジェーシーボトリング株式会社を設立。 4月 ジェーシービバレッジ株式会社から、ジェーシーボトリング株式会社へ事業譲渡を行なう。 6月 佳里多(上海)貿易有限公司を設立。
関東高圧化学株式会社を吸収合併する。
第一薬品興業株式会社へ資本参加し子会社とする。
日本研削砥粒株式会社と京阪研磨材株式会社を合併し、日本研削砥粒株式会社が存続会社とする。
群馬県渋川市赤城町に赤城工場を建設。火薬類の製造開始。 12月 保土ヶ谷工場閉鎖。
株式会社シリコンテクノロジーを設立。
ジェーシービバレッジ株式会社を設立。
中央研究所(現R&Dセンター)完成。
京阪研磨材株式会社へ資本参加し子会社とする。
カーリット産業株式会社を設立。
日本研削砥粒株式会社を設立。
愛知県豊田市に豊田配送センターを設置。
群馬県前橋市に自家用水力発電所として、広桃発電所を建設。
社名を日本カーリット株式会社と改称。
東京証券取引所に上場。
社名を関東電気工業株式会社と改称。
関東水力電気株式会社、関水興業株式会社を合併し社名を関東電気興業株式会社と改称。 10月 関東化学工業株式会社へ資本参加し子会社とする。
浅野カーリット株式会社を創立。カーリット事業を浅野セメント株式会社より継承。 10月 群馬県渋川市に原料工場(現群馬工場)を建設。
浅野セメント株式会社に吸収合併され、カーリット部として事業を継続。
(旧)日本カーリット株式会社を創立。
神奈川県横浜市に製品工場(保土ヶ谷工場)を建設。カーリット爆薬の製造を開始。
浅野同族株式会社に製薬部を新設し、同年カーリット爆薬の特許取得。
初代浅野総一郎がスエーデン・カーリット社から、カーリット爆薬の東洋における製造販売の権利を 取得し、試験研究に着手。
化学の企業一覧
株式会社カーリットと同じ「化学」セクターの企業
化学の業種別ランキング
株式会社カーリットが属する「化学」内での各指標ランキング