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アセンテック株式会社3565)の決算・業績分析

アセンテック株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高173億円(+18.3%)。営業利益28.9億円。卸売業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

アセンテック株式会社2026年度 業績サマリー

アセンテック株式会社(証券コード: 3565)の2026年度決算・業績分析。売上高は173億円(前年比+18.3%)。営業利益は28.9億円(前年比+137.5%)。純利益は20.6億円(前年比+139.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

アセンテック株式会社の従業員数(提出会社単体)は92人、 平均年収は594万円、平均年齢40.1歳、平均勤続年数8.7年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

アセンテック株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度14.3910.0%144.09
2025年度9.314.6%63.82
2024年度6.8518.9%36.21
2023年度721.3%32.9
2022年度718.9%36.93

アセンテック株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。

役職氏名所有株式数(株)
取締役会長佐藤直浩1,481,200
代表取締役社長松浦崇747,000
取締役萬歳浩一郎49,000
取締役彭雅秀-
取締役監査等委 員(常勤)松田英典-
取締役監査等委 員吉井清-
取締役監査等委 員高谷英一2,800

アセンテック株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近2年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度92人40.1歳8.7年594万円
2024年度82人40.3歳7.7年569万円

アセンテック株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1永森信一3,281,60023.45%
2佐藤直浩1,481,20010.58%
3日本マスタートラスト信託銀行株式1,416,00010.12%
4会社(信託口)松浦崇747,0005.34%
5RAYMOND JAMES &700,0005.00%
6ASSOCIATES,INC.CLIENTS347,3002.48%
7(常任代理人 シティバンク、エ300,0002.14%
8ヌ・エイ東京支店)194,7001.39%
9JPモルガン証券株式会社155,1001.11%
10株式会社ネットワールド清坂大亮株式会社日本カストディ銀行(信託口)田代康光134,7000.96%

アセンテック株式会社の事業内容

アセンテック株式会社(E33109) 有価証券報告書 3【事業の内容】 近年、インターネットの普及により、サイバー攻撃等に対するセキュリティ対策が重要になってきていると考えて おります。当社グループは、情報セキュリティ対策として、セキュリティソリューションのひとつである仮想デスク トップ(注1)ソリューションを中心に事業を展開しております。 事業を展開するうえで、当社グループは、Cloud Software Group,Inc.やAtrust Computer Corporationをはじめと した海外メーカーと1次代理店契約を締結し、商品の輸入・販売・保守を行っております。また、当社グループは、 国内のお客様の要望に応え、当社オリジナル製品・サービスを自社ブランド「Resalio(レサリオ)」(注2)とし て開発・販売しております。 また、特に、仮想デスクトップシステムを提供するうえでは、メーカーの技術認定試験に合格した専門のエンジニ アが必要と考えております。当社グループは、プロフェッショナルサービスとしてメーカーの技術認定試験に合格し た専門のエンジニアがコンサルティングから保守・運用までの一貫したサービスを提供する体制を構築しておりま す。 さらに、仮想デスクトップを利用する際、お客様がハードウエア、ソフトウエアを購入することなく、月額で利用 できるクラウド型の当社オリジナルサービスも提供しております。 販売形態としましては、取扱商品、当社開発製品及びプロフェッショナルサービスは、システムインテグレータ (注3)経由でエンドユーザ企業に提供しております。また、一部のエンドユーザ企業におきましては、エンドユー ザ企業からの指定により例外的に直接、製・商品及びサービスを提供しております。 当社グループの事業セグメントは、単一のITインフラ事業であります。ITインフラ事業は、仮想デスクトップ事 業、クラウドインフラ事業、クラウドサービス事業の3つの事業領域で構成しております。以下に事業領域ごとの内 容を記載します。 ① 仮想デスクトップ事業 当社グループが提供する仮想デスクトップとは、デスクトップ環境をサーバ側に集約しネットワークを介し てデスクトップの画面イメージを配信し、シンクライアント(注4)端末やパソコン、タブレットなどにより ユーザが利用するソリューションです。 端末にデータを保存しないことによりセキュリティ性が向上するほか、システム管理者が集中管理できるこ とにより、運用管理の負担が軽減されるといったメリットがあると考えております。 当社グループは、仮想デスクトップソフトウエアを提供するCloud Software Group,Inc.の戦略的パート ナーとして、企業における仮想デスクトップの普及に取組んでおります。 a 仮想デスクトップの概要 下図のとおり、仮想デスクトップの利用により、端末側にデータが保存されないため、端末の紛失 や、盗難が生じた場合にも、データ流出のリスクが低減されると考えております。 (仮想デスクトップの概要) アセンテック株式会社(E33109) 有価証券報告書 b シンクライアントの概要 仮想デスクトップの端末としては、一般のWindowsパソコンも利用可能ですが、Windows OSにはウィル スが侵入するリスクが内在すると考えております。当社グループでは、その課題に対応するために、 Windows OS、ハードディスクを搭載せず、ウィルス侵入のリスクをより低減した、シンクライアントを提 供しております。 シンクライアントは、仮想デスクトップ環境での利用に特化した端末で、Windowsパソコンと同等の操 作感での利用が可能です。 c プロフェッショナルサービス 仮想デスクトップを導入する企業においては、システムを構築、利用するうえで、技術支援サービスが 必要と考えております。 当社グループは、仮想デスクトップの検討段階におけるコンサルティングから構築段階における設計・ 構築、利用段階における保守、運用までの一貫した技術支援サービスを、メーカーの技術認定試験に合格 した専門のエンジニアが提供しております。 1) コンサルティングサービス コンサルティングサービスは、仮想デスクトップを導入、検討されているお客様の現状を把握し、要 件を洗い出し、仮想デスクトップに関する要件定義を作成いたします。その後、システムを構成する推 奨機器、ソフトウエア等の情報をまとめます。コンサルティングサービスは、より高品質かつ安定的な システム構築へ導く、重要なサービスとなっています。 2) 設計・構築サービス 設計・構築サービスは仮想デスクトップ環境を実際に生成す

アセンテック株式会社の子会社・関連会社(上位4社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱ブレイクアウト連結子会社東京都千代田区情報セキュリティ 製品の開発、販売100.0%
㈱ワンズコーポレーション連結子会社東京都千代田区ITコンサルからシ ステム開発、ネッ トワーク構築、IT 人材サービス100.0%
㈱エスアイピー連結子会社東京都千代田区システム開発から ITインフラ提供、 保守運用までの トータルサービス100.0%
㈱CXJ連結子会社東京都千代田区Citrix製品の販 売、サポートサー ビスの提供、及び 仮想デスクトップ に関連する製品開 発、販売100.0%

アセンテック株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×3上場×3M&A×7新事業×8
2024
設立11月

株式会社CXJを設立

M&A9月

Cloud Software Group,Inc.との資本業務提携

M&A2月

株式会社ワンズコーポレーションと株式会社エスアイピー 100%子会社化

2023
その他10月

東京証券取引所 プライム市場からスタンダード市場へ移行

その他10月

Forcepoint LLC,と国内ディストリビュータ契約を締結

設立8月

新設分割により株式会社ブレイクアウトを設立

M&A6月

株式会社チェンジとの業務提携

新事業3月

純国産 SaaS セキュリティプラットフォーム「ブレイクアウト」の発表

2022
上場4月

東京証券取引所 市場第一部からプライム市場へ移行

M&A3月

株式会社アイネスとの業務提携

新事業2月

セキュアにリモートアクセスが可能になる「Resalio Connect」の販売を開始

2021
M&A11月

株式会社ニーズウェルと業務提携

新事業5月

ゼロトラスト・シンクライアント「Resalio Lynx 300」の販売を開始

2020
その他12月

パルスセキュア社とディストリビュータ契約を締結

その他9月

Google Cloud パートナー契約を締結

M&A5月

株式会社理経と業務提携

M&A5月

株式会社ピー・ビーシステムズと業務提携

2019
上場9月

東京証券取引所市場第一部へ上場

新事業1月

独自ソリューション 大規模仮想デスクトップに対応の「リモートPCアレイ200」の販売を開始

新事業1月

独自ソリューション RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)利用に適した「リモー トPCアレイ50」の販売を開始

2018
設立8月

東京都台東区にインフラソリューションラボ(システム検証センター)を設立

2017
その他10月

日本ヒューレット・パッカード株式会社(現日本ヒューレット・パッカード合同会社)と一次店契 約を締結

その他10月

本店所在地を東京都千代田区神田練塀町に移転

上場4月

東京証券取引所マザーズ市場へ上場

2016
新事業10月

独自ソリューションである仮想デスクトップ専用サーバ「リモートPCアレイ」の販売提供を開始

その他3月

資本金を7,120万円に増資

2015
新事業12月

「Resalio」シリーズの仮想デスクトップサービスとして、GMOインターネット株式会社(現GMOイ ンターネットグループ株式会社)のクラウド基盤を活用した「Resalio DaaS(レサリオ・ダー ス)」のサービス提供を開始

新事業11月

「Resalio(レサリオ)」シリーズのクラウドクライアントデバイスとして、Resalio Lynx 300、 500を発表

その他8月

GMOインターネット株式会社(現GMOインターネットグループ株式会社)とリセールパートナー契約 を締結

2014
その他10月

デル株式会社(現デル・テクノロジーズ株式会社)とプレミアパートナー契約を締結

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