竹本容器株式会社(4248)の決算・業績分析
竹本容器株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高145億円(-7.3%)。営業利益10.7億円。化学。
目次
竹本容器株式会社の2025年度 業績サマリー
竹本容器株式会社(証券コード: 4248)の2025年度決算・業績分析。売上高は145億円(前年比-7.3%)。営業利益は10.7億円(前年比+10.3%)。純利益は7.7億円(前年比+20.5%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
竹本容器株式会社の従業員数(提出会社単体)は372人、 平均年収は502万円、平均年齢39.5歳、平均勤続年数13.6年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
竹本容器株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 34.64 | 54.2% | 63.95 |
| 2024年度 | 34.59 | 65.1% | 53.14 |
| 2023年度 | 35.28 | 144.6% | 24.4 |
| 2022年度 | 35 | 118.8% | 29.45 |
| 2021年度 | 24 | 25.2% | 95.28 |
竹本容器株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 竹本笑子 | 1,796,000 |
| 常務取締役 | 深澤隆弘 | 536,100 |
| 取締役 | 柳原光浩 | 4,900 |
| 取締役 | 中川正人 | 9,400 |
| 取締役 | 北内和久 | 2,500 |
| 取締役(監査等委員) | 穴田信次 | 3,000 |
| 取締役(監査等委員) | 田中達也 | - |
| 取締役(監査等委員) | 小川一夫 | - |
| 取締役(監査等委員) | 江野澤哲也 | - |
竹本容器株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 372人 | 39.5歳 | 13.6年 | 502万円 |
| 2023年度 | 383人 | 39.3歳 | 13.2年 | 493万円 |
| 2022年度 | 395人 | 39歳 | 12.8年 | 513万円 |
| 2021年度 | 393人 | 38.7歳 | 12.5年 | 510万円 |
| 2020年度 | 380人 | 38.7歳 | 12.4年 | 468万円 |
竹本容器株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 竹 本 笑 子 | 1,796,000 | 14.91% |
| 2 | 一 般 社 団 法 人 笑 友 会 | 1,074,000 | 8.92% |
| 3 | 竹 本 容 器 若 竹 持 株 会 | 660,200 | 5.48% |
| 4 | 竹 本 え つ こ | 619,600 | 5.14% |
| 5 | 深 澤 隆 弘 | 536,100 | 4.45% |
| 6 | 竹 本 雅 英 | 426,000 | 3.54% |
| 7 | 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 352,600 | 2.93% |
| 8 | 深 澤 英 里 子 | 220,000 | 1.83% |
| 9 | 竹 本 力 | 200,000 | 1.66% |
| 10 | 松 井 証 券 株 式 会 社 | 161,900 | 1.34% |
竹本容器株式会社の事業内容
竹本容器株式会社(E31037) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(竹本容器株式会社)及び連結子会社7社(株式会社共栄プラ スコ、上海竹本容器包装有限公司、竹本容器(昆山)有限公司、TAKEMOTO PACKAGING INC.、Takemoto Netherlands B.V.、TAKEMOTO PACKAGING (THAILAND) CO., LTD.、TAKEMOTO YOHKI INDIA PRIVATE LIMITED)により構成されてお り、包装容器等の製造販売を行う容器事業を営んでおります。 なお、当社グループは、容器事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 当社及びグループ各社の事業区分は下表のとおりであります。 所在地区分 事業区分 主要な会社 容器等の企画、開発、製造及び販売 当社 国内 当社グループの製商品の倉庫管理及 株式会社共栄プラスコ び物流管理、不動産管理 容器等の製造及び販売 上海竹本容器包装有限公司(中国) 容器の製造 竹本容器(昆山)有限公司(中国) 容器等の販売、情報収集拠点、問合 TAKEMOTO PACKAGING INC.(アメリカ) せ窓口 海外 容器等の販売、情報収集拠点、問合 Takemoto Netherlands B.V.(オランダ) せ窓口 容器等の販売、情報収集拠点、問合 TAKEMOTO PACKAGING (THAILAND) CO., LTD.(タイ) せ窓口 容器等の製造及び販売 TAKEMOTO YOHKI INDIA PRIVATE LIMITED(インド) 当社グループは、「世界の器文化に貢献する」という経営理念のもと、「商品の価値や個性を強める容器や、内容 物を安全に包み保存する容器」の開発及び提供を行っています。当社グループは化粧品・美容事業者、食品・健康食 品事業者、日用・雑貨事業者、化学・医薬品事業者を主な顧客層とし、当連結会計年度では日本、中国、アメリカ、 タイ、オランダ、インドの販売拠点から世界中で4,347社へ販売を行っております。一般的に顧客が独自の容器を求め る場合には、あらかじめ金型の製作が必要となり、金型製作には相応の時間と費用が必要となるため、顧客の負担が 大きくなりますが、当社グループでは、顧客の負担を軽減するため、容器製造に必要な金型を当社で製作し、顧客が 必要に応じて利用できる金型を4,063型(2024年12月末時点)保有しております。当社グループ所有の金型で生産され たボトルや押し出しチューブ等の容器本体やキャップ、ディスペンサー(ポンプ、スプレーなどの液体定量吐出装 置)等の付属品を総称してスタンダードボトルと呼んでおります。 当社グループでは、スタンダードボトルを活用し、容器本体と付属品の組み合わせや着色、印刷などで顧客個々の 要望に応じたデザインを施すことで独自性の高い包装容器を、短納期かつ小ロットから提供することが可能であり、 スタンダードボトル以外の顧客特別注文金型により製造する容器も含めた包装容器全般の提供において、国内外で多 数の顧客の支持を得られているものと考えています。 現在当社グループは日本国内と中国の上海市、昆山市及びインドに生産拠点を有していますが、他社製品を提供す る場合を除き、日本で販売するものは主に日本国内の当社自社工場(6工場)及び当社の金型を預託している協力 メーカーで生産しています。一方、中国、アメリカ、ヨーロッパ、タイ、インドの海外子会社で販売するものは主に 当社、上海竹本容器包装有限公司、竹本容器(昆山)有限公司及びTAKEMOTO YOHKI INDIA PRIVATE LIMITEDで生産し ています。 上述のスタンダードボトルを軸とした当社グループのビジネスモデルの推進においては、顧客基盤、スタンダード ボトル開発、製品供給体制が重要であると認識しており、新製品開発体制の強化、国内外の生産体制強化並びに営業 力強化に取り組んでおります。 なお、事業系統図は次のとおりです。 竹本容器株式会社(E31037) 有価証券報告書
竹本容器株式会社の子会社・関連会社(上位7社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社共栄プラスコ | 連結子会社 | 茨城県結城市 | 運 送 事 業・倉庫 管理事業 | 100.0% |
| 上海竹本容器包装有限公司 (注)1、3 | 連結子会社 | 中国上海市 | 容器等の 製造、販 売 | 100.0% |
| 竹本容器(昆山)有限公司 (注)1 | 連結子会社 | 中国江蘇省昆山市 | 容器の製 造 | 100.0% |
| TAKEMOTO PACKAGING INC. | 連結子会社 | アメリカ ニュー ヨーク州 | 海外市場 の情報収 集、容器 等の輸入 販売 | 100.0% |
| Takemoto Netherlands B.V. (注)1 | 連結子会社 | オランダ 北ブラバ ンド州 | 海外市場 の情報収 集、容器 等の輸入 販売 | 100.0% |
| TAKEMOTO PACKAGING (THAILAND) CO., LTD. | 連結子会社 | タイ バンコク市 | 海外市場 の情報収 集、容器 等の輸入 販売 | 100.0% |
| TAKEMOTO YOHKI INDIA PRIVATE LIMITED (注)1 | 連結子会社 | インド グジャラー ト州アーメダバード | 容器等の 製造、販 売 | 100.0% |
竹本容器株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
結城事業所にブロー棟を増設し生産開始
東上野に共創開発拠点としてTOGETHER LAB開設
TAKEMOTO YOHKI INDIA PRIVATE LIMITEDのサナンド工場が商業生産開始
東京証券取引所市場第一部に指定
(FSSC22000)の認証を取得
大阪ブロー工場の機能を岡山事業所に移転し大阪ブロー工場を廃止 結城事業所の食品用プラスチック容器の製造(印刷製品は除く)が食品安全マネジメントシステム
岡山県勝田郡奈義町に岡山事業所を設立
インドにTAKEMOTO YOHKI INDIA PRIVATE LIMITED(現 連結子会社)を設立
結城事業所に印刷棟を増設し、結城印刷所を結城事業所に統合
タイにTAKEMOTO PACKAGING (THAILAND) CO., LTD.(現 連結子会社)を設立
オランダにTakemoto Netherlands B.V.(現 連結子会社)を設立
ジェイ・トム事業所を富山県中新川郡立山町に移転
東京証券取引所市場第二部に上場
株式会社ジェイ・プラ、株式会社プラスコを吸収合併し、ジェイ・プラ事業所、プラスコ事業所を 開設
タイにタイ駐在員事務所を開設
北海道旭川市に北海道営業所を設置
大阪ブロー成型株式会社を吸収合併し、大阪ブロー工場を開設
西日本における生産拠点として大阪府大阪市に大阪ブロー成型株式会社を設立
株式会社プラスコを北海道空知郡上富良野町に設立
株式会社ジェイ・トムを吸収合併し、ジェイ・トム事業所を開設
東京都台東区に現本社ビルを竣工
富山県富山市に株式会社ジェイ・トムを設立し、株式会社富山陽成社のチューブ事業を譲受ける
アメリカ合衆国にTAKEMOTO PACKAGING INC.(現 連結子会社)を設立
中華人民共和国に竹本容器(昆山)有限公司(現 連結子会社)を設立
埼玉県吉川市の旧吉川工場跡地に吉川事業所を開設し、樹脂着色材料の製造及び加工を開始
株式会社ユニプリントを吸収合併し茨城県結城市に結城印刷所を開設
愛知県名古屋市に東海営業所を移転し名古屋営業所に改称
株式会社共栄商工(旧株式会社竹本総合計画)と株式会社プラスコを合併し、株式会社共栄プラス コ(現 連結子会社)を設立
北海道旭川市に株式会社ジェイ・プラを設立
静岡県浜松市に東海営業所を開設
化学の企業一覧
竹本容器株式会社と同じ「化学」セクターの企業
化学の業種別ランキング
竹本容器株式会社が属する「化学」内での各指標ランキング