株式会社大阪ソーダ(4046)の決算・業績分析
株式会社大阪ソーダの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,000億円。営業利益176億円。化学。
目次
株式会社大阪ソーダの2026年度 業績サマリー
株式会社大阪ソーダ(証券コード: 4046)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,000億円。営業利益は176億円。純利益は155億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社大阪ソーダの従業員数(提出会社単体)は664人、 平均年収は720万円、平均年齢43歳、平均勤続年数18.2年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社大阪ソーダの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 20.43 | 16.5% | 123.96 |
| 2025年度 | 16.87 | 20.7% | 81.54 |
| 2024年度 | 85.55 | 28.4% | 300.84 |
| 2023年度 | 82.9 | 19.4% | 428.43 |
| 2022年度 | 58.88 | 14.6% | 404.73 |
株式会社大阪ソーダの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 社長執行役員 | 寺田健志 | 831 |
| 取締役 上席執行役員 生産技術本部長 | 小西淳夫 | 165 |
| 取締役 上席執行役員ヘルスケア事業部長 機能材事業部長 | 木村武司 | 29 |
| 取締役 | 二村文友 | 217 |
| 取締役 | 百嶋計 | 33 |
| 取締役 | 宮田興子 | 11 |
| 常勤監査役 | 瀬川恭史 | 375 |
| 常勤監査役 | 藤藪重紹 | 84 |
| 監査役 | 森真二 | 396 |
株式会社大阪ソーダの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 664人 | 43歳 | 18.2年 | 720万円 |
| 2024年度 | 653人 | 43.3歳 | 17.9年 | 723万円 |
| 2023年度 | 638人 | 42歳 | 16.6年 | 709万円 |
| 2022年度 | 630人 | 42.5歳 | 19.1年 | 705万円 |
| 2021年度 | 617人 | 41.9歳 | 18.4年 | 689万円 |
株式会社大阪ソーダの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 15,603 | 12.40% |
| 2 | 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) | 9,408 | 7.47% |
| 3 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 4,384 | 3.48% |
| 4 | 株式会社福岡銀行 | 4,113 | 3.26% |
| 5 | 株式会社伊予銀行 | 3,744 | 2.98% |
| 6 | 株式会社みずほ銀行 | 3,348 | 2.66% |
| 7 | 日本生命保険相互会社 | 3,188 | 2.53% |
| 8 | 損害保険ジャパン株式会社 | 3,077 | 2.45% |
| 9 | ダイソー協栄会 | 2,987 | 2.37% |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ 銀行決済営業部) | 2,891 | 2.30% |
株式会社大阪ソーダの事業内容
株式会社大阪ソーダ(E00771) 有価証券報告書 2015年10月 社名をダイソー株式会社より株式会社大阪ソーダに変更。 2016年4月 ダイソーケミカル株式会社と株式会社インペックスとを合併、存続会社をダイソーケミカル株式会社 とする。 2017年12月 資生堂医理化テクノロジー株式会社(本社京都市、現 サンヨーファイン医理化テクノロジー株式会 社)を株式の取得により子会社化。中国北京市に三耀精細化工品銷售(現 連結子会社)を設立。 2018年3月 日東化工株式会社を株式の取得により持分法適用関連会社化。 2020年2月 DestinHaus Capital Fund 1 LP(カリフォルニア州、現 連結子会社)に出資。 2020年10月 ダイソーインシュアランス株式会社を連結子会社化。 2021年7月 当社の建材及び生活関連商品に係る事業をダイソーケミカル株式会社に事業譲渡。 2021年7月 岡山化成株式会社を吸収合併。 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 2023年3月 日東化工株式会社の全株式を売却し、持分法適用関連会社の範囲から除外。 2023年3月 Elite Advanced Polymers, Inc.を連結子会社化。 2024年12月 台灣大曹化工股份有限公司を清算。 3【事業の内容】 当社の企業集団は、2025年3月31日現在、当社、連結子会社14社、非連結子会社1社および関連会社2社で構成さ れております。当社グループが営んでいる主な事業内容と、グループを構成する各会社の位置づけ、および報告セグ メントとの関連は、次のとおりであります。 基礎化学品 主な製品として、かせいソーダ、塩酸、液化塩素、塩素ガス、次亜塩素酸ソーダ、亜塩素酸ソーダ、塩素酸ソー ダ、かせいカリ、水素ガス、エピクロルヒドリン、アリルクロライド等の製造・販売を行っております。 当社が製造・販売するほか、連結子会社であるダイソーケミカル株式会社を通じて販売を行っております。 機能化学品 主な製品として、アリルエーテル類、エピクロルヒドリンゴム、ダップ樹脂、省エネタイヤ用改質剤、電極、レ ンズ材料等の製造・販売を行っております。 当社が製造・販売するほか、製品の一部をダイソーケミカル株式会社を通じて販売を行っております。連結子会 社であるダイソーエンジニアリング株式会社は、電極の製造・販売を行っております。また、連結子会社である DestinHaus Capital Fund 1 LPは、主に北米でのスペシャリティケミカル事業への投資を行っており、連結子会社 であるElite Advanced Polymers Inc.はゴム製品の製造・販売を行っております。 ヘルスケア 主な製品として、医薬品精製材料、医薬品原薬・中間体、光学活性体等の製造・販売を行っております。 当社が製造・販売するほか、製品の一部をダイソーケミカル株式会社を通じて販売しております。連結子会社で あるサンヨーファイン株式会社は、医薬品原薬・中間体の製造・販売、連結子会社であるサンヨーファイン医理化 テクノロジー株式会社は、カラム・装置等分析機器の製造を行っております。連結子会社である三耀精細化工品銷 售(北京)有限公司は、カラム・装置等分析機器の販売、連結子会社であるDAISO Fine Chem USA,Inc.は、医薬品 精製材料の製造・販売、連結子会社であるDAISO Fine Chem GmbHは、医薬品精製材料等の販売を行っております。 商社部門ほか ダイソーケミカル株式会社は塗料原料、接着剤原料、感光性樹脂、カラーレジストの購入・販売、ダップ加工 材、住宅関連製品等の購入・販売を行っております。連結子会社である大曹化工貿易(上海)有限公司とDAISO CHEMICAL(THAILAND)CO.,LTD.は電子材料等の購入・販売を行っております。連結子会社であるDSロジスティクス 株式会社は当社製品の物流を取り扱っており、連結子会社である株式会社ジェイ・エム・アールは、資源リサイク ル事業を行っております。 株式会社大阪ソーダ(E00771) 有価証券報告書 事業の系統図は次のとおりであります。
株式会社大阪ソーダの子会社・関連会社(上位15社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| ダイソーケミカル株式会社 (注)1.3 | 連結子会社 | 大阪市西区 | 化学製品・生活 関連商品等の販 売 | 100.0% |
| ダイソーエンジニアリング株式 会社 | 連結子会社 | 大阪市西区 | 電極の製造、販 売、メンテナン ス | 100.0% |
| サンヨーファイン株式会社 | 連結子会社 | 大阪市西区 | 医薬品原薬・中 間体の製造・販 売 | 100.0% |
| 株式会社ジェイ・エム・アール | 連結子会社 | 兵庫県尼崎市 | 資源リサイクル | 100.0% |
| DSロジスティクス株式会社 | 連結子会社 | 兵庫県尼崎市 | 化学製品の運送 取扱い | 100.0% |
| サンヨーファイン医理化テクノロジー株式会社 | 連結子会社 | 京都府 京都市 | カラム・装置等 分析機器の製造 | 100.0% |
| 三耀精細化工品銷售(北京) 有限公司 | 連結子会社 | 中国 北京市 | カラム・装置等 分析機器の販売 | 100.0% |
| ダイソーインシュアランス株式会社 | 連結子会社 | 大阪市西区 | 損害保険・生命 保険の取扱い | 100.0% |
| DAISO Fine Chem USA,Inc. | 連結子会社 | アメリカ カリフォルニア州 | 医薬品精製材料 の製造・販売 | 100.0% |
| DAISO Fine Chem GmbH | 連結子会社 | ドイツ デュッセルドルフ 市 | 医薬品精製材 料、機能化学品 等の販売 | 100.0% |
| 大曹化工貿易(上海)有限公司 | 連結子会社 | 中国 上海市 | 機能化学品・電 子材料等の輸出 入 | 100.0% |
| DAISO CHEMICAL (THAILAND) CO.,LTD. | 連結子会社 | タイ バンコク市 | 機能化学品・電 子材料等の輸出 入 | 100.0% |
| DestinHaus Capital Fund 1 LP (注)3 | 連結子会社 | アメリカ カリフォルニア州 | 投資事業 | 99.0% |
| Elite Advanced Polymers, Inc.(注)3 | 連結子会社 | アメリカ ミシシッピ州 | ゴム製品の製 造・販売 | 99.0% |
| INBプランニング株式会社 | 持分法適用関連会社 | 愛知県大府市 | ゴム製品の製 造・販売 | 33.5% |
株式会社大阪ソーダの沿革(30件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
株式会社INBプランニング(本社愛知県大府市)を株式の取得により関連会社化。
株式会社インペックス(本社大阪市、現 ダイソーケミカル株式会社)を株式の取得により子会社 化。
ダイソーケミカル株式会社は、タイ王国バンコク市に現地法人DAISO CHEMICAL (THAILAND)CO.,LTD. (現 連結子会社)を設立。
岡山化成株式会社(現 当社岡山工場)を株式の取得により子会社化。
サンヨーファイン株式会社と株式会社食品バイオ研究センターとを合併、存続会社をサンヨーファイ ン株式会社とする。
株式会社食品バイオ研究センター(本社大阪市、現 サンヨーファイン株式会社)を株式の取得によ り子会社化。
当社のファインケミカル事業部をサンヨーファイン株式会社に事業譲渡。
当社の電解システム事業部をダイソーエンジニアリング株式会社に事業譲渡。 サンヨーファイン株式会社(本社大阪市、現 連結子会社)を株式の取得により子会社化。
DSロジスティクス株式会社を兵庫県尼崎市に設立(現 連結子会社)。
DAISO Fine Chem GmbH(現 連結子会社)をデュッセルドルフ市に設立。
大阪市に新本社ビルを建設。
DAISO Fine Chem USA,Inc.はEssential Life Solutions(本社マサチューセッツ州)よりシリカゲル 事業を買収。
中華人民共和国上海市に上海事務所を開設。 DAISO Fine Chem USA,Inc.(現 連結子会社)をカリフォルニア州に設立。
ダイソーケミカル株式会社は、台湾台北市に現地法人台灣大曹化工股份有限公司(本社台北市、現 連結子会社)を設立。
ダイソーケミカル株式会社は、上海事務所を現地法人化し、大曹化工貿易(上海)有限公司(現 連 結子会社)を設立。
ダイソーケミカル株式会社は、中華人民共和国上海市に上海事務所を開設。
ダイソーケミカル株式会社と大曹商事株式会社とを合併、存続会社を大曹商事株式会社とし、商号は ダイソーケミカル株式会社(現 連結子会社)とする。
蝶理ケミカル株式会社(本社大阪市、現 ダイソーケミカル株式会社)を株式の取得により子会社 化。
ダイソーエンジニアリング株式会社は、株式会社ジェイ・エム・アールを兵庫県尼崎市に設立(現 連結子会社)。
ドイツ連邦共和国デュッセルドルフ市にデュッセルドルフ事務所を開設。
社名を大阪曹達株式会社よりダイソー株式会社に変更。
ダイソー加工材株式会社(現 DSウェルフーズ株式会社)を大阪市に設立。
大曹有機株式会社を吸収合併、当社の水島工場とする。
ダイソーエンジニアリング株式会社を大阪市に設立(現 連結子会社)。
大曹有機株式会社を設立、岡山県倉敷市水島に工場を建設し、有機製品生産開始。
大曹化成工業株式会社を吸収合併。
かせいソーダの生産を目的として岡山化成株式会社を旭化成工業株式会社(現 旭化成株式会社)と 共同出資にて設立、岡山県倉敷市水島に工場を建設。
松山工場化成品部門を分離して大曹化成工業株式会社を設立し、有機製品生産開始。
兵庫県尼崎市に研究所(現 研究センター)を開設。
一般工業薬品の販売を目的として大曹商事株式会社を大阪市に設立(現 連結子会社)。
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