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石原産業株式会社4028)の決算・業績分析

石原産業株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,549億円。営業利益191億円。化学

目次
SUMMARY — 業績サマリー

石原産業株式会社2026年度 業績サマリー

石原産業株式会社(証券コード: 4028)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,549億円。営業利益は191億円。純利益は166億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

石原産業株式会社の従業員数(提出会社単体)は1,139人、 平均年収は716万円、平均年齢43.5歳、平均勤続年数18年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

石原産業株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 酸化チタン国内首位+農薬(殺虫・除草剤)+機能材料、化粧品・塗料原料の白色顔料世界トップ級
  2. 総資産 2,404億、酸化チタン国内首位、ROE 13.7%・OPM 12.3%

石原産業株式会社の売上高変化の要因

  • 売上+6.7%・営業利益+82.0%・経常+90.8%・純利益+97.8% のクアッド爆増益
  • ROE 13.7% (前期7.6%) で資本効率ほぼ倍増
  • 営業利益率 12.3% (前期7.2%) で化学業として超高水準
  • 純利益 166億 で前期84億からほぼ倍増
  • EPS 434.78円 (前期219.98円) で+98%増、ほぼ倍増
  • 酸化チタン値上げ・需給タイト追い風

石原産業株式会社の事業リスクと対応

酸化チタン市況変動 (中国勢競争)

対応: 高機能化

原材料費(チタン鉱石・電力)上昇

対応: 価格転嫁

農薬規制リスク

対応: 新製品開発

来期 OP▲25.6% 減益予想、市況反動

対応: コスト管理

為替変動リスク

対応: 為替予約

石原産業株式会社の今後の見通し・業績予想

売上 1,500億(▲3.2%)・営業利益 142億(▲25.6%)・純利益 91億(▲45.3%)、当期反動

石原産業株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度109.2525.1%434.78
2025年度35.6120.3%175.75
2024年度39.6418.9%209.27
2023年度35.6120.3%175.75
2022年度17.86.1%292.58

石原産業株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役会長田中健一30
代表取締役 取締役社長 社長執行役員コンプライアンス統括役員 (CCO)大久保浩19
代表取締役 取締役専務執行役員バイオサイエンス事業本部長堀江幹也11
取締役 専務執行役員 財務本部長川添泰伸23
取締役 常務執行役員 総務人事本部長西山良夫10
取締役 常務執行役員 無機化学事業本部長新名芳行10
取締役花澤達夫5
取締役安藤知史2
取締役内田明美0
常勤監査役秋山良仁6

石原産業株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度1,139人43.5歳18年716万円
2024年度1,146人43.8歳18.5年696万円
2023年度1,146人43.8歳19.6年698万円
2022年度1,144人44.1歳19.4年643万円
2021年度1,149人44歳19.5年642万円

石原産業株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口)5,35714.00%
2三井物産株式会社2,0195.28%
3東亞合成株式会社1,7224.50%
4MURAKAMI TAKATERU (常任代理人) 三田証券株式会社1,5404.03%
5株式会社日本カストディ銀行(信託口)1,4273.73%
6ユーピーエルジャパン合同会社1,1703.06%
7ISK交友会1,1563.02%
8石原産業従業員持株会8362.19%
9DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO (常任代理人) シティバンク、エヌ・エイ東京支店7712.02%
10モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社5311.39%

石原産業株式会社の事業内容

石原産業株式会社(E00765) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社34社及び関連会社5社により構成され、農薬を軸とする 有機化学分野と、機能性材料と酸化チタンを軸とする無機化学分野における化学工業製品の製造・販売及びその他の 事業の3部門に関する事業を行っております。各事業における当社及び主な関係会社の位置付けは、次のとおりであ ります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1(1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であり ます。 有機化学事業:農薬(除草剤、殺虫剤、殺菌剤等)、動物用医薬品、医薬、有機中間体 農薬は、当社が製造し、国内販売は石原バイオサイエンス(株)を通じて、海外販売は当社が直接・間接に販売 しております。主な海外子会社の位置付けは、次のとおりであります。 ISK BIOSCIENCES EUROPE N.V.は欧州・中東及びアフリカ地域において、ISK BIOSCIENCES CORP.は米州において 当社農薬事業の統括及び農薬の製剤・販売を行っております。 動物用医薬品については、当社が研究・開発を行っており、国内は当社が製造し直接・間接に販売しておりま す。米国は、ISK ANIMAL HEALTH, LLCが製造・販売しております。 医薬については、当社保有技術を活かして医薬品原薬の製造・販売を行っております。 有機中間体は、当社が製造し直接販売を行っております。 無機化学事業:機能性材料、酸化チタン、その他化成品 機能性材料は、当社、富士チタン工業(株)及びMFマテリアル(株)が製造し、直接・間接に販売しておりま す。 酸化チタンは、当社及び富士チタン工業(株)で製造し、国内はもとより世界市場に向けて直接・間接に販売し ております。 台湾石原産業(股)は、当社グループの機能性材料、酸化チタン製品等の輸入・販売業務を行っております。 その他の事業:商社業、建設業等 商社業は、石原テクノ(株)が、当社の有機・無機化学製品の販売や原材料の調達などを行っているほか、一般 化学工業品等の仕入・販売を行っております。 石原エンジニアリングパートナーズ(株)は、当社グループの生産設備等の建設・修繕や外部受託によるプラン トなどの建設・修繕を行っております。 石原産業株式会社(E00765) 有価証券報告書 事業の系統図は、次のとおりであります。

石原産業株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
石原バイオサイエンス(株)連結子会社東京都 千代田区有機化学事業 (農薬の販売)100.0%
石原テクノ(株)連結子会社大阪市 西区その他の事業 (商社業)100.0%
富士チタン工業(株)連結子会社大阪市 西区無機化学事業 (機能性材料、 酸化チタン等の 製造及び販売)100.0%
MFマテリアル(株)連結子会社宮崎県 延岡市無機化学事業 (機能性材料の 製造及び販売)65.0%
石原エンジニアリングパートナーズ(株)連結子会社三重県 四日市市その他の事業 (建設業)100.0%
ISK AMERICAS INCORPORATED連結子会社CONCORD OHIO U.S.A.有機化学事業 (米国所在子会 社の統括管理)100.0%
ISK BIOSCIENCES CORP.連結子会社CONCORD OHIO U.S.A.有機化学事業 (米州農薬事業 統括及び農薬 の製剤・販売)100.0%
ISK BIOCIDES, INC.連結子会社MEMPHIS TENNESSEE U.S.A.有機化学事業 (木材防腐剤の 販売)100.0%
IBC MANUFACTURING COMPANY連結子会社MEMPHIS TENNESSEE U.S.A.有機化学事業 (木材防腐剤及 び農薬の製造)100.0%
ISK MAGNETICS, INC.連結子会社CONCORD OHIO U.S.A.無機化学事業 (資産管理会社)100.0%
ISK ANIMAL HEALTH, LLC連結子会社CONCORD OHIO U.S.A.有機化学事業 (動物用医薬品 の製造・販売)100.0%
ISHIHARA CORPORATION U.S.A.連結子会社SAN FRANCISCO CALIFORNIA U.S.A.無機化学事業 (主として無機 製品の販売)100.0%
ISK BIOSCIENCES, S.A.DE C.V.連結子会社MEXICO, D.F. MEXICO有機化学事業 (農薬の登録・ 販売)100.0%
ISK BIOSCIENCES EUROPE N.V. (注2、4)連結子会社DIEGEM BELGIUM有機化学事業 (欧州農薬事業 統括及び農薬の 製剤・販売)100.0%
台湾石原産業(股)連結子会社台北市 中華民国無機化学事業 (無機製品の販 売)100.0%

石原産業株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6M&A×5新事業×5国際×2撤退×6
2023
設立9月

富士チタン工業株式会社を会社分割し、株式会社村田製作所との合弁会社MFマテリア ル株式会社を設立

2022
国際11月

動物用医薬品の米国条件付き承認を取得

設立3月

ISK Biosciences Europe N.V.と三井物産株式会社の子会社Certis Europe B.V.との株 式交換契約により、現Certis Belchim B.V.を設立

撤退3月

に販売終了)

2020
撤退3月

に清算結了)

2018
その他9月

動物用医薬品の国内製造販売承認を取得

設立1月

ISKバイオサイエンスタイランド社を設立 石原(上海)化学品有限公司を設立

M&A10月

に吸 収合併)

2015
その他12月

フェロシルト全量の最終処分完了

設立4月

ISKバイオサイエンスインディア社を設立

2010
新事業6月

環境商品本格販売開始

2008
その他3月

コンプライアンス総点検実施(再発防止策と併せ

2006
M&A9月

インドの農薬最大手UPL社と業務提携

2005
設立11月

中国に農薬販売の合弁会社(浙江石原金牛化工有限公司)を設立

その他4月

販売中止)を決定、その後各自治体から廃棄物処 理法に基づく措置命令受領

M&A3月

富士チタン工業株式会社を完全子会社化

撤退7月

に共同事業契約を終了)

2001
撤退3月

ビデオテープ用磁性酸化鉄事業から撤退

1999
新事業2月

四日市で医薬品原薬の生産開始

1998
撤退2月

ゼネカ社(現シンジェンタ社)に米国の農薬事業子会社を売却

1996
国際7月

欧州地域の農薬販売を子会社のISKバイオサイエンスヨーロッパ社に移管

1993
新事業3月

新石原ビル完成。同年4月に本店移転

1991
M&A4月

米国の磁性酸化鉄事業を買収(現ISKマグネティックス社)

1990
M&A11月

米国の農薬事業会社を買収(ISKバイオサイエンス社)

撤退2月

に解散)に移管

1989
その他8月

農薬の国内販売を子会社石原産業アグロ株式会社(現石原バイオサイエンス株式会社) に移管

1986
設立8月

シンガポールに子会社ISKシンガポール社を設立し、塩素法酸化チタン工場建設

1983
新事業12月

四日市に磁性酸化鉄製造工場完成

1981
新事業10月

四日市に有機中間体CTF製造工場完成

1978
その他5月

紀州鉱山を閉山

石原産業株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

石原産業 (4028)|2026年3月期

売上 1,549億 (+6.7%)
営業利益 191億 (+82.0%)
純利益 166億 (+97.8%) ★ほぼ倍増
ROE 13.7% / OPM 12.3%

酸化チタン国内首位+農薬。値上げ・需給タイトで純利益+98%倍増。

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