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株式会社ティーケーピー3479)の決算・業績分析

株式会社ティーケーピーの2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,144億円(+93.1%)。営業利益91.0億円。不動産業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

株式会社ティーケーピー2026年度 業績サマリー

株式会社ティーケーピー(証券コード: 3479)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,144億円(前年比+93.1%)。営業利益は91.0億円(前年比+56.2%)。純利益は123億円(前年比+224.4%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

株式会社ティーケーピーの従業員数(提出会社単体)は1,212人、 平均年収は421万円、平均年齢36.5歳、平均勤続年数4.3年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

株式会社ティーケーピーの配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2024年度00.0%166.78
2023年度0--118.28
2022年度0--79.05
2021年度0--93.15
2020年度00.0%50.41

株式会社ティーケーピーの役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位9名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長 CEO兼COO河野貴輝1,845,400
取締役 CFO中村幸司39,600
取締役 (注)1 (注)3元谷芙美子1,300
取締役 (注)1 (注)3小林栄三0
取締役 (常勤監査等委員) (注)1 (注)2 (注)3曽我部義矩21,000
取締役 (監査等委員) (注)1 (注)2 (注)3長與明子0
取締役 (監査等委員) (注)1 (注)2 (注)3古瀬智子0
-長尾宗尚0
-渡邉康平0

株式会社ティーケーピーの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度1,212人36.5歳4.3年421万円
2024年度1,052人37.2歳4.4年441万円
2023年度852人37.3歳5年421万円
2022年度861人36.7歳4.7年382万円
2021年度1,058人35.6歳3.4年356万円

株式会社ティーケーピーの大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1株式会社リバーフィールド21,15252.73%
2株式会社日本カストディ銀行(信 託口)2,5656.39%
3株式会社井門コーポレーション2,5436.34%
4河野 貴輝1,8454.60%
5THE BANK OF NEW YORK 133612 (常任代理人 株式会社みずほ銀 行決済営業部)1,0412.59%
6日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口)3790.94%
7住友生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カス トディ銀行)1950.48%
8BNY GCM CLIENT A CCOUNT JPRD AC I SG (FE−AC) (常任代理人 株式会社三菱UF J銀行)1830.45%
9細野 廣美1720.42%
10BNYM SA/NV FOR B NYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD (常任代理人 株式会社三菱UF J銀行)1090.27%

株式会社ティーケーピーの事業内容

株式会社ティーケーピー(E20616) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社24社及び持分法適用関連会社3社により構成されており、当社が創業より運営 している、遊休不動産を活用して付加価値を加え、総合的な空間サービスを提供することでその価値を再生する「空 間再生流通事業」、当社の連結子会社であるリリカラ株式会社が運営するインテリア事業、スペースソリューション 事業及び不動産投資開発事業を領域とした「リリカラ事業」、同じく当社の連結子会社である株式会社ノバレーゼが 展開するブライダル事業及びレストラン特化型事業を領域とした「ノバレーゼ事業」の3つを報告セグメントとして おります。 なお、上記リリカラ事業及びノバレーゼ事業に関しては、2025年2月期中のリリカラ株式会社、株式会社ノバレー ゼの連結子会社化に伴い報告セグメントとして追加しております。 1.空間再生流通事業 当社グループの主要事業である空間再生流通事業の特徴としては、以下のとおりです。 ①業界トップの全国ネットワークとサービス力 圧倒的な拠点ネットワークと認知度による集客力、フレキシブルスペースの豊富な管理運営実績を活かし、単に スペースを転貸するだけでなく、スペースの利用に付随する料飲、備品レンタル、宿泊施設、移動手配、イベント の制作・運営サポート等の様々なサービスを利用顧客に応じてワンストップで提供し、収益機会の拡大に取り組ん でいる点 ②不動産開発の知見 遊休資産(不採算資産、不稼働時間が多い不動産)を保有する不動産オーナーを、フレキシブルスペースの主な 仕入ターゲットとすることで、不動産の調達単価を引き下げ、比較的安価で顧客へのサービス提供を実現している 点 また、空間再生流通事業は、フレキシブルスペース、ホテル・宿泊研修、料飲・バンケット、イベントプロ デュース、BPOと5つの領域から構成されており、各事業の詳細は以下のとおりです。 (1)フレキシブルスペース 当社グループは、貸会議室・シェアオフィス・宴会場の管理・運営を行っております。 当社グループの管理運営する施設は、東京・札幌・仙台・千葉・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡等の大都 市圏を中心に、全国に圧倒的な拠点ネットワークを展開しており、具体的な用途としては、会議、セミナー、 講演会、研修、人材採用、試験会場、懇親会、展示会、レンタルオフィス等多岐にわたっております。 また、フレキシブルスペースの利用顧客は業種や規模を問わず多種多様であり、利用の多くをリピーターが 占めている点も当社グループの強みであります。 当社グループは、不動産の仕入を行うにあたり、物件オーナーとの契約形態として、通常の固定賃料による 賃貸借契約・定期賃貸借契約の他、運営受託契約として変動賃料による契約など、賃料水準等の状況に応じて リスクの低減を図りつつも、オーナー側にもメリットが生まれるような賃借条件を提案しております。 契約形態別の収益性については、運営受託契約による施設は、施設における売上高の一定割合をオーナーに 支払うこととなるため、稼働率に関わらず利益率はほぼ一定となり、売上高が低迷した場合でも損失を抑制す ることが可能です。一方で、通常の固定賃料を支払う契約による施設は、施設の稼働率に関わらず、定額の賃 借料が継続的に発生するリスクがある反面、売上高が損益分岐点を大きく超えた場合には収益性が高くなると いう特徴があります。 株式会社ティーケーピー(E20616) 有価証券報告書 このような中、当社グループは以下のとおりマルチブランド展開をすることで、様々な利用顧客のニーズに 応えております。 (2)ホテル・宿泊研修 貸会議室・宴会場を利用する顧客からのニーズに応える派生サービスとして、ビジネスホテルやリゾートホ テル、企業の宿泊研修に特化した施設等、多様な形態の宿泊施設を提供しております。具体的には、アパホテ ルのフランチャイズとして展開する、会議室設備を併設した新スタイルのビジネスホテル「TKPアパホテ ル」、企業の保養所をリノベーションし宿泊研修に特化させた「レクトーレ」、既存の施設をリノベーショ ン・アップグレードし、全室温泉完備で会議室も併設する「石のや」等の運営を行っております。各物件につ いては宿泊施設の規模、経済合理性を勘案し、賃借、当社所有、当社連結子会社である特別目的事業体(SP V:Special Purpose Vehicle)による所有を行っております。 (3)料飲・バンケット 当社グループの料飲施設を活用し、会議室用の弁当・ケータリングサービス、当該サービスをもとにした懇 親会・パーティー等のプランニングを行っており

株式会社ティーケーピーの子会社・関連会社(上位5社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
リリカラ株式会社 (注2、3、4、7)連結子会社東京都 新宿区リリカラ事業53.0%
株式会社ノバレーゼ (注3、5)連結子会社東京都 中央区ノバレーゼ事業60.0%
その他22社連結子会社---
株式会社スペースマーケット (注3、6)持分法適用関連会社東京都 渋谷区空間再生流通事業21.2%
その他2社持分法適用関連会社---

株式会社ティーケーピーの沿革(28件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×4上場×1M&A×10新事業×4資本×1
2025
その他2月

会社分割(簡易吸収分割)により、株式会社システムソフト、APAMAN株式会社およびApaman Network株式 会社からシェアオフィスブランド「fabbit」事業を承継

2024
M&A12月

株式会社ノバレーゼを子会社化

その他9月

株式会社スペースマーケットを持分法適用関連会社化

その他6月

株式会社ノバレーゼを持分法適用関連会社化

M&A6月

リリカラ株式会社を子会社化

2023
M&A7月

株式会社識学と連携し組成した「新進気鋭スタートアップ投資事業有限責任組合」へLP出資決定

その他8月

リリカラ株式会社を持分法適用関連会社化

M&A2月

日本リージャスホールディングス株式会社及び臺北雷格斯企業管理諮詢股份有限公司の全株式譲渡を実施 (日本及び台湾におけるリージャス事業を売却)

M&A1月

株式会社識学との資本業務提携を開始

2022
新事業12月

独自ビジネスホテルブランド「TKPサンライフホテル」を博多にて運営開始

資本4月

東京証券取引所の市場区分見直しに伴い東京証券取引所グロース市場へ移行

2020
M&A7月

株式会社エスクリとの業務・資本提携を開始

2019
M&A9月

IWG plc,の台湾法人、臺北雷格斯諮詢服務有限公司他12社を子会社化

M&A7月

有限会社品川配ぜん人紹介所を子会社化

M&A5月

レンタルオフィスブランド「リージャス」をグローバルに展開するIWG plc,の日本法人、日本 リージャスホールディングス株式会社を子会社化

2017
M&A9月

株式会社メジャース(現・株式会社イチガヤ)を子会社化

新事業4月

都市型研修シティホテルとして「ベイサイドホテル アジュール竹芝」の運営を開始

上場3月

東京証券取引所マザーズ市場へ上場

2015
新事業1月

会議室完備の温泉旅館「石のや」ブランドを提供開始 2016年 展開する貸会議室が200施設を突破

2014
その他8月

当社運営のアパホテル第1号店として、アパホテル<TKP札幌駅前>開設

その他5月

第一種旅行業免許取得

2013
新事業11月

「TKPホテル&リゾート」ブランドの立ち上げ、宿泊型研修施設「レクトーレ」ブランドを提供開始

その他2月

本社機能を東京都新宿区市谷八幡町8番地に移転

設立1月

株式会社常盤軒フーズを設立

2010
設立9月

株式会社TKPテレマーケティング(現・株式会社TKPコミュニケーションズ)設立 2011年 展開する貸会議室が100施設を突破

2008
設立7月

株式会社コンビニステーション(現・株式会社コンステ)設立

2006
その他10月

本社機能を東京都中央区日本橋茅場町三丁目7番3号に移転

2005
設立8月

東京都港区浜松町二丁目7番17号に設立、ポータルサイト「TKP貸会議室ネット」の運営を開始

不動産業の企業一覧

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