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コスモ・バイオ株式会社3386)の決算・業績分析

コスモ・バイオ株式会社の2025年有価証券報告書をAI分析。売上高108億円(+7.3%)。営業利益4.9億円。卸売業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

コスモ・バイオ株式会社2025年度 業績サマリー

コスモ・バイオ株式会社(証券コード: 3386)の2025年度決算・業績分析。売上高は108億円(前年比+7.3%)。営業利益は4.9億円(前年比+34.3%)。純利益は3.4億円(前年比+28.6%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

コスモ・バイオ株式会社の従業員数(提出会社単体)は137人、 平均年収は672万円、平均年齢42.5歳、平均勤続年数9年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

コスモ・バイオ株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2025年度57.5497.1%59.26
2024年度28.9464.2%45.05
2023年度32.5742.9%75.97
2022年度38.3643.0%89.13
2021年度36.8729.1%126.94

コスモ・バイオ株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位7名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役社長柴山法彦51,300
常務取締役 企画部長栃木淳子12,100
取締役 財務部長林政徳2,400
独立社外取締役 (常勤監査等委員)佐藤和寿(注)1-
独立社外取締役 (監査等委員)佐々木治雄(注)1-
独立社外取締役 (監査等委員)島村和也(注)1-
独立社外取締役 (監査等委員)原口純一郎(注)1-

コスモ・バイオ株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2024年度137人42.5歳9年672万円
2023年度122人41.8歳8.8年652万円
2022年度115人42.1歳9.6年737万円
2021年度113人42歳9.4年794万円
2020年度104人42.2歳9.3年759万円

コスモ・バイオ株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1東京中小企業投資育成株式会社1,152,00020.10%
2みずほ信託銀行株式会社576,00010.05%
3退職給付信託 コスモ石油口438,3007.64%
4再信託受託者435,9007.60%
5株式会社日本カストディ銀行136,5002.38%
6株式会社UH Partners 296,0001.67%
7光通信株式会社82,3001.43%
8コスモ・バイオ従業員持株会櫻井 治久79,8001.39%
9鈴木 由美子75,4001.31%
10松波 省一舩戸 俊明栗原 正巳60,2001.05%

コスモ・バイオ株式会社の事業内容

コスモ・バイオ株式会社(E02991) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社2社、非連結子会社1社で構成されており、ライフサイエンスに関する研究用 試薬、機器及び受託サービスの仕入販売を主たる業務としております。 当社のラインナップは、国内外の仕入先から調達した先端的かつ研究動向を踏まえた商品と自社開発・製造品、そ して創薬支援をはじめとする各種受託サービスです。当社グループの顧客は、主にライフサイエンスの研究を行って いる教育機関(大学等)・公的研究機関・企業等の研究者です。既に取り扱っている商品やサービスだけでなく、 日々忙しい研究者が潜在的に持つニーズを掘り起こし、それに応える新たなラインナップの拡充に取り組んでおりま す。当社グループは、各地の代理店への卸売販売により、日本全国の研究者へ迅速に商品とそのサポートを提供して おります。 ライフサイエンスの研究におきましては、様々な実験や分析活動が行われております。そのため当社は、専門知識 を要する膨大な種類の「商品」と「商品情報」、そして多種多様なエンドユーザーの「ニーズ」とを効率的にマッチ ングさせることをビジネスの特徴としております。 当社子会社のビーエム機器株式会社は、ライフサイエンス研究用の機器類・消耗品を主とする輸入商社でありま す。 COSMO BIO USA, INC.は、最大のライフサイエンス研究国である米国のカリフォルニア州に拠点を置く、当社の 100%子会社であります。日本で製造しているライフサイエンス研究用の試薬・機器等を日本以外の全世界に向けて 販売しております。また、米国の新規仕入先・商品の探索及び情報収集を行います。 株式会社プロテインテック・ジャパンは、当社の仕入先であるProteintech Group, Inc.との合弁会社でありま す。日本におけるProteintech Group, Inc.ブランド価値の向上、Proteintech Group, Inc.製品の技術サポートと販 売促進事業を行っております。 国内営業体制の強化として、当社、ビーエム機器、プロテインテック・ジャパンのグループ3社を同じフロアに集 結し、業務環境整備による業務の効率化を促進し、共同事業を進め、生産性の向上を図っております。 当社グループの事業の内容を図示すると、次のとおりであります。 コスモ・バイオ株式会社(E02991) 有価証券報告書 私たちは、世界各地にある約500社の仕入先から1,000万品を超える最先端の商品を導入し、「分かりやすさ」 「安心・安全」を付加価値として研究者の皆様にお届けしています。既存の商品で充足できないニーズには、自ら 製品を作る、サービスを提供することでソリューションを提供しています。 1.ライフサイエンスの商社事業 世界各地にある最先端の商品を導入し、基礎研究に携わる研究者の皆様に提供 (代表的な商品) (1)研究用試薬 汎用試薬 抗体、抗原、ホルモンなどの生体内物質、生理活性物質、培地添加剤、化学品など 応用試薬 遺伝子解析、タンパク質発現等の研究で用いられるキット、 生体内物質や環境汚染物質の検出定量キットなど (2)研究用機器・機材・消耗品 研究用機器・機材 バイオ研究に使用する遠心機、遺伝子導入装置、PCR装置、超音波破砕装置、 細胞・遺伝子操作機器など 消耗品 ピペットチップ、PCRチューブ、細胞培養シャーレ・プレート、手袋など (3)創薬研究支援・受託サービス 創薬研究支援 薬剤候補探索やターゲット探索、バイオマーカー解析など、創薬に欠かせない実験を代行 その他受託サービス 研究者の要望に応じた、被験物質の活性測定やカスタム製品の作製など (4)研究用試薬・機器の輸出事業 当社米国子会社のCOSMO BIO USAを中心とした海外販売 2.ライフサイエンス関連の製造・開発事業 大学等の研究機関と提携しながら、自社品の開発・製造、自社受託サービスの提供 (1)初代培養細胞ほか試薬製造・受託試験 輸入細胞では代替できない細胞の製造・販売や、細胞を使った受託サービスの提供等 細胞製造以外にも、研究者の声を反映した、市場にない試薬の開発・製造 (主な品目) 細胞・細胞培養製品 脂肪組織関連、骨・軟骨・歯関連、膵臓関連、肝機能関連、循環器関連、免疫関連、 間葉系幹細胞、フィーダー細胞、腫瘍細胞株、マクロファージ関連、 コーティング試薬など アッセイキット関連 神経・認知症関連、マクロファージ・免疫関連、エクソソーム関連、 抗糖化・抗老化関連をはじめとする各種測定キット・染色キット・ 検出・精製キットなど バイオ研究用機材 定温輸送容器、アルミブロック

コスモ・バイオ株式会社の子会社・関連会社(上位2社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
ビーエム機器株式会社 (注)1.2連結子会社東京都江東区ライフサイエンス研 究用の機器類・消耗 品の仕入卸売販売及 び技術サポート67.8%
COSMO BIO USA,INC.連結子会社アメリカ合衆国 カリフォルニア 州日本で製造している ライフサイエンス研 究用の試薬・機器類 の全世界(日本以外) に向けた販売及び北 米での商品仕入卸売 販売100.0%

コスモ・バイオ株式会社の沿革(24件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×4上場×3M&A×7新事業×2資本×1
2022
資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)か らスタンダード市場に移行

その他3月

監査等委員会設置会社へ移行

2018
M&A1月

COSMO BIO USA, INC.を連結子会社化

2017
その他10月

札幌事業施設を移転集約し、札幌事業所を開設

2016
設立11月

Proteintech Group, Inc.との共同出資により、株式会社プロテインテック・ジャパンを設立

2013
上場7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) に上場

M&A7月

株式会社プライマリーセルを吸収合併

新事業1月

業容拡大に伴い、配送センターを移転し、新砂物流センターにて業務開始

2010
上場4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場

M&A3月

ビーエム機器株式会社の発行済株式を追加取得し、連結子会社化

2008
M&A7月

連結子会社である株式会社プライマリーセルを100%子会社化

2007
その他11月

バイオ研究用の消耗品、機器類の輸入販売事業を行うビーエム機器株式会社の発行済株式の30% を取得、持分法適用の関連会社化

2006
M&A12月

初代培養細胞(プライマリーセル)の研究開発から製造・販売及び同社細胞を用いた受託解析を 行う株式会社プライマリーセルの80%の株式を取得、子会社化

2005
上場9月

ジャスダック証券取引所に株式を上場

2004
設立8月

仕入先探索と輸出促進を目的として100%子会社COSMO BIO USA,INC.を米国カリフォルニア州サ ンディエゴに設立

2000
M&A12月

シービー開発株式会社を吸収合併

M&A9月

MBO(マネージメント・バイ・アウト)によりコスモ石油株式会社から独立 シービー開発株式会社を株式譲渡により非子会社化

1998
設立4月

当社人材活用を目的として100%子会社のシービー開発株式会社を設立

1994
その他12月

本社を現事務所の東京都江東区東陽へ移転

1986
その他12月

医薬品販売業の認可取得

その他10月

本社を東京都中央区日本橋本町へ移転

新事業4月

コスモ・バイオ株式会社に社名変更、バイオ研究用機器販売を開始

1984
その他9月

本社を東京都港区芝浦へ移転

1983
設立8月

バイオの基礎研究試薬販売事業を目的として、東京都港区に丸善石油株式会社(現 コスモ石油 株式会社)の子会社として丸善石油バイオケミカル株式会社を設立

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