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大阪有機化学工業株式会社4187)の決算・業績分析

大阪有機化学工業株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高289億円(-11.6%)。営業利益38.8億円。化学

目次
SUMMARY — 業績サマリー

大阪有機化学工業株式会社2025年度 業績サマリー

大阪有機化学工業株式会社(証券コード: 4187)の2025年度決算・業績分析。売上高は289億円(前年比-11.6%)。営業利益は38.8億円(前年比-18.4%)。純利益は32.7億円(前年比-19.1%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

大阪有機化学工業株式会社の従業員数(提出会社単体)は406人、 平均年収は810万円、平均年齢41.1歳、平均勤続年数17.1年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

大阪有機化学工業株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度63.8218.9%336.68
2024年度56.7429.7%191.25
2023年度52.5534.4%152.94
2022年度50.9923.5%216.87
2021年度47.4521.0%225.65

大阪有機化学工業株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長安藤昌幸15
取締役 執行役員 管理本部長本田宗一12
取締役 執行役員 事業本部長兼海外事業部長小笠原元見11
取締役 執行役員 経営企画本部長 品質保証室管掌渡辺哲也14
取締役濵中孝之-
取締役榎本直樹-
取締役 (常勤監査等委員)永柳宗美-
取締役 (監査等委員)吉田恭子-
取締役 (監査等委員)高瀬朋子-

大阪有機化学工業株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度406人41.1歳17.1年810万円
2023年度406人40.7歳16.8年778万円
2022年度401人40.5歳16.6年794万円
2021年度399人40.3歳16.4年810万円
2020年度391人40歳16.1年805万円

大阪有機化学工業株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会 社(信託口)2,53612.01%
2株式会社日本カストディ銀行1,4376.80%
3WesternRedCedar株式 会社1,1105.25%
4JSR株式会社7003.31%
5安川 義孝6713.18%
6大阪有機化学従業員持株会6132.90%
7三菱ケミカル株式会社5872.78%
8東亞合成株式会社5212.47%
9東京応化工業株式会社4262.02%
10谷川 由生子4252.01%

大阪有機化学工業株式会社の事業内容

大阪有機化学工業株式会社(E00855) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、大阪有機化学工業株式会社(当社)、連結子会社2社と非連結子会社1社より構成され、有機化 学工業薬品の製造販売を主な業務としております。当社グループの事業は、化成品事業、電子材料事業及び機能化 学品事業の3分野の事業を展開しております。 各事業の内容及び当社と関係会社(連結子会社)の当該事業における位置付けを以下に記載いたします。なお、以 下に記載しております事業区分は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げる セグメントの区分と同一であります。 (1) 事業内容 事 業 区 分 事 業 の 内 容 塗料・粘接着剤・インキ向け等特殊アクリル酸エステル及びアクリル酸の製造販売。 エステル化技術、蒸留精製技術、重合防止技術を基に自動車・建築等の塗料、粘接着材、 化成品事業 コーティング材やエレクトロ分野へのポリマー原料として、当社製品をマルチパーパス生産 設備(注)で多品種少量生産対応により事業展開しております。 ディスプレイ・半導体向けを中心とした電子材料の製造販売。 エステル化技術、蒸留精製技術、ポリマー合成技術、精密合成技術を基に、アクリル酸エス 電子材料事業 テル類の光硬化性(注)の特徴を活かしたアクリル酸エステル製品及びアクリル酸エステルか ら誘導化した機能性ポリマー(注)製品を電子材料原料として電子産業分野へ事業展開してお ります。 化粧品向け原材料、機能材料等の製造販売。 エステル化技術、蒸留精製技術、ポリマー合成技術、精密合成技術を基に、頭髪用機能性ポ 機能化学品事業 リマー製品、各種中間体原料及び特殊溶剤としての機能材料(注)等を関連産業分野へ事業展 開しております。 (2) 事業における会社の位置付け 事 業 区 分 主要製品 当該事業における会社の位置付け 当社は、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステル アクリル酸エステル 及びアクリル酸の製造販売をしております。 化成品事業 メタクリル酸エステル 光碩(上海)化工貿易有限公司はアクリル酸エステル等 アクリル酸 を販売しております。 液晶ディスプレイパネル加工用フォ 当社は、液晶ディスプレイパネル加工用フォトレジス トレジスト(注)材料 ト材料、半導体用フォトレジスト原料(アクリル酸エ 電子材料事業 半導体用フォトレジスト原料(アクリ ステル)及びその他電子材料向け機能性ポリマーの製 ル酸エステル) 造販売をしております。 その他電子材料向け機能性ポリマー 当社は、化粧品材料及び機能材料の製造販売をしてお 化粧品材料 ります。 機能材料 神港有機化学工業株式会社は、酢酸エステル、特殊溶 機能化学品事業 酢酸エステル 剤等の製造販売をしております。 特殊溶剤 光碩(上海)化工貿易有限公司は化粧品材料等を販売し ております。 注:(用語説明) マルチパーパス生産設備 :同一の生産設備で多種多様の製品を製造する設備の総称です。 光硬化性 :光のなかでも主に紫外線を照射することにより、硬化する性質を表す用語です。この 性質は、大気中への有機物質の放出が微量であるため、環境にやさしい特徴をもって います。 機能性ポリマー :従来のポリマーは金属やガラスに代わる成形材(容器)として用いられていましたが、 紙おむつに代表される水を多量に吸収する性質や光を当てると硬化する性質などの機 能を持ったポリマーの総称です。 機能材料 :用途に合わせた特殊仕様の化学製品の総称です。当社では、高い技術力と得意の少量 多品種生産システムを用い、様々な市場のニーズに対応しています。 フォトレジスト :光や電子線等によって溶解性が変化する組成物で、LSIの回路形成や液晶テレビの製 造に欠かせない材料です。

大阪有機化学工業株式会社の子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
神港有機化学工業 株式会社連結子会社神戸市東灘区機能化学品事業77.1%
光碩(上海)化工貿易 有限公司 (注2)連結子会社中華人民共和国 上海市化成品事業 電子材料事業 機能化学品事業100.0%

大阪有機化学工業株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×3上場×3新事業×1国際×1資本×1撤退×4
2024
撤退12月

韓国連絡事務所(大韓民国ソウル特別市)を廃止。

設立7月

大韓民国ソウル特別市に韓国大阪有機化学工業株式会社(現・非連結子会社)を設立。

2022
その他10月

大韓民国ソウル特別市に韓国連絡事務所を設置。

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行。

2021
撤退6月

八千代事業所を閉鎖。

2018
撤退4月

関連会社のサンユーケミカル株式会社を解散。

2015
その他12月

大阪工場を大阪事業所に名称変更。

2014
撤退12月

日本大阪有機化学工業株式会社上海代表処(中国上海市)を廃止。

設立1月

中国上海市に光碩(上海)化工貿易有限公司(現・連結子会社)を設立。

2012
国際3月

中国上海市に日本大阪有機化学工業株式会社上海代表処を設置。

2011
上場12月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。

2007
その他11月

酒田工場労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS18001)認証取得。

2006
その他1月

金沢工場ISO14001認証取得。

2005
その他12月

酒田工場ISO14001認証取得。

上場11月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

その他2月

柏原工場を大阪工場(現・大阪事業所)、松任工場を金沢工場に名称変更。

2003
その他12月

東京支店を東京オフィスに名称変更。

その他11月

本社・開発部・研究部・酒田工場に対象部署を拡大してISO9001認証取得。

2001
その他1月

柏原工場(現・大阪事業所)ISO9002認証取得。

2000
新事業7月

山形県飽海郡遊佐町に酒田工場を建設、本格稼動を開始。

1999
その他3月

事業拡大のため、山形県飽海郡遊佐町に工場用地取得。

1997
その他6月

松任工場(現・金沢工場)ISO9002認証取得。

1987
上場7月

大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。 関連会社のサンユーケミカル株式会社を共同出資により設立し、「メタクリル酸エステル」を製

1984
その他6月

本社を大阪市東区(現・中央区)に移転し、大阪営業所を統合する。

1981
その他6月

生産規模の拡大に伴い、石川県松任市(現・白山市)に松任工場(現・金沢工場)を設置。

1969
設立4月

神港有機化学工業株式会社(現・連結子会社)を設立し、「酢酸エステル類」の一部製造を移管。

1968
その他10月

東日本地域の流通体制強化のため、千葉県八千代市に八千代事業所を設置。

1961
その他10月

販売活動の充実を図るため、大阪市東区(現・中央区)に大阪営業所を設置。

その他7月

生産規模の拡大に伴い、大阪府柏原市に本社及び工場を移転。

1958
その他7月

本社を関目工場に移し、関目工場を本社に統合する。

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