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メディアスホールディングス株式会社3154)の決算・業績分析

メディアスホールディングス株式会社の2026年有価証券報告書をAI分析。売上高1,492億円(-48.3%)。営業利益8.2億円。卸売業

目次
SUMMARY — 業績サマリー

メディアスホールディングス株式会社2026年度 業績サマリー

メディアスホールディングス株式会社(証券コード: 3154)の2026年度決算・業績分析。売上高は1,492億円(前年比-48.3%)。営業利益は8.2億円(前年比-66.3%)。純利益は3.9億円(前年比-71.8%)。有価証券報告書を基に、業績変化の要因・リスク・見通し・セグメント構成を AI が分析しました。

メディアスホールディングス株式会社の従業員数(提出会社単体)は93人、 平均年収は648万円、平均年齢40歳、平均勤続年数5年です。平均年収は有価証券報告書の提出会社(単体)ベースで、持株会社の場合はグループ全体の平均と大きく異なることがあります。

メディアスホールディングス株式会社2026年度 注目ポイント

  1. 医療機器卸(専門商社)、整形外科・循環器・カテーテル等の医療機関向け
  2. 総資産 1,276億、医療機器卸、薄利+自己資本比率15.9%脆弱

メディアスホールディングス株式会社の売上高変化の要因

  • 売上 1,492億・営業利益 8億 (OPM 0.55%)・純利益 4億で医療機器卸として薄利
  • ROE 1.91% で資本効率超低水準
  • 営業CF ▲16億 で大幅マイナス、運転資本悪化
  • 自己資本比率 15.89% で財務脆弱
  • 売掛金回収日数 161.5日で長期、運転資本負担大
  • 配当性向 114.38%で利益超過配当

メディアスホールディングス株式会社の営業利益変化の要因

  • ROE 1.91% で資本効率超低水準
  • 営業CF ▲16億 で大幅マイナス、運転資本悪化
  • 自己資本比率 15.89% で財務脆弱
  • 売掛金回収日数 161.5日で長期、運転資本負担大
  • 配当性向 114.38%で利益超過配当

メディアスホールディングス株式会社の事業リスクと対応

営業利益率 0.55%・ROA 0.30% で薄利、医療機器卸の構造的低マージン

対応: 効率化

診療報酬改定リスク

対応: 高機能機器シフト

Net DE 0.47倍 で借入依存リスク

対応: 営業CFで返済

競合(マルエス・ホギメディカル)との競争

対応: 差別化

メディアスホールディングス株式会社の配当金・配当利回り推移(直近5年)

有価証券報告書ベースの1株当たり配当金(DPS)、配当性向、EPSの年次推移。

年度1株配当(円)配当性向EPS(円)
2026年度20.933.8%61.91
2025年度20.933.8%61.91
2024年度21.7842.5%51.21
2023年度18.9627.8%68.32
2022年度20.8824.5%85.3

メディアスホールディングス株式会社の役員一覧(取締役・執行役員)

最新の有価証券報告書に記載されている役員(上位10名)。

役職氏名所有株式数(株)
代表取締役 社長執行役員池谷保彦482,194
取締役 専務執行役員プレジデント統括 本部長宮地修平375,552
取締役 専務執行役員コーポレート統括 本部長芥川浩之44,180
取締役 専務執行役員栗原勝120,461
取締役 専務執行役員住吉進也14,642
取締役 常務執行役員古木壽幸7,892
取締役 (常勤監査等委員)武井宏人63,865
取締役 (常勤監査等委員)山口光夫9,105
取締役 (監査等委員)武内秀明-
取締役 (監査等委員)越後純子-

メディアスホールディングス株式会社の従業員数・平均年収・平均勤続年数の推移

有価証券報告書の「従業員の状況」に基づく年次推移(直近5年)。 従業員数・平均年収は提出会社(単体)の値です。 持株会社の場合は本社人員のみが集計対象となるため、グループ全体の平均年収とは大きく異なることがあります。

年度従業員数平均年齢平均勤続年数平均年収
2025年度93人40歳5年648万円
2024年度93人41歳4.3年633万円
2023年度90人39.8歳4.2年618万円
2022年度71人40.1歳4.5年637万円
2021年度74人40.9歳4.8年687万円

メディアスホールディングス株式会社の大株主・株主構成

最新の有価証券報告書に記載されている大株主(上位10名)。

順位株主名所有株式数(千株)所有比率
1㈱エム・ケー2,190,0009.80%
2㈱Mʼs2,188,7229.80%
3㈱イケヤ1,739,8007.80%
4日本マスタートラスト信託銀行㈱ (信託口)1,104,4005.00%
5メディアスホールディングス 従業員持株会1,086,3044.90%
6栗原医療従業員持株会596,4002.70%
7池谷 保彦482,0842.20%
8野田 了子396,9001.80%
9アルフレッサホールディングス㈱382,8001.70%
10宮地 修平373,1801.70%

メディアスホールディングス株式会社の事業内容

メディアスホールディングス株式会社(E22995) 有価証券報告書 3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社15社、非連結子会社2社及び持分法非適用関連会社4社の計22社で構成され、 医療機器の販売及びメンテナンス、介護福祉機器の販売及びレンタルを主な事業として取り組んでおります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当してお り、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断すること となります。 当社グループの事業における位置付け及びセグメントの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分 は、セグメントと同一の区分であります。 (1) 医療機器販売事業 国内の医療機器メーカー・代理店・商社等より仕入れた医療機器(備品・消耗品)を国内の病院等医療施設に対す る販売と、その販売した医療機器の修理及びアフターサービス、病院等医療施設との保守契約に基づく医療機器全 般のメンテナンスを行っており、当社グループの基幹となる事業であります。 また、医療機器販売に付随して、医療材料(治療・検査・手術等に使われる消耗品)の購買・在庫管理ソフト(医療 材料の購買・在庫・消費を最適化するための各種分析機能を内包した業務アプリケーション)のASPサービスも国 内の病院等医療施設・医療材料ディーラー・SPD事業者向けに提供しております。 (2) 介護・福祉事業 国内の介護福祉機器メーカー・代理店・商社等より仕入れた介護福祉機器(備品・消耗品)を国内の病院等医療施 設及び一般個人への販売及びレンタルを行っております。 メディアスホールディングス株式会社(E22995) 有価証券報告書 事業の系統図は、次のとおりであります。 (2025年6月30日現在) ※1(SPD) Supply Processing & Distributionの略語で、病院が医療材料の物流管理を外注化し、病院所有の在庫の削減、 病院側の物品管理作業の軽減を図るシステムのことであります。SPDの運用は、病院との契約により、医療機 器販売会社又は専業の会社が行います。当社グループにおきましては、連結子会社である㈱栗原医療器械店、協 和医科器械㈱、㈱ミタス、マコト医科精機㈱、㈱秋田医科器械店、メディアスソリューション㈱、ノアインター ナショナル㈱及び持分法非適用関連会社である㈱エヌエイチエス静岡が行っております。 ※2(介護・福祉事業について) 病院、リハビリ施設、介護・療養施設、個人等に向けた介護福祉機器の販売及びレンタル事業を行っておりま す。㈱栗原医療器械店のライフケア事業本部、協和医科器械㈱のベネッセレ事業部、㈱ミタスのライフケア事業 部及び石川医療器㈱が行っております。 ※3(グループ会社間での取引について) 当社グループの各事業会社間においても、医療機器販売をはじめとした取引を行っております。 ※4(共通購買について) 一部の主要仕入先からの購買と支払を当社が一括して行うことにより、商品の調達コストの削減や支払業務の集 約、グループ内の資金を共有することによる支払利息の低減等、当社グループにおける経営の効率化を図ってお ります。 ※5(メディアスグループ物流準備㈱について) 2025年7月1日付でメディリスロジ㈱に商号変更しております。

メディアスホールディングス株式会社の子会社・関連会社(上位15社)

有価証券報告書「関係会社の状況」に基づく主要子会社・関連会社。

会社名区分所在地事業内容議決権比率
㈱栗原医療器械店(注)2,5連結子会社群馬県太田市医療機器販売事業 介護・福祉事業100.0%
協和医科器械㈱(注)2,5連結子会社静岡県静岡市駿河区医療機器販売事業 介護・福祉事業100.0%
㈱アルバース(注)2連結子会社東京都中央区医療機器販売事業100.0%
㈱ミタス(注)2連結子会社福井県福井市医療機器販売事業 介護・福祉事業100.0%
マコト医科精機㈱連結子会社山梨県中央市医療機器販売事業100.0%
㈱アクティブメディカル連結子会社北海道札幌市東区医療機器販売事業100.0%
㈱秋田医科器械店連結子会社秋田県秋田市医療機器販売事業100.0%
佐野器械㈱連結子会社京都府京都市南区医療機器販売事業100.0%
メディアスソリューション㈱連結子会社東京都千代田区医療機器販売事業100.0%
㈱オーソエッジジャパン連結子会社東京都中央区医療機器販売事業100.0%
㈱アルセント連結子会社兵庫県神戸市兵庫区医療機器販売事業100.0%
ノアインターナショナル㈱連結子会社北海道札幌市豊平区医療機器販売事業100.0%
㈱つむぐメディカル連結子会社群馬県太田市医療機器販売事業100.0%
メディアスグループ物流準備㈱ (注)6連結子会社東京都千代田区医療機器販売事業100.0%
ミウル・ヘルスケア㈱(注)7連結子会社東京都千代田区医療機器販売事業100.0%

メディアスホールディングス株式会社の沿革(30件)

有価証券報告書「沿革」セクションから自動抽出し、内容からM&A・新事業・国際展開などのカテゴリを推定して色分け表示しています。

設立×6上場×3M&A×9新事業×1国際×1資本×1組織×2撤退×1
2025
組織7月

よりメディリスロジ㈱に商号変更しております。

設立7月

コントラクト事業を強化するため、㈱栗原医療器械店が㈱レップス(本社:東京都中央区)(現・連 結子会社)を設立。 (注) 1 SPDとはSupply Processing & Distributionの略語で、病院が医療材料の物流管理を外注化し、病院所 有の在庫の削減、病院側の物品管理作業の軽減を図るシステムのことであります。SPDの運用は、病院と の契約により、医療機器販売会社又は専業の会社が行います。 2 メディアスグループ物流準備㈱は、

新事業7月

本社を東京都中央区へ移転。同年8月当社及び伊藤忠 リーテイルリンク㈱との合弁事業として発表。)

設立3月

当社グループにおける物流機能強化のため、会社分割により当社物流部門を継承するメディアス グループ物流準備㈱(現:メディリスロジ㈱(本社:東京都千代田区))(現・連結子会社)を設立。

2024
M&A4月

山梨県内における販売力を強化するため、マコト医科精機㈱(本社:山梨県中央市)の株式100%を 取得(現・連結子会社)。

2023
その他9月

監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。

設立5月

関西エリアにおける販売力を強化するため、㈱アルバースが㈱アルセント(本社:兵庫県神戸市兵 庫区)(現・連結子会社)を設立。

設立2月

整形外科領域の販売力強化のため㈱栗原医療器械店が㈱オーソエッジジャパン(本社:東京都中央 区)(現・連結子会社)を設立。

2022
M&A10月

北海道内における販売力を強化するため、㈱アクティブメディカルがノアインターナショナル㈱ (本社:北海道札幌市豊平区)(現・連結子会社)の株式100%を取得。

資本4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。 EDINET提出書類 メディアスホールディングス株式会社(E22995) 有価証券報告書 年月 概要

2021
その他12月

本社を東京都千代田区へ移転。

M&A10月

京滋地区における内視鏡分野の販売シェアを拡大するため、佐野器械㈱(本社:京都府京都市南 区)(現・連結子会社)の株式100%を取得。

M&A10月

旧・㈱アクティブメディカルを存続会社として、㈱オズ、イーバスメディカル㈱、ディーセンス ㈱の吸収合併を実施し、㈱アルバースへ商号変更。

設立5月

旧・㈱アクティブメディカルの北海道エリアにおける医療機器販売事業を吸収分割するため、ア クティブメディカル分割準備㈱(本社:北海道札幌市東区)(現:新・㈱アクティブメディカル) (現・連結子会社)を設立。

M&A10月

当社連結子会社4社による合併で消滅)(現:㈱アルバース(本社:東京都中 央区)(現・連結子会社)の株式100%を取得。

M&A10月

当社連結 子会社4社による合併で消滅)(現:㈱アルバース(本社:東京都中央区))(現・連結子会社)の株式 100%を取得。

M&A10月

当 社連結子会社4社による合併で消滅)(現:㈱アルバース(本社:東京都中央区))(現・連結子会社) の株式100%を取得。

2020
M&A4月

協和医科器械㈱が㈱ケアフォースを吸収合併。

設立4月

協和医科器械㈱に吸収合併)を設立。

2019
M&A7月

㈱ジオットの全株式譲渡により、連結子会社から除外。

撤退7月

売却)の 株式100%を取得。

2017
上場3月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。

2016
その他9月

東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所市場第二部へ市場変更。

2013
国際11月

インド共和国国内において医療材料データベースの構築とその配信、データベースを用いた物流 ネットワークの構築を目的に鴻池運輸㈱(本社:大阪府大阪市中央区)と合弁会社CARNA MEDICAL DATABASE PVT.LTD.(本社:インド ハリヤーナ州グルガオン市)(現・持分法非適用関連会社)を設 立。

上場7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に 上場。

その他7月

秋田県内における販売力を強化するため、㈱秋田医科器械店(本社:秋田県秋田市)(現・連結子会 社)の株式100%を取得。

2010
その他10月

本社を東京都中央区へ移転。

組織10月

商号をメディアスホールディングス㈱に変更。

上場10月

大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の統合に伴 い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

その他7月

北関東及び首都圏における販売力強化のため、㈱栗原医療器械店(本社:群馬県太田市)(現・連結 子会社)の株式100%を取得。

メディアスホールディングス株式会社のAI業績分析レポート(2026年度)

メディアスHD (3154)|2026年6月期

売上 1,492億
営業利益 8億 (OPM 0.55%)
純利益 4億
ROE 1.91%

医療機器卸、整形外科・循環器向け。薄利+自己資本比率15.9%脆弱・配当性向114%。

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