四国化成ホールディングス株式会社(4099)の決算・業績分析
四国化成ホールディングス株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高707億円(+1.7%)。営業利益119億円。化学。
目次
四国化成ホールディングス株式会社の2025年度 業績サマリー
四国化成ホールディングス株式会社(証券コード: 4099)の2025年度決算・業績分析。売上高は707億円(前年比+1.7%)。営業利益は119億円(前年比+10.6%)。純利益は84.6億円(前年比-4.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
四国化成ホールディングス株式会社の従業員数(提出会社単体)は22人、 平均年収は823万円、平均年齢50.4歳、平均勤続年数24.4年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
四国化成ホールディングス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 49.14 | 25.4% | 193.11 |
| 2024年度 | 40.76 | 21.3% | 191.38 |
| 2023年度 | 27.56 | 18.1% | 152.12 |
| 2022年度 | 25.2 | 26.9% | 93.78 |
| 2021年度 | 24.23 | 23.5% | 103.27 |
四国化成ホールディングス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 渡邊充範 | 56,800 |
| 専務取締役 | 濱﨑誠 | 51,900 |
| 常務取締役 | 眞鍋宣訓 | 22,300 |
| 取締役 | 池田雄一 | 17,600 |
| 取締役 | 安藤慶明 | 12,444 |
| 取締役 | 森清 | 1,300 |
| 取締役 | 外村正一郎 | 100 |
| 取締役 | 太田穰 | 1,900 |
| 取締役 | 石川幸子 | 100 |
| 監査役 (常勤) | 片山和彦 | 13,600 |
四国化成ホールディングス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
※ 年度間で従業員数が大きく変動しています。持株会社体制への移行など、集計対象(提出会社)の範囲が変わった可能性があります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年度 | 22人 | 50.4歳 | 24.4年 | 823万円 |
| 2023年度 | 16人 | 50.1歳 | 24.2年 | 767万円 |
| 2022年度 | 624人 | 40.4歳 | 15.8年 | 681万円 |
| 2021年度 | 618人 | 40.9歳 | 16.5年 | 671万円 |
| 2020年度 | 660人 | 40.4歳 | 15.3年 | 690万円 |
四国化成ホールディングス株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日清紡ホールディングス株式会社 | 5,580 | 12.45% |
| 2 | シコク共栄会 | 4,649 | 10.37% |
| 3 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信 託口) | 3,616 | 8.07% |
| 4 | 日本生命保険相互会社 | 3,295 | 7.35% |
| 5 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2,043 | 4.56% |
| 6 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (退職給付信託口・株式会社百十四銀行口) | 1,320 | 2.94% |
| 7 | 株式会社香川銀行 | 1,250 | 2.79% |
| 8 | 四国化成従業員持株会 | 884 | 1.97% |
| 9 | GOVERNMENT OF NORWAY | 871 | 1.94% |
| 10 | 西川謙太郎 | 754 | 1.68% |
四国化成ホールディングス株式会社の事業内容
四国化成ホールディングス株式会社(E00841) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社、子会社18社及び関連会社1社で構成され、化学工業薬品・医薬品並びに住宅・景観・店 舗関連商品の研究開発、生産及び販売を主な事業としているほか、殺菌・水処理関連の環境ビジネスや情報システム 事業などを営んでおります。 主たる子会社及び関連会社の位置付けは下表及び系統図のとおりであります。 化学品事業の生産は連結子会社の四国化成工業㈱、シコク硫炭㈱、増田化学工業㈱が担当し、販売は連結子会社の 四国化成工業㈱が中心に担当しておりますが、海外向けの販売の一部は連結子会社の米国現地法人SHIKOKU INTERNATIONAL CORPORATIONが担当しております。場内作業は連結子会社のシコク興産㈱が請負っております。また、 連結子会社のシコク環境ビジネス㈱及びシコク分析センター㈱は水処理関連の環境ビジネスや、環境試験分析事業を 展開しております。 建材事業のうち、エクステリアの生産は連結子会社のシコク景材㈱、シコク景材関東㈱及びシコク工機㈱が担当 し、販売は連結子会社の四国化成建材㈱が担当しております。また、中国市場での販売を非連結子会社の中国現地法 人四国化成(上海)貿易有限公司が担当しております。 その他は、連結子会社のシコク・システム工房㈱が情報システム事業を担当し、連結子会社のシコク・フーズ商事 ㈱はフード事業を、連結子会社のシコク・フーズ保険サービス㈱は損害保険代理業を展開しております。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との 対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 セグメントの名称 事業品目 生産部門 販売・営業部門 備考 二硫化炭素、無水芒硝 (子)四国化成工業㈱ 場内作業 無機化成品 不溶性硫黄 シコク硫炭㈱ (子)四国化成工業㈱ (子) 塩素化イソシアヌル酸 SHIKOKU INTERNATIONAL シコク興 有機化成品 排水処理剤 (子)四国化成工業㈱ CORPORATION 産㈱ 化学品事業 環境関連事業 シコク環境ビジネス㈱ プリント配線板向け シコク分析センター㈱ (子)四国化成工業㈱ ファインケミカル 水溶性防錆剤 SHIKOKU INDIA Pvt.Ltd. 増田化学工業㈱ イミダゾール類 内装・外装壁材 (子)四国化成建材㈱ 壁材 (子)四国化成建材㈱ 舗装材 四国化成(上海)貿易有限公司 建材事業 (子)シコク景材㈱ 門扉、フェンス エクステリア シコク景材関東㈱ (子)四国化成建材㈱ 車庫、シャッター シコク工機㈱ 情報システム (子)四国化成コーポレートサービス㈱ ファーストフード販売 シコク・システム工房㈱ その他 その他サービス 損害保険代理 シコク・フーズ商事㈱ その他 シコク・フーズ保険サービス㈱ (注) (子) …… 子会社 事業の系統図は次のとおりであります。
四国化成ホールディングス株式会社の子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 四国化成工業㈱ | - | 香川県丸亀市 | 化学品事業 | 100.0% |
| 四国化成建材㈱ | - | 香川県丸亀市 | 建材事業 | 100.0% |
| 四国化成コーポレートサービス㈱ | - | 香川県丸亀市 | その他 | 100.0% |
| シコク景材㈱ | - | 香川県仲多度郡 多度津町 | 建材事業 | 100.0% |
| シコク景材関東㈱ | - | 香川県丸亀市 | 建材事業 | 100.0% |
| シコク工機㈱ | - | 香川県三豊市 | 建材事業 | 82.2% |
| SHIKOKU INTERNATIONAL CORPORATION | - | 米国カリフォルニア州 オレンジ市 | 化学品事業 | 100.0% |
| シコク硫炭㈱ | - | 香川県丸亀市 | 化学品事業 | 73.7% |
| シコク興産㈱ | - | 香川県丸亀市 | 化学品事業 | 100.0% |
| 増田化学工業㈱ | - | 香川県高松市 | 化学品事業 | 51.0% |
| シコク・システム工房㈱ | - | 香川県丸亀市 | その他 | 100.0% |
| シコク環境ビジネス㈱ | - | 香川県丸亀市 | 化学品事業 | 100.0% |
| シコク分析センター㈱ | - | 香川県丸亀市 | 化学品事業 | 100.0% |
| シコク・フーズ商事㈱ | - | 香川県丸亀市 | その他 | 100.0% |
| シコク・フーズ保険サービス㈱ | - | 香川県丸亀市 | その他 | 100.0% |
四国化成ホールディングス株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
四国化成工業㈱ 幕張支社を東京支社(東京都中央区日本橋)へ移転。
インド現地法人 SHIKOKU INDIA Pvt.Ltd.を設立。
増田化学工業㈱を子会社化。
持株会社体制に移行し、社名を四国化成ホールディングス㈱に変更。 化学品事業、建材事業及び間接部門を分社化。
徳島工場 北島事業所に塩素化イソシアヌル酸生産設備(NEO2022)を新設。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
半導体プロセス材料の事業化に向け、徳島工場 北島事業所に機能材料生産設備TAP-4(Tokushima Advanced Chemicals Plant-4)を新設。 EDINET提出書類 四国化成ホールディングス株式会社(E00841) 有価証券報告書
日本工機㈱(現・シコク工機㈱)を子会社化。
シンガポール支店を開設。
台湾桃園市に台湾代表人事務所を開設。
関連会社 日本硫炭工業㈱(現・シコク硫炭㈱)を子会社化。
徳島工場 北島事業所に機能材料生産設備TAP-3(Tokushima Advanced Chemicals Plant-3)を新 設。
子会社 シコク・フーズ保険サービス㈱を設立。
中国深セン市に駐在員事務所を開設。
中国現地法人 四国化成欧艾姆(上海)貿易有限公司(現・四国化成(上海)貿易有限公司)を設立。
㈱四国環境管理センター(現・シコク環境ビジネス㈱)及び㈱四国環境測定センター(現・シコク 分析センター㈱)を子会社化。
徳島工場 北島事業所に、機能材料の試作プラントを統合・増設、稼動開始。
子会社 日本建装㈱がシコク景材㈱に社名を変更し、子会社 ニッセイ工業㈱を合併。
大阪証券取引所市場第一部への上場廃止。
丸亀工場がISO14001の認証取得。
徳島工場 北島事業所がISO14001の認証取得。
埼玉県比企郡滑川町に関東物流センターを建設。
執行役員制度を導入。
香川県丸亀市に本社新社屋を建設。
第2回無担保転換社債70億円を発行。
エクステリア製品の需要地隣接拠点として、埼玉県比企郡嵐山町に嵐山工場を建設。
子会社 ㈱新花太陽(現・シコク・フーズ商事㈱)を設立。
香川県綾歌郡宇多津町に研究センター(現・R&Dセンター)を建設。
千葉市美浜区の幕張テクノガーデン内に東京本社(現・幕張支社)を開設。
子会社 ㈱システム工房(現・シコク・システム工房㈱)を設立。
排水処理用微生物・酵素剤「ハイポルカ」の販売開始。
化学の企業一覧
四国化成ホールディングス株式会社と同じ「化学」セクターの企業
化学の業種別ランキング
四国化成ホールディングス株式会社が属する「化学」内での各指標ランキング