関東電化工業株式会社(4047)の決算・業績分析
関東電化工業株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高654億円。営業利益54.8億円。化学。
目次
関東電化工業株式会社の2026年度 業績サマリー
関東電化工業株式会社(証券コード: 4047)の2026年度決算・業績分析。売上高は654億円。営業利益は54.8億円。純利益は37.9億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
関東電化工業株式会社の従業員数(提出会社単体)は821人、 平均年収は693万円、平均年齢40.3歳、平均勤続年数16年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
関東電化工業株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 17.99 | 27.3% | 65.96 |
| 2025年度 | 14.98 | 26.5% | 56.53 |
| 2024年度 | 29.98 | - | -80.25 |
| 2023年度 | 23.98 | 14.7% | 163.32 |
| 2022年度 | 14.98 | 11.1% | 135.12 |
関東電化工業株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役社長 (内部監査室担当) | 長谷川淳一 | 57 |
| 取締役常務執行役員 (経理財務部、 情報システム部担当) | 新美和 | 20 |
| 取締役執行役員 技術本部長 (海外工場、資材部担当) | 八髙賢一 | 8 |
| 取締役執行役員 経営企画部長 (経営企画部、 海外事業推進部担当) | 米村泰輔 | 5 |
| 取締役 | 松井秀樹 | - |
| 取締役 | 羽深等 | - |
| 取締役 | 假屋ゆう子 | - |
| 取締役 | 網谷多加子 | - |
| 取締役 | 越野純子 | - |
| 常勤監査役 | 矢島武明 | 7 |
関東電化工業株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 821人 | 40.3歳 | 16年 | 693万円 |
| 2024年度 | 808人 | 39.7歳 | 15.6年 | 754万円 |
| 2023年度 | 744人 | 39.6歳 | 16.1年 | 753万円 |
| 2022年度 | 701人 | 40歳 | 16.6年 | 734万円 |
| 2021年度 | 673人 | 40.1歳 | 17年 | 754万円 |
関東電化工業株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券 株式会社) | 6,517 | 11.33% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信 託口) | 6,397 | 11.12% |
| 3 | 朝日生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀 行) | 3,570 | 6.21% |
| 4 | 日本ゼオン株式会社 | 3,550 | 6.17% |
| 5 | CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東 京支店) | 3,332 | 5.79% |
| 6 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2,400 | 4.17% |
| 7 | J.P. MORGAN SECURITIES PLC FOR AND ON BEHALF OF ITS CLIENTS JPMSP RE CLIENT ASSETS-SEGR ACCT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東 京支店) | 1,526 | 2.65% |
| 8 | 株式会社中国銀行 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀 行) | 1,400 | 2.43% |
| 9 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業 部) | 1,259 | 2.19% |
| 10 | 株式会社みずほ銀行 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀 行) | 1,202 | 2.09% |
関東電化工業株式会社の事業内容
関東電化工業株式会社(E00772) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社、連結子会社7社、非連結子会社5社で構成され、無機・有機化学薬品等の基礎化学品事 業、特殊ガスおよび電池材料等の精密化学品事業、キャリヤーおよび鉄酸化物等の鉄系事業、製品販売等の商事事業 および化学工業用設備工事等の設備事業を展開しております。 当社および連結子会社の当該事業に係わる位置付けは、次のとおりであります。 基礎化学品事業――― 当社が製造販売しております。 精密化学品事業――― 当社および関東電化ファインプロダクツ韓国㈱が製造販売しております。また、関東電化 KOREA㈱は韓国で、台灣關東電化股份有限公司は台湾で、それぞれ当社製品を販売しており ます。宣城科地克科技有限公司は、一部製品の製造販売を開始しておりますが、今後、順 次、製品を拡大していく予定です。 鉄系事業―――――― 当社が鉄系製品を製造販売するほか、㈱関東電化ファインテックが鉄酸化物を製造販売して おります。 商事事業―――――― 関電興産㈱は、当社製品を販売し、当社は、同社より原材料を購入しております。また、同 社は、特殊ガスの容器整備を行っております。 設備事業―――――― ㈱上備製作所は、化学設備関連および一般産業用の工事を行い、当社は、同社に対して設備 等の設計、建設、保全工事等を委託しております。 以上述べた連結子会社と当社との関係を事業系統図に示すと次のとおりであります。 なお、非連結子会社と当社との関係は、次のとおりであります。 当社は、カンデン渋川産業㈱、カンデン水島産業㈱に対しては、工場内作業等を、㈱群馬鉄工所には、工場設備の 建設・保全工事等を、関東電化産業㈱には、各種環境測定・分析業務等を委託しております。 科地克(上海)貿易有限公司は、中国で当社製品の販売と原材料の調達を行っております。
関東電化工業株式会社の子会社・関連会社(上位7社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 関電興産㈱ (注)2 | 連結子会社 | 東京都中央区 | 商事事業 | 100.0% |
| ㈱上備製作所 (注)3 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 設備事業 | 49.4% |
| ㈱関東電化ファインテック | 連結子会社 | 三重県伊賀市 | 鉄系事業 | 100.0% |
| 関東電化KOREA㈱ (注)2、4 | 連結子会社 | 韓国 ソウル特別市 | 精密化学品 事業 | 100.0% |
| 台灣關東電化股份有限公 司 (注)2、4 | 連結子会社 | 台湾 新竹市 | 精密化学品 事業 | 100.0% |
| 関東電化ファインプロダクツ韓国㈱ (注)2 | 連結子会社 | 韓国 天安市 | 精密化学品 事業 | 100.0% |
| 宣城科地克科技有限公司 (注)2 | 連結子会社 | 中国 宣城市 | 精密化学品 事業 | 98.3% |
関東電化工業株式会社の沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
KSG-5を上市。
KSG-14を上市。
東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。 ジフルオロリン酸リチウムを上市。
中国に宣城科地克科技有限公司(現・連結子会社)を設立。
シンガポールに台灣關東電化股份有限公司シンガポール支店を設立。
ホウフッ化リチウムを上市。 11月 韓国に関東電化ファインプロダクツ韓国㈱(現・連結子会社)を設立。
上海に科地克(上海)貿易有限公司を設立。
モノフルオロメタン、硫化カルボニルを上市。
磁性合金粉「MAP」の製造を中止。 8月 渋川工場ソーダ電解事業から撤退。 10月 大崎産業㈱、下郷産業㈱の合併によりカンデン渋川産業㈱に資本参加。 ヘキサフルオロ-1,3-ブタジエンを上市。
台湾駐在員事務所を格上げし、台灣關東電化股份有限公司(現・連結子会社)を設立。
台湾に駐在員事務所を新設。
渋川工場、「ISO9001」の認証を取得。 5月 水島工場、「ISO9001」の認証を取得。 11月 韓国に関東電化KOREA㈱(現・連結子会社)を設立。
渋川工場、水島工場「ISO14001」の認証を取得。 6月 上備産業㈲(現・カンデン水島産業㈱)に資本参加。
水島工場、「ISO9002」の認証を取得。 EDINET提出書類 関東電化工業株式会社(E00772) 有価証券報告書
三フッ化塩素の製造を開始。 5月 水島工場にフッ酸電解設備を新設。 8月 水島工場で、六フッ化リン酸リチウムの製造を開始。
渋川工場、フッ素系製品5品目について「ISO9002」の認証を取得。 11月 下郷産業㈲(現・カンデン渋川産業㈱)に資本参加。
四フッ化ケイ素の製造を開始。 7月 水切り乾燥用塩素系溶剤「カンデンドライ」の販売を開始。 11月 六フッ化エタンの製造を開始。
フェライト・キャリヤーの製造を開始。 9月 顔料用マグネタイトの製造を開始。
三フッ化窒素の製造を開始。
六フッ化タングステンの製造を開始。 6月 渋川・水島両工場のか性ソーダ製造方式を、イオン交換膜法に全面転換。
八フッ化プロパンの製造を開始。
三フッ化メタンの製造を開始。
四フッ化炭素の製造を開始。
わが国で最初のメタルテープ用磁性合金粉「MAP」の製造を開始。 7月 五フッ化ヨウ素の製造を開始。
関電興産㈱(現・連結子会社)を設立。
複写機用キャリヤーの製造を開始。
森下弁柄工業㈱、日本酸化鉄工業㈱および森下弁柄販売㈱の3社合併により森下弁柄工業㈱ (現・㈱関東電化ファインテック、連結子会社)に資本参加。
六フッ化硫黄の製造を開始。 8月 塩化アルミニウムの製造を開始。 森下弁柄工業㈱との共同出資により、日本酸化鉄工業㈱を設立。
当社独自のフッ酸電解技術を確立し、フッ素系ファイン分野に進出。
関東運輸㈱(現・関東電化産業㈱)を設立。
化学の企業一覧
関東電化工業株式会社と同じ「化学」セクターの企業
化学の業種別ランキング
関東電化工業株式会社が属する「化学」内での各指標ランキング