企業一覧に戻る

大阪油化工業株式会社4124)の決算・業績分析

大阪油化工業株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高11.8億円(+19.3%)。営業利益1.4億円。化学

目次
SUMMARY — 業績サマリー

大阪油化工業株式会社2025年度 業績サマリー

大阪油化工業株式会社(証券コード: 4124)の2025年度決算・業績分析。売上高は11.8億円(前年比+19.3%)。営業利益は1.4億円(前年比+615.4%)。純利益は-0.3億円(前年比-51890.3%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

大阪油化工業株式会社の従業員数(提出会社単体)は41人、 平均年収は584万円、平均年齢40.7歳、平均勤続年数10.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

大阪油化工業株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度33.94--30.77
2024年度33.71-0.06
2023年度24.69--8.38
2022年度24.5729.5%83.24
2021年度24.4432.0%76.25

大阪油化工業株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位8名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長 CEO堀田哲平61,000
取締役 専務執行役員 製造部長兼工場長 COO野村直樹28,700
取締役 常務執行役員 技術営業部長戸村吉裕2,764
取締役本田佳人-
取締役 (常勤監査等委員)金川正-
取締役 (監査等委員)橋森正樹-
取締役 (監査等委員)中辻洋司-
取締役 (監査等委員)宮宇地景子-

大阪油化工業株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度41人40.7歳10.4年584万円
2024年度40人38.2歳8.7年583万円
2023年度46人39歳9.5年554万円
2022年度46人38.4歳8.8年560万円
2021年度51人38.1歳8.3年552万円

大阪油化工業株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1エルアール株式会社357,40034.25%
2堀田 哲平238,00022.80%
3森田 成之53,6005.14%
4野村 直樹28,7002.75%
5島田 嘉人27,8002.66%
6大阪油化工業社員持株会16,3651.57%
7冨士谷 洋三16,0001.53%
8MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG 証券株式会社)15,5001.49%
9恩田 徹9,4000.90%
10長瀬 光俊7,8000.75%

大阪油化工業株式会社の事業内容

大阪油化工業株式会社(E33382) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社(大阪油化工業株式会社)及び連結子会社2社(ユカエンジニアリング株式会社、株式会社 カイコー)により構成されております。なお、株式会社カイコ−につきましては、2025年10月1日付でユカエンジニ アリング株式会社に吸収合併しております。 当社は、化学物質のわずかな蒸発温度の差を利用して混合物から目的とする物質を分離・精製する精密蒸留を主な 事業として行っております。 精密蒸留の技術は、古くは石油からガソリンを精製すること等から発達したもので、現在では医薬・農薬・電子材 料等の分野や航空・宇宙産業における材料の精製にも活用されており、当社の加工技術も電子材料、医薬品、化粧 品、自動車等の顧客の最終製品の一部や顧客の研究開発分野において、使用されております。 当社は過去から素材加工の一環として行われていた「蒸留」を専業で請け負っており、機能性化学品(注)等の製 造過程で材料の化学物質から不純物を取り除き純度を高める精密蒸留精製において、顧客の最終製品の価値向上に貢 献しております。 当社グループにおけるセグメントの内容は以下のとおりであります。 (1) 受託蒸留事業 創業以来培ってきた技術と経験を基に、対象となる原料を当社の蒸留装置にて精製し、安定した製品を提供する とともに、原料の選定、最適な蒸留方法、収集したデータの活用方法等、総合的な提案を行っております。 (2) プラント事業 蒸留装置とろ過装置を取り扱っており、蒸留装置に関しては、当社独自の技術と経験を活かし、当社設備での試 験データに基づき、様々な形で設計・販売し、実際の運転を行う際の技術支援、生産体制を確立するための最適条 件についての総合的な提案を行っております。ろ過装置に関しては、様々な工場排水の処理及び造水設備の設計、 製造、建設の後の保守まで一貫して行っております。 特に、精密蒸留精製に関しては、基礎研究段階から製造規模まで当社所有設備で蒸留を行う「受託蒸留事業」か ら、顧客が自社で蒸留を行うための支援サービスである「プラント事業」まで包括的なサービスの提供ができるた め、顧客に最適なソリューションの提案ができる体制であると自負しております。 (注)機能性化学品とは、化学メーカー等が研究開発により培った技術力を基に、顧客の最終製品の用途や機能性 等に応じて生み出された新たな化学品を総称しております。

大阪油化工業株式会社の子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
ユカエンジニアリング株式会社連結子会社大阪府枚方市プラント事業100.0%
株式会社カイコー連結子会社埼玉県さいたま 市南区プラント事業100.0%

大阪油化工業株式会社の沿革(20件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×3上場×1M&A×2新事業×1組織×2
2025
M&A10月

消滅会社とする吸収合併を実施 (注)1.石油由来成分であり、当時のロウソクの原料。 2.大気圧より低い圧力で蒸留を行うための装置。大気圧での蒸留に比べ、低温で蒸留することができる。 3.物質が直接固体から気体になる昇華の性質を利用し、精製するための装置。有機EL材料の精製にも使用 される。 4.減圧蒸留装置の中でも、より低い圧力で蒸留を行う装置。高沸点物質や熱分解性物質を蒸留することがで きる。

2022
その他11月

ISO27001認証取得 子会社であるユカエンジニアリング株式会社を存続会社とし、子会社である株式会社カイコーを

その他4月

東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行

2021
M&A1月

株式会社カイコーの全株式を取得し、子会社化

2019
設立10月

子会社であるユカエンジニアリング株式会社を大阪府枚方市新町に設立(当社100%出資)

その他3月

ISO45001認証取得

組織1月

大阪府枚方市新町に本社移転、東京都中央区に東京営業所を新設

その他1月

に枚方工場に改称)を新築し、大阪府枚方市

2017
上場10月

東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

2015
その他9月

生産能力増強のため、研究実験棟を本社工場敷地内に増設

2014
新事業7月

増加する顧客ニーズに対応するため、プラントサービスを開始

2013
その他4月

多様化する顧客ニーズに対応するため、研究開発用蒸留設備を本社工場に設置

2012
設立4月

研究開発支援分野を強化するため、研究実験棟を本社工場敷地内に設立

2008
その他12月

ISO9001認証取得

その他4月

ISO14001認証取得

2000
その他4月

少量多品種に対応するため、高真空蒸留装置(注4)を本社工場に設置

1998
その他4月

有機EL材料精製に対応するため、昇華精製装置(注3)を本社工場に設置

1973
組織11月

津田より本社移転

1962
その他2月

2,000千円)

設立2月

に、大阪油化工業株式会社を設立いたしました。 設立以後の経緯は以下のとおりであります。 年月 概要 化学品の受託製造を目的として、大阪油化工業株式会社を大阪府枚方市津田に設立(資本金

化学の企業一覧

大阪油化工業株式会社と同じ「化学」セクターの企業

化学の業種別ランキング

大阪油化工業株式会社が属する「化学」内での各指標ランキング