株式会社アーバネットコーポレーション(3242)の決算・業績分析
株式会社アーバネットコーポレーションの2025年有価証券報告書をAI分析。売上高339億円(+21.3%)。営業利益27.9億円。不動産業。
目次
株式会社アーバネットコーポレーションの2025年度 業績サマリー
株式会社アーバネットコーポレーション(証券コード: 3242)の2025年度決算・業績分析。売上高は339億円(前年比+21.3%)。営業利益は27.9億円(前年比+14.9%)。純利益は18.5億円(前年比+8.8%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。
株式会社アーバネットコーポレーションの従業員数(提出会社単体)は54人、 平均年収は1073万円、平均年齢41.64歳、平均勤続年数6.5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。
株式会社アーバネットコーポレーションの配当金・配当利回り推移(直近5年)
有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。
| 年度 | 1株配当(円) | 配当性向 | EPS(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 19.58 | 34.8% | 56.26 |
| 2024年度 | 19.26 | 35.6% | 54.15 |
| 2023年度 | 17.98 | 38.8% | 46.33 |
| 2022年度 | 18.02 | 43.0% | 41.89 |
| 2021年度 | 16.98 | 41.6% | 40.85 |
株式会社アーバネットコーポレーションの役員一覧(取締役・執行役員)
最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。
| 役職 | 氏名 | 所有株式数(株) |
|---|---|---|
| 代表取締役 会長 兼CEO | 服部信治 | 350,000 |
| 代表取締役 社長 兼第一事業本部長 | 田中敦 | 41,800 |
| 常務取締役 上席執行役員 管理本部長 | 赤井渡 | 25,000 |
| 取締役 上席執行役員 第二事業本部長 | 猪野晃史 | 11,000 |
| 取締役 | 中島信一郎 | - |
| 取締役 | 篠田哲志 | - |
| 取締役 | 山口さやか | - |
| 常勤監査役 | 進藤祥一 | - |
| 監査役 | 徳山秀明 | - |
| 監査役 | 上山聡子 | - |
株式会社アーバネットコーポレーションの従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移
有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。
| 年度 | 従業員数 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年収 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 54人 | 41.64歳 | 6.5年 | 1073万円 |
| 2024年度 | 42人 | 40.86歳 | 6.81年 | 811万円 |
| 2023年度 | 42人 | 40.83歳 | 6.8年 | 882万円 |
| 2022年度 | 43人 | 40.61歳 | 6.36年 | 793万円 |
| 2021年度 | 41人 | 40.96歳 | 6.06年 | 845万円 |
株式会社アーバネットコーポレーションの大株主・株主構成
最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。
| 順位 | 株主名 | 所有株式数(千株) | 所有比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社服部 | 4,944,100 | 13.90% |
| 2 | マイルストーンキャピタルマネジメント株式 会社 | 601,900 | 1.69% |
| 3 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 588,500 | 1.65% |
| 4 | 株式会社合田工務店 | 588,000 | 1.65% |
| 5 | 服部 弘信 | 384,000 | 1.08% |
| 6 | 服部 信治 | 350,000 | 0.98% |
| 7 | 奥田 周二 | 321,300 | 0.90% |
| 8 | 株式会社明和 | 280,000 | 0.79% |
| 9 | 野村信託銀行株式会社(投信口) | 182,600 | 0.51% |
| 10 | 木村 義純 | 173,300 | 0.49% |
株式会社アーバネットコーポレーションの事業内容
株式会社アーバネットコーポレーション(E04069) 有価証券報告書 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社2社(株式会社アーバネットリビング、株式会社ケーナイン)の計3社で構 成されております。 当社は設立以来、東京23区、駅徒歩10分圏内の開発立地にこだわり、投資用ワンルームマンションの開発・1棟販 売(卸売)を基軸事業として、分譲用マンション及び戸建住宅の開発・分譲、アパートの開発・1棟販売、事業用地 の仕入販売、不動産売買の仲介並びに不動産賃貸業等の不動産事業を行ってまいりました。 当社グループは、設計事務所からスタートしたデベロッパーとして、実際に居住する方々のニーズに応えるだけで なく、効率性と芸術性の融合を目指して、外観や共有スペースにデザイン性やアートを加える等、「ものづくり」に こだわり、独自性を追求した自社ブランドの確立を進めてまいりました。 当社グループは、変動の激しい不動産業界の環境に対応するため、役職員数を最小限とする少人数体制のもと、ア ウトソーシングを最大限に活用した効率的かつリスクの少ないビジネスモデルを構築する一方で、金融機関の不動産 融資の厳格化や不動産価格の大幅な変動に対処できる強い財務体質の構築と、固定収入となる賃貸用不動産の自己保 有を進めてまいりました。 当社は、エンドユーザー向けの分譲・賃貸・マンション管理(小売・サービス)等の事業のために、2015年3月に 100%子会社である株式会社アーバネットリビングを設立するとともに、ホテル開発という新たな事業領域参入に当 たり、主にホテル経営の研究目的で2020年10月、東京・蒲田駅前で自社保有ホテル「ホテルアジール東京蒲田」を開 業し、株式会社アーバネットリビングを通じて運営いたしております。 さらに当社は2024年2月に株式会社ケーナインを子会社化したことから、当社グループの中核事業に「東京・川 崎・横浜の戸建・テラスハウス分譲及びアパート開発」を加え、事業領域を拡大しております。 なお、昨今のマンションニーズに対応するために、当社グループは従来の投資用ワンルームマンションにDINKS向 けのプラン及びファミリータイプのプランを組み込んだ複合型のマンション(都市型賃貸マンション)開発を推進し ております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、以下のとおりです。 (不動産事業) (1)不動産開発販売 当社グループは、主な開発エリアを不動産価格が比較的安定している東京23区、駅徒歩10分圏内に原則特化する とともに、多数の土地情報及び市場の賃貸情報を収集し、設計事務所からスタートした当社のノウハウであるプラ ン設計と収益シミュレーションにより、一定利益が確保できる可能性の高い物件を厳選し、事業用地として取得し ております。 事業用地取得後は、さらに詳細な調査・設計プランの検討を重ね、本来その土地の持つ収益性を最大限に発揮す る事業プランを作成するとともに、当社グループが基調としておりますモノトーンの外観デザインや、オリジナル のアート作品を展示するエントランス、及び入居者の方々に対して定期的に実施しているアンケート調査に基づく ユーザーニーズの実現(収納スペースの拡大等)により、他社物件との差別化を図っております。 当社グループの事業の中核である都市型賃貸マンションにおける販売先は、ワンルーム販売会社への専有卸、国 内外投資家、一般法人及び相続税対策等の目的を有する日本の富裕層であります。 また、子会社の株式会社ケーナインは、主に東京23区南西部や川崎市・横浜市等を中心に戸建・テラスハウス分 譲、アパート開発、建築工事及び用地の売却等を行っております。 (2)不動産仕入販売 当社グループは、自社による不動産開発販売事業のほか、他社開発分譲マンションの1棟専有卸や中古分譲マン ションの戸別買取再販事業等も行っております。 (3)その他 当社グループは、前2事業のほか、不動産売買等の仲介業務、自社開発及び他社開発マンションの賃貸事業、不 動産有効活用の提案、及び賃貸管理事業・マンション管理事業を行っております。 株式会社アーバネットコーポレーション(E04069) 有価証券報告書 (ホテル事業) 当社グループは、2020年10月より「ホテルアジール東京蒲田」を開発・運営しております。これは、都市型賃貸マ ンションの開発・1棟販売をはじめとした当社グループの不動産事業がレジデンス分野に集中していることから、販 売先の多様化を目指してホテル事業に取り組み、第1号開発物件を自社保有とすることで開発・運営に関するノウハ ウを蓄積する研究目的によるもので、東京・蒲
株式会社アーバネットコーポレーションの子会社・関連会社(上位2社)
有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。
| 会社名 | 区分 | 所在地 | 事業内容 | 議決権比率 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社アーバネットリビング | 連結子会社 | 東京都千代田区 | 不動産事業 ホテル事業 | 100.0% |
| 株式会社ケーナイン (注)2 | 連結子会社 | 東京都世田谷区 | 不動産事業 | 100.0% |
株式会社アーバネットコーポレーションの沿革(22件)
有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。
本社を東京都千代田区霞が関三丁目2番5号に移転
株式会社ケーナイン(所在地:東京都世田谷区)の全株式を取得し、連結子会社化
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタ ンダード市場に移行
東京都大田区において「ホテルアジール東京蒲田」を開業
ホテル事業を開始
本社を東京都千代田区神田駿河台四丁目2番5号に移転
連結子会社株式会社アーバネットリビング(所在地:東京都千代田区)を設立
大阪証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に 伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所との合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上 場
営業部門を新設し、中古分譲マンションの買取再販事業を開始
金融商品取引法施行に伴い信託受益権販売業より第二種金融商品取引業に変更登録 (関東財務局長(金商)第1178号)
ジャスダック証券取引所に株式を上場
信託受益権販売業登録(関東財務局長(売信)第416号)
本社を東京都千代田区二番町5番地6に移転
戸建開発販売事業を開始
本社を東京都新宿区新宿一丁目5番1号に移転、社名を現在の株式会社アーバネットコーポレーション に商号変更
不動産賃貸事業を開始
マンション開発販売事業を開始
宅地建物取引業者免許(東京都知事(1)75706号)を取得
一級建築士事務所登録(東京都知事登録 第42424号)
東京都新宿区新宿一丁目24番7号において、土木・建築の設計、不動産の売買・賃貸及びその仲介を目 的として株式会社アーバネット(現当社)設立(資本金1,000万円)
不動産業の企業一覧
株式会社アーバネットコーポレーションと同じ「不動産業」セクターの企業
不動産業の業種別ランキング
株式会社アーバネットコーポレーションが属する「不動産業」内での各指標ランキング