株式会社ダイキアクシス(4245)の決算・業績分析
株式会社ダイキアクシスの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高427億円(-8.8%)。営業利益8.4億円。化学。
目次
株式会社ダイキアクシスの2025年度 業績サマリー
株式会社ダイキアクシス(証券コード: 4245)の2025年度決算・業績分析。売上高は427億円(前年比-8.8%)。営業利益は8.4億円(前年比-26.6%)。純利益は2.0億円(前年比-41.8%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社ダイキアクシスの従業員数(提出会社単体)は565人、 平均年収は581万円、平均年齢42.8歳、平均勤続年数14.2年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社ダイキアクシスの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 23.99 | 68.9% | 34.81 |
| 2024年度 | 26.99 | 101.9% | 26.48 |
| 2023年度 | 26.99 | 174.9% | 15.43 |
| 2022年度 | 23.92 | 55.3% | 43.25 |
| 2021年度 | 23.04 | 49.0% | 47.06 |
株式会社ダイキアクシスの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役会長CEO | 大亀裕 | 116,800 |
| 代表取締役社長CEO CIO | 大亀裕貴 | 8,000 |
| 取締役副会長CFO (財務戦略・再エネセグメント・その他事業担当) | 堀淵昭洋 | 37,200 |
| 常務取締役CGO 環境機器事業統括本部長兼 海外事業統括本部長 | 髙岡慎也 | 8,900 |
| 常務取締役CCO 経営管理本部長 | 本田和博 | 5,000 |
| 常務取締役 住宅機器事業統括本部長 | 松本浩二 | 19,500 |
| 取締役 | 山下崇文 | - |
| 取締役 | 奥田早希子(現姓:安倍) | - |
| 取締役 | 樋口志朗 | - |
| 取締役 | 目細実 | - |
株式会社ダイキアクシスの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 565人 | 42.8歳 | 14.2年 | 581万円 |
| 2023年度 | 556人 | 43.8歳 | 14.3年 | 546万円 |
| 2022年度 | 530人 | 42.4歳 | 14年 | 537万円 |
| 2021年度 | 520人 | 42.4歳 | 14.1年 | 496万円 |
| 2020年度 | 494人 | 42.8歳 | 14.1年 | 490万円 |
株式会社ダイキアクシスの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社YOUプラニング | 4,140,000 | 31.30% |
| 2 | 株式会社伊予銀行 | 588,400 | 4.40% |
| 3 | 株式会社愛媛銀行 | 588,400 | 4.40% |
| 4 | 株式会社日本カストディ銀行(信託 E口) | 428,500 | 3.20% |
| 5 | 大善 彰総 | 408,000 | 3.10% |
| 6 | 大善 磨世子 | 406,000 | 3.10% |
| 7 | 日本マスタートラスト信託銀行株式 会社(信託口) | 387,100 | 2.90% |
| 8 | ダイキアクシス従業員持株会 | 312,100 | 2.40% |
| 9 | 三甲株式会社 | 134,800 | 1.00% |
| 10 | 大亀 裕 | 116,800 | 0.90% |
株式会社ダイキアクシスの事業内容
株式会社ダイキアクシス(E30133) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、株式会社ダイキアクシス(当社)、連結子会社18社(国内10社、国外8社)及び非連結子会社2社(国 内1社、国外1社)並びに関連会社1社(国外1社)により構成されており、環境機器関連事業、住宅機器関連事業、再 生可能エネルギー関連事業を主な事業として取組んでおります。 なお、各セグメントにおける主要な関係会社の名称等は「4 関係会社の状況」に記載のとおりであります。 (環境機器関連事業) 生活排水を浄化処理するための「浄化槽」及び産業排水を処理するための「排水処理システム」が当事業におけ る主力製品であります。当社は自社で開発・製造・施工・販売・維持管理を一気通貫で行う体制を整えていること に強みをもっております。求められるニーズに応じて、合成樹脂製・コンクリート製など、多岐用途に対応可能で 各処理水質に応じた最適な排水処理設備を提供いたします。 また、日本市場だけでなくアジア地域を中心としたグローバルにも事業を展開しており、各国に販売代理店網を 構築し、事業拡大を進めております。当社が日本において培ってきた政府とのルール作りの知見等を元に、グロー バルにおいても水質基準を初めとしたルール作りを現地政府と連携して行い、需要の高い地域では現地生産に切り 替えることで機動的に受注拡大に繋げております。 維持管理については、当社グループで販売・施工を行った施設のほか、他社製のものについてもメンテナンスを 行っており、24時間監視体制やスポット対応など顧客のニーズに合わせたメンテナンス体制を整え、専属部門がこ れにあたっております。また、長期的に顧客と接点を持つことによる大規模修繕・施設更新の提案、維持管理を通 じて得た情報を次期製品の開発及び営業活動につなげるなど、事業全体を通じた各種水処理に係るトータルサービ スを提供しております。また、DCMグループの店舗を中心とした建物総合管理事業も行っております。 その他、地下水を飲料用として利用する地下水飲料化システムを取扱っております。この事業では、設備費用・ 運転費用を全て当社が調達し、月々のシステム使用料金を水の使用量に応じて契約先にご負担いただくエスコ契約 方式での取引に加え、プラントを販売し、引き渡し後のメンテナンス契約を締結する方式での取引も行っておりま す。 (住宅機器関連事業) 住宅関連商材及び教育関連施設商材の販売並びに内外装工事を主力としており、一般住宅やマンション向けのシ ステムキッチン・トイレ・ユニットバスを元請であるゼネコン・地場建築業者・ハウスメーカーへ向けて販売して おります。教育関連施設の家具や体育館のフロア・農業用温室等の特殊な商材については、行政官庁等からの受注 に対し専属人員による対応を行っております。なお、近年は環境配慮型商材の取り扱いにも注力しており、地産材 を活用した商材の取り扱いなども展開しています。 内外装工事については、ホテルやマンションのタイル工事及び工場建物の屋根工事を主力としております。 また、リフォーム事業の拡大から、関連商材を多く取扱うホームセンターを顧客とした専門部署を設置し、ホー ムセンターリテール商材の販売を行っております。 上記の商材・工事に加え、M&Aによって冷凍・冷蔵設備工事事業、空調工事事業、住宅サッシ事業に参入し、創業 以来の堅実な事業基盤を基礎としながらも、「モノを売る」だけに留まらない「課題解決」を行うソリューション 型の事業も拡大しております。 (再生可能エネルギー関連事業) 再生可能エネルギーの分野として、太陽光発電及び風力発電に係る売電事業及びバイオディーゼル燃料事業、水 熱処理事業を行っており、クリーンなエネルギーによる環境負荷低減をコンセプトとして事業拡大を図るととも に、ポストFITを見越した高付加価値事業の提案をするなど、多様化する顧客からのニーズに最適な提案を実施して まいります。 太陽光発電事業においては、ホームセンター事業を展開するDCMグループが保有する全国の既存店舗屋根に発電設 備を設置することで森林伐採等の環境への影響がより少ない形での発電を実施し、固定価格買取制度(FIT)を利用し た事業を展開しております。また、持続可能な事業運営を行うことを目的としてFIT制度を活用しないNon-FIT事業 の強化を模索しており、施工能力を保有する企業を子会社化し、当社グループが保有する発電施設から大口の電力 事業者へ電力を供給するPPA事業にも参入し、取組を強化しております。また、データセンターの需要が近年高まっ てきていることからグリーンデータセンター事業にも参入いたしました。 風力
株式会社ダイキアクシスの子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社トーブ | - | 名古屋市西区 | ● | - |
| 株式会社ダイテク | - | 愛媛県松山市 | ● | - |
| 株式会社環境分析センター | - | 愛媛県松山市 | ● | - |
| 株式会社ダイキアクシス・サステイナブル・パワー | - | 東京都中央区 | - | - |
| 株式会社冨士原冷機 | - | 愛媛県松山市 | - | - |
| 株式会社アルミ工房萩尾 | - | 愛媛県新居浜市 | - | - |
| 株式会社アドアシステム | - | 広島市東区 | - | - |
| 株式会社メデア | - | 埼玉県さいたま 市 | - | - |
| 株式会社Daiki Axis Venture Partners | - | 東京都中央区 | - | - |
| DAVPベンチャー1号投資事業有限責任 組合 | - | 東京都中央区 | - | - |
| 大器環保工程(大連)有限公司 | - | 中国 | ● | - |
| PT.DAIKI AXIS INDONESIA | - | インドネシア | ● | - |
| DAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD. | - | シンガポール | ● | - |
| DAIKI AXIS INDIA PVT.LTD. | - | インド | ● | - |
| CRYSTAL CLEAR CONTRACTOR PTE.LTD. | - | シンガポール | ● | - |
株式会社ダイキアクシスの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
DAVPベンチャーTFforSUSTECH投資事業有限責任組合を新規設立し、子会社とする。
大亀裕が代表取締役会長に就任し、大亀裕貴が代表取締役社長に就任する。 DAIKI AXIS BANGLADESH LTD.(バングラデシュ)(現、連結子会社)を新規設立する。 (注) 当事業年度末後から有価証券報告書提出日までに以下の事象が発生しております。 ・
東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場へ移行する。
株式会社日本エアーソリューションズを株式会社冨士原冷機に吸収合併する。 DAVPベンチャー1号投資事業有限責任組合(東京都)(現、連結子会社)を新規設立し、子会社とす る。
第三者割当てによる行使価額修正条項付新株予約権(サステナビリティ新株予約権)の全部取得及び 消却を行う。 株式会社Daiki Axis Venture Partners(東京都)(現、連結子会社)を新規設立し、子会社とする。
株式会社アドアシステム(広島県)(現、連結子会社)及び株式会社メデア(埼玉県)(現、連結子会社) の発行済株式を100%取得して子会社とする。
株式会社サンエイエコホームを株式会社ダイキアクシス・サステイナブル・パワーに吸収合併す る。
株式会社三和新建材を株式会社アルミ工房萩尾に吸収合併する。
株式会社三和新建材(愛媛県)(非連結)の発行済株式を100%取得して子会社とする。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 する。 株式会社DAインベントを株式会社ダイキアクシス・サステイナブル・パワーに吸収合併する。
株式会社アルミ工房萩尾(愛媛県)(現、連結子会社)の発行済株式100%を取得して子会社とする。
株式会社サンエイエコホーム(神奈川県)の発行済株式100%を取得して子会社とする。
DAIKI AXIS ENVIRONMENT PVT.LTD.(インド)(現、連結子会社)を新規設立し、子会社とする。
DAIKI AXIS ENVIRONMENT(PVT)LTD.(スリランカ)(現、連結子会社)を新規設立し、子会社とする。
株式会社キャップ(愛媛県)(現、非連結子会社)の発行済株式100%を取得して子会社とする。
第三者割当てによる行使価額修正条項付新株予約権(サステナビリティ新株予約権)の発行を実施及 び実行可能期間付タームローン(サステナビリティローン)契約の締結をする。
無担保社債(適格機関投資家限定)(グリーンボンド)を発行する。
DAIKI EARTH WATER PVT.LTD.(インド)(非連結)を新規設立し、子会社とする。
株式会社冨士原冷機(愛媛県)(現、連結子会社)及び株式会社日本エアーソリューションズ(愛媛県) の発行済株式100%を取得して子会社とする。
インド国内での事業展開を加速することを目的にDAIKI AXIS INDIA PVT.LTD.を増資する。
CRYSTAL CLEAR CONTRACTOR PTE.LTD.(シンガポール)(現、連結子会社)の発行済株式100%を取得し て子会社とする。
凌志大器浄化槽江蘇有限公司(中国)(現、関連会社)を新規設立し、持分法適用の関連会社とする。
DAIKI AXIS INDIA PVT.LTD.(インド)(現、連結子会社)を新規設立し、子会社とする。
フジムラインベント株式会社(名古屋市)の発行済株式100%を取得し子会社とする。また、同社の持 分法適用会社である北京潔神福吉環保科技有限公司(中国)を持分法適用の関連会社とする。 EDINET提出書類 株式会社ダイキアクシス(E30133) 有価証券報告書 年月 概要
株式会社トーセツを株式会社トーブに吸収合併する。
当社が保有するPT.DAIKI AXIS INDONESIAの株式をDAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.に現物出資する とともにDAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.を増資する。
海外子会社の統括を目的とし、DAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.(シンガポール)(現、連結子会社)を 設立する。
東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
PT.BESTINDO AQUATEK SEJAHTERAを増資し、出資比率を当社99.99%、株式会社ダイテク0.01%とす る。
東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
化学の企業一覧
株式会社ダイキアクシスと同じ「化学」セクターの企業
化学の業種別ランキング
株式会社ダイキアクシスが属する「化学」内での各指標ランキング