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昭栄薬品株式会社3537)の決算・業績分析

昭栄薬品株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高269億円。営業利益5.0億円。卸売業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

昭栄薬品株式会社2026年度 業績サマリー

昭栄薬品株式会社(証券コード: 3537)の2026年度決算・業績分析。売上高は269億円。営業利益は5.0億円。純利益は5.6億円。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

昭栄薬品株式会社の従業員数(提出会社単体)は59人、 平均年収は900万円、平均年齢46.5歳、平均勤続年数17.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

昭栄薬品株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度37.1722.8%162.92
2025年度36.1223.3%154.78
2024年度34.1323.6%144.75
2023年度40.5428.6%141.83
2022年度17.4610.4%167.29

昭栄薬品株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長藤原佐一郎102,000
常務取締役 財務本部長成瀬幸次57,045
取締役 総務本部長小池宏美55,595
取締役 営業第2本部長西尾英之9,500
取締役 営業第1本部長内田勝也25,300
取締役 営業第1副本部長西蔭久朗1,000
取締役 (監査等委員) (常勤)田嶋和重18,000
取締役 (監査等委員)岩井伸太郎72,000
取締役 (監査等委員)福本暁弘-

昭栄薬品株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度59人46.5歳17.3年900万円
2024年度57人46.3歳17.8年869万円
2023年度58人45.3歳16.8年849万円
2022年度57人45.8歳16.9年833万円
2021年度58人45.8歳17.2年813万円

昭栄薬品株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1鐵野 磨輝男395,20511.59%
2昭栄薬品社員持株会385,58511.30%
3大阪中小企業投資育成株式会社307,5009.02%
4藤原 佐一郎102,0002.99%
5小林 節夫101,7002.98%
6渡邉 健司100,0002.93%
7岩井 伸太郎72,0002.11%
8雨森 肇65,2151.91%
9成瀬 幸次57,0451.67%
10小池 宏美55,5951.63%

昭栄薬品株式会社の事業内容

昭栄薬品株式会社(E32146) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社2社により構成されており、天然油脂由来の油脂化学品(総称して以下、「オレオ ケミカル」といいます。)を主な取扱商品とする化学品事業を主たる事業としております。 当社グループの主な取扱商品である「オレオケミカル」とは、パーム油、ヤシ油及びパーム核油等の天然油脂を原 材料として生み出される油脂化学品の総称であり、多種多様な化学品の中で資源に限りがある石油化学品とは異な り、再生産が可能であること及び環境負荷が低いこと等の特徴があります。 また、化学品事業におけるオレオケミカル及びオレオケミカルを原材料とする界面活性剤に関する専門的知識を活 用し、事業間のシナジー効果を重視した関連多角化により、家庭用洗剤等を取扱う日用品事業、及び地盤改良やコン クリートの補修補強材料等を取扱う土木建設資材事業を営んでおります。 当社グループの事業における報告セグメントの概要及び位置付けは、次のとおりです。 なお、以下に示す区分は、「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分 と同一であります。 セグメントの名称 主な事業内容 会社名 化学品事業 脂肪酸、脂肪アミン、脂肪アルコール及びグリセリン 昭栄薬品株式会社(当社) 等のオレオケミカル、並びにこれらの誘導体である界 昭栄祥(上海)貿易有限公司 面活性剤等の化学品の仕入販売 SHOEI TRADING(THAILAND)CO.,LTD. 日用品事業 「安心・安全」を重視した家庭用洗浄剤を中心とした 昭栄薬品株式会社(当社) 日用品の企画及び仕入販売 土木建設資材事業 グラウト(薬液注入)工法等の地盤改良及びコンクリー 昭栄薬品株式会社(当社) ト補修補強工法に使用する材料・添加剤、並びに汚染 土壌改良(環境改善)のための環境改善薬剤の仕入販売 報告セグメント別の事業の詳細は、次のとおりです。 〔化学品事業〕 化学品事業は、当社、昭栄祥(上海)貿易有限公司及びSHOEI TRADING(THAILAND)CO.,LTD.が行っております。 当事業は、脂肪酸、脂肪アミン、脂肪アルコール及びグリセリン等のオレオケミカルを界面活性剤等の原材料と して油脂メーカーから仕入れ、界面活性剤等の中間製品(1次製品、2次製品等)メーカー等に販売し、これらの中 間製品メーカーが生産した界面活性剤等の化学品を、家庭用として石鹸、洗剤、シャンプー、リンス及び化粧品等 の最終製品メーカーに、工業用として繊維、紙・パルプ、医薬、食品、洗浄剤、プラスティック及び塗料等の最終 製品メーカーに販売しており、「化学品の原材料流通を川上から川下まで広くカバーするビジネスモデル」を構築 している点に特徴があります。 当事業の取扱商品は、前述のオレオケミカル及びこれらを原材料とする界面活性剤のほか、界面活性剤等の原材 料としてPEG、EO誘導体、PO誘導体等の石油化学品、その他の化学品として合成樹脂、溶剤・鉱油、無機化学品、顔 料及び香料等を、自動車部品、家電、電子部品、日用品、FRP製品関連メーカー等に販売しております。 創業当初からの事業である当事業においては、花王株式会社を主要な仕入先として事業活動を行っており、現在 は同社の国内主要代理店として、同社のオレオケミカルを界面活性剤等の化学品メーカーに、同社の界面活性剤等 を洗浄剤及び香粧品メーカー等の幅広い業界に販売し、これを当事業の基礎としております。 得意先及び仕入先は、常に新商品開発、商品リニューアルにおいて、価格、品質、機能、作用及び環境負荷等で 課題を抱えており、自社と外部のアイデア等を組み合わせて革新的な価値を創出するオープン・イノベーションを 志向する企業が増える中、当社グループが各社の開発テーマや製造上の課題をヒアリングできる機会は徐々に増加 しております。当社グループは、これらをビジネスチャンスと捉え、単なる商社機能の枠を超え、オレオケミカル 及び界面活性剤に資源を集中した事業活動によって蓄積された知識やノウハウを活用し、これらの企業に対する新 商品開発支援を強化することで、既存商品よりも付加価値の高い新商品の実現に貢献し、信頼関係を構築すること で競合他社との差別化を図っております。 化学品事業の系統図は、次のとおりであります。 昭栄薬品株式会社(E32146) 有価証券報告書 〔日用品事業〕 日用品事業は、当社が行っております。 当事業は、化学品事業における界面活性剤に関する専門性を活用し、「安心・安全」をテーマとして「簡単・便 利」を商品コンセプトに、家庭用洗剤及び業務用洗浄剤等の

昭栄薬品株式会社の子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
昭栄祥(上海)貿易有限公司 (注2)連結子会社中国 上海化学品事業100.0%
SHOEI TRADING (THAILAND) CO.,LTD. (注2)連結子会社タイ バンコク化学品事業100.0%

昭栄薬品株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×5上場×1M&A×3新事業×3国際×2資本×1組織×1撤退×3
2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行

2016
上場3月

東京証券取引所JASDAQスタンダードに株式上場

2014
撤退12月

大阪工場における全ての生産活動から撤退し、大阪工場を閉鎖

2013
撤退12月

大阪工場における脂肪酸、脂肪酸エステル及び界面活性剤等の生産から撤退

撤退7月

シンガポール支店を閉鎖

2012
組織7月

SHOEI-TDC(THAILAND)CO.,LTD.をSHOEI TRADING(THAILAND)CO.,LTD.に商号を変更

国際5月

海外事業の強化を目的に、SHOEI-TDC(THAILAND)CO.,LTD.の合弁を解消(議決権比率:100%)

2010
M&A10月

当社グループ経営の合理化を目的に、株式会社ショーエイ(当社役員の出資により

2009
設立6月

東南アジア諸国への拡販を目的に、合弁会社SHOEI-TDC(THAILAND)CO.,LTD.を設立(議決権比率: 49%)

2008
M&A10月

当社グループ経営の効率化を目的に、鐵野油化株式会社を吸収合併(同社を大阪工場とする。)

その他6月

当社グループ経営の合理化を目的に、ショーレジン株式会社の保有全株式を譲渡

2007
その他2月

ISO14001認証取得(大阪本社、東京支店、名古屋営業所)

2005
設立5月

中国での販売強化を目的に、昭栄祥(上海)貿易有限公司を設立(議決権比率:100%)

1993
国際5月

東南アジア諸国への輸出拡大を目的に、シンガポール支店開設

1988
その他1月

大阪市中央区(現 本社所在地)に本社新社屋を建設

1987
設立7月

設立) を吸収合併

その他4月

家庭用洗剤を商品化し、日用品事業に参入

1976
その他4月

東京営業所を東京支店に改組

1969
設立5月

「ショーレジン」の拡販を目的に、ショーレジン株式会社を設立(議決権比率:75%)

1967
その他10月

水中接着剤「ショーレジン」開発

1965
新事業4月

土木建設業界向けに関連資材の販売を開始し、土木建設資材事業に参入

1963
その他10月

愛知県名古屋市に名古屋営業所開設

1962
その他4月

東京都中央区に東京営業所開設

1960
M&A6月

新日本油化株式会社を子会社化し、鐵野油化株式会社に商号を変更 脂肪酸、脂肪酸エステル及び界面活性剤等の化学品の生産を開始

その他3月

昭栄薬品商会を、昭栄薬品株式会社に改組(資本金10百万円)

1951
新事業4月

花王石鹸株式会社(現 花王株式会社)の脂肪酸及び脂肪酸誘導体の販売を開始

新事業4月

から、花王石鹸株式会社(現 花王株 式会社)の脂肪酸及び脂肪酸誘導体の販売を開始したことを契機に、事業を拡大してまいりました。 当社グループに係る経緯は、次のとおりです。 年月 概要

1949
その他9月

大阪市中央区(現 本社所在地)に事務所を新築、昭栄薬品商会と改称

1946
その他4月

鐵野商店を昭栄理化学工業所と改称

1937
設立12月

化学品卸、鐵野商店として創業

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