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株式会社農業総合研究所3541)の決算・業績分析

株式会社農業総合研究所の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高83.6億円。営業利益2.0億円。卸売業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社農業総合研究所2025年度 業績サマリー

株式会社農業総合研究所(証券コード: 3541)の2025年度決算・業績分析。売上高は83.6億円。営業利益は2.0億円。純利益は0.1億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社農業総合研究所の配当金・配当利回り推移(直近3年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2019年度00.0%0.22
2018年度0--6.94
2017年度00.0%20.25

株式会社農業総合研究所の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近3年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2019年度107人32.8歳3.1年365万円
2018年度99人32.1歳2.4年362万円
2017年度67人32.2歳2.6年343万円

株式会社農業総合研究所の事業内容

株式会社農業総合研究所(E32351) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社は、「持続可能な農産業を実現し、生活者を豊かにする」をビジョンに掲げ、日本や世界から農業がなくなら ない仕組みを構築することを目的としております。そのためにまずは、ミッションである「ビジネスとして魅力ある 農産業の確立」を実践しております。 報告セグメントに基づく事業の内容は以下のとおりです。 (1)農家の直売所事業 農家の直売所事業は、当社及び業務委託先が運営する集荷場で登録いただいた生産者(以下、「登録生産者」と いう)から農産物を集荷し、原則翌日にスーパーマーケット等の小売店(以下、「スーパー等」という)の産直 コーナーで販売することです。つまり、登録生産者とスーパー等を直接つなぐ流通を構築しております。生産者の 顔が見える「安心・安全・新鮮・おいしい」農産物を、日々生活者がご利用いただいているスーパー等にて購入で きる仕組みを提供しております。 農家の直売所事業は、「委託販売システム」の提供と、委託販売システムを当社が利用し、当社が登録生産者等 から農産物を買い取りし委託販売する「買取委託販売」を行っております。 ①委託販売システム 「委託販売システム」は、登録生産者から農産物を集荷し、スーパー等の産直コーナーで委託販売を行う流通プ ラットフォームを提供するものです。当社もスーパー等も買い取りをしないため、在庫リスクは登録生産者にあり ます。在庫リスクを持つ代わりに登録生産者は、販売する「農産物」とスーパー等の「販売先」と「販売価格」を 自分自身で決定することができます。つまり、好きなものを好きな量だけ、好きな場所で好きな値段で売ることが できる、ということです。これを実現可能にしたのは、スーパー等からバーコード情報(インストアコード等)を ご提供いただくことで登録生産者とバーコード情報を紐付けし、当社の集荷場にて販売先のバーコードを発券する システムを構築したことによります。登録生産者は、集荷場にて出荷したいスーパー等別に自分専用のバーコード を発券し、袋詰めした農産物に貼り付けし出荷いたします。 スーパー等で生活者が農産物を購入することにより、登録生産者は販売代金を、スーパー等及び当社は販売手数 料を得ることができます。また、スーパー等から日々の販売データや出荷データを蓄積し、登録生産者に対し生産 者向け情報プラットフォーム「農直システム」にて販売状況や相場状況を提供しております。登録生産者は、在庫 リスクを負いますが、原則、農産物市場を経由して販売するよりも多くの販売代金を得ることができます。スー パー等は、買い付けをしないことから在庫リスクを抱えることなく、当コーナーで販売した分の販売手数料を得る ことができます。また、登録生産者との間に当社を介することで、生産者ごとに代金を支払う必要がなく、支払の 手間を省くことができます。実際に農産物を購入される生活者は、日々ご利用いただいているスーパー等で生産者 の顔が見える「安心・安全・新鮮・おいしい」農産物を購入し食することができます。 この「委託販売システム」は、登録生産者にとってもスーパー等にとっても生活者にとっても良いもの、すなわ ち「三方良し」であることが特徴です。 当社は、当社が運営する集荷場からスーパー等の各店舗までの物流費を負担しておりますが、登録生産者から は、出荷額に応じた物流費見合いの手数料「出荷手数料」をいただいております。その他の手数料として、バー コード発券に伴う手数料、及びスーパー等での販売額に応じた手数料をいただいております。また、登録生産者か らは、当社の集荷場に登録いただいた時点で登録料をいただき、その後、年に一度年会費をいただいております。 集荷場業務を他社に委託している場合は、業務委託先が登録生産者等から農産物を集荷し、スーパー等へ運んでお ります。当社は、販売額に応じた手数料から集荷場業務に対する委託費を業務委託先に支払っております。 「委託販売システム」は、手数料が主な収益であり、手数料が売上高に計上されるので、「買取委託販売」や 「卸販売」よりも利益率の高いビジネスモデルとなっております。 株式会社農業総合研究所(E32351) 有価証券報告書 農産物の流れと手数料・情報の流れをまとめたフロー図は以下のとおりとなります。 ②買取委託販売 「買取委託販売」は、天候不順等で農産物の供給量が安定しない場合や、スーパー等からフェア実施等で一定の 供給量の要望があった場合に、当社が登録生産者等から農産物を買い取り供給量を確保し、スーパー等で委託販売 を行うことです。当社が在庫リスクを負うため、登録生産者等から買い取

株式会社農業総合研究所の子会社・関連会社(上位3社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
(関連会社) 株式会社世界市場-東京都品川区・日本産農産物の海外輸出24.8%
(関連会社) 株式会社コールドチェーン情報開発センター-東京都中央区・物流技術の研究開発 ・新しい農産物流通の 仕組み作り34.0%
(子会社) やさいジョブ株式会社-東京都品川区・人材派遣業及び有料職業 紹介事業100.0%

株式会社農業総合研究所の沿革(15件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×4上場×1M&A×1資本×1撤退×1
2024
設立9月

やさいジョブ株式会社を設立し子会社化

2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場 へ移行

2021
その他1月

本社を和歌山県和歌山市黒田99番地12に移転

2020
その他10月

名古屋営業所を愛知県名古屋市中区に移転

2019
撤退4月

株式会社世界市場ホールディングスの清算結了により株式会社世界市場を関連会社化

2018
その他10月

愛知県名古屋市中村区に「名古屋営業所」開設

2017
その他9月

東京営業所を東京都品川区に移転

設立6月

株式交換により株式会社世界市場ホールディングスを設立し子会社化

2016
M&A8月

株式会社世界市場を子会社化

その他8月

大阪府大阪市淀川区に「大阪営業所」開設

上場6月

東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場

2012
その他7月

東京都品川区に「東京営業所」開設

2011
その他6月

本社を和歌山県和歌山市黒田17番地4に移転

2007
設立10月

株式会社農業総合研究所設立

設立10月

、「株式会社農業総合研究所」を和歌山市に創業いたしまし た。 当社の設立から現在に至るまでの沿革は、以下のとおりであります。

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