霞ヶ関キャピタル株式会社(3498)の決算・業績分析
霞ヶ関キャピタル株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高965億円(0.0%)。営業利益171億円。不動産業。
目次
霞ヶ関キャピタル株式会社の2026年度 業績サマリー
霞ヶ関キャピタル株式会社(証券コード: 3498)の2026年度決算・業績分析。売上高は965億円(前年比0.0%)。営業利益は171億円(前年比0.0%)。純利益は102億円(前年比0.0%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
霞ヶ関キャピタル株式会社の従業員数(提出会社単体)は349人、 平均年収は1683万円、平均年齢37.5歳、平均勤続年数2.2年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
霞ヶ関キャピタル株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 168.69 | 32.4% | 520.37 |
| 2025年度 | 168.69 | 32.4% | 520.37 |
| 2024年度 | 49.68 | 9.2% | 541.68 |
| 2023年度 | 29.39 | 11.6% | 253.22 |
| 2022年度 | 16.3 | 12.3% | 132.85 |
霞ヶ関キャピタル株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 取締役会長 | 小川潤之 | 4,250,160 |
| 代表取締役社長 | 河本幸士郎 | 1,372,800 |
| 取締役副社長インフライノベーション事業本部長 (インフライノベーション戦略本部管掌) | 杉本亮 | 14,000 |
| 取締役 (管理本部・財務本部 管掌) | 廣瀬一成 | 160,000 |
| 取締役 Hospitality and Culture 本部長 (Real Estate and Development 管掌) | 緒方秀和 | 30,000 |
| 取締役 | 森一雄 | - |
| 取締役 | 原雅彦 | - |
| 取締役 | 早川尚吾 | - |
| 取締役 (常勤監査等委員) | 佐々木敏夫 | - |
| 取締役 (監査等委員) | 戸田千史 | - |
霞ヶ関キャピタル株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 349人 | 37.5歳 | 2.2年 | 1683万円 |
| 2024年度 | 256人 | 37.9歳 | 2年 | 1678万円 |
| 2023年度 | 164人 | 37.6歳 | 1.9年 | 1407万円 |
| 2022年度 | 119人 | 37.3歳 | 2年 | 1344万円 |
| 2021年度 | 103人 | 37.5歳 | 1.4年 | 1312万円 |
霞ヶ関キャピタル株式会社の大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 小川 潤之 | 2,300,080 | 23.28% |
| 2 | 日本マスタートラスト信託銀行株式 | 837,000 | 8.47% |
| 3 | 会社(信託口) | 816,400 | 8.26% |
| 4 | 河本 幸士郎 | 292,400 | 2.96% |
| 5 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 173,100 | 1.75% |
| 6 | みずほ証券株式会社 | 124,700 | 1.26% |
| 7 | 金森 勉 | 119,230 | 1.21% |
| 8 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED | 111,500 | 1.13% |
| 9 | CLIENT ACCOUNT | 109,604 | 1.11% |
| 10 | (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)BNPパリバ証券株式会社株式会社SBI証券JPモルガン証券株式会社 | 108,632 | 1.10% |
霞ヶ関キャピタル株式会社の事業内容
霞ヶ関キャピタル株式会社(E34289) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、「その課題を、価値へ。」という経営理念のもと、「成長性のある事業分野」と「社会的意義の ある事業」にて事業を展開しております。事業の遂行にあたっては、行動指針である「速く。手堅く。力強く。」に 基づき活動をおこなっており、具体的な事業内容としては、不動産投資に関連するコンサルティングやマネジメント 並びに収益不動産の開発をおこなう不動産コンサルティング事業を通じた社会課題の解決に資する事業への取り組み です。 当社グループの強みは、「社会課題の解決」を軸に、不動産業界・金融業界に関する広い知見と深い経験から成る 「不動産」×「金融」を切り口としたコンサルティングや不動産開発にあり、重要な社会財産である不動産の有効活 用や開発、ファンド組成やアセットマネジメント等、様々な投資家の多岐にわたるニーズに対応したソリューション を提供しております。 なお、当社グループは、「不動産コンサルティング事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省 略しております。当社グループが取り組んでいる事業の特徴は以下の通りとなります。 (1)ホテル事業 当社グループは、観光立国の実現や地域創生への貢献を目的として、需給ギャップのある多人数向けホテルの開発 に取り組んでおり、自社グループブランドとして、『fav』『FAV LUX』『edit x seven』『seven x seven』及びカ ルチャービジネスホテル『BASE LAYER HOTEL』を全国で展開しております。サービスをミニマル化し運営の効率化を 図ることで低い稼働率でも収益を生み出せる収益構造も特徴であり、今後もインバウンド需要のさらなる増加やニー ズの多様化を見込み、ブランドの多角化を推進しながら、付加価値のある施設の開発に取り組んでまいります。ま た、さらなる事業成長に向けて、2025年8月に当社がスポンサーとなる霞ヶ関ホテルリート投資法人(以下「霞ヶ関 ホテルリート」という。)が上場し、国内でのホテル事業において、当社のビジネスモデルを完遂させるとともに、 物件の管理・運営等により資産価値の維持向上を図る運用フェーズへの移行を開始させました。霞ヶ関ホテルリート の上場により、国内におけるホテル開発を加速させるとともに、当社のホテル開発・運営のノウハウを活かし米国等 でのホテル事業も推進してまいります。 (2)物流事業 当社グループは賃貸型の冷凍冷蔵倉庫を主として開発をおこなっております。「2024年問題」やフロン規制、冷凍 食品の需要が増加している市場環境を契機と捉え、開発地域を広げるとともに、さらなる付加価値として冷凍自動倉 庫の開発も積極的に進めることで、効率化や収益性の向上だけでなく労働力不足や労働環境改善といった物流業界の 社会的課題に対して貢献してまいります。また、これまで培ってきた冷凍冷蔵倉庫及び冷凍自動倉庫開発の知見を活 かし、2025年9月よりASEAN諸国への進出の初弾としてマレーシア・クアラルンプールにおける物流事業を始動してお ります。マレーシア市場の成長を取り込みつつ、同国で物流事業を拡大し、他のASEAN諸国への進出も視野に入れな がら、当社のさらなる成長を目指してまいります。 (3)ヘルスケア事業 当社グループは、超高齢社会である日本において、人生の最終段階に多くの方が望む傾向にある「病院が持つ安心 感」と「自宅が持つ快適さ」の2つのニーズを満たすことができるホスピス住宅(注)1に大きな将来性を見込んでお り、ヘルスケア施設の中でもホスピス住宅の開発に注力しております。運営面まで一貫しておこなうとともに、これ までホテル開発等で培ってきたノウハウを活かした「駅近の好立地」「快適性を提供する空間デザイン」「機能性の 高い施設企画力」といった特徴で既存のサービスとの差別化を図ってまいります。 (注)1. ホスピス住宅:がんや難病など専門的な緩和ケアをうけることができる病院と自宅の中間に位置し、訪問 看護師、訪問療法士、訪問介護士が常駐しており、最期の時間を安心して過ごすための施設です。 (4)海外事業 当社グループの海外事業は、アラブ首長国連邦(ドバイ首長国)を中心に展開しております。当社グループは現地 法人を設立し、ドバイの不動産マーケットに参入しレジデンス物件の取得・売却をおこなうことでキャピタルゲイン 獲得機会を創出するとともに、日本の投資家がドバイに投資できる環境づくりを目標にノウハウ、ネットワーク、実 績作りを進めてまいりました。2025年9月には、日本国内のビジネスモデルと同様に、自社主導の開発型ビジネスに 本格参入し、
霞ヶ関キャピタル株式会社の子会社・関連会社(上位4社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| fav hospitality group㈱ (注)1,5 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 不動産コンサルティング | 98.7% |
| 霞ヶ関アセットマネジメント㈱ (注)2 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 不動産コンサルティング | 100.0% |
| ロジフラッグ・デベロプメント ㈱ (注)3 | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 不動産コンサルティング | 66.0% |
| KME INVESTMENT & MANAGEMENT L.L.C | 連結子会社 | アラブ首長国連邦 ドバイ首長国 | 不動産コンサルティング | 100.0% |
霞ヶ関キャピタル株式会社の沿革(23件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
霞ヶ関ホテルリート投資法人の東京証券取引所不動産投資信託証券市場上場
マレーシアに現地法人KASUMIGASEKI CAPITAL (MALAYSIA) SDN.BHD.を設立
株式会社仙台89ERSの株式を取得し子会社化 X NETWORK株式会社を設立
東京証券取引所プライム市場に上場市場を変更
霞ヶ関パートナーズ株式会社を存続会社として、霞ヶ関パートナーズ株式会社とKC Technologies 株式会社が合併
ドバイに現地法人KASUMIGASEKI MIDDLE EAST PROJECT MANAGEMENT L.L.C(現KASUMIGASEKI MIDDLE EAST REAL ESTATE L.L.C)を設立
KC peaks合同会社を設立 KC-Welfare株式会社を設立
東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行 合同会社LF Solarを設立
一級建築士事務所の登録
ロジフラッグ・デベロプメント株式会社を設立
OYO Japan 合同会社のオンライン不動産賃貸事業をKC Technologies株式会社が譲受
当社子会社としてKC Technologies 株式会社を設立
第二種金融商品取引業及び投資助言・代理業登録
インドネシアに現地法人PT. Kasumigaseki Development Indonesiaを設立 タイに現地法人Kasumigaseki Capital (Thailand) Co., Ltd.を設立 当社子会社として霞ヶ関パートナーズ株式会社(現fav hospitality group株式会社。以下同 様。)、霞ヶ関投資顧問株式会社、霞ヶ関アセットマネジメント株式会社の3社を設立
東京証券取引所マザーズ市場上場
宅地建物取引業者免許を取得
本社を現在の東京都千代田区霞が関三丁目2番1号に移転
当社の商号を現在の霞ヶ関キャピタル株式会社に変更 本社を東京都千代田区霞が関三丁目7番1号に移転
合同会社から株式会社へ改組
不動産コンサルティング事業を開始
ショッピングセンターの屋上に太陽光パネルを572kW設置し売電をおこない、自然エネルギー事業 を開始
本社を宮城県柴田郡大河原町字小島2番地1に移転
宮城県仙台市宮城野区において合同会社フォルテ(現 当社)を設立 ショッピングセンターフォルテ(宮城県柴田郡大河原町)を取得し、ショッピングセンター事業を開 始
不動産業の企業一覧
霞ヶ関キャピタル株式会社と同じ「不動産業」セクターの企業
不動産業の業種別ランキング
霞ヶ関キャピタル株式会社が属する「不動産業」内での各指標ランキング